ゴリサキ・バナナ

登録日:2020/11/30 Mon 20:17:19
更新日:2020/12/06 Sun 18:06:44
所要時間:約 3 分で読めます




俺が行きます!!リュウジを守れるのは俺しかいない!!


ゴリサキ・バナナは、特撮テレビドラマ『特命戦隊ゴーバスターズ』に登場するバディロイドの1体。

CV:玄田哲章
スーツアクター:岡元次郎

【概要】

新西暦1999年12月24日のメサイア誕生の際、メタウイルスに感染した作業用ロボットにワクチンプログラムを移植されて誕生したゴリラ型のバディロイド。
当時15歳の岩崎リュウジと共に転送研究センターから脱出、以降は彼のサポーターとしてヴァグラスと戦う。

一人称は「俺」で、仲間達からは「ゴリサキ」、ビートバスター/陣マサトからは「バナナちゃん」と呼ばれている。

顔が自動車のハンドルになっていることが特徴で、感情的になるとグルグル回る。

主な役割はメカニックだが、怪力と高い防御力を活かしてメタロイドと交戦したこともある。

【性格】

モデルのゴリラ同様、温厚かつ繊細な性格。
戦いの渦中にいるリュウジを常に心配している姿は、イエローバスター/宇佐見ヨーコを信頼する毒舌家のウサダ・レタスとは対照的。

おまけに極度の心配性で、第21話では陣の「リュウジの体に限界が来ている」という冗談を真に受けて、大騒動を引き起こしてしまった事がある。もちろん真相を知ったリュウジは「お前は悪くない」と許し、事の元凶である陣を攻撃した。

リュウジとの関係はかなり良好で、彼が年長者で非常に落ち着いていることもあって喧嘩もほとんどしたことがない。
一方で、レッドバスター/桜田ヒロムチダ・ニック、ヨーコとウサダのように本音をぶつけ合えない事を悩み、彼等の関係を羨むこともあった。
そんな中、第11話のファンロイドとの戦いでリュウジが熱暴走しかけた時は、黒木司令官の制止を振り切って現場に駆けつけ、
攻撃を受け止めながらリュウジのサポートをする。

ファンロイドの撃破後、無茶をしたことをリュウジに激しく叱責されると、ようやく本音が聞けたと安堵。
リュウジもゴリサキの気持ちを理解し、以後は余計な気を遣わずに言いたいことを言い合える関係になった。

とりあえず、ヨーコやヒロムにお兄さんぶって常に上から目線なのはどうかと思う

それに、エンジニアの人がメンテナンスしたものを自分でもメンテナンスし直すのってちょっと嫌味じゃないかい?

それと発言が…最近、年寄りくさいな。

あと髪のセットに30分もかけるのはちょっと引いちゃうなぁ


そんな身も蓋もない発言にキレたリュウジに追い回される光景を、ヒロム達は微笑ましく見るのだった。

だが、第36話ではリュウジ達がタテガミライオーのメンテナンスを優先するあまり自分達をぞんざいに扱ったことに憤慨。
結果、他のバディロイドと共にストライキを起こすという凶行に出てしまった。だが、この話の一番の被害者はウサダとゴリサキの説得役に回されたニックである

ちなみに本物のゴリラが大好きで、動物園に来たときは誰よりもはしゃいでいた。

【GT-02 ゴリラ】

ブルーバスターとゴリサキが搭乗するバスターマシン
ビークルモードはトラック型で、荷台に一般車両を乗せることが可能。
敵メガゾードとの戦闘時には、ゴリラ型のバスターアニマルに変型。
肩からバナナ型ミサイルを放ち敵を攻撃する他、ドラミングの仕草もする。

比較的人型に近く、モチーフ譲りのハイパワーも有している為格闘戦も得意だからか、基本ゴーバスターエースの姿を取るCB-01、空中戦の為にほぼビークルモードのRH-03と比較すると、アニマルモードの出番が一番多かった。

【余談】

担当声優の玄田哲章氏は、『ゴーバスターズ』の1時間後に放送されていた『スマイルプリキュア!』では皇帝ピエーロとして出演していた。
また、玄田氏は毎年の戦隊ロボの玩具CMのナレーションを務めておりファンにとってはお馴染みだが、『ゴーバスターズ』以前の戦隊本編への出演は『忍者戦隊カクレンジャー』のヌエ、『魔法戦隊マジレンジャー』(および『海賊戦隊ゴーカイジャー』)の呪文音声、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピックon銀幕』のマダコダマのみと意外なほど少ない。

リュウジ!この項目、追記・修正しといた


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最終更新:2020年12月06日 18:06