SCP-CN-801

登録日:2021/01/20 Wed 16:30:00
更新日:2021/01/22 Fri 10:03:24
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全ての上位物語の人へ、我々を負けさせないでくれ。





SCP-CN-801はシェアード・ワールド「SCP Foundation」に登場するオブジェクトの一つ。
項目名は「《天王星外》
オブジェクトクラスKeter

ナンバーでわかる通り中国支部(SCP-CN)発祥のオブジェクトである。








はじめに

オブジェクト自体を説明する前に、この記事ではいくつかの前提知識について話さなければならない。

まずこのSCiPの収容を管轄しているのは「演繹部門」という財団内組織の一つである。
ここはいわゆる「メタ」に関連するアノマリーを取り扱う部門なのだが、本家における「空想科学部門」が主にSCP著者への対策を行うのとは異なり、
当部門は「重層物語」という現実の構造について研究、調査することをメインとしている。



これを理解する上では、いわゆる『劇中劇』という概念で例えるとわかりやすい。
漫画の登場人物が描く漫画や、アニメのキャラクターが観るアニメのように、物語の内側には更に別の物語が存在している。これが劇中劇だ。
つまり物語は物語を内包できるとする。ならば当然、劇中劇の中にも更に物語(劇中劇中劇)が含まれているだろう。
よってこの物語の連鎖は無限に続いていると見なせる。

重層物語とは、このような無限の連鎖を現実にも当てはめた理論である。
ここでは物語の各段階(現実、物語、劇中劇など)をそれぞれ仮想的な「現実の階層」と定義し、階層が縦向きに積み重なっていると考える。
つまり図で表すとこう。

現実階層 (現実)

現実階層 (物語)

現実階層 (劇中劇)

現実階層 (劇中劇中劇)

現実階層 (劇中劇中劇中劇)





現実階層 (劇中劇中劇中劇中劇中劇中劇中劇中………)

それぞれの階層間は創作者と創作物の関係にあり、上の階層は下の階層の創作者として自由に世界を創造、改変することができる。
こうして生み出された物語世界の人物がまた下の階層に世界を創作することで、この関係は無限に繰り返される。
物語が連続するというよりは「創作の連鎖」という方が近いかもしれない。


そして財団世界はこの積み重ね構造の中にあるどこかの現実階層に属しており、上下に無数の階層が連なっているとされる。
演繹部門とはこの階層を観測し、それらに影響するような未知のアノマリーなどへの対処を行う部門というわけだ。

なおこの理論で考えた場合、財団世界のすぐ上の階層に位置する我々の現実も上位の誰かによる創作物であり、その誰かも更に上の誰かが創作したキャラクターということにもなる。
まあこれに関してはあまり深く考えなくていいだろう。



重層物語の説明についてはとりあえず以上とする。
なるべくわかりやすい形で表現したつもりだが、これでもイマイチ理解できない場合は本記事の脚注1を見に行くと良い。
恐らく上の説明より直感的に理解できるはずである。(フォーマットの関係でここでは再現できなかった)




説明

前置きがやたら長くなってしまったが改めてオブジェクトを説明していこう。

SCP-CN-801は財団世界に存在する小説作品 《天王星外》の中に登場する虚構実体である。
要は小説のキャラクターなのだが、案の定というか明確な自我を持っており、物語内で自律行動することができる。
財団では有名すぎる前例が既にいくつかあるものの、こいつは色々な意味で一味違う。


まずこいつがいる小説について、これはとあるアマチュア作家によって執筆された未完のweb小説作品であり、ジャンルは入れ子式SFメタとなっている。
つまり小説の中で何らかの物語が登場し、そしてその中でまた別の物語が語られ、更にその中でも物語が…を何度も繰り返す構成というわけだ。
それぞれの物語の内容と導入は以下のようになっている。

第一物語:『天王星外』
天王星軌道外に向けて航行中の宇宙船にいる主人公が、そこに侵入してきた未知の生物と遭遇する物語
物語の途中、主人公が宇宙船の小説庫で一冊の小説を見つけ、そこから第二物語が導入される。

第二物語:『忌々しき三分の一教会』
カルトを信仰していた主人公が暮らしの中でそれに疑念を抱くようになり、同時に彼の周りで不可解な事件が起こり始める物語
物語の途中、カルトの礼拝堂にて主人公が語り始めることで第三物語が導入される。

第三物語:『伝えられざる説話』
流れ者である主人公が、様々な村落を巡りながら放浪する物語
物語の途中、宿屋にいる主人公が語り始めることで第四物語が導入される。

第四物語:『ラテン語を殺戮せねばと彼は誓う』
アンガーという名前の作家が創作活動において困難に陥り、そのため出版社と発行所で様々なテーマについて討論する物語
物語の途中、出版社に訪れたアンガーがあるアイデアを言及することで第五物語が導入される

第五物語:『アンガーと原始人』
現代人であるアンガーが過去にタイムスリップし、そこで出会った原始人達のコミュニティに加わって活動する物語
物語の途中、アンガーが洞窟の中で語り始めることで第六物語が導入される。

第六物語:『ティッシュの奇兵』
主人公とそれに敵対する何らかの集団の間で、ティッシュの争奪戦が繰り広げられる物語

いやいくらなんでも盛りすぎだろ。
互いの物語の繋がりや共通点がまるで見えてこない上、最後の方に至ってはもはやネタ切れを起こしてるようにしか思えない。
まあ別にただの趣味なんだからどうこう言われる筋合いはないだろうけど。



で、こんな小説内に存在しているCN-801の性質についてだが、総じて極めて強い攻撃性と反社会性を持った人格として描かれる。
こいつは常に自身を「Vodka」という名前で呼称し、登場する物語を最悪の結末、具体的には財団で言うK-クラスシナリオの発生へと誘導しようとする。
こいつの行動に対応して物語には追記が加えられていき、最悪の結末に至った時点で「BAD END」の文字が記されて締めくくられることになる。


そしてここからが問題なのだが、登場していた物語を完結させると、こいつはその1つ上にある物語に新たな登場人物として加わり、また同じ行動を繰り返す。
現にさっきの小説にある6つの物語のうち、下の3つは既にこいつの破壊によって完結しており、今のこいつは第三物語『伝えられざる説話』のキャラクターとして行動している。
つまりこいつを放置した場合、次々と物語を破壊しながら徐々に財団世界に近づいてくることになる。



もうこいつの何がどうヤバイか察しがつくだろう。
こいつは最終的に小説内から抜け出し、現実の存在として財団世界でK-クラスシナリオを引き起こす可能性があるのだ。
ここで「いやそんなこと言ったって、こいつはあくまで一つの小説作品の中で行動してるだけだし、流石に考えが飛躍しすぎでは?」と思った方もいるかもしれない。
確かに普通ならそうである。

しかし、こいつにはそのような楽観的な考えで動けないような不安要素がいくつも含まれている。


まず、こいつの存在する小説に既に記された物語の内容は後から編集することができない。
文章の一部を消したり書き換えたりしたところで、数分以内に元通りに復元されてしまう。
つまりできるのは物語の追記だけなのだが、元々の世界観や設定を無視するような内容や新たな設定を追加することもやはりできない。
そういった追記は全て自動で削除される。よってデウスエクスマキナなどを用いた対処は実質不可能。
ただこの制約に関してはあちら側にも適用されるらしく、こいつが今いる物語のスタイルを激しく逸脱した能力を示したことは今のところない。



ここまでの性質を見ればわかるように、明らかにこいつは上位からの改変にほぼ完全な耐性を持っている。
そして何よりこいつ自身の態度。補遺に記されている物語内での交流記録より、

Vodka: お前は少々脆い、上の連中に見るなって伝えろ、俺は窓越しに彼らの影を見られるのさ。そしてお前もその映された影にすぎないのだよ。

Vodka: だが俺はこの忌々しいテンプレートに従わなければならない、その上物語性のために精神の全てを尽くさんとならない。このクソは俺が喰らった中で最も馬鹿な物語だと言わざるをえない、この作者は子供の頃にトラウマを経験したことがあるに違いない。

Vodka: 俺はお前らの密かな私語を聞ける、そのしょうもない考えを捨てることだ、俺はこれっぽちも話さない、俺は感情の無い殺し屋だ、そしてお前らも死ぬ、全てだ、逃れることはできない。

どう見てもこいつは財団世界の現実を認識、理解している。
これでこいつがやがて財団世界に訪れないと、何も起こるはずがないと判断する方が難しいだろう。



現状こいつを封じ込める手段はただ一つ。
小説の内容を更新し続け、元から存在する伏線を使ってこいつの企みを阻止できるような展開をひたすら追記するしかない。
しかし相手は軍事専門家レベルに秀でた頭脳と予測能力を持ち、何よりその物語内で知ることができる領域をはるかに逸脱した知識を保持している。
財団側がキャラクターに行わせられる活動に制限がある以上、こいつとの争いは常に不利な状況へ追い込まれていると言わざるを得ない。
現に収容下に入ってから既に1度の上昇を許してしまっており、活動の抑止ができているとは到底言い難い状態にある。



ちなみに《天王星外》の元の作者曰く、こいつは第六物語である『ティッシュの奇兵』を書き始めた際、寝落ちしてる間に物語内に出現していたらしい。
試しに彼に新しく小説を書かせたがこいつのような存在は現れず、彼自身はオブジェクトの起源とは無関係だと推測されている。
現在彼はEクラス職員として演繹部門と共に収容を担当しており、原作者として物語の追記内容を指導する責任を負っている。






演繹部門による考察

とまあ、ここまでCN-801がまるで「潜在的な危険性を秘めたKeter」であるかのような書き方をしていたが、それはあくまで一般職員目線の話である。

演繹部門の視点から見てしまえば、こいつがやがて財団世界に到達するのは確定事項と言っていい。
なぜなら彼らは既に現実階層を観測しており、財団世界が無限に連なる創作の一つであることに気づいてしまっている。
あの小説の物語群と財団世界を隔てる要素など何もない。遅かれ早かれ奴は必ず現れるというわけである。



現在の演繹部門の見解としては、SCP-CN-801の正体は自分達よりはるか上の階層にいる何者かが創作した「物語を破壊するウイルス」とも言える存在であり、
創作者の下に辿り着くまで現実階層を昇り続け、階層ごとに一つずつ世界を終わらせるものだとされている。
奴に直接的な改変が通用しないのも、その性質を定めた創作者が財団世界より上位にいるのだから当然である。





この推測から、演繹部門は奴を無力化する手段として三つの試みを考えた。


一つ目はDクラスをはじめとする様々なタイプの人物を物語に代入し、奴と対面させて何かしらの進展を期待する試み。
要は奴を説得しようというものだが、正直言ってここまで見た奴の性質、性格から考えるとかなり望みは薄い。

二つ目はより上位の現実階層にいる人々に助けを求める試み。
上位の創作者が生み出したものなら確かに財団では対処できない。しかしもっと上の、具体的には奴の創作者がいる階層よりも上の階層にいる人物なら、
奴自身や創作者を書き換えることで無力化を行えるかもしれない。
項目冒頭の一文、あれは演繹部門がこの試みの一環として収容プロトコルに追加させた文章である。
まさに神頼みならぬ創作者頼みだが、現状でやれることは徹底的にやるのが財団のスタイルだろう。

三つ目は至極単純な最終手段、クロステストによってどうにかする試み。
現実階層を観測できるだけあり、既に演繹部門はいくつかの、中には階層構造そのものを覆すようなオブジェクトも確保している。
さっきの推測が正しいとするなら、奴は本質的に見れば階層構造のルールに従う存在の一つに過ぎない。
そのルールを無視するような力で殴りつければ、下位の階層にいる財団でも奴を倒せる可能性があるのだ。
だが知っての通りクロステストは極めてリスクが高い。ましてやそれが階層構造を超越するほどの力を持つアノマリーを使うなら、なおさら財団の手に負えなくなりうる。
よってこれは本当にいざという時にしか行えない。


なお、これらの試みはあくまで「奴が財団世界に到達するまでの間にできる対策」である。
演繹部門はこれに加え、実際に奴が現れた際の迎撃手段となりうる作戦を提案した。



奴は上位の階層による改変を受け付けない。上位からの干渉では奴を殺すことはできない。
だが奴が唯一縛られている要素がある。それは今いる物語の作風、言わばテンプレートである。
つまり奴にとって限りなく不都合な世界観の物語を構築し、そこに奴を放り込めば、創作による改変に関係ない物理的な手段で敗北させられるかもしれないのだ。

もちろん先述したように、奴が既に現れてしまった世界のテンプレを変えることは不可能だ。
だが逆に言えば現れる前なら変えられる。
財団が存在する世界をそのようなテンプレに内側から整えることができれば、奴が現れた時にその企みを阻止するための強大な抑止力となりうる。


しかし、現状ではそれができるかという問題以前にどのようなテンプレが奴に有効なのかすらもはっきりしていない。

故に研究が必要である。
小説を更新し続けて奴を遅くするのと並行し、三つの試みの更なる発展と、奴を破壊するテンプレを財団世界に適用するための調査を続けなくてはならない。




猶予はそれほど残されていないし、これ以上の策を考えるための余裕もない。
しかしそれでも財団は成し遂げなければならないのである。
ある意味いつも通りとも言える。嫌ないつもだが。






















"全ての物語の終結者" と物語樹の関係について

ここまでが、演繹部門が推測するSCP-CN-801の異常性の全貌である。
確かにKeterに相応しい脅威ではあるが、財団が何とか打つ手を模索できる範囲に収まっていると言えよう。


しかし、こいつには今まで説明していなかった不吉な点が一つ存在する。
先述した通りこいつは自身を「Vodka」と名乗るのだが、こいつ自身の性質や役割、あるいは肩書きについて質問した場合は別の名前を自称する。


曰く、自分は "唯一無二" かつ "全ての物語の終結者" であるらしい。


だがこれは明らかに不自然である。
まず "唯一無二" という部分、演繹部門の見解に基づくなら階層構造にいる誰であろうと、自分よりはるかに下の現実階層に対してならこいつのような存在を創作できる。
別に特別なものではない。

そして何より次の "全ての物語の終結者" という部分。
ここが特におかしい。



最初の項目で説明した際は省いたのだが、実は現実階層にはもう一つ大きな特徴がある。
それは「階層ごとに存在する世界の数は、階層を一つ下りる度に何兆倍にも増えていく」というもの。

これはよく考えると当たり前である。
重層物語の理論において、我々の現実は上位の誰かによって創作された一つの物語世界とされる。
では仮にそうだとして、我々の現実では一体どれだけの物語が創作されているだろうか? という話だ。

つまり「創作の連鎖」というのは決して一本道ではない。
上の階層が物語世界を一つ作ると、その世界は無数の物語を下の階層に向けて創作し、そうして生み出された物語世界一つ一つが更に無数の物語を作り出す。
つまり創作の連鎖は階層を下るごとに凄まじい勢いで分岐していき、結果として階層構造全体における世界の総量はもはや数で表すことが不可能な域に達する。

このように世界が下向きに分岐しながら増えていく物語の構造は階層とは別に、上下反転した樹の枝分かれにたとえて「物語の倒樹状構造」とも称される。



そしてCN-801の性質から考えると、どう見てもこいつは上昇過程で一本の分岐ルートしか辿れない。
そもそも一つの現実階層につき一つの世界しか破壊しないなら、同じ階層にある他の世界は無傷ということになる。
複数いればこの問題は解決できるかもしれないが、そうなると今度は "唯一無二" という前の発言と矛盾する。



演繹部門の推測した起源や性質が事実であるとするなら、こいつの発言はあらゆる意味で辻褄が合わない。
これについては単に創作者の見識が浅く、こいつは創作者によって与えられた設定によってそう主張しているだけとも見なせる。
というか普通に考えればその方が自然だろう。








…だが、もしそうでないなら?




この二つの発言を互いに矛盾なく許容できる説がもう一つある。
簡単な話で、演繹部門の推測の方が間違っている可能性だ。


つまり「SCP-CN-801には上位階層の創作者など存在せず、現実階層を延々と昇ることができる」という説である。


この場合、奴は起源について一切不明な存在であり、また現実階層の上下関係を完全に無視していることにもなる。
先程の項目で少しだけ言及した、いわゆる「階層構造そのものを覆すようなオブジェクト」の一つに含まれるというわけだ。



こう考えた上で再び例の自称について見てみよう。

まず "唯一無二" という部分だが、そもそもこいつの起源が不明なことに加え、現実階層に属する全ての存在は上位の階層に反逆するようなものは本来作れない。
よって階層構造の中にいる誰かがこいつを創作することはあり得ないため、確かにその通りである。

そして重要となる "全ての物語の終結者" という発言。
これについて説明するには、またかと思うだろうが現実階層と倒樹状構造について再び話さなければならない。


冒頭の項目にて、現実階層は上下に無限に積み重なっている、という旨の説明をしたが、この積み重ねに端(上端、下端)があるかという部分については少し話が変わってくる。
下端については基本的にないとされるが、上端はそうでもなく、階層構造で言う最上層に位置する世界、または樹状構造で言うに該当する世界というのは存在するという意見も強い。

もし存在する場合、その世界は実質的に下に連なる全ての物語世界の根源であり、また何者にも創作されていない真の現実ということにもなる。


そしてこいつが現実階層をずっと昇り続けられるのなら、いつかの時点で必ずそこに到達する。
枝を辿れば絶対幹に辿り着くのと同じである。




もしそこでこいつが同じようにK-クラスシナリオを引き起こし、その世界にある全ての物語を破壊してしまったらどうなるか?




奴はそういう目的を主張する意味で "全ての物語の終結者"と自称したのかもしれない。



当然だが演繹部門はこの説を支持していないし、これが事実であるという明確な根拠もない。かといって否定材料も見つからない。


そしてやはりというかこいつ自身の発言。交流記録の最後より、

Vodka: これは確かに全ての物語樹の中で最も面白いネタだ、行くか。

奴は物語の倒樹状構造を理解しており、その上でああ名乗っていることは事実である。


果たして、どちらが奴の本質なのだろうか?






少なくとも………


暗黒は駆逐されるだろう。

Nai tiruvantel ar varyuvantel i Valar tielyanna nu vilya
(君の天下の旅路に神々の加護のあらんことを)

史詩の永遠に閉幕なきことを、

物語の永劫の精彩を祝おう。


 ー 05-O、この"O"は" Odyssey(永き旅の物語 ) "を表わす


05(ゼロゴー)議会が報告書に残したこの文章は、あらゆる意味で信じるべきではないだろう。








追記、修正は現実階層を上昇した方にお願いします。


CC BY-SA 3.0に基づく表示


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最終更新:2021年01月22日 10:03