俺だけ入れる隠しダンジョン

登録日:2024/01/07 Sun 20:40:06
更新日:2024/10/06 Sun 23:05:30
所要時間:約12分で読めます




出典:『俺だけ入れる隠しダンジョン』第1話『強烈スキルセット』
オクルトノボル 2021年1月~3月 ©瀬戸メグル・講談社/俺だけ入れる製作委員会


こっそり鍛えて世界最強!


俺だけ入れる隠しダンジョン』は、瀬戸メグルによるライトノベル。イラストは竹花ノート。
小説家になろう」にて2017年5月より連載され*1、同年8月にKラノベブックスより書籍化された。

正式なタイトルは『俺だけ入れる隠しダンジョン ~こっそり鍛えて世界最強~』。略称は「隠しダンジョン」。

既刊6巻。

【概要】


隠しダンジョンを発見した主人公がそこで伝説の冒険者に出会い、彼女から授けられたチートスキルを用いて困難に立ち向かうストーリーである。

本作の見どころは「創作」「付与」「編集」という特殊なスキルを用いて、自分自身でスキルを「創造」したり、既存のスキルを「編集」したりしてしまうところである。
この結果、自身に有利になるようにスキルを付与することが出来、強敵に対抗できる手段を作ることが可能である。
隠しダンジョンという異世界ファンタジーによくあるボーナス要素を発展させ、そこで得られたスキルや素材、レベルアップした自身の能力を駆使して活躍が描かれる展開が用意されている。
ある種,上記のスキルが一種のチート性を含めていることは言うまでもないところである。

他のなろう作品の例に漏れず、本作も数多くのヒロインが登場して、主人公に惹かれていく。意図しないうちに、美少女に囲まれるハーレムのような関係性が出来上がることになる。
いささか主人公に都合のよい感じにはなっているが、主人公も素朴ながらも優しい性格で、誰かのために尽くしたい性格である。だからこそ多くのヒロインの心に刺さることになるのだろう。
(壁殴りをする読者やアニメ視聴者がいたとかいないとか)

2023年4月時点でシリーズ累計部数は180万部を超えている。

樋野友行によるコミカライズ版が「水曜日のシリウス」より連載。既刊11巻。
2021年1月から3月にかけてオクルトノボル(制作会社)により、アニメ化された。全12話。

【あらすじ】


稀少なアイテムが隠され、世にも珍しい魔物がはびこる、
前人未踏にして到達不可能なダンジョン――「隠しダンジョン」。

幸運にもその扉を開いたのは、貧乏貴族の三男ノル・スタルジアだった。
迷宮内に囚われた伝説の冒険者オリヴィア・サーヴァントに出会い、
ノルは強力な三つのスキルを授かる。

スキルを自由に作れる【創作】
スキルを与えられる【付与】
スキルを改変できる【編集】

ただし、使用するには「LP」と呼ばれる生命力を使用しなければならなかった。
〈性欲〉〈食欲〉〈物欲〉を満たしてLPを高め、「世界最強」のスキルを使いこなせ!

(アニメ公式HPより引用)

【キャラクター】


出典:『俺だけ入れる隠しダンジョン』第11話『ノルの決意』
オクルトノボル 2021年1月~3月 ©瀬戸メグル・講談社/俺だけ入れる製作委員会


(主要人物)


ノル・スタルジア
CV:逢坂良太
本作の主人公。スタルジア準男爵家の三男。
ジャスタル育成学校卒業後は司書になる予定だったのだが、子爵に採用枠を奪われてしまったことから、英雄学校へ入学。冒険者として生計を立てることを考えた。

隠しダンジョンである無限の迷宮を見つけて、そこで封印されていた伝説の冒険者であるオリヴィアと出会い、「創作」・「付与」・「編集」という強力なスキルを手に入れることが出来た。これらのスキルを駆使し、英雄学校では優秀な成績を収め、冒険者ギルドにおいても名声を高めることになる。

ちなみに、隠しダンジョンの扉を開けるときに用いる呪文は

「俺だけ入れる隠しダンジョン!こっそり鍛えて世界最強!」

というひねりも何もない非常にオーソドックスな、そして目茶苦茶恥ずかしい呪文である。

なお、上記3つのスキルを使うには内容に応じたLPが必要になる。
LPが0になると死に至るという使い方を間違えると人生そのものを終了しかねない凶悪な概念であることから、スキルの行使の際には慎重に行動している。
また、LP補充の際はヒロインたちと交流することによって、数値を高めている。(主に幼馴染のエマといちゃいちゃしていることが多い)

オリヴィアに出会う前に持っていたスキルとして「大賢者」のスキルがある。
これは念じることによって、未解明なことも大賢者が解明してくれるという非常に便利なスキルであるが、使用後の副作用として強烈な頭痛に苛まれる。痛みを緩和するのにヒロインとのキスが必要である(こちらも主にエマが担当してくれる)。

基本的には優男でやや頼りないところであるが、他者のために頑張りたいという優しさを有していることから、彼を慕う女性は多い。
しかし、準男爵の地位から、周りの貴族からは舐められることも多い。特に幼馴染のエマを狙う男性貴族連中からの嫉妬が絶えない状況でもある。
ヒロインたちの好意は明確には伝わっていないところがあり、いささか朴念仁気味・・・。

エマ=ブライトネス
CV:富田美憂
本作のメインヒロイン
ノルの幼馴染でブライトネス男爵家の娘。
明るくて人懐っこい性格。男爵家の娘であるが、家柄を振りかざすこともせず、平民にも平等に接してくれるヒロインの鏡。
そんな性格と大きな胸を代表とするスタイルの良さから、異性にモテる。育成学校や英雄学校の男子生徒をはじめ、貴族の男性諸氏の熱い視線を受けるも、本人はノルに一途なため、大概は気づいてすらもらえない。

ノルのことが大好きで、人懐っこい性格も相まって、抱き着いてスキンシップを図ることが多い。しかし、肝心のノルが朴念仁であるため、なかなか想いが通じず、ダンスパーティー前後の脅迫状騒ぎが起こった際には自信をなくしてしまったことがある。
なお嫉妬や鈍いノルに対しては「ノルのバカドン!」とぼそっとつぶやくのがお決まり。

ノルが冒険者になると知った際に、自分も先に就職していた司書の仕事を退職して一緒に英雄学校に通うことを決める。
さらに、ノルが冒険者ギルドに登録した後に自身も登録してパーティーを組んだ。
また、ノルが大賢者スキルで頭痛に襲われたり、LPを補充する必要があったりする際には躊躇せず自身を差し出してキスなどさせてくれる献身ぶりである。
このようにノルにとっても一番近い異性であり、お互い信頼関係が熟成されていることから、「最強の2人」という認識でいる。
(にもかかわらず恋愛関係においてはどうしてもノルが奥手になっているのだが・・・・)

戦闘スタイルは片手剣を2丁用いての近接戦闘スタイルである。
なお髪型はポニーテールであるが、ダンスパーティーといったおめかしする場面ではお嬢様結びといったバリエーションも存在する。
後にノルと共に隠しダンジョンに出向いたことがある。

ローラ・メトラーゼ
CV:大久保瑠美
本作のヒロインの1人。
冒険者ギルド:オーディンの受付嬢で、ノルの担当。
最初ノルと出会った際は、ノルの持っているスキルを信用していなかった。しかし、鑑定を通じてノルのスキルが本物であるとわかった際は、事前にノルと約束した通り、「スカートをたくし上げながら謝罪する」「”ノル様大好きです“」という羽目になった。

その後は冒険者としての実績を上げるノルに想いを寄せることになり、エマを出し抜いて正妻の座を狙う。当然エマもこうしたローラの行動を警戒しており、二人は犬猿の仲になっている。
ノルがギルドにやってくると即座に化粧でおめかししたり、背中が大きく開いた煽情的な制服に変えたり、「どこでもモミモミ券」なる意味深なマッサージ券を渡したりして、好感度アップに余念がない。
ノルがギルドショップを開店した際にも、夫婦になって経営しようとも考えているほど。

実は怪力Sという、非戦闘要員にもかかわらず、戦闘向きなスキルを保有している。

ルナ・ヒーラー
CV:鬼頭明里
教会で働くエルフの女性。
人々を癒やし、救うという使命感に溢れている。巷では「聖女」と呼ばれており、地域住民からの信頼は厚い。
ローラの親友でソロの冒険者でもある。

魔銃から放たれる回復スキル「ヒールショット」と呪いを無効にする「解呪」のスキルを持つが、解呪のスキルに関しては、滅多に使用することをしない。むしろ解呪の仕事には消極的と言える。

これに関しては、解呪のスキルを使用する代償として、自身の寿命を縮めてしまうという問題点がある。実際ルナの母親は人々に救いを与えるという使命感の下、解呪の術を使いすぎて寿命を縮め早世してしまったのを本人は見てしまっている。
ノルとはマリアの呪いを解こうと依頼した時に出会ったのだが、最初は上述の理由もあり、解呪には消極的であった。しかし、ノルの編集技術で解呪のスキルの代償を自身の寿命からお金に書き換えたことにより、解呪のスキルを実施することが出来た。
その際、マリアに寄り添い、解呪に向けて頑張るノルのひたむきさに惹かれて、彼を異性として意識することになる。

クールに振る舞っているが、実際のところはポンコツな性格で、上述の解呪の呪いの代償のいきさつもあってか、ビビリな一面がある。「死ぬのは嫌だよ~」と喚き幼児退行現象が生じている様子。そのたびにローラに甘えさせてもらい精神を安定させている(さすがに「ママ~」とつぶやく場面を見てノルもドン引いていた)
また、ドM気質なところがあり、ノルとパーティーを組む際、自身は奴隷みたいな扱いでも良いと公言したことがある。

そんな彼女であるが、ノルのことを最初は可愛らしい子という印象だったのだが、今ではすっかり惹かれている模様。一緒にお酒を嗜んで酔ってしまった際には手を出されても良いと思ったほど(当然ながらそんなことにはならなかった)

余談であるがノルの声優の逢坂は誰が1番彼女として魅力的かとラジオで話題になった際はルナが良いと言っていた。

アリス・スタルジア
CV:長野佑紀
スタルジア準男爵家の長女でノルの妹。
重度のブラコン気質。ノルと添い寝したり、ベッドにもぐりこんで兄の匂いを堪能したりとなかなかに重症。
それだけ親密な間柄なため、ノルのLP補充にも進んで協力してくれる。
その中でノルの周りにヒロインが出てくるようになると嫉妬の感情をふりかざすこともある。その姿は狂ったヤンデレを思わせるレベル。

一方で父親や兄に対しては厳しく辛辣。ノルの扱いと比較するとギャップが激しい。

なおアニメでは、Cパートでアリス劇場なるパートが用意されている。(一部ルナに掻っ攫われたことがあるが)

オリヴィア・サーヴァント
CV:堀江由衣
200年前に活躍した超一流の冒険者。
隠しダンジョンを発見したが、呪いによって迷宮に囚われている。現在は死鎖呪の罠に引っかかり、死ぬこともできずに半ば封印された状態で佇んでいる。

ノルとは念話で意思疎通を図り、話し相手になってもらう代わりに、世界最強のスキルを授けて彼の師匠となった。LPの効率的な集め方や魔物の倒し方、ダンジョン攻略のポイントなどを授けてくれる。
なお、ノルがしばらく会いに来ないとへそを曲げてしまう子供っぽさもある。

あっけらかんとしたお茶目なお姉さん。
しかし一方でノルに対しては、同じように魔物の知識を与えた結果、死なせてしまった弟子と重ねている節がある。

(英雄学校のキャラクター)


レイラ・オバーロック
CV:船戸ゆり絵
英雄学校の留学生の女性。ノルより1つ下のクラスに所属している。
格闘術を駆使した近接戦闘を得意とする。
怪盗ファントム事件で彼と協力して捕まえた際に、ノルのユニークスキルを知ることになった。
後にノルに格闘術を教えることになる。

何かとノルとヒロイン達がいちゃつく現場を見てしまうのを赤面してみていることが多い。異性との関係には奥手なことがうかがえる。

マリア・フィアナ・アルバート
CV:工藤夕希
アルバート公爵家の令嬢。
ノルやエマよりも上位の地位にいる貴族であるが、自分よりも下の貴族を見下すようなことはしない。
ノルのことは入学試験の際に興味を持ち、彼の持つスキルの特性を聞き出そうとしていた模様。

昔の先祖が倒した呪術師の呪いにより「十六の死印」という呪いスキルを発現している。17歳になると確実に死んでしまうというものであるが、そうした酷な現実を受け入れつつ、彼女自身、そのギリギリまで気高く生きようと考えていた。英雄学校に入ったのもそれが理由である。

ノルとルナのおかげで呪いは解呪されることになり、ノルに恩義と恋心を抱いている。当たり前だが、エマはそれを察知して学校内での彼女の振舞を警戒している。

アマネ
CV:内村史子
公爵家の娘でマリアの幼馴染兼付き人。
マリアの呪いのことを知っており、無力な自分を悔いていた。
解呪してくれたノルには感謝の気持ちを抱いている。

ヨルト
CV:大泊貴揮
ノルのクラスメイト。
アモラ山での温泉合宿の際は、女風呂をのぞき込もうと散在して怪力になるアイテムや装備を手に入れるなど、男の欲望を間違ったベクトルで進めてしまったある種の勇者である。

肉体を強化してノルとエルナに挑むも、ノルの編集により非力スキルを付与され敗北した。
後に他の覗きを企もうとした者共々説教されることになる。
今後も彼の飽くなきチャレンジ魂を期待したいところだが・・・。

エルナ・ストーングス
CV:雨宮天
ノル達のSクラスの担任教師。
クールビューティーという名前が似合う敏腕教師。過去には傭兵として働いていた過去がある。

基本的には実技指導がメイン。結果を出した男性生徒にはご褒美としていささかエロいボディランゲージが約束される。

(王都の住民)


ノルの父
CV:手塚ヒロミチ
スタルジア家を支える大黒柱のはずが、そのお役目はノルにとられ、母親やアリスからは冷遇され気味。いささか可哀想な父親。
エマとダンスパーティーに行く際は自身のとっておきのスーツを用意するも汚れが目立っており、ノルを呆れさせた。(クリーニングに出していれば・・・)

ノルの母
CV:大地葉
ノルの母親。父親とは駆け落ちで結婚したらしい。
料理は上手だが、他の家族よりも感性にずれがある。
見た目がグロテスクなものになることも・・・。

ペペロ
CV:岡野浩介
王都で毎週ハーレム自慢大会を開いて、品評している。
かなり厳しく、自身の眼鏡にかなわない男性には容赦ない誹謗中傷を繰り広げているが、その背景には妻と娘に逃げられた背景があるようだ。

サラ・ロングローン
CV:上田麗奈
オーディンの受付嬢で、ローラを始めとする他の受付嬢とは比較できないほど好成績の結果を出している。
ちなみにローラよりスタイルはいいらしく、彼女の嫉妬の対象となっている。

その内実は他の受付嬢が担当している冒険者を自身のスタイルと色気でハニートラップを仕掛けて奪い取り、ボロボロになるまで酷使する効率結果重視の手法で得たものである。実際彼女担当の冒険者たちはゾンビを思わせるくらいにやつれた状態になっており、搾取されているのが見て取れる。

当然ギルド内で結果を出しているノルにも目をつけており、ローラと全面対決することになるが、ノルの隠しダンジョンから得たレアアイテムでローラとの勝負に敗北した。
しかし、その後も自身の色気でノルにアプローチをしている。

(隠しダンジョン・無限の迷宮)


虎丸
CV:稲田徹
5層にいる巨大なライオンで、なぜかチューリップを頭に生やしている。
元々は迷宮外の生物でパートナーのバシェルと共に無限の迷宮に挑んでいた。その後、6層に向かうバシェルから5層で待っていて欲しいと言われ中堅ハチ公のように待っていたらしい。

後にノルのおかげでバシェルと再会して、以降はノルと友達になり、スタルジア家の一員になった。

バシェル
CV:田丸篤志
6層にいたエルフの男性。虎丸とはパートナーだった。
その後自身はゾンビ化して彷徨ってしまったが、ノルにより助けられ、虎丸と和解する。書籍版・漫画・アニメそれぞれで虎丸との関係性が微妙に異なる。

【用語】


〇スキル
人間や魔物、武器が持つ特殊能力。ざっくばらんに言えばRPGなどで付与される特殊効果と同義とみていいだろう。実際にステータス画面のようなところからスキルの内容など見ることが出来る。

〇無限の迷宮
本作の重要な舞台装置。ノルが大賢者のスキルを使用して探し当てた隠しダンジョンである。
上述の呪文で中に入ることが出来、オリヴィアが封印されている。

〇LP
生命力を数値化した物でノルのスキルを使用する際に必要になる。
極端に低下すると体調に支障をきたし、0になると死に至る。これを回復させるには性欲・物欲・食欲を満たすことが必要という。

〇英雄学校
卒業生は就職先には困らないレベルで有名な王都のエリート学校。
入学試験の成績を踏まえて30名ごとにクラス分けがなされる。

〇創作
ノルが授けられたスキルその①
LPを消費して自由にスキルを作り出すことが出来る。当たり前だが、効果の高いスキルを作成しようとすると大量のLPを消費することになり、もろ刃の剣となる。
ご利用は計画的にとはこのことある。

〇付与
ノルが授けられたスキルその②。
創作で作られたスキルを他者や物に文字通り「付与」するスキルである。
消費LPは付与する相手とそのスキルの「相性」によって決まるとのこと。なお、相性が悪くて不可能なパターンもあるらしい。

〇編集
ノルが授けられたスキルその③
物体や人物の持っているスキルの内容を書き換えることが可能。
0から生み出す創作よりもLPの消費は抑えられる。
例えばルナの解呪のスキルの代償を「寿命」から「お金」に変更するなどを行った。

〇鑑定眼
自分や他者の本名や年齢・種族やレベル・職業・保有スキルを見ることが出来る。

〇準男爵
スタルジア家の爵位。貴族の爵位の中では一番下で、元々この地位は元平民が国に貢献したことにより与えられる爵位である。
いわゆる「なんちゃって貴族」と見る向きもある。
このため、他の貴族からは出世前より毛嫌いされる節がある。
なお余談であるが、ノルの家とエマの家に関してはエマの家の方が爵位は上であるが、関係は良好である。

【テレビアニメ版】


2021年1月から3月までの期間で毎日放送の「アニメイズム枠」にて放送された。
アニメーション制作はオクルトノボル。本作が初の単独元請作品である。

大まかな流れは原作通りのもの。
ノルとエマのキス描写には気合が入った演出が見られる。
1クールで全12話。

(主題歌)


OP:「ピラミッド大逆転」
スピラ・スピカによるオープニングテーマ
ED:「ネモフィラ」
コアラモードによるエンディングテーマ
幼少期のノルとエマの仲睦まじい回想シーンを楽しむことが出来る。


追記修正は自身のみが入れる隠しダンジョンを発見した際にお願いします。

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