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イルミ=ゾルディック

登録日:2024/04/16 Tue 06:33:27
更新日:2026/08/12 Wed 19:35:50
所要時間約 5 分で読めるけど





「勝ち目のない敵とは戦うな」

オレが口をすっぱくして教えたよね?


イルミ=ゾルディックとは、『HUNTER×HUNTER』の登場人物である。

CV:高乃麗(旧)/松風雅也(新)

+ 目次

×プロフィール×

年齢 24歳
身長 185cm
体重 68kg
血液型 A型
出身地 パドキア共和国
念能力 針を刺したものを操る能力・針人間
系統 操作系


×人物×

常に無表情なロン毛の男。
世界的に有名な暗殺一家『ゾルディック家』の一員で、当主であるシルバ=ゾルディックの長男。主人公であるゴンの親友キルアの長兄。

一人称は「オレ」
母親に似て非常に冷酷な合理主義者であり仕事の過程で民間人をどれほど犠牲にすることも躊躇わない残酷な人物。
だが冷酷なだけで細かな機微などはよくよく理解しており、仕事でなければ、死に際でも武人たらんとする者の願いを聞いて気まぐれで見逃したこともある。
また基本的にはポーカーフェイスを保ってはいるものの、勝ち誇って笑みを浮かべたり、激昂して凄んだりするような描写も存在する。

キルアに歪んだ執着と愛情を持っており、暗殺者として育てる為にキルアに愛情や友情の一切を切り捨てさせようとした。
キルアの脳に針を刺し、自分より強い敵とは戦わずに逃げるよう洗脳していた。これは家族の反応を見るに許可を得ていたか、そもそも父の指示で行った模様。
キルアを溺愛しているものの、キルアを傀儡にしてでもアルカの能力を引き出そうと考えるなど、キルアよりもゾルディック家全体の益を考えて行動するタイプ。

ヒソカクロロとは知り合いで、ヒソカの方がクロロより少し付き合いが長いらしく、時に協力したり仕事をお互い依頼したりする腐れ縁


×念能力×

操作系の念能力者だが、ゾルディック家の一員にたがわずヒソカとはほぼ互角の実力の持ち主。
体のあちこちにぶっ刺している無数のでかい待ち針を武器にし、同時に念の媒体として用いている。
自身の顔に針を刺し、顔を変える事も可能。

針を刺したものを操る能力

念を込めた針を刺すことで相手を洗脳し操る念能力。固有名称は不明。
操り人形にするだけでなく相手に自白を強要したり、暗示を刻むことで意識を残したまま行動を支配することも可能。
針を普段自分の体に埋め込んで愛用品と定義させているからか、無数の針を使って無数の人間を操ることが出来る。
人間を操るのはレアな能力ではないが、針の多さから遠慮のない遠距離攻撃で多数の人間を操れるため、彼自身の身体能力と相まって非常に凶悪。

自分に針を刺すことで顔を別人のごとく変化させることが可能と汎用性も高いが、本人曰く「結構辛い」とのこと。骨格レベルから変わるので当然である。
普段は全身に針を突き刺した不気味な男に変装するが、針を刺さなくても短時間なら変化が可能。作中ではヒソカに変装してみせている。
他にも自身の肉体操作ではあるが、操作系能力の性質上この能力中は自身への操作能力を無効化する可能性がある。

針人間

これ刺して命令すると死ぬまで頑張ってくれるんだよ

てゆーか頑張り過ぎて死ぬんだけど

禍々しいオーラを込めた特別製の針を対象の頭部に刺し、念を注入することで身体能力を上げつつ死ぬまで従属させる技。
特別性というだけあって、こちらは長時間自分に刺しているのだと思われる。
対象はもっぱら無関係の一般人であり、刺された時点でオーラをモロに受けてしまい再起不能の廃人同様になる。
加えてイルミの性格上操作対象の負担を一切考えないため、操られている間に過度な肉体への負荷で死亡する。
こちらも針の数さえあれば多数の人間を同時に操ることが可能。単純な命令なら1本でも問題ないが、複雑な命令指示を行わせるためには2本以上の針が必要な様子。


×作中での動向×

ハンター試験編

第287期ハンター試験に参加。試験中は後述の能力で変装して「ギタラクル」という偽名を名乗り、正体を隠し試験に参加していた。
詳しい動向は描写されなかったが、スシ作り以外は危なげなく突破した模様。

最終試験でのキルア戦で正体を明かして「イルミ」として初登場。思考誘導でキルアを不合格にさせつつ自身はハンターライセンスを獲得した。ライセンスはとある仕事の都合で取得する必要があった模様。
なお名義はギタラクルだが、ハンター協会は元の素性も当然把握している。

ヨークシン編

クロロに雇われ、マフィアトップの十老頭を暗殺する。

選挙編

アルカを連れ出したキルアを追うも、最終的にはシルバの方針に従い2人の家出を一応認めることとなった。

王位継承編

幻影旅団に入団し、他の団員達と共にブラックホエール号に乗船している。
加入の目的はヒソカを殺すことであり、それは当のヒソカ本人からの依頼なのだという。
ヒソカからすればイルミと戦いたいなら金を払えばいつでもやれたのになぜこのタイミングで幻影旅団内に強敵を増やしたのかというと ブチギレ中の旅団にさらに発破をかけるため で、モタモタしていると 幻影旅団より先にイルミにヒソカを殺される という効果を生むのが狙い。
このため旅団のメンバーになっているがそれは団員同士の殺し合い厳禁ルールで互いの妨害をさせないためであり、実質的には他の団員は誰が先にヒソカを殺すかを争う相手である。





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最終更新:2026年08月12日 19:35