登録日:2024/09/12 Thu 00:30:34
更新日:2026/07/20 Mon 02:08:13
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逃げ切れるか?
生存率0%の絶望から……
A L I E N
R O M U L U S
『エイリアン:ロムルス(原題・Alien: Romulus)』とは、2024年に公開された
SFホラー映画である。
【概要】
SFホラー映画『
エイリアン』シリーズの
スピンオフ作品。8月16日に全米公開、日本では約3週間後の9月6日に劇場公開された。
本シリーズが新たに制作されたのは、2017年に公開された『
エイリアン:コヴェナント』以来約7年ぶりとなり、ディズニーが20世紀フォックスを買収して以来初のエイリアン作品である。
監督・脚本はリメイク版『
死霊のはらわた』『ドント・ブリーズ』で知られる
フェデ・アルバレス。
製作は『1』の監督として知られる
リドリー・スコットが務めた。
時系列は『1』から20年後。つまり『1』と『
2』の間の物語となる。
特に、「生活苦にあえぐ若者たち」「一念発起し危険な綱渡りを歩く」「立ち寄った廃墟は実は恐怖の地だった……」など、アルバレス監督の代表作「ドント・ブリーズ」との共通点が見られる。
第97回アカデミー賞にて視覚効果賞にノミネートされた。
【ストーリー】
太陽の
光の届かない鉱山の星、ジャクソン星。
2142年。二十歳の女性
レインとアンドロイドの
アンディは、ウェイランド社との勤務契約を満了し惑星ユヴァーガへの移住を考えていた。
しかしウェイランド社は人手不足を理由に契約の期間を倍に、移住が5~6年先延ばしになってしまう。
さらに劣悪な環境の鉱山で働くよう命じられてしまい、鉱山の環境が原因で両親を亡くしていた彼女は深く絶望する。
そんな中、元彼のタイラーからある計画を持ち掛けられる。
それは放棄されたウェイランド社の宇宙船から休眠ポッドを戴き、それを使って自分たちの力で惑星ユヴァーガへ向かうというもの。
宇宙船に入るためには、同じくウェイランド社製のアンドロイドであるアンディの力が必要だという。
そして一行はタイラーの妹ケイ、いとこのビヨン、ビヨンと義理の姉弟ナヴァロを合わせた6人で出発。
一行は宇宙船……否、ロムルスとレムス、2つの区画で構成されたルネサンス宇宙ステーションへと向かう。
鉱山からの脱出という"希望"を胸にステーションに乗り込む一行。
しかしそれは、とある"
絶望"の始まりだった…
【登場人物】
主人公、20歳の女性。3周期前に両親を亡くし、
アンドロイドのアンディと共に不自由な生活を送っている。
ウェイランド社では農業担当だったらしい。
父が生前に遺したアンディのことを、自分の弟のように思っている。ただ彼にある隠し事をしているようで……?
真面目な性格でアンドロイドだろうと家族のように扱う。
エイリアンシリーズでシガニー・ウィーバーが4作の主演を務めたリプリーを彷彿とさせるシーンが多く、真っ向から困難に立ち向かっていく。
演:デヴィッド・ジョンソン/声:内田雄馬
ウェイランド社製のアンドロイド、見た目は黒人男性。
かつて植民地惑星開拓に使われたモデルで、レインの父が生前にガラクタから運び出した。
子供っぽい言動が目立ち、旧式ゆえか性能はポンコツ。「レインのために行動する」ことを第一目標にプログラムされている。
ダジャレを言うのが癖。
レインの元彼で、ビヨンの
いとこ。一行のリーダー的立ち位置。
彼女への思いを吹っ切れないでいる。
タイラーの妹。
妊娠しているが、心配をかけたくないとタイラーには伝えていない。
演:スパイク・ファーン/声:畠中祐
ジャクソン星で働く青年で、ひょうきん者。
母がアンドロイドに見捨てられて亡くなってからというもの、アンドロイドを
嫌っている。
ジャクソン星で働く坊主の女性。
オタクっぽいところがありメカに強い。
血はつながっていないが、幼少期から共にいるビヨンを弟のように思っている。
見てわかる通り登場人物6人は、レインとアンディ、タイラーとケイ、ナヴァロとビヨン、それぞれが姉弟or兄妹の関係である。
本作で主に登場する地球外生命体。
黒光りする体表、細長い頭部、鋭く長い
尻尾、
酸性の血液などの特徴を持つ。
また宇宙空間や食事無しでも生きていけるほどの生命力を有している。
これまではチェストバスター(幼体)として人間の体内から出た後は脱皮を繰り返してゼノモーフ(成体)になると描かれていたが、本作ではチェストバスターと成体との形態変化の間に繭(蛹?)を挟んでいる事が判明した。
つまり
バッタや
トンボのような不完全変態ではなく
チョウやハチのような完全変態だったようだ。
この繭にもしっかりと酸性の血液は流れているので下手に除去しようとすると……
ちなみに繭のデザインは例に漏れず女性器っぽい。
詳細は紐づけ先のリンクを参照。
カニのような胴体と、
蛇のような尻尾を持つ生物。母体となる生物を見つけると、とびかかって顔に貼りつき、食道を通してゼノモーフの幼体を植え付ける。
本作の予告編では尋常でない数のフェイスハガーが登場し、視聴者の度肝を抜いた。
本来はクイーンなどが生み出す「エッグ」から生まれるのだが、ゼノモーフのDNAを解析して作ったという設定からかエッグは登場しない。
ルネッサンス内部では真空パックのような素材に入れて冷凍することで無害化・保管していた。
また、本作ではフェイスハガーが宿主を見つける際に温度変化と音を頼りにしていることが言及された。
フェイスハガーのいる部屋を抜ける際はこの特性を逆手に取り、部屋の温度を体温と同じになるまで上げて静かに進むことでフェイスハガーに気づかれずに通過した。
その習性から放り投げられた発煙筒に気を取られたり、死んだ直後でまだ温かい人体に襲いかかったりと、かなり生物らしさが強調されている。
【用語】
- ウェイランド・ユタニ社(Weyland-Yutani Corporation)
"Building better worlds(より良い世界を築く)"を掲げる企業。シリーズではおなじみの
ブラック企業。
今作では人手が足りないからという理由でレインとの
労働契約の期間をその場で倍に(12000時間を24000時間に)するなど、ブラック度に拍車がかかっている。
エイリアンシリーズの設定によれば、この時代には
地球の地下資源が掘り尽くされており、
都市は荒廃してヒャッハーな感じになっているらしい。
2781人の住民が暮らしている惑星で、ウェイランド・ユタニ社が保有する鉱山・コロニーでもある。レインたちはここで働いている。
暗い雲とスモッグのため太陽の光は届かず、惑星は常に薄暗い。
鉱山の環境は劣悪で、レインたちがジャクソン星を出発した月には12人が亡くなっていた。レインの両親は、鉱山の環境によりライム病を発症して亡くなっている。
ちなみに有毒ガスを警戒してなのか、
カナリアが持ち込まれている描写がある。遠い未来でも彼らの運命は過酷なようだ。
星そのものが監獄のような仕組みであり、一部の作業員は宇宙空間への飛行が許可されているが、人が生きていけるような惑星まで逃亡するためには食料も水も足りないため、
冷凍睡眠装置が必須となっている。
レインたちが目指す惑星。ウェイランド社が提携していない数少ない惑星の1つで、ジャクソン星から行くと9年かかる。
どうやら素晴らしい夕日が見られるようで、レインも夢に見ている。
宇宙貨物船。レインたちを乗せてルネサンス宇宙ステーションへ向かう。
- ルネサンス宇宙ステーション(Renaissance)
本作の主な舞台で、ウェイランド社が保有していた研究施設。ロムルスとレムスと呼ばれる2つの区間で構成されている。
170日前のとある事件がきっかけで放棄されていた。ナヴァロがこの施設に冷凍休眠ポッドを発見したことで、レインたちはステーションへ向かう。
彼女らが到着した時には、36時間後に環状惑星LV-410へ衝突するとされていたのだが…?
宇宙ステーションの内部にあった30cmほどの機械。文字通りX線を照射し、医療設備がなくても人体の内部を透視することができる。
これがエイリアンの映画に出てくるなんて、いったい何に使うんでしょうかねえ……?
【トリビア】
- ストーリーは監督が本作のオファーの際に思い浮かべた、『2』で没シーンとなった入植者の場面から着想を得ている。
- 本作の制作にあたり監督が掲げたのは"原点回帰"。純粋なホラー映画を制作すること、そして昔ながらの特殊効果に力を入れている。
例を挙げると、エイリアンがいる場面の撮影はほとんどがCGではなく、アニマトロニクスやパペットが用いられている。
また作中ではグリーンバックをほとんど使用しておらず、実際に製作されたセットを用いている。
なんと制作陣には『2』で宇宙船の模型制作を担当したスタッフもいるというこだわりぶりである。
- 製作体制のみならずシナリオも「宇宙進出が進んだ時代、閉鎖空間でエイリアンに襲われまくる」原点回帰のモンスターパニック映画に徹している。
- 予告編では「In Space No One Can Hear You(宇宙では、あなたの悲鳴は誰にも聞こえない)」という初代エイリアンとほぼ同じチャッチコピーが用いられている。
- 本作は随所に『1』シリーズのオマージュともとれるシーンやセリフが存在する。
予告編で確認できるシーンを抜粋すると、『1』で成体となったゼノモーフが初登場シーンで頭を上げる場面や、『3』でリプリーの眼前までエイリアンが迫る場面などが挙げられるだろう。
- ゲーム『Alien: Isolation』の要素も確認できる。
作中ではゲーム内でセーブポイントの役割を果たしている受話器などが見られる。
監督のXでは参考資料に『Isolation』のアートブックが挙げられている。
余談だが映画の影響によるものだろうか、映画の日本公開数日前にSteamにて、本作の日本からの購入規制が解除されている。
- 比較的最近の『エイリアンVSプレデター』シリーズ、『プロメテウス』『エイリアン:コヴェナント』が「新しいエイリアンを作ろう」と制作陣が意気込むも空回り気味だったのに対して、「原点回帰」の看板通りの正統派のエイリアン映画といえるだろう。
シンプルなシナリオながら過去作を思わせるシーンや要素がこれでもかと詰め込まれ、古くからのファンはニヤリとできるかもしれない。
総じて監督の作品愛を感じる出来栄えであり、難解な設定もないのでエイリアンを見たことがない初見さんにもオススメ。
観客やシリーズファンからの評価はおおむね高く、SNSや感想サイトには「こういうのでいいんだよ、こういうので」という書き込みが並んでいる。
【◇登場人物】
演:ダニエル・ベッツ/声:岩崎ひろし
ルネサンス内部のラボにいたウェイランド社のアンドロイド。ゼノモーフの酸性血液の影響で下半身は無い。
その姿や顔は、初代エイリアンのアッシュ(演:イアン・ホルム)そのものであり、吹替も初代アッシュ役と同一である。
『1』の事件のアッシュは破壊された後、火炎放射器で焼き払われた上にノストロモ号の爆発に巻き込まれているので、同型のアンドロイドと思われる。
ルネサンス宇宙ステーションを崩壊させた主犯。
なんと初代エイリアンでリプリーによって吹き飛ばされたゼノモーフと同一個体である。
ビッグチャップはリプリーに吹き飛ばされた後、
繭のようなものに体を包んで一時的な休眠状態に入っていた。
本作は、この繭をウェイランド・ユタニ社が発見、回収する場面から始まる。
『2』序盤のリプリーと幹部のやり取りはやっぱり茶番じゃねーか
繭はルネサンス宇宙ステーションへと運び込まれ、職員たちは解析したDNAからフェイスハガーを作っていた。
しかし170日前、死んだと思われていたビッグチャップが目覚め、職員たちを虐殺。作られたフェイスハガーを解き放ち、ゼノモーフを増殖させた。
最終的にビッグチャップは職員たちによって抹殺されるが、その際に出た酸性の血液がステーションを貫通。穴を空けられたステーションは真空となり全員を道連れにした。
ルークがルネサンス宇宙ステーションで何が起きたかを話すシーンで、コイツの亡骸が登場。
亡骸の下には酸の血液により巨大な穴が開いていた。その腹部に刺さっていたのは、エイリアン1作目でリプリーが放ったもりである。
なおこの亡骸は「キリストの磔刑」を連想させるビジュアルでなんとも悪趣味。
【◇用語】
黒い液体。
ルークはレインたちを脱出させる条件に、研究のためにこの液体のサンプルを持ち帰ることをアンディに指示した。
研究室の水槽には複数のフェイスハガーがパイプに繋がれているので、フェイスハガーの血液から作られたものと思わる。フェイスハガーが大量に冷凍保存されていたのも多分そのため。
その正体は
『プロメテウス』に登場した黒い液体(ブラック・グー)そのもの。
ルークがZ-01の説明をする際には、あの円筒形のカプセルも登場する。
ルークが言うには、これを人間に投与することで過酷な環境でも活動できる力をもたらしてくれるのだという。
彼はこれを
「ウェイランド氏の念願を叶えるプロメテウスの火」「人類に必要な"アップグレード"だ」と語っている。
実際、プレス機で押しつぶした
ラットにこれを注射すると、みるみるうちに傷や骨折が癒えて元の姿へ戻るという驚異的な治癒力を見せた。
巣を進む道中、アンディは重傷を負い弱っていたケイに対してZ-01を使用することを提案。タイラーが打とうとするも「信用できない」とレインが阻止する。
しかし、レインがコーベラン号の準備とZ-01をケイに託したとき、お腹の
赤ちゃんのことを考えたのかケイは独断でZ-01を自身に注射して回復している。
この液体には彼女たちが気づけなかった「裏」があった。
実はZ-01を注射したラットは様子が急変しており、暴れだしたかと思えば体内で変異が起こり、原形も残らない化け物へと変わり果てていたのだ。
そして、崩壊直前のルネサンス宇宙ステーションを脱出して惑星ユヴァーガへ向かう最中、ポッドに入っていたケイに異変が発生。
レインがポッドを開くと、そこには痙攣するケイの姿が。そのお腹は大きく膨らみ、彼女はその痛みに震えていたのだ。
そう、注射されたZ-01は彼女と、彼女の赤ちゃんと混ざり合い、おぞましい怪物へと変貌したのである。
演:ロバート・ボブロツキー
Z-01を投与したことで変異した、ケイの赤ちゃん。卵の状態で産まれて孵化し、そこから成体となってアンディとケイの前に姿を現した。
なお、この成長は時間にしてたった3分で赤ちゃんから約2m30cmの成体まで成長するという、常軌を逸した成長速度である。
身体は細く、上半身は歪に右へ傾いている。青白い肌は『
エイリアン4』のニューボーンを彷彿とさせるが、オフスプリングはニューボーンよりも人間的な特徴を多く持っている。
そして、その顔は「プロメテウス」に登場した、
エンジニアそっくりである。なお「Offspring」は英語で
子孫という意味を持つ。
ちなみに、演じたロバートは実際に身長が2m31cmあるルーマニアのバスケットボール選手である。
なおオフスプリングは初期デザインから大きく姿が変わっている。
初期デザインでは姿こそエイリアンによっているが、
リングの貞子のように黒い長髪を垂らした姿になっていた。
怖すぎ。
【◇トリビア】
- 作中では観客にもケイ自身にも分からなかったが、ケイが身ごもっていた赤ちゃんの父親はビヨンということが監督によって明かされている。
- ビッグチャップの登場するルークとの会話シーンでは、近くの端末にノストロモ号のクルーの写真が表示されている。ぼやけていて分かりづらいが、おそらくケインだと思われる。
- パルスライフルは『2』からの再登場。
海兵隊のポンコツさもありどこか持て余してたり情けなかった『2』と違ってここぞの場面で活躍する光景は必見。なお『2』ではトミーガンとM870散弾銃をベースにSPAS12散弾銃のパーツなどでデコっているが、本作ではKRISS VECTORをベースにシルエットを寄せている。だからか見た目や印象に残るパーツは似ているが細部は結構違う
- 終盤で出てくるセリフ「Get Away From Her, You...B***h」は、『2』のリプリーVSクイーンの戦いの際に発せられたセリフである。
あまりにも有名なシーンであるため、『2』を観たことがない人でも『このシーンは観たことある』という人がいるかもしれない。
- 本作でルーク役を演じたイアン・ホルムは2020年に亡くなっている。
制作の際はホルムの遺産管理者から承諾を得た上で、「エイリアン」でホルムの出ているシーンから目や口などの素材を作り、CGのパペットを作って撮影した。
なので、役というよりは"モデル"に近いかもしれない。
- タイトルやステーションの名前にもなっている「ロムルスとレムス」は、ローマの建国神話に登場する双子の兄弟(ロムルスが兄で、レムスが弟)である。
ローマおよびローマ市は彼らによって作られたといわれている。
記録では都市の建設者を決める際のいざこざで弟は兄に殺されてしまう。これは作中で弟を見捨てなかったレインとアンディの関係とは対になっている。
追記・修正は惑星ユヴァーガまで9年間眠って、二日酔いみたいになった状態でお願いします。
- 本作の日本劇場公開から1週間が経過したため(9/6公開)、本記事を作成いたしました。 -- 名無しさん (2024-09-13 01:33:59)
- 妊婦が出てきた時点で嫌な予感しかしなかったが案の定だった -- 名無しさん (2024-09-13 02:58:05)
- エイリアン絡まなくてもクソブラックなユタニ社、いっそ一貫してて好き -- 名無しさん (2024-09-13 07:52:28)
- 「ビヨンと養子の関係であるナヴァロ」「ケイの父親はビヨン」って書いてあるけど、それぞれ「義理の兄妹の関係」と「ケイのお腹の子の父親」の間違いかな? この三人って同年代だよね多分 -- 名無しさん (2024-09-13 07:55:32)
- ビッグチャップのその後、妊婦と最後のアレはニューボーンとプレデリアン、プロメテウスの要素と微笑ましい。 -- 名無しさん (2024-09-13 08:07:42)
- 初代のリブートと言ってもいいかもしれない。今からシリーズ追うなら入門用としても最適な1本。面白かったし怖かった -- 名無しさん (2024-09-13 08:14:44)
- 今作で初めてエイリアン映画をちゃんと見たが、ラストでまた産まれるのお?と思ったら今まで見た事もないエイリアンが誕生してうったまげた… -- 名無しさん (2024-09-13 08:16:13)
- AVP2といい妊婦殺しは気分が悪いな…良いアイデアとして本作でも取り入れたんだろうか? -- 名無しさん (2024-09-13 08:21:24)
- おめでとう!(数世代前の)父親似の元気な赤ちゃんです -- 名無しさん (2024-09-13 08:21:35)
- プロローグのブラック労働、フェイスハガー、スペック上がった分信用できないアンディ、自分自身の血液、最後の真打と、やべー奴ら目白押しで、ゼノモーフの影は薄かったな。 -- 名無しさん (2024-09-13 08:24:07)
- ディズニー「グロすぎない?もうちょっと手心を・・・」製作「っしゃ!いい反応だ!やりきろう!」 この心意気大好き -- 名無しさん (2024-09-13 08:25:56)
- 朝起きたらめちゃくちゃ編集記録残ってました。訂正編集してくれた人ありがとうございます‥ -- 名無しさん (2024-09-13 09:13:45)
- コメント欄で指摘されていた個所などを修正いたしました。 -- 名無しさん (2024-09-13 10:56:09)
- 女性陣の髪型はシリーズごとのリプリー、ある人物がゼノモーフに串刺しにされてとどめのシーンはAVPのチョッパーが元とか。 -- 名無しさん (2024-09-13 11:16:28)
- 傷ありエイリアンは癖者って言うのもAVPのオマージュだよね -- 名無しさん (2024-09-13 13:19:01)
- アンディ治ると良いな… -- 名無しさん (2024-09-13 13:33:43)
- 蛹の造形えぐい -- 名無しさん (2024-09-13 13:45:56)
- オフスプリングくん、黒ロングのエイリアンとか貞子+ゼノモーフじゃん。それじゃあ出る作品もおかしいし、エイリアンとは呼べないよな。 -- 名無しさん (2024-09-13 14:28:22)
- ドーンオブザデッドやAVP2や本作など、妊婦の生存者なんて要るかよと言わんばかりに妊婦は出たらいつも凄惨な目に会ってるな… -- 名無しさん (2024-09-13 15:29:02)
- 湯谷が何故エイリアンを求めるのか(他シリーズでは生物兵器としての利用価値)がふわっとしたものだったのに対して、今作では『エイリアンから生成した製剤で人間を進化させて過酷な惑星開拓に耐えられるようにする。』という百歩譲って理解できるものになってたな。 -- 名無しさん (2024-09-13 17:22:15)
- ネタバレ区画のストーリーで宇宙ステーションの衝突先が「小惑星帯」ではなく「惑星」となってジャクソンとの衝突かのように読めてしまう -- 名無しさん (2024-09-13 18:10:32)
- パンフレットに書いてあった舞台裏で、大量のフェイスハガーが飛びかかってくるシーンでは見えない角度からスタッフが演者目掛けてフェイスハガー人形を投げくるもんだから笑いを堪えるのが大変だったってコメントしてたw -- 名無しさん (2024-09-13 19:06:35)
- 宇宙ステーションの内装がセヴァストポリと似てたけどユタニ製の宇宙ステーションはどれもこんな内装なのかな -- 名無しさん (2024-09-13 19:25:30)
- 今作を観ると「2」のクィーンはもちろん「AVP」のクィーンすら生存してる可能性が高く思えてくる -- 名無しさん (2024-09-13 19:36:27)
- 下手をするとエイリアンな肉体の人間が誕生するのだろうか -- 名無しさん (2024-09-13 23:13:53)
- 真空で生きてるような奴が冷たい海の底で死んでるわけがない -- 名無しさん (2024-09-14 00:15:19)
- Z-01の用途ってエボリュウ細胞だね。進化どころかただの制御不可能な怪物を作るだけなのも同じだし -- 名無しさん (2024-09-14 01:01:25)
- エボリュウ細胞懐かしい・・・確かに設定が似てるわ -- 名無しさん (2024-09-14 04:13:57)
- 制作にはリドリー・スコットと記されているため、45年間、生死不明だったビッグチャップがようやく死んだ事が確認できた作品。 -- 名無しさん (2024-09-14 07:53:23)
- エイリアンの巣はエイリアンの分泌物で作られる、エイリアンは近くに獲物がいない場合巣で休眠する、これ自体は前から出てた設定だから宇宙空間に放り出された結果分泌物で休眠場所作るのは当然の行動なんだよね -- 名無しさん (2024-09-14 08:20:10)
- 悪のアンドロイドとも言うべきアッシュと同型のルーク(2がビショップだからチェスのルークか)は人間を見下すなどウェイランド社製のアンドロイドとしては傲慢な自我があったりする。上半身で足掻く行動はビショップとは対称的で最後も因果応報。小説の虚空の影のアッシュの事も知ってると顔は同じなのに哀れ奴という印象。 -- 名無しさん (2024-09-14 08:46:23)
- ビッグチャップ自身はケイン(人間)の遺伝子も持つため、本作のゼノモーフも4のニューウォーリアーと同等の知性とされる。それ故か、追い込みや殺害方法も妙な嫌らしさがある。 -- 名無しさん (2024-09-14 15:48:47)
- ディズニー傘下になって日和ったり謎思想入ったりする事なく、エイリアンシリーズの魅力をブラッシュアップしてきたのは恐れ入ったしもうちょい加減した方が客層拡がったんじゃねーかと思わなくもない -- 名無しさん (2024-09-14 18:03:42)
- どことなくブラボにいそうなオフスプリング -- 名無しさん (2024-09-14 19:20:29)
- アンドロイドであるアンディを切り捨てようとした面々が合理性の下に見捨てられていく、ってコメントを見てハッとさせられたね。再起動するとはいえ度々ノックダウンさせられる姿は痛ましかった。 -- 名無しさん (2024-09-14 19:31:05)
- ↑ケイを見捨てた時に2人から責められてる時のアンディ(ver2.0)の顔が、「君たちも目的地の星に着いたら僕を見捨てるつもりだっただろ」って言ってるように見えたよ -- 名無しさん (2024-09-14 19:41:25)
- あのシーン、仮にアンディのプログラムが書き換わる前でも見捨ててた可能性高いよね、扉開けたらほぼ間違いなくレインも死ぬわけだし -- 名無しさん (2024-09-14 20:01:35)
- 若い俳優と監督がオマージュたっぷりで活躍してくれて、これにはシガニーお婆ちゃんもにっこりしてそう -- 名無しさん (2024-09-14 20:41:41)
- 直前でアンディと絆深めた後だったから、アンディがピクリとも動かなくなってレイン1人になった時の絶望感は本当にヤバかった -- 名無しさん (2024-09-14 23:20:41)
- 冒頭は2の救出されるリプリーとは対になっている。時系列的にリプリーよりも早く回収されたことになり、17年後に開かれるノストロモ号爆破の真相の会議ではロムルスの事件を知りながらリプリーに最後まで言わなかった者もいたのでは?と思ってしまう。 -- 名無しさん (2024-09-15 08:16:40)
- 自分から踏み込んだ以上、ある程度自業自得感の残る一行と比べ、完全に被害者枠かつ尊厳を全力で蹂躙された赤ちゃん可哀想過ぎてちょっと興奮してきた。顔つきが人間っぽさも強いし生まれもあって悍ましさもすごい。 -- 名無しさん (2024-09-15 17:55:39)
- とにかく主役の女の子が可愛かった。リプリーと違って小柄な体格を生かした頭脳プレーが光りますな。 -- 名無しさん (2024-09-15 22:34:37)
- 展開の都合上、フェイスハガー→チェストバスターへの時間がシリーズ最速になってて怖 -- 名無しさん (2024-09-16 02:02:23)
- エンジニアが作った模倣タールと人間から巡り巡ってエンジニアっぽい何かが生まれることになるとは… -- 名無しさん (2024-09-16 04:57:51)
- プロメテウス見てないので、オフスプリング君見て思ったのが「ゴースの遺子・胎盤抜き」でしたね…オフスプリング君に老人感はないんだがしわがね -- 名無しさん (2024-09-16 11:25:06)
- 仮にケイが生存してもZ-01のせいで彼女も怪物に変貌してたのか?結局ケイもZ-01を打たなくても子供ごと死ぬのは確定事項だったのかな… -- 名無しさん (2024-09-16 11:36:59)
- パルスライフルとスマートガンの合いの子みたいなパルスライフル出てきてテンション上がったけど装弾数450発でぶったまげた -- 名無しさん (2024-09-16 11:53:00)
- 研ナオコさんのゼノモーフコスプレとかいうイカレた(誉め言葉)プロモーションも功を奏している…のか? -- 名無しさん (2024-09-16 12:00:17)
- 妊婦への扱いに対しては、プレデター族はたとえ武装したとしても手を出さないのに対して、エイリアン種はたとえ同族のクイーンであっても絶対殺すマンという対比なんよね。マジでケイ可哀想…薬打ったのは繭漬けにされて結構経ったのと、すぐ手当しないとヤバいぐらい出血してたから心身共に胎児も危ういから致し方ないけど、全部ウェイ湯社が悪い(断言) -- 名無しさん (2024-09-16 20:31:54)
- どうも母乳が黒い液体に変質してエイリアンのおっぱいになっちゃったみたいですしね -- 名無しさん (2024-09-16 23:54:32)
- ビッグチャップくん最後の大立ち回りも映像で観てみたいな -- 名無しさん (2024-09-18 01:51:56)
- ↑4 言っちゃなんだけど、研ナオコさんのプロモーションはインパクトあったし凄かったけど、アレでこの映画観に行こうって人はそんないないんじゃないかな…観に行く層の半分は元から行ってて、もう半分は様子見の上で評価高かったから行ったってのがほとんどな気がする -- 名無しさん (2024-09-19 00:51:43)
- やっばユタニは日系企業 -- 名無しさん (2024-09-19 01:17:17)
- 監督によればケイの子供の父親は実はビヨン。したがってビヨンは自身、姉のようなナヴァロ、自分の子を宿したケイ、義兄にもなりえたタイラーのすべてを奪われるなど宇宙では聞こえない絶望の悲鳴を上げることすら許されなかった事になる。 -- 名無しさん (2024-09-23 16:17:41)
- ケイと呼ぶシーンがケインに聞こえるなーって思ってたら最後にケイの息子が出てきてそのためかって感心した(笑) -- 名無しさん (2024-09-24 12:37:08)
- 今作で追加されたフェイスハガーの設定からすると、今の地球の熱帯地域や真夏の日本なんかに来たら寄生対象を探せずに右往左往するんじゃなかろうか? -- 名無しさん (2024-09-24 21:17:40)
- ゼノモーフの蛹は海外でもCocoon(繭)と表現されてるが、人間を拉致して繭化させるタイプと奇襲を兼ねた繭の巣もあるため、蛹と見て間違いないと思う。 -- 名無しさん (2024-09-26 18:33:36)
- オフスプリングの初期デザインが何となく「キャッスルフリーク」のジョルジョに似てる -- 名無しさん (2024-09-26 19:16:59)
- 今からエイリアン見るなら1と2とこれでOK? -- 名無しさん (2024-09-27 18:02:22)
- 質問の意図が分からないが、この作品の前情報として観るなら1だけで十分だよ。多くのネタが散りばめられてるからここのコメ欄で盛り上がりたいなら1〜4とプロメテウスとコヴェナントとvsプレデターの1と2"だけ"でOK -- 名無しさん (2024-09-27 18:10:51)
- ポスター表紙(ナヴァロ)・イケメンリーダー(タイラー)・妊婦(ケイ)・ヒスガキ(ビヨン)・アンドロイド(アンディとルーク)と全員がお手本のような死亡フラグをお抱えだけど、ルーク以外は誰1人責めようがない(仕方ない)というのもイイ点。ジャクソン星って謂わばソ連政治犯強制収容所と同類の劣悪な環境下なわけで、そんなクッソハズレな星で生まれてしまったが故にロムルスに乗り込むこととなったんだし、ビヨンの母親にしろ、タイラーとケイ兄妹の父親にしろ、肉親が犠牲になった経緯を聞いたらそら致し方ないよ…つまり↑11が言うように確かにウェイランドユタニ社が全部悪い -- 名無しさん (2024-10-03 02:14:24)
- ユタニ社相変わらずのドブラックだけど、それでもエイリアン関連以外の事業では普通に上手くやってるんだよな。本当にエイリアンに固執しなければ200年後に倒産なんてしなかったろうに -- 名無しさん (2024-10-19 02:37:05)
- ビッグチャップは英語による画像検索で探すと透明フードの顔、手足、尻尾にダメージがあり、深手を負うほどスタッフを地獄に近づけたとされる。なお、早くも続編も企画中。次回はレムスか? -- 名無しさん (2024-10-26 19:19:30)
- あのパルスライフルが分隊支援火器としてのスマートガンとライフルマン用のM41Aに分岐したのかな -- 名無しさん (2024-11-04 10:27:36)
- 改めて「エイリアンという作品への愛」がヒシヒシと感じられたなぁ -- 名無しさん (2024-11-26 11:30:53)
- 蛹の脱皮シーンはゼノモーフの生態の一部と思うと非常に感激もので、恐怖と絶望の更なる産声と解釈するとエモい。 -- 名無しさん (2024-12-06 15:34:20)
- アメリカじゃ12/3にVHSが出てた模様 -- 名無しさん (2024-12-19 01:51:53)
- 劇中でルークとアッシュが同一個体疑惑なんかあったっけ? 「同情するよ」を言ったぐらいじゃなかったか? -- 名無しさん (2025-01-18 02:19:07)
- 自身の命をも引き換えに職員らを道連れにしたビッグチャップの亡骸の姿は、リプリーが刺した銛も相まってゴルゴタの丘で処刑されたキリストを彷彿させるなど生命や神聖な存在に対する侮辱であると同時に邪悪な「美」がある気がする。 -- 名無しさん (2025-01-23 23:27:05)
- 公式に続編決定 -- 名無しさん (2025-03-01 17:16:44)
- 終盤で床に滞留した蒸気 -- 名無しさん (2025-06-19 18:03:24)
- (途中送信)にレーザーが映ってるの、1のエッグチャンバーがあった場所のオマージュかな -- 名無しさん (2025-06-19 18:04:52)
- 原点回帰と製作陣のこだわりのおかげでエイリアン3、4が作られる前の1990年代に作ったと言われても違和感ない作品。 -- 名無しさん (2025-09-10 23:13:52)
- プレデターも盛り上がってるしそのうちAVPやるのかなぁ 超楽しみ -- 名無しさん (2025-11-13 12:39:56)
- アマプラに来たから見帰したけど、やっぱりビヨンがパニック映画の引っ掻き回し役として素晴らしい活躍だね。(要約:最高にクソ野郎) -- 名無しさん (2026-01-10 01:17:12)
- パルスライフルの残弾表示が射手から見えないのは相変わらず……今作のはモニターがついてるからそこで見るんだろうけど、なら植民地海兵隊のは明らかに今作より性能落ちてるよね…… -- 名無しさん (2026-04-17 19:31:24)
- ↑てか、ウェイ湯の目的からして”あえて”海兵隊に旧式のライフルを供給していた可能性が自分の中にあるわ・・・ -- 名無しさん (2026-07-20 02:08:13)
最終更新:2026年07月20日 02:08