登録日:2025/06/10 Tue 06:39:40
更新日:2025/07/24 Thu 16:49:24
所要時間:約 12 分で読めます
SONIC
AND
MILES ”TAILS” PROWER
IN
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2は1992年11月21日に発売された
メガドライブのゲーム。
ソニックシリーズの第二作。
あのソニックが、新しい仲間テイルスを連れて帰ってきた!!
前作を超えたスケールとアクションで、息もつかせぬ面白さ!!
超ハラハラ!超ドキドキの超音速ACT
SONIC
THE HEDGEHOG
2
ソニック・ザ・ヘッジホッグ2
メガドライブから世界へ向けて
概要
そのスピード感で世界を震撼させた
ソニック1の続編。
大方は前作と一緒だが、新たに
テイルス・スピンダッシュ・スーパーソニックが追加され大体のシステムが確立された。
プレイアブルキャラが二人になったことでマルチプレイや対戦ができるように。
音楽は前作同様DREAMS COME TRUEの中村正人が担当している。
ちなみにソニック&ナックルズのカートリッジに本作を挿すと、ナックルズでプレイできるようになる。
あらすじ
遠い昔、不思議な石「カオスエメラルド」を使って文明を発展させ繁栄を手にしたという幻の島“ウエストサイドアイランド”。今は緑の草原が広がるその島にソニックは来ていた。そして彼にあこがれる2本のシッポを持つキツネ、テイルスがその姿を見つめていた。
そんな島に突如大きな爆発が起きる。ソニックを追ってやってきたドクター・エッグマンだった。エッグマンはカオスエメラルドの力を使い、究極兵器・デスエッグを完成させて、世界征服を企んでいるのだ。「エッグマンめ……!」ソニックとテイルスは森へ駆け抜けていった。
(ソニック・ザ・ヘッジホッグ2(Wiiバーチャルコンソール) より)
登場人物
お馴染み青ハリネズミ。
今回もエッグマンの悪事を止めるべく突っ走る。
自前の飛行機を持っていたことが明かされた。
今作初登場となる二又の尾を持つ
キツネ。可愛い見た目をしている
が男だ。
尾を回転させることで素早く滑走したり飛行ができる。
ソニックに憧れその後ろを追いかけていき、後に無二の相棒となる。
基本的にソニックの後を付いてくるが、あまりCPUが賢くないのでしばしば被弾したり奈落に落ちたりする。酷いときはソニックにハメられる。
しかしいくら被弾しても死ぬことがなく、画面から消えるとどこからともなく飛んできて復帰する。
その不死性からマルチプレイ時に真価を発揮する。
ソニックの飛行機を操作でき、後のメカニックな一面を少し覗かせている。
いつもの卵男。
人工の惑星「デスエッグ」を作り上げ世界征服を目指している。
今回も各ゾーンで体を張った勝負を挑む。
相変わらず外付け改造を施されてソニックに襲い掛かる。
敵ロボット
ハチ型ロボット。
前作のビートン同様、空を飛びながらソニックを見つけるとお尻から弾を発射する。
まんまサル型ロボット。木に掴まっており、近づくとココナッツを投げてくる。
魚型ロボット。
前作のバタバタ同様、水面から飛び上して噛みついてくる。
イソギンチャクみたいなロボット。壁や床に張り付いて、近づくと弾を頭から吐き出す。
クモ型ロボット。天井で待ち構えつつ、ソニックが下を通ると捕まえて自爆する。
前作のモグリンに似たモグラ型ロボット。壁を壊して現れ、突進してくる。
出てくる壁は色が違うのでわかりやすい。
ハエ型ロボット。しつこく近寄ってくるが、それだけ。
ピラニア型ロボット。前作のプクプクっぽいがこちらは近付くとスピードを上げて突っ込んでくる。
ボビン型の盾を構えたロボット。後ろからしか攻撃が通じない。
首長竜型のロボット。溶岩の中から首を伸ばして炎を吐いてくる。
倒した後、胴体部分は足場になる。
頭にドリルをつけた、スライムつむりみたいなロボット。床や天井に張り付いており、Y軸が合うと貝殻ドリルを発射する。
前作のウニダス/ウニウニの派生形みたいなロボット。こちらは四つの火の玉を纏わせている。
ムカデ?か芋虫型のロボット。草むらに隠れ、近付くと体を伸ばして攻撃してくる。
ホタル型ロボット。フワフワ飛んでいるだけだが、光り出すと無敵状態になる。
タツノオトシゴ型ロボット。空中を漂い、口からオイル弾を吐き出す。
タコ型ロボット。近付くと足をヘリコプターみたいに回転させて浮かび上がり、口から弾を出す。
ヒトデ型ロボット。壁に張り付いており、前作のボム同様、敵というよりは近接感知で爆発する爆弾。
爆発するとツメを5方向へ撃ち出す。
カニ型ロボット。大きな爪を伸ばしてパンチを繰り出す。そのまんまなネーミング。
カマキリ型ロボット。誘導するカマを投げつけてくる。が、投げた後はそのままなので無防備状態に。
親ガメの上に子ガメが乗ったロボット。子ガメを倒した後の親ガメは足場代わりになる。
トリ型ロボット。横一直線に飛んで体当たりしてくる。
プロペラが付いた卵みたいなフォルムのロボット。ゆっくり上昇しながら底部分から爆弾を落とす。
なんかロックマンにもいそうな敵。
ニワトリ型ロボット。大砲を操作しており、ソニックめがけて撃ちまくってくる。
新アクション
↓を押しながらボタンを押すことでその場で回転を始める。
そしてボタンを放すことで一気に高速移動ができる。
回転しているため敵を倒せる。
その場で加速できるため、移動速度を十分に上げられるスペースが無いときに便利。
カオスエメラルド
前作より1つ増えて7個になった。色はピンクが加わる。
今作ではリングを50個以上集めることで、中間マーカー上部に光の輪が出現。ここに入ることでスペシャルステージが始まる。
奥行きのある空間を進み、道中にあるリングを一定の数集めることが目的。
ドットの動きだけで奥行きを表現するセガの技術が光る。
左右に移動しながら爆弾を避けつつリングを集めよう。いくらか逃してもテイルスがおこぼれを取ってくれる可能性がある。
ノルマに届かないと途中で追い出されて終了となる。
数回成功させることで、カオスエメラルドが鎮座しており入手できる。
スーパーソニック
全てのエメラルドを集めると、ソニックはスーパーソニックに変身できるようになる。
後頭部が逆立ち金色に輝くデザインは
某野菜人の
パワーアップ状態っぽい。
変身すると常時無敵状態+スピードアップの効果が付く。更にダッシュ中は飛行しているポーズになる。
敵の攻撃はもちろん、トゲや溶岩も無効化するためかなり楽になる。
リング50個で変身できるが、変身中は徐々にリングが減っていくので無敵でゴリ押しということはできない。
なお、スーパーテイルスは今作にはない。
ステージ
今作の舞台はウエストサイドアイランド。
相変わらず機械的なゾーンがあるが、これがカオスエメラルドの力なのだろう。
そして本作には没となったゾーンが複数存在する。(後述)
ゾーンの数が倍近く増えた代わりにセクション数が減り、通常ステージのAct1と最後にエッグマンと戦うAct2の2ステージになった。
前作より地形の使い回しが減り、よりコースの熟知が重要となる。
EMERALD HILL ZONE
前作のグリーンヒルゾーンに該当する草原。背景を比較すると山が低く海の向こうに地平線が見える。
ねじれた板のような地形は走り続けないと落ちてしまう。
CHEMICAL PLANT ZONE
都会にある薬品工場の内部を走るゾーン。
触れると加速する装置や浮遊する足場、パイプなどの仕掛けがある。
青い薬品は触れるとダメージをくらってしまう。
紫の薬品の中を進む箇所もあり、本作最初の水中エリアとして立ちはだかる。
しかし困ったことにこのマップ、空気補給の泡が一切出ないためかなり苦戦する。
第1ゾーンのエメラルドヒルゾーンが前作のグリーンヒルゾーンとイメージが類似しているためか、ソニック2を代表するゾーンというような扱いで後作品で何度か再登場している。
AQUATIC RUIN ZONE
草花の生い茂った水辺の遺跡。
下半分一帯が水没しており、水中ルートがより長くなっている。その分、息継ぎが可能なポイントが登場。
一方、上半分の地上ルートは伸びる柱やエッグマン製の矢の罠が仕掛けられており注意が必要。
地形も複雑に入り組んでおり、草木が視界を遮っている。
CASINO NIGHT ZONE
煌びやかなネオンの輝くカジノ。
バンパーやボビンといったピンボールの仕掛けが置いてある。
道中には巨大なルーレットマシンがあり、絵が揃うとリングが倍増する。
しかしエッグマン柄が揃うとリングを減らされるのでリスクも伴う。
ステージ道中にはいたるところにソニックとテイルスの顔があるが、彼らのために作ったのだろうか?
『ソニックジェネレーションズ』で再登場している。
HILL TOP ZONE
雲上の山々を進む。活火山の頂上近くなのか、所々に溶岩だまりがあり危険度が高い。
ツタのゴンドラや
敵を使うシーソーなどで進んでいく。
山の内部は地形や溶岩がせりあがってくる。
とある場所に横向きのバネが向かい合った箇所があり、中に入ると…?
MYSTIC CAVE ZONE
植物の生い茂る洞窟内。
全体的に狭く、トゲの配置量も多い。
一部箇所はツタのスイッチを引くことで道が開ける。
とある場所に落下してしまうと脱出のできない
落とし穴があるのは有名。
下はトゲなので時間経過で死ぬことはできるが、スーパーソニック状態だと…
OIL OCEAN ZONE
石油を採掘しすぎた結果、オイルの海になった採掘地帯。
オイルの海はジャンプしていないと沈んで行ってしまい、一番下まで沈むとミスになる。オイルスライダーは操作不能。
ガスで吹っ飛ぶ足場や大砲などが登場する。
『ソニックマニア』で再登場している。
METROPOLIS ZONE
機械的な大都市。後シリーズでしばしば出てくる○○ポリスゾーンのさきがけ。
ナットを回して上下する足場やトゲの出る足場などかなり難易度は上がっている。
加えてこのゾーンのみAct3まであるため長丁場になりがち。
テルスター(自爆した際にトゲを放つヒトデ型メカ)が厄介。
SKY CHASE ZONE
テイルス(orソニック)が操縦する複葉機「トルネード」の屋根に乗りながら空中を進む。
テイルスがソニックの真下に来るように移動するため基本的に落下死はしないが、スーパーソニックだとたまに捕捉しきれずに落ちる。
ボス戦はなく、ある程度進むとウィングフォートレスゾーンに移行する。
bgmが穏やかで癒される。
このゾーンを皮切りに、後続の作品でも『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』のスカイフォートレスゾーンや、『ソニックマニア』のミラージュサルーンゾーンAct1など、飛行機に乗った状態で進行するステージが作られている。
同名のステージやミニゲームは『ソニックアドベンチャー』『ソニックポケットアドベンチャー』に登場しているが、空域は離れていると思われる。
WING FORTRESS ZONE
エッグマンの空中戦艦。冒頭でトルネードが撃墜されるのでこの機体に乗り込む。このゾーン以降はテイルスが登場せず、一人で進むことになる。
ソニックが乗り込んでくるのは想定外なのか敵の配置は少ない。
機体下を通る箇所もありスリル満点。
内部のコアを破壊すると、エッグマンが飛行機に乗って宇宙に飛び立とうとする。
復帰したテイルスとトルネードの協力によって機体にしがみつくことができ、そのまま宇宙へと向かう。
DEATH EGG ZONE
エッグマンの宇宙基地。本作最終ゾーン。
ステージはボスの2連戦のみ。
設定ミスでリングなし。移植版では設置されている。
後続の作品にも宇宙基地「デスエッグ」は登場し、ゾーン・ステージとしても『ソニック&ナックルズ』『ソニックフォース』で同名で登場しているが、内装は大きく変わっている。
vsエッグマン
今回も各ゾーンでエッグマンと戦う。
前作よりも多彩なメカを操り翻弄してくる。
テイルスが図らずもぶつかってトドメを刺すことも稀にある。
しかし、カジノナイトゾーン辺りからスーパーソニックでボス戦に挑めるようになっていることも多いためそこまで苦戦しないかも。
が、頼ってばかりいると最後の最後に泣きを見る。
ドリルの付いた車で左右に走る。
それだけ…と思いきや残り体力1になると先端のドリルを飛ばしてくる。
まあ残り体力1なのですぐに倒される。
ちなみにこのゾーンのみヘリ移動で飛んでくる。
足場の下にある液体を汲み上げて上から落としてくる。
足場は時折真ん中以外が反転するため、中心で戦いたい。
慣れれば最初の汲み上げ中に倒せる。
テイルスは反転する足場が感知できずよく落下する。
戦闘エリアに辿り着くと、左右から柱が生えてきてエッグマンが登場。
ハンマーで柱の頂点を叩き、柱から飛ばす矢で攻撃してくる。
向かい側の柱に刺さった矢には乗ることができ、これを伝うことで上にいるエッグマンに攻撃が届く。
煌びやかな装飾とキャッチャーを装備。
マシン下部から爆発するトゲボールを落として攻撃してくる。
攻撃するには左右の壁から飛ぶのがよい。
溶岩内部から姿を表し、火炎放射で焼き払う。
溶岩に潜る際に火の粉をまき散らす要らんこともしてくる。
上手くやれば上で何度も踏みつけることができ、スーパーソニックだと瞬殺できる。
二丁のドリルを構えたエッグマン。
地中を掘り進めることで大量の岩を降り注がせる。中には鋭い岩もある。
地上に出た時が攻撃チャンス。
オイル内部を潜伏しつつ攻撃をしかけてくる。
爪を投げつけ、次にレーザーで攻撃する。レーザーは地面を掠ると波動になる。
そして浮上してくるので攻撃チャンス。
オイルの海でジャンプを連打していれば全ての攻撃を回避できる。
倒すといつものように爆発するが、オイルに引火することはない。
ボールを妙に芸術的な軌道で纏いながら浮遊する。
本体を叩くとボールが展開し、エッグマンを模したビット(風船?)に変化して邪魔してくる。
全て破壊すると太いレーザーで攻撃してくる。
防衛装置がエッグマンの代わりに戦闘を行う。
下部にトゲの付いた足場を3つ出し、上部のコアからレーザーを放つ。
足場に乗ってコアに攻撃する必要がある。
デスエッグゾーン(ラスボス)
ソニックを模した戦闘マシーン。
塗装されておらず全体的にゴツい。よく見ると
単眼。
スピン状態での突進と、足の車輪での突進で攻撃する。
たまにフェイントでジャンプもしてくる。
背景からエッグマンが覗いており、彼が操作しているのかもしれない。
こいつを元に、メタルソニックが作られたと思われる。
倒すとエッグマンが逃走するが、いくら全速力で突っ込んでも等速で逃げ切られる。
そして足場の下に降り…
本作のラスボス。エッグマンを模した巨大ロボットでありインパクト抜群。
エッグマンのロボットでもかなり有名で、後作品に何度も登場してはアップデートを繰り返している。
ついでに専用bgmあり。
前後の歩行時にトゲの付いた手を動かすため、タイミングよく股間腹に攻撃しなければならない。
距離を取ると腕を飛ばして迎撃し、後ろに回ると爆弾を放ってくる。
そして時折大ジャンプし、ソニックに標準を合わせて落下してくる。
ラスボスなだけに多数の攻撃パターンを持っている。
攻撃自体はそれほど苛烈ではないのだが、メカソニックに引き続きリング0=オワタ式で挑まざるを得ないため非常に緊迫した戦いになる。
もちろんスーパーソニックなんて出来ません。
倒すとバラバラになり、爆発する基地から脱出することとなる。
エンディングではテイルスがトルネードでソニックを拾い上げてくれるが、カオスエメラルドをすべて集めていると…?
没ゾーン
本作には開発段階没となったゾーンが複数あり、有志による解析などで発見された。
大体はAct1までしか完成しておらず、ゴールが設定されていないのもある。
木々の中を進むゾーン。
メトロポリスゾーンの仕掛けの一部があり、もしかしたらメトロポリスゾーンの原型だったのかもしれない。
大量虐殺都市。名前が物騒すぎる。
bgmがある…のかもしれない。
海外のゲーム雑誌にのみ掲載された謎多き砂漠のゾーン。
モバイル版ソニックCDで「デザートダズル」としてデザインが流用されたが、これも没。
それから6年後、ソニックマニアで「ミラージュサルーンゾーン」としてリファインされ表舞台に登場することとなる。
ミスティックケイブゾーンの下にある隠されたエリア…になるはずだったゾーン。
全体的に整った神秘的なエリアとなっている。
専用bgmもある。
ソニック&ナックルズで名前だけが使われたが特に関係はない。
しかし、2013年に配信されたモバイル版にて遂に正式に登場した。ソニックオリジンズにも収録されている。
前述したあの落とし穴にわざと落ちることで行ける。
ボスはトロンボーンを装着したエッグマン。
音色で爆弾を降らせ、下の水位を上下させてくる。
二人対戦
ソニックとテイルスに分かれて対戦ができる。
通常ステージは画面が上下に分かれ、先にゴールしたほうが勝ちとなる。
選べるステージはエメラルドヒル・カジノナイト・ミスティックケイブの3つ。
どのゾーンも通常モードとは異なるBGMが使われている。
スペシャルステージは多くリングを集めたほうが勝ち。
余談
初代同様、こちらも
ゲームギア版が発売されている。
が、
テイルスがつかまっているという設定、ステージ構成なども違うため事実上別作品となっている。
更にはセガ・マスターシステム版も存在しほぼゲームギア版と同じだが微妙に違いがある。
なおMD版とそれ以外では音楽担当が異なっているが、MD版以外のグリーンヒルゾーンのBGMは後にアレンジされ
日本・欧州版『ソニック・ザ・ヘッジホッグCD』のOP曲『Sonic‐You Can Do Anything』として採用されている。
DREAMS COME TRUEの楽曲『SWEET SWEET SWEET』は本作のエンディング曲がベースとなっている。
2006年にはセネガル系アメリカ人アーティスト・Akonとのコラボによる新録バージョン『SWEET SWEET SWEET -06 AKON MIX-』が制作され、『
ソニック・ザ・ヘッジホッグ(2006)』のソニック編のエンディングテーマに起用された。
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- もともとCDより先駆けて時間移動の要素が主軸になる予定だったみたい。没ステージもその名残かも -- 名無しさん (2025-06-10 12:39:44)
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最終更新:2025年07月24日 16:49