登録日:2025/08/27 Wed 00:30:00
更新日:2025/09/03 Wed 18:19:31
所要時間:約 16 分で読めます
【概要】
開発は『
朧村正』『
オーディンスフィア』などで知られるヴァニラウェア。
ジャンルは横スクロール型のアクションRPGで、舞台は王道ファンタジー世界。
プレイヤーは6人の冒険者から1人を選び、ハイドランド王国の迷宮を探索しながら、古のドラゴンと魔術教団の陰謀に立ち向かう。
戦闘はベルトスクロール型で、格闘ゲームのような操作感を持ちながらも、複雑なコマンド入力は不要。
『オーディンスフィア』や『
プリンセスクラウン』の流れを汲む作品であり、ファンタジーRPGの美学を極限まで高めた意欲作。
美麗な2Dグラフィックと緻密なアニメーション、そしてシガタケ氏による食事演出など、ヴァニラウェアらしいこだわりが随所に光る。
音楽は崎元仁率いるベイシスケイプが担当し、荘厳かつ幻想的な世界観を彩る。
物語はナレーションによって進行し、TRPG風の語り口がプレイヤーを物語世界へと引き込む。
また、先着購入特典として「デジタルゲームブック 悪霊島の秘宝」が配布され、ゲームブック世代の心をくすぐる演出も話題となった。
古き良きベルトスクロールアクションを現代技術で蘇らせた“温故知新”と呼ばれる意欲作。
グラフィック・音楽・操作性・世界観の完成度は非常に高く、アクションゲームとしての爽快感と育成の楽しさを両立している一方で、
戦闘の単調さや乱戦時の視認性の悪さ、NPCのAI、ルーン魔法の操作性と発動の難しさ、マルチプレイの不便さ、周回プレイの負担など、改善の余地がある点も多く、万人向けとは言い難い。
しかし、懐かしさと新鮮さを兼ね備えた本作は、ベルトスクロールアクションやファンタジーRPGが好きな人には強く刺さり
「刺さる人には最高のゲーム」「買って損はしない良作」との声も多く、続編を望むファンの熱量も高い。
【あらすじ】
ハイドランド王国では、古のドラゴン「ドラゴンズクラウン」を巡る陰謀が渦巻いていた。
モンスターが徘徊し、竜の伝説が残る地・ハイドランド王国。
それぞれの過去と運命を背負いながら、王国の未来を賭けた戦いが始まる。
プレイヤーは酒場に集った冒険者として王国に降り立ち、魔術教団の暗躍、王家の秘密、そして世界の命運を左右する戦いに巻き込まれていく。
それぞれのキャラクターには独自のエンディングが用意されており、プレイヤーの選択によって物語が彩られる。
【システム】
本作はベルトスクロール形式のアクションRPGで、プレイヤーは酒場を拠点に迷宮へと挑む。
ダンジョン探索では敵を倒しながら進み、宝箱や骨の山を発見して装備や仲間を獲得。
戦闘はリアルタイムで進行し、各キャラクターには固有のスキルツリーが存在。
最大4人までの協力プレイが可能で、オンライン・ローカル両方に対応。
難易度は複数段階あり、クリア後には高難易度ダンジョン「混沌の迷宮」や「夢幻の天廊」が解禁される。
ダンジョン探索で入手する武器や装飾品は単純な攻撃力・防御力だけではなく、
状態異常付与・ガード時特殊効果・スキルの性質変更等と言った効果が複数ランダムで付与されている。
当然高レアリティの装備ほど多くの効果&強力な効果が付きやすく、終盤はハクスラの様相を呈する。
【世界観・用語】
ハイドランド王国
モンスターが徘徊し、竜の伝説が語り継がれる王国。王家の血筋とドラゴンの力にまつわる秘密が眠る。
王の失踪後、混乱が広がり、冒険者たちは迷宮へと挑む。
ドラゴンズクラウン
神の力を持つ古のドラゴン。魔術教団によって復活し、冒険者たちの前に立ちはだかる。
魔術教団
ドラゴンズクラウンを復活させようと暗躍する組織。
王女
王国の命運を握る存在。プレイヤーは彼女の依頼で迷宮探索を始める。
冒険者ギルド
スキル修得や依頼を受ける拠点。アマゾンやソーサレスもここで育成される。
ルーン魔法
探索中に見つかる魔法のシンボルを組み合わせて発動する特殊魔法。環境との連携が鍵。
骨の山
ダンジョンで発見される遺体。街で復活させることでAI仲間として同行可能。
混沌の迷宮
クリア後に解禁される高難易度ダンジョン。ランダム生成されるフロアでさらなる挑戦が待つ。
【登場人物】
冒険の拠点となる酒場「竜の天国亭」から、プレイヤーは6種類の職業の中から1人を選び、ハイドランド王国の迷宮へと旅立つ。各職業には固有スキルがあり、戦術や操作感が大きく異なる。
CV:
津田健次郎
剣と盾を操る正統派戦士。高い防御力で味方を守る前衛役。
CV:
田中敦子
両手武器を好んで使う、恐れを知らない屈強な女戦士。孤児としてアマゾン族に育てられ、戦いの中で己の力を磨いてきた。
旅の果てに、貴族の家系の失われた孫娘であることが判明し、王国の血筋として迎えられる。
戦闘では連撃によってバーサーク状態に突入し、圧倒的な火力とスピードで敵をなぎ倒す。
+
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そしてでかい。 |
そしてでかい。筋肉も、武器も、尻も、すべてがパワーの象徴。
神谷盛治氏による原案は、D&Dやゴールデンアックス、トールキン作品などのファンタジー記号をベースに構築された。
初期案ではフルアーマーに近い姿だったが、最終的には黒いブーツとグローブ、チェーンメイルビキニという大胆な衣装に変更された。
シガタケ氏は、歩行アニメーションで尻の揺れを強調するなど、細部にこだわった演出を加えている。
このデザインは、ソーサレス同様に賛否両論を呼び、ゲーム業界内外で議論を巻き起こした。
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CV:
石塚運昇
豪腕の投げ技使い。
爆弾や炎属性スキルで広範囲を制圧する。
CV:
今井麻美
俊敏な弓使い。遠距離からの連射と回避性能で敵を翻弄する。
CV:
安元洋貴
炎・氷・雷の
魔法を操る攻撃型魔法使い。範囲攻撃と支援魔法が得意。
CV:
井上喜久子
黒魔法を操る魔女。物理防御力は最低だが、魔法による支援と妨害に特化したテクニカルキャラクター。
敵をカエルや石に変える状態異常魔法、スケルトン召喚、食べ物生成など多彩な魔法を駆使してパーティを支える。
物語終盤では占い師として隠居するが、再び冒険者として旅に出る道を選ぶ。
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そしてでかい。 |
そしてでかい。魔力も、揺れる胸も、議論も、本作の話題の中心。
神谷盛治氏による原案は、D&Dやゴールデンアックス、トールキン作品などのファンタジー記号をベースに構築された。
初期案では帽子とマント、箒を持った魔女風だったが、最終的には肩と胸元が露出したドレスに変更され、杖を持つスタイルに。
アニメーション担当のシガタケ氏は、胸の揺れを強調した演出について「やりすぎたかもしれない」とコメントしている。
このデザインは、アマゾン同様に賛否両論を呼び、ゲーム業界内外で物議を醸した。
単なる“お色気担当”ではなく、戦術的にも重要な役割を担う支援型キャラクター。
そのデザインはファンタジーの記号性と市場での差別化を狙ったものであり、議論を呼びながらも『ドラゴンズクラウン』の象徴的存在となった。
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CV:
森久保祥太郎
持ちつ持たれつの関係でプレイヤーキャラをサポートする盗賊。
腕っぷしは強くはないが、鍵を開けたり罠を外したり、エルフの弓攻撃に必要な矢の補充をしてくれる。
なお、彼にも成長要素があり、レベルが上がると鍵開けスピードや罠解除の成功率が上昇する。
また残機を全部喪って死亡し攻略に失敗した際にプレイヤーキャラの骨を回収して町で蘇生してくれる。
あと、このゲームでは規定ステージクリアごとにキャンプを張りそこで料理することでキャラにバフを与えられるが、ひょっとするとそれに必要な食材や調理器具もバッグオブホールディングみたいな要領で持参してくれているかもしれない
スキル
- ●コモンスキル(全職業共通)
- 冒険者ギルドで修得可能な共通スキル。職業スキルと同様にレベルアップで効果が向上する。どの職業でも活用できるため、育成の基盤として重要。
- スライディング:地上で滑り込みながら攻撃。接近戦職に有効。攻撃の起点として優秀。
- ゴールドヒーリング:コイン取得時にHP回復。回復手段の補助に。
- ゴールドスコアリング:コイン取得時にスコア加算。スコア稼ぎに便利。
- ヒットポイントアップ:最大HP増加。生存力向上に直結。
- フードサイトロジー:食べ物の回復量増加。回復効率が大幅アップ。
- メンテナンス:クロスボウ等の耐久性向上。遠距離職に有効。
- アイテムユーザー:アイテム再使用時間短縮。魔法アイテム活用に便利。
- イヴェイド:回避の連続使用が可能に。ボス戦や移動手段として有効。
- エクストラポケット:アイテムスロット拡張。回復・攻撃アイテムの携行数増加で安定性向上。
- ●ファイター
- サイクロンマッシャー:空中連続剣撃
- ソニックブーム:地面を這う衝撃波
- フォールスラスト:落下攻撃に衝撃波追加
- カバーアライズ:盾ガードで味方支援+攻撃力上昇
- バッシュ:スタン付き盾カウンター
- ●アマゾン
- スタンウェイブ:落下攻撃に衝撃波追加
- オーバーラップ:地上攻撃のヒット数増加
- ブランディッシュ:回転攻撃で高火力&無敵
- バーサーク:状態中の攻撃力上昇
- ウォーペイント:分身召喚による火力倍増
- ●ドワーフ
- グランドスラム:投げ技に衝撃波追加
- リーサルフィスト:素手攻撃強化
- イーグルダイブ:空中滑空+爆弾投下
- ラーヴァバングル:炎属性付加
- ロックスキン:パンプアップ中のダメージ軽減
- ●エルフ
- ラピッドショット:矢の連射数増加
- アローストック:矢の最大所持数増加
- トキシックエキス:毒効果付加
- オプションダガー:ダガー装備で接近戦補強
- ブーツエンハンス:キック攻撃強化
- ●ウィザード
- コンセントレート:MPチャージ速度上昇
- マジックポイントアップ:MP最大値増加
- フレイムバースト:前方広範囲爆発魔法
- メテオスウォーム:隕石降下による超火力魔法
- レヴィテーション:空中浮遊でトラップ回避+魔法強化
- ●ソーサレス
- コンセントレート:MPチャージ速度上昇
- プロテクション:味方に魔法の盾を付与
- ロックプレス:スタン付き岩落とし魔法
- ブリザード:広範囲凍結魔法
- クリエイトフード:食べ物生成による回復支援
探索・育成
ダンジョン内で骨を拾い、街で復活させることでAI仲間として同行可能。
装備品はランク付きで、鑑定によって性能が判明。
料理ミニゲームでステータスを強化する要素と、ヴァニラウェアおなじみのやたら美味そうな食材グラフィックもあり探索後の楽しみとして人気。
ルーン魔法は探索で入手した石板+環境に隠されたシンボルを組み合わせて発動。
【夢幻の天廊】
本作のエンドコンテンツ。難易度を最高設定のウルティメイトにすると混沌の迷宮がこのダンジョンに変化する。
混沌の迷宮のようにランダム生成ではない。もしランダム生成だったら恐ろしいことになっていただろう。
控えめに言っても常軌を逸したボリュームであり、夢幻の天廊の踏破を阻んでいる最大の要因。
1層クリアにかかる平均時間は一般的なプレイヤーで5〜6分、極まった冒険狂で3〜4分程度とされる。
しかし、そこに至るまでに膨大な装備マラソンが必要なため、実質的に費やす時間はさらに膨れ上がる。
こんなボリュームのためそもそも自力で踏破したプレイヤーは長いこと存在せず、(あまり大きな声では言えないことだが)最高階が50000層という事実も改造により明らかになっていた情報であった。
なお、2025年現在、自力で50000層に到達したプレイヤーが数名確認されている。
また、50001層以降も登頂することは可能だが、以降はランダム生成ダンジョンになる。
敵がさほど強くないままであればただ冗長なだけのダンジョンで終わっただろうが、難易度も高い。
100層、500層、800層、1000層、10000層を区切りとして難易度曲線が変化する。
低層ほど難易度の上がり方が激しく、高層になると難易度上昇は緩やかになるが、それでも着実に上がり続ける。
インフレする敵の強さに対応するために、夢幻の天廊ではボスの種族に合わせた種族特化装備を使い分けるのが大前提。
ウルティメイト未満の難易度では空気気味の種族特化の付与効果がここにきて必須クラスへと変貌する。
低確率で雑魚敵や中ボスが赤黒いオーラをまとって出現する。
その見た目から通称オーラ化と呼ばれ、ステータスが大幅に強化されるほか特殊な魔法攻撃を使用するようになる。
プレイヤーの進行を阻む厄介な障壁になるが、倒すとレア効果のついた装備を確実にドロップしてくれるのがせめてもの救い。
さらに501層からはボスがオーラ個体になる。
が、この段階では一部の魔法しか使わないためまだ小手調べといったところだが、801層から本格的に牙を剥き始め、それまでの難易度とは一線を画すようになる。
多種多様な魔法を使うようになりそれだけでも十分きついが、中でも「一定時間無敵になる魔法」と「一定間隔でHPを回復する魔法」の2つが極めて厄介。
テレビゲーム黎明期を彷彿とさせるようなボスにあるまじき行動パターンであり、無敵時間の合間に回復量を上回る火力を出せない限り絶対にボスを倒せないという非常にシビアな難易度となっていた。
さすがにやりすぎだったということか、『プロ』版発売と同時のアップデートによりこの2つの魔法の使用頻度が一律で下げられる調整が行われている。
いっそ清々しいくらいバランス調整を投げ捨てたエンドコンテンツのため、夢幻の天廊とそれ以外のコンテンツではキャラの実態も全く異なるものとなっている。
ステータス上はSTR(攻撃力)とCON(防御力)に優れ盾ガードもできる初心者向け戦士キャラだが、悲しいことに夢幻では一転して低火力キャラになってしまう。
理由としては実戦で使えるスキルに乏しいこと。
また、夢幻ではSTRよりもLUC(クリティカル率)の方がはるかに火力に貢献するのだが、そのLUCがワースト2位なため。
さらに、上方向に強いスキルが無いため、高い位置にいる敵の対処を極端に苦手とし、一部ボスとの相性が詰みに近い。
特定の付与効果があると高高度まで攻撃が届くようになりある程度解決できる……というか該当武器を入手していることが801層以上に進むための最低条件で、未入手の場合はそもそも挑戦資格がないとみなされる程度には苦しい立ち位置。
パリィと与ダメージアップのバフを持つが代償として超がつくほどの紙装甲が特徴の戦士キャラ。
操作難度は高いが、使いこなせれば強く攻略ペースも速い。
LUCの値もほぼ2位タイと良好。
ファイター以上のSTRとCONを持つ戦士キャラ……だがやはり火力はパッとしない。
同じく実用的なスキルに乏しく、最終的にはワンパターンな動きしかやることがなくなってしまう。
ただし、元々の硬さに加え防御アップのバフを持っていることから、耐久面に関しては上々。
攻略に時間はかかるが着実に夢幻を登れる初心者向けキャラとして一定の評価を得ている。
テクニカルな遠距離キャラと見せかけて、夢幻での実態は器用万能ハイスペックキャラ。
ステータス、スキル、付与効果等が様々にかみ合った結果、火力耐久力機動力の基本的なスペックがすべてトップクラスになってしまっている。
様々なテクニックがあるのも事実であり、上級者が使うとその動きに磨きがかかるが、一般的なプレイヤーが基本スペックに物を言わせるパワープレイをしても十分夢幻を登れてしまう、そんなキャラ。
ちなみに、スキルの特性上最大火力を発揮するのは、5本同時発射する矢のチャージショットを敵に密着して根本から当てるという動きになるため、最終的には上3キャラに勝るとも劣らないくらいのゴリゴリのインファイターになる。
大型の敵は鼻歌交じりで処理できる反面、どうしても火力を発揮しにくくなる極端に小型な敵をやや苦手とする。
男性の魔術師キャラで全キャラ中トップのINT(魔法攻撃力)が特徴。が、その反面LUCがワーストであり、まず火力が出ない。
その上、スキルも単純に弱いか非常に癖が強いものばかり。
足りないステータスを補い、癖の強いスキルの使い勝手を改善するためにも装備マラソンでなんとかしたいところだが、その厳選難度ですら最難関ときている。
ぶっちぎりの不遇キャラ。他5キャラとは比較にならないとすら言われる。
女性の魔術師。INTはウィザードに劣るがLUCは倍以上の全キャラ中2位と恵まれている。
スキルは主に氷属性を使用できるが、氷属性は威力に劣る反面、凍結の状態異常で相手を拘束できる。
被ダメージ軽減のバフも備えており、敵のインフレが激しい夢幻の環境に適している。
装備マラソンの厳選難度はウィザードと並んで最難関、ウィザードよりマシとはいえ火力には乏しいキャラであり、乏しい火力を補うためにはエルフ以上に各種テクニックを要求される。
決して弱キャラではないが敷居も高い。
【ドラゴンズクラウン・プロでの変更点】
グラフィック強化
- 4K対応の高解像度スプライト
- 色彩の調整と輪郭の滑らかさを向上
音楽の再録
- 崎元仁によるオーケストラ版サウンドトラック
- 民族楽器や打楽器を多用した新アレンジ
クロスプラットフォームプレイ
- PS3・PS Vita・PS4間でのオンライン協力プレイが可能
音声切替機能
- 英語・日本語ボイスの切り替えが可能
- ナレーションをプレイアブルキャラの声に変更できるDLCも収録済み
バランス調整・パッチ統合
- 過去のパッチを統合し、UI改善・バグ修正・難易度追加(インフェルノ、アルティメット)などを実施
【メディア展開】
- 漫画版『ドラゴンズクラウン』(加藤ヒロノリ著)では、アマゾンのサラがウィザードのクレイツと共に冒険するサイドストーリーが描かれる。
- 『週刊ファミ通』では、ギャグ漫画『ドラゴンズクラウンプレイ漫画 残念! アマゾンちゃん』が連載され、後に単行本化。
【最後に】
『ドラゴンズクラウン』は、ヴァニラウェアの美学とアトラスの世界構築が融合した、王道ファンタジーの傑作。
キャラクターごとの個性豊かなスキル構成と、戦略性の高い育成が魅力。
『Pro』では、視覚・聴覚・操作性のすべてが強化され、より快適で美しい冒険が楽しめる。
初めての方も、再プレイの方も、ぜひこの機会にハイドランドの追記・修正へ再び旅立ってみてください。
- ヴァニラが「オッパイとメシ」のメーカーとして認知されるようになったのはたぶんこのゲームのおかげ -- 名無しさん (2025-08-27 07:26:09)
- ステージ終わりのメシが良くてなぁ…自分で作って食うだけじゃなくて作ったメシを他のメンバーの皿にぶち込んでさっさと食え!出来るのが良かった。 -- 名無しさん (2025-08-27 07:52:48)
- クリアするステージによってメニューが変わるけど、「えっ?それ喰うの!?」みたいな食材もあったな…ゲイザーの目玉とか -- 名無しさん (2025-08-27 08:15:08)
- とっても飯テロなゲームだった記憶がある。あの飯見ると食いたくなる -- 名無しさん (2025-08-27 09:20:36)
- エルフの扱いがひでぇ…あと漫画版には原作ストーリーを短くまとめきったやつもあったな -- 名無しさん (2025-08-27 11:32:32)
- エルフさんもそこそこあるんや…他の女性陣がデカすぎるだけでな。あとファイターとドワーフもムッキムキやで。 -- 名無しさん (2025-08-27 12:03:50)
- もうこれも10年以上前のゲームな事にびっくりだよ… -- 名無しさん (2025-08-27 18:25:05)
- 項目なかったんだ -- 名無しさん (2025-08-27 19:20:00)
- モンスターを料理して食べる。つまりそう、ダンジョン飯が好きな人におすすめなゲームだ -- 名無しさん (2025-08-27 20:14:32)
- エルフさんはπより脚だから・・・ -- 名無しさん (2025-08-27 20:47:03)
- ドラゴンズクラウンの料理一覧も欲しいね。 -- 名無しさん (2025-08-27 22:23:57)
- ソーサレスは色気要因だけじゃなく支援型でも超優秀だった。 -- 名無しさん (2025-08-27 22:26:24)
- ソーサレスは乳だけではなく、美しい生足もしっかり見せてくれるのがたまらない。おまけにヒップアタックもある -- 名無しさん (2025-08-27 23:18:18)
- アマゾンは筋肉と女性的曲線美の融合っぷりが素晴らし過ぎる。そして顔はそんなガタイに似合わず少女のようで可愛らしい -- 名無しさん (2025-08-27 23:24:20)
- ヘビやコウモリとか一部のモンスターは食材にするけど、流石にゴブリンやオークは食えないか -- 名無しさん (2025-08-28 01:45:14)
- 絵画の如きグラフィックと飯と女。色んな意味でヴァニラ味が濃いゲーム。 -- 名無しさん (2025-08-28 17:38:39)
- NPCが力不足になった時こそマルチプレイしたいのにその頃には人が集まらないという。どこかで募集出来たら良かったんだが -- 名無しさん (2025-08-28 18:37:33)
- 羅列部分と最後の不自然なまとめ部分でAIに作ってもらったんだなって丸わかり -- 名無しさん (2025-08-29 16:53:36)
- ↑同じ人型でもミノタウロスとデーモンは食材になるのな -- 名無しさん (2025-08-29 18:54:36)
- ここのコメを見る限り女体よりメシの印象が勝るwカプコンDDと比べると乱戦時の訳のわからなさがネックだったけどよく遊んだ。アマゾンはエロよりも勇ましカッコいい印象が強い「デカイ斧ぶんまわすから鎧なんて邪魔!」という潔さに見える -- 名無しさん (2025-08-30 07:10:45)
- 飯作ってNPCの皿に飯ぶち込みながら自分のも作って食べるという忙しいおかんの -- 名無しさん (2025-09-03 18:18:38)
- ↑途中送信した。忙しいおかんの体験が出来る。でもあの料理システム面白かった -- 名無しさん (2025-09-03 18:19:31)
最終更新:2025年09月03日 18:19