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野生のラスボスが現れた!(小説)

登録日:2026/02/25 Wed 00:05:43
更新日:2026/07/27 Mon 03:10:28
所要時間:約 8 分で読めます





目覚めると俺は

美しき覇王

なっていました。


野生のラスボスが現れた!』は、炎頭(ファイヤーヘッド)氏によるライトノベル作品である。
小説家になろう」で2015年~2017年まで連載され、加筆修正された書籍版はアース・スター・ノベルにて刊行されている。
全9巻。
イラストはYahaKo。


【概要】

ネットゲームのキャラクターに転生してしまったゲーマー主人公の活躍を描くダークファンタジー作品。
タイトルの通り、強力なチートキャラに憑依転生したことにより、その世界の強敵を撃破し、かつての仲間を手に入れ、自身の憑依した主人公のルーツも探っていくところが見どころである。
また、この憑依転生にはプレイヤーの知らない何か裏の事情も存在しており、それを探るサスペンス的な事情も考察していくところに面白さがある。
一部キャラはその鍵を握っており、時にそのキャラの裏切りと奥底に秘めた真相を探っていくところに魅力を感じるところがある。
伏線の張り方と回収に定評がある作品であり、一見矛盾してたように思えた話やギャグで書かれていた話には殆どに理由があり、どのように繋がっていくのかを楽しむことができる。

本作もう一つの見どころはドラゴンボールもかくやというほどの戦闘規模及びパワーインフレ。
核爆弾級の攻撃はざらに出ており、惑星破壊級の攻撃も珍しくない。DBどころか神座シリーズとかそっちのノリ。

ちなみに本作のタイトル及び各話タイトルはいずれもポケットモンスターシリーズが元ネタである。

◆メディアミックス

コミカライズ
「黒翼の覇王」をサブタイトルにつけて「コミック アース・スター」にて連載中。
作画は葉月翼。既刊11巻(2025年11月時点)。
TVアニメ
2025年10月より放送された。
第二期が制作決定している。

【あらすじ】

ミズガルズ暦2800年、
"黒翼の覇王"と人々から恐れられた「ルファス・マファール」は、
「七英雄」と呼ばれる勇者たちとの最終決戦による激闘の末、その覇道に終焉を迎える。
覇王の封印によって安寧の時代が訪れるかに思われたが・・・、
力の均衡が崩れた事で、世界は魔神族の脅威にさらされるのであった。

それから200年後──、
魔神族に対抗すべく人類は新たな勇者の召喚を試みる。
しかしそこに現れたのは、長き封印から目覚めた覇王ルファスの姿だった!
(テレビアニメHPより引用)

【キャラクター】

◆主要人物

  • ルファス・マファール
CV:小清水亜美/小野賢章(現世プレイヤー)
本作の主人公。天翼族。金髪ロングで巨乳の美人だが、最大の特徴は漆黒の翼。
かつてミズガルズを統一し「黒翼の覇王」として恐れられた最強の存在。
「七英雄」との戦いの末に封印されたのだが、その200年後の世界で復活を遂げる。

――とまあ、これはゲーム世界におけるルファスのあらましである。
彼女の中身はゲーム「エクスゲートオンライン」をプレイしていた一般男性であり、ルファス・マファールも本来ならば「黒翼の覇王」だの「野生のラスボス」だの呼ばれたトッププレイヤーの操るPC……のはずだった
覇王と七英雄の決戦でルファスが封印された後、突然現れた質問に答えた結果、彼は封印から200年後に復活した彼女に憑依転生してしまった。
ルファスそのものの性格は仲間に対しては寛大な反面、敵に対しては容赦がない。敵対する魔人族に対しては晒し首にするほどシビアな性格である。
これには、自身が父親に迫害された過去があり、こうした逆境を乗り越えようと一念発起したが故*1
殆ど言及されないが、その経歴の関係上「ルファス・マファール」という名前も本人が名乗り始めた偽名であり、本名は別に存在することも示唆されている。

現世プレイヤー(作中では「俺」と表記される)は当初物見遊山気分で旅に出たが、
道中にルファスの記憶が流れ込んだ影響もあって、次第に自身のルーツの追求と仲間達を集める旅を始めることになる。
ちなみにその憑依した「俺」についての名前を始めとしたパーソナルデータは不自然なほどに言及されず、
かつこういう作品で必ずあるような「女性の身体になったこと」や「恋愛対象感」などについてもまるで触れられないし、さらに言えば何故かどう「俺」が思考して話そうが必ず「ルファス」としての話し方となる(一般人風に話してしまいボロが出るようなこともない)という一見奇妙な描写が徹底されている。
これにはある理由があり……?

複数の職業を極め、単騎で攻撃・支援・回復が可能なハイエンド万能型。
圧倒的レベル差もあって、現代異世界で敵対した者は(ごく一部の例外を除き)鎧袖一触で沈めていく。
一応結構な色々な能力を持っているのだが、なにせ基本「殴ったほうが早い」お方なので……
名前の由来は悪魔のマルファスとハルファスより。

  • ディーナ
CV:薄井友里*2
長い青髪が印象的なルファスの参謀。一応本作の文字通りヒロイン。
200年後に復活したルファスが最初に訪れたかつての拠点「天空塔マファール」で出会った。「ルファスの忠実な参謀」を自称し、封印されたルファスを200年の間ずっと待ち続けていたという。
その割にはルファス本人や十二星天の面々からは認知されず、毎度「誰?」と言われて涙を流すのがお約束。
それもそのはずで、この子の由来はマファールに配置した人型オブジェでいわばNPC同然の扱いだった。このため、創造主であるルファスも忘れていた模様。

性格は明るく天真爛漫。
空間移動の魔術を得意としており、ルファスに様々な200年後の知識を教えサポートする。

担当声優の薄井氏は、ルファスの参謀であることを誇りに思っている部分を感じさせる芝居を意識したという。また、はじめて見た印象としては、正統派ヒロインのように見えてしっかり者であることやギャグもこなせる、色んな意味でおもしろい子であると思ったという。

名前の由来はアフロ『ディー』テ+『ヴィーナ』ス+月の女神ディアナ。



◆覇道十二星天

  • アリエス
CV:首藤志奈
「牡羊」の称号を与えられた覇道十二星天で、世界に1匹しか存在しない「虹色羊」という非常に珍しいモンスター。その大きさは全長100mを超える。
元々は超弱小モンスターだったのだが、己を強くしてくれたルファスには感謝の念は堪えず、かなり高めの忠誠心を秘めている。
そのためにルファスを奪った人類に恨みを感じており、暴走し暴れまわっていた。
擬人形態は一見少女のようだが実は男。
実力は十二星天の中では下から数えた方が早いものの、奥義の効果はいわゆる割合ダメージで格上に膝をつかせる可能性を持つ。

  • リーブラ
CV:東城日沙子
「天秤」の称号を持つゴーレム。「ゴーレム」とは言うものの、実質メイドロボ。
そのメイド服の下には数多くの銃火器を備えており*4、一度敵と見なした存在には容赦はしない。
それくらいに感情なく敵を殲滅する追跡殺戮マシーンとも言える存在である。
ルファスと再会したあとはリチューンされ、彼女に忠誠を誓っている。
最大技は敵全体に必中にして防御無視のカンストダメージを叩きこむ殲滅兵器「プラキウム」。

  • アイゴケロス
CV:内田直哉
「山羊」の称号を持つロード・デーモン。「悪魔王アイゴケロス」として人々に恐れられていた。
この種族は魔神族よりも邪悪とされる悪魔の頂点に立つ魔物とされており、血と恐怖と死を愛するという、なかなかに狂人的な嗜好の持ち主である。
放置しては魔神族以上の脅威となると判断したルファスが自ら出向いて部下とした。
擬人形態は老執事の姿で、ルファスへの忠誠心も強いが暴走しがちなところがある。

  • パルテノス
CV:かないみか
「乙女」の称号を持つ人間で、女神が創生した原初の人類「アイネイアース」の直系の子孫にして女神の代行者。
元々は女神に心酔していたが、ルファスと出会ったことでその価値観を変えるに至った。
200年の月日を経ているため、流石に故人。なお死因は木の実の誤飲。
しかし、亡霊の姿で忠誠を尽くす主人の下に帰参できる日を待ち望んでいた。
直接戦闘能力はレベル相応にとどまるが、回復と支援の鬼。一瞬の間があれば最上級バフを4つ同時にばらまく支援の要であり、下手に放置するとどんどん戦力差が開いていく。

  • ウィルゴ
CV:大森こころ
十二星の新顔、二代目の「乙女」。パルテノスの義理の孫であり、赤子のころから祖母に鍛えられた。
明るく優しい天翼族の少女で、真面目で優しい性格*5
他の十二星メンバーやルファスからは妹のように可愛がられているが、自身は変わりたいと考えている。
よくよく見ると彼女の天翼族としての特徴はあるキャラにそっくりで……?
曲者及びキワモノ揃いの本作の女性陣のなかでは本当に数少ない非常に真っ当な美少女である。

◆七英雄

  • アリオト
CV:武内俊輔
かつてのルファスの仲間であり、覇王の支配より世界を救ったとされる「七英雄」の一人「剣王アリオト」。
勇者クラスの保持者でもあり、七英雄のリーダー的な存在であった。のちにレーヴァテインを建国。
人間なので現在は故人。

  • メグレズ
CV:前野智昭
七英雄の一人「賢王メグレズ」。200年後のミズガルズでは魔法大国スヴェルを治めている。
エルフの魔法使いで、今は寄る年波に勝てず満足に歩けない状態になっているが、国民を始めとする民に対しては絶大な影響力を有している。

  • メラク
CV:平川大輔
七英雄の一人「天空王メラク」。天翼族の王族出身で、自らが立ちあげた天翼族の国「ギャラルホルン」を治める。
どちらかといえばサポートに徹する性格だが、裏を返せば自分に自信がなく、常に他人の顔色を窺っている。
このためもあってか、ルファスを200年前に封印してしまったことを気に病んでいた。

  • ベネトナシュ
CV:明坂聡美
七英雄の一人「吸血姫ベネトナシュ」。吸血鬼の国「ミョルニル」の王。
ルファスが台頭する以前は人類最強の存在とされていた。
そうした経緯もあって、ルファスのことを異常なまでにライバル視しており、彼女を殺すことを目標にしている。


◆魔神族

  • オルム
CV:速水奨
魔神族を統べる「魔神王」。ゲーム上のラスボス。
ミズガルズの本物はルファスとガチンコでやりあえる別格の強者であり、
ルファス封印後に七英雄たちが彼に挑んだが、返り討ちにされてしまった。
その後、人類にとって最大の敵対者となる。

  • マルス
CV:入野自由
魔神族七曜の一人「火のマルス」。
ルファスを失い悲嘆にくれるアリエスを焚きつけ、スヴェル…というかメグレズを襲わせていた。
……であるのだが、作者から「馬鹿」の一言で片づけられている残念な存在。

  • ユピテル
CV:松岡禎丞
魔神族七曜の一人で「木のユピテル」。
ギャラルホルン陥落に向けて暗躍している。
白翼派と混翼派を煽って内戦を起こそうとしているが、リーブラに見つかり、危険因子と判断され、トラウマレベルになるくらいに追い詰められてしまった。
その後、心をへし折られて容赦なく殺されてしまった。


◆その他

  • 南十字瀬衣
CV:堀江瞬
レーヴァテイン国が勇者として召喚した現代日本の少年。
召喚儀式の失敗でルファスの封印は解かれ、魔神族と覇王の軍勢に対抗すべく行った2度目で呼び出されたのが瀬衣少年だった。
とはいえ、現代日本人的善性の持ち主ではあるものの、平凡を絵にかいたような彼は何かと騒動に巻き込まれていく。
この手のなろう系作品にはよくある“主人公ではないかませの勇者”としては珍しく高潔な精神性を持っており、作者直々に「勇者に相応しいしっかりした子なのだが、召喚された世界が悪すぎた。ミズガルズでさえなければ活躍出来ただろう。」とまで言わしめたほどのいい子である。
そんな「力」では決して敵わない世界において、「勇者」としての彼自身が選んでいく道は本作の裏の見どころである。

  • アロヴィナス
ミズガルズを創った創世の女神。終極点なる場所にて世界を管理する。
ルファス陣営はたびたび「女神のシナリオ」なる言葉を口にするが――。

【用語】

  • エクスゲート・オンライン
2027年より稼働したオンラインゲーム。
異世界ミズガルズを舞台とした剣と魔法の家庭用RPGをベースにしたオンラインゲーム*6
ただしゲームバランスについてはあまり……というかかなり評判が良くないようで、「本来そんなに流行るようなゲームではないのでは?」という意見も散見されるとか……?

  • ミズガルズ
エクスゲート・オンラインの舞台となっている異世界であり、本作の舞台。
何故か憑依したプレイヤーの「俺」がプレイしていたゲームそのままではなく、200年後の世界となっている。
作中の国の用語を始めとして、何故か「地球上に伝わる神話や星などの名前」が妙に散見されるが……*7
本作のインフレバトルの最大の被害者。いろんな意味で。

  • ノベルシステム
エクスゲート・オンラインは小説投稿サイトと提携しており、ゲームプレイが公式の歴史に小説付きで組み込まれる。
プレイヤーの主催したイベントも含まれるようで、覇王と七英雄の決闘もしっかり正史に記録されている。

  • レベル
このゲーム世界におけるレベルの上限は1000。ちなみにルファスは上限に達している。
また自分の持っているクラスのレベルを表す「クラスレベル」と呼ばれるものもある。こちらの上限は100で上限に達するとクラスチェンジを推奨される。

  • 魔神族
エクスゲート・オンラインのエネミー種族。
本能的に人を害さずにはいられないため、決して人類とは相容れない。
大きな特徴として死亡しても死体が残らず消えてしまう。
女神アロヴィナスが「悪役」と設定して仕組んだ人類の脅威であり、生命のようにふるまう(攻撃)魔法

  • 天翼族
ルファスの種族。見た目は背中に翼の生えた人間で、空を飛べて基礎能力が高水準である。
「王者の種族」ともされ、高いカリスマと他種族を従える才能を有している。寿命も長い。
一方で他種族を見下し、同族内でも翼の色で序列をつけたがるという悪習が存在しており、
純白(白翼)を至上と位置づけ、別の色(混翼)は一段低く、ルファスの漆黒に至っては禁忌として迫害してきた。
(ウィルゴがこの偏見を持たないのはパルテノスが養育したから)
メラクのギャラルホルンも、元は混翼を保護する目的の国だったが、パルテノスがヴァナヘイムを制圧、難民化した白翼が身を寄せ、メラクが受け入れたのをいいことに増長、現在に至る。


  • 七英雄
エクスゲート・オンラインにおいてルファスに並ぶ高レベルプレイヤー。
だが、本編世界での七英雄とは、かつてルファスとともに冒険を繰り広げた仲間であり、世界征服の野心を燃やした彼女を封印した人類の頂点とされる。
そしてプレイヤーの記憶は存在しない。
ルファスは現在の七英雄に会うことで自身と同じくゲーム世界に転生したプレイヤーを探している。

名前の元ネタはそのまま北斗七星の名前から。

  • 覇道十二星天
ルファス麾下の12体のモンスター。黄道十二星座に由来した名前を持ち、最低でもレベル800以上の実力者が揃う。
モンスターテイマーでもあったルファスは、倒したモンスターを一定の確率で味方にすることができた。
こうして傘下に加えた12体のレアモンスターを育成、将軍格として鍛え上げたのが覇道十二星天である。
ほぼ全員が曲者変人奇人揃いであることに定評がある。
200年後の現在では、人魔双方の弱体化もあって半ば災害のように扱われている。
アリエスと再会し、主君を失って迷走する彼ら・彼女らを再び主に拳で己の傘下に加えることもルファスの旅の目標の一つとなった。

  • 七曜(魔神族七曜)
魔神王配下の幹部格の魔神族7体。
とはいえ、ルファスや七英雄との戦いのころには存在せず、オルムが七英雄をぶっ飛ばしてから魔神王の軍勢が再編される中で新設されたポジション。
ルファスが封印されていた200年の間で人魔双方が弱体化した影響もあって、ある例外を除きレベルもせいぜい300前後と、ルファスはおろか十二星天を相手取るのも難しい……どころか本腰を入れられたら一蹴される程度の実力しかない。そりゃトラウマにもなるわな。


  • 天空塔「マファール」
ルファスが作り上げた拠点。
エクスゲート・オンラインでは、勢力を立ち上げたプレイヤーが自分の拠点を持つことが許されており、「俺」は塔が好みだったので、塔を拠点として、自分好みにカスタマイズした。
なお、ディーナはここで彼女のことを待っていた。

  • 黒翼の王墓
ルファスが封印されてから、彼女を慕うものたちが建立したお墓(※死んでません)。
10年の歳月を費やして建てられた、108階層からなる大型の金字塔。
主とは縁も所縁もないこの墓をリーブラがルファスと再会するまで守護していた。
――もとい、最上階で待ち構え、財宝狙いの冒険者を排除する殺戮マシーンになっていた。

  • 田中
復活したルファスが作った移動用のゴーレム(レベル200)。名前が変なのはルファスが名づけを面倒くさがったから。
外観はキャンピングカーそのもので、ふかふかベッドなど内装も充実。
かなり居住性は高く、最初は移動手段で要望の多かったディーナも満足のクオリティに仕上がった。
ちなみに内装の素材には全てアリエスの毛皮を拝借している。
アリエスはそんな扱いで果たしてよいのかはさておき。*8

【テレビアニメ版】

2025年10月より1クールでアニメ化された。
物語の流れに関しては、おおよそは原作通りの流れになっている。
監督はほりうちゆうや。シリーズ構成は筆安一幸。
アニメーション制作はワオワールド。
第2期の製作が決定しており、特報映像がアップされている。

◆主題歌

OP:「レベルを上げて物理で殴る」
岸田教団&THE明星ロケットによるOP。
タイトルをそのまま読むと『さいひと』の曲でもおかしくない。
原作を全て読むとネタバレしかない映像だらけである。

ED:「ミギヒダリ」
長瀬有花によるED。
ディーナの意味深な挙動が印象的。テクノポップの曲調を、だるく歌っている?
OPを超えるスーパーネタバレ映像である。



追記・修正はラスボスに憑依転生できたときにお願いします。

この項目が面白かったなら……\余に何か用か?/

最終更新:2026年07月27日 03:10

*1 ちなみにこの話を聞いた部下たちは父親の抹殺を図ろうとしたが、既に亡くなっているのでもはや意味をなさなかった

*2 テレビアニメ作品において本作が初のレギュラーキャラである。

*3 アニメのEDの彼女の挙動もどこか裏を感じさせるものになっている。

*4 動力源の都合、四次元ポケットとか王の財宝みたいな状態になっている。

*5 作者曰く、曲者揃いの覇道十二星天の中でマトモな性格らしい。

*6 ちなみにゲーム機はドリームステーション(ドリステ)。

*7 異世界もので地球の神話や星の名前が使われるのは今時珍しくないが、本作では疑問として追及されている

*8 虹色羊は希少な羊毛を採るためのモンスターなので本来の使い方ではある。