登録日:2026/06/29 Mon 16:10:20
更新日:2026/08/15 Sat 11:14:25
所要時間:約 11 分で読めるヨ
とんでくるモノを
Aボタンでパンチ!
よくあるゲーム?
…かもね。
カラテ家とは、ゲーム『
リズム天国』シリーズに登場するリズムゲームの1つ。
プレイヤーは
空手家を操作し、画面手前側から次々と飛んでくる様々な「モノ」をパンチなどで飛ばしていくというシンプルなゲーム。
初代GBA版から登場しており、それ以降も曲や使えるワザなどが異なるが毎作に渡って登場し続けている、シリーズの顔ともいえるゲームのひとつ。
シンプルな内容に反して「目押しだけで攻略しようとするとタイミングがシビアだが、BGMのリズムに乗ることで自然とタイミングが合う」という、リズ天シリーズにおける基礎が詰まったゲーム。
各作品のステージ
・カラテ家
記念すべき最初(1-1)のリズムゲームとして登場。紹介文は記事冒頭のもの。黄色い背景をバックに真っ白なカラテ家がカラテのトレーニング。
飛んでくるモノは「植木鉢」「サッカーボール」「電球」「爆弾」「岩」の5種類。
この頃はワザもパンチしかなく、最初のリズムゲームだけあって操作も1つしかなく簡単。裏拍(0.5拍)で飛んでくるなどのテクニカルな要素もない。
強いていうならモノが飛んできた次の拍にはパンチを出さないといけないため、反応が遅れないように注意。
また基本のリズムから1拍置いて飛んでくる「ム!」の他、2~3個連続で飛んでくる「2つ!」「3つ!」といったパターンも早速登場している。この「2つ!」は初代にしか登場しない地味にレアパターンだったり。
最後は曲がハイテンポ化したと思ったら止まり、「来る!」の合図とともに短い曲(練習の時に流れていたもの)の後に岩が1発だけ飛んできて終わる。
そして後作と最も大きく異なる要素として「ノリ」の目盛りが存在。カラテ家の左側に5つ縦に並んだハートが表示されており、パンチを成功させるごとに下から1つずつ光っていく。
パンチが掠ってしまうと上から1つ減り、そもそもパンチし損ねてしまうと一気に目盛りが空になってしまう。
目盛りを3つ光らせると背景がめでたい感じにアニメーションし出し、これまで左手でパンチしていたカラテ家は常に右手で繰り出すように。「オウイェーイ…」
右パンチの方が威力が高いのか、パンチされたモノが勢いよく飛ばされる。これで岩もパンチできるようになる。
逆に目盛りが2以下の時では岩をパンチするとたとえタイミングが合っていようと手を痛めて必ず失敗になってしまう。
このノリの目盛りは下記のリミックスでも登場し、(後述のリミックス8を除き)画面が切り替わるたびにゼロからになる。岩を飛ばすにはそれまでのパンチを全て成功させなければならないケースも多い。
細かいことだが、初代のみモノを飛ばした後画面外でモノに応じた何らかの音が聞こえる。
アーケード版では2人プレイも可能。画面が縦分割される都合上、ノリの目盛りが見えなくなっている。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| 明日が あるさ。 |
とりあえず、ごはん 食べとこう! |
こんなに ブッとばしちゃった!! |
・リミックス1
カラテ家を含むステージ1のリズムゲームがごちゃ混ぜに登場。リミックスについては
リミックス(リズム天国シリーズ)を参照のこと。
カラテ家部分は素直で難しくないが、最後に本編では出なかった4連続でモノが飛んでくる「
4つ!」が登場するので注意。決まると気持ちいい!
・リミックス6
全ての基本リズムゲームが登場する総復習ポジションのリミックス。
カラテ家は「
ナイトウォーク」の次、「ウサギとび」の前。
・カラテ家2
とんでくるモノを
Aボタンでパンチ!
でも、スピードが
ヘンテコだヨ。
「〇〇2」が登場する「テクニシャン」の最初(7-1)のリズムゲームを務める。背景が紫色に変わっている。
通常のカラテ家より物量は減っているが、なんと途中で曲のテンポが変動する。だんだんスローになっていったり、かと思えば急にハイスピード化したり、挙句めちゃくちゃスローになる…といった具合。
物量が減っている分1回のミスが大きく響くので気をつけたい。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| テンポが なんだー!! |
ま、さておき。 ごはん 食べよう! |
ざっと こんなモンだぜー!! |
・リミックス7
リミックス1、2、4をメドレーにした高難易度版リミックス。
カラテ家はリミックス4部分にも追加で登場している。
リミックス1部分ではカラテ家の後に同じリズムで「スペースダンス」の「ターンライト」が突然来るので、押すボタンを間違えないように注意したい。
・リミックス8
最後のステージ。前半はカラテ家を中心に他のリズムゲームと交互に切り替わる。途中で突然カラテ家が本気モードとなり、目盛りが消えて無条件で岩を飛ばせるようになる。飛んでくるモノも全てが岩になり、パンチした瞬間は爽快な音と共に画面の明暗が反転する演出もあって非常に気持ちいい。
最後は植木鉢をパンチすると同時に元に戻り、ドヤ顔を披露する。最初のリズムゲームであるカラテ家が最後のゲームの締めを担当しており感慨深い。
・カラテ家 TEMPO UP!
とんでくるモノを
Aボタンでパンチ!
でもスピードが速くなってるヨ。
アーケード版でのみ遊ぶことができるエクストラステージの1つ。
譜面こそ通常のカラテ家と全く同じだが、テンポが非常に速くなっている。
エクストラの他ステージと比べれば超反応を求められたり、連打力が必要になる場面はないので落ち着いて対処しよう。最後の1発は特に注意。
本ゲームではノリ目盛りが3以上になると背景が黄色と水色の2色になる。
そしてカラテ家は短パンを穿き、ボクシンググローブを着用。カラテ家とは一体……
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| 大会当日はイマイチでした。 |
大会当日、わりといいカンジでした! |
あの大会で優勝しちゃった!! |
・リミックス1 TEMPO UP!
アーケード版でのみ遊ぶことができるリミックス1のテンポアップ版。
当然カラテ家も登場するが他のところが異常に難しくなっているせいで印象は薄め。
■リズム天国ゴールド
・カラテ家
カラテのトレーニングはけっこうハード。
なんとバクダンまでとんでくるョ!
キックで応戦だ!
通常のリズムゲームの中では最後である6-4にて満を持して再登場。
青い背景で雪が降る演出がなされる。カラテ家本人も青色に。ちゃっかり陰影も追加された。
右利き設定の時はカラテ家が画面右側におり画面構成が他作品と反転しているため、新鮮に感じられるかも。
操作の都合上、パンチはボタンではなく画面タッチで行う。植木鉢が裏拍で飛んでくることもあるので注意。また、連続で3つモノが飛んでくる時は文字ではなく掛け声で「3つ!」という合図がされる。
そして新たにキックを習得。「パンチキーック!」の掛け声に合わせてパンチ後に弾く(タッチした状態で素早くスライドしながら離す)ことで繰り出すことができる。
電球が飛んできた後にタルが現れ、タルをパンチして壊すと中から現れるバクダンを処理するためにキックを使う。危険すぎる
ただし最初の1発は電球無しでいきなりタルが飛んでくるため、初見での対処はほぼ不可能。
また最後は終了したと思わせて1発だけ植木鉢が飛んでくる。ここを見逃してしまうと、それまで完璧にできていようと強制的にやりなおし判定となってしまうので要注意。最後、カッコ悪かった。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| ちぇ! |
とりあえず 食べとこっと。 |
ゼッコーチョーだぜー!! |
・リミックス6
宇宙をテーマとした、クリアするとエンディングになるリミックス。
カラテ家は背景が濃い紫色になり、本人は薄緑色。そして長めの髪が生えている。宇宙からの連想でSF=未来の姿?カツラかもしれない
こちらでも電球無しでいきなりタルが来る場面があるので注意。
・リミックス8
サビの途中でちょっとだけ登場。見た目の変化やキックは無し。
・カラテ家2
きびしいトレーニングは今日もつづきます。
そのかいあってか表情に自信が見えかくれしてるようですヨ!
ステージ9-2で高難易度版が登場。
燃え上がるように真っ赤な背景をバックに、1の雪と対照的に光の粒子が舞い上がる演出がある。カラテ家は夕陽に照らされたような山吹色。
説明文通りというべきか、キック成功後のカラテ家の表情が変わっている。
「3つ!」の回数が増えていたり、続けざまに電球とタルが飛んでくるなど順当にレベルアップしている。
こちらでも最後の1発を見逃すとやりなおしになるので注意。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| なにくそー! |
もっと強くなりたい! |
マ、マジっすか!? |
・リミックス9
サビで登場。見た目はカラテ家2仕様。またまた電球なしにいきなりタルが来る。
・リミックス10
『ゴールド』の通常リズムゲームの総復習メドレーなのだが、なんとカラテ家が最初と最後に抜擢されている。流石だぜ。
テンポが非常に早いため、掛け声がすごい高くなっている。
やっぱり最初は電球なしにタル。ここまで来ると初見でも身構えていた人はいるかも。
■みんなのリズム天国
・カラテ家
カラテのトレーニングです。
コンボをキメて、目指すは世界一!!
またも通常リズムゲームのトリである7-4に登場。
カラテ家の色や背景・演出は前作のカラテ家とほぼ同じだが、背景にややグラデーションがかかっている。本作ではエンディングのキャラ紹介などでも青いカラーのまま登場しており、カラテ家の基本カラーとなっている。
裏拍でモノが飛んでくる時は「!!」という文字が出るようになった。「3つ!」などの文字も初代と比べてかなり大きくなっている。掛け声の合図も続投。
そしてキックがなくなった代わりに、新たにコンボを習得。
「来る!」の文字とともに電球が飛んで来た後に大量の植木鉢が飛んでくるため、A+B同時長押しで連続パンチを繰り出し、最後に飛んでくるタルをタイミングよくボタンを離してアッパーで破壊。「テキパキどっかーん!」の掛け声の「か」の部分で離そう。
ボタンを離すのが早すぎたり、コンボすべきではないタイミングで入力するとすっ転んでしまう。
終盤のゲームにしては操作はシンプルな方だが、曲のテンポがかなり早いのでノることを忘れずにネ。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| おなかすいたッス。 |
帯がゆるんじゃったッス。 |
とぉおりゃぁああー!! |
・リミックス7
クリアするとエンディングになるリミックス。今回も宇宙がテーマだが、全体的な色合いや曲調は『ゴールド』のリミックス6とは大きく異なる。
カラテ家は紫色の道着を着用し、特徴的なサングラスを掛けている。背景は白を基調とした宇宙空間で、右上に紫色の土星のようなものがある。
これに限らずリミックスでは電球時の「来る!」の文字が表示されないので注意。
終盤で一瞬だけカラテ家が寝っ転がってテレビを見ながらサボっている様子が映される。この時のテレビに映っているのは実は初代のカラテ家である。
つい笑ってしまうが、直後に悪名高い超ロングタップスターが来るので気を引き締めよう。
・リミックス9
クールなグレーの背景にグレーのカラテ家が登場。陰影は赤系という変わった配色。途中から後ろでネコが魚を食べている。
最後は真っ赤な背景にシルエットでカラテ家が登場し、背景が戻るとカラテ家は初代リミックス8の最後に見せたあのドヤ顔を晒す。
・カラテ家2
やっぱりつづくきびしいトレーニング。
でもきっと乗り越えられる!
かっこいい所みせちゃって!
ステージ10-4で登場。今回は高難易度版もトリを務める。
夕方のようなオレンジ色の背景をバックにオレンジ色のカラテ家がトレーニング。前作の2同様光の粒子も舞い上がる。元々茶色だったタルは青色になっている。
1と比べてテンポは若干落ちたものの、電球の後にフェイントがあったり、初代以来久々の「4つ!」が登場したり、裏拍で「3つ!」をする場面があったりとかなりテクニカルになっている。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| また、おなかすいたッス。 |
気合いを入れるっス。 |
どぉおりゃぁああー!! |
・リミックス10
『みんなの』の通常リズムゲームの総復習メドレー。カラテ家は終盤、「コロコロたんけん隊」の次に登場。カラテ家の後はまさかのゲームの最初にやったノリ感チェックが出てくるので、度肝を抜かれた人もいるかも。
本作から総復習メドレーのリミックスは元曲の歌声も入るようになっており、カラテ家の「悲しみのスコール」も入っている。
・カラテ家(2人用)
アーケード版以来、カラテ家が2人プレイ可能に。今回は画面分割ではなく2人のカラテ家が背中合わせに立つという構図になっている。1Pは左向き。
背景はやや薄めの赤で雪などの演出はない。
カラテ家はそれぞれ道着の他に黒い鉢巻を着用している。1Pは青肌に白の道着、2Pは紫肌にマゼンタの道着。
基本は2人同時にプレイするが、曲の展開に応じて1Pのみのパート、2Pのみのパートになることがある。操作しない方は一時的に画面奥側に移動。ただし操作は受け付けているためワザとすっ転んだりして相方の集中力を削ぐ人多数
・カラテ家
とんでくるモノを
リズムにノッてパンチ!
よくあるゲーム?…かもね。
ハチハチランド-1。初代以来久々に最初のリズムゲームに回帰。
背景はピンク一色だがサビに入ると円状の模様が現れる。また、パンチを成功させた時に星が飛び散る演出が追加された。
初代カラテ家の難易度を落とした入門編といった立ち位置で、全体的に短く非常に簡単。ただし「ム!」「3つ!」がそれぞれ1回ずつ登場する点は気を抜かないように。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| 明日が あるさ。 |
ココロの 目で みるんだ! |
もっと ブッとばせる! |
・かえってきたカラテ家
カラテの トレーニングです。
パンチを キメて
めざすは、世界一!!
ハチハチの塔-1。初代のカラテ家が帰ってきた。
曲や譜面はほぼ同じだが、ノリの目盛りはなくなっており岩も無条件で飛ばせる。背景の変化は曲のサビ時に変更された。
また、電球は後作で役割が生じたためにナベに変更。
ついでに「2つ!」のボイスがなかったためか、該当部分は「3つ!」に変更されている。バクダンも登場しない。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| まだまだ 練習だ! |
集中するんだー! |
どっからでも かかってこい! |
・ハチハチリミックス
ハチをテーマとしたリミックス。開幕、カラテ家の上からまるで神聖なアイテムかのようにハチの帽子が舞い降り、頭に装着と同時にお尻から針が生える。
背景は通常同様黄色ベースながら、きれいな花が咲いている。
「来る!」の後のサビパートでは無数のハチが前方から飛んでくる。よく考えたら相当危険。密度はそこまで高くないが画面で惑わされないように注意したい。
最後はハチの衣装と背景の花が消え、カラテ家はハチミツのかかったホットケーキを思い浮かべる……が、実はここでパンチするとその煩悩を吹っ飛ばせる。特に意味はないが。
・ライトリミックス
総復習メドレーリミックスの1つ。「図書ガールズ」の次、「マッスル人形」の前。
本作では『みんなの』同様、メドレー内でも元曲の歌が流れている。
・カラテ家の父
カラテ家の父です。
キックやコンボもキメて
めざすは、宇宙一!!
まさかの父親登場。最終レベルであるママリン宮殿-4を努め、リミックスを除く全ステージのトリを務める。
ベースは従来のカラテ家だが、新作ゲーム枠の1つとなっている。
過去作に登場した「キック」「コンボ」の両方が登場し、これまでのカラテ家の集大成となっている。
通常の操作モードの場合、Aを長押しでパンチから溜め→放すとキック、Bを長押しでコンボ→放すとアッパー。
黄色の電球の後はキック、青色の電球の後はコンボが来る。音ではなく色で見分けるというリズム天国らしくないパターンではあるが、電球を殴った時の音が少し違う(青電球の方が僅かに高い)点と、コンボの際の植木鉢は通常と同じ音で飛んでくるのに対し、キックの際のタルは重い音で飛んでくるため一応音でも判別可能。どちらにせよ文字上の合図は一切ないため注意。
そして、新たに「連続パンチ」が登場。8分刻みでモノが連続で飛んでくるため、素早くパンチしていこう。最大5個連続で飛んでくる。
曲調から焦りやすいが実は素の曲のテンポは元のカラテ家とほぼ変わらない。落ち着いて対処しようネ。
後半はテンポがアップする。譜面自体は最後にコンボが追加される以外は前半と全く同じ。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| 父さん、もう歳だね…。 |
父さん、ハラ減ってたの? |
やっぱり、父さん スゴイ! |
どうでもいいが、リザルトの息子の語彙力がとんでもなく貧弱。すごいパンチ!すごいキック!
・ファイナルリミックス
総復習メドレーリミックスの1つにして、最終ステージ。
終盤のタイトル曲ラッシュの『ザ・ベスト+』パートにて、「ジャングルブランコリン」と「
ゐあひ斬り伝説Ⅱ」の間に登場。
連続パンチもキックもコンボもキッチリこなしちゃおう!
・カラテ家キック
カラテのトレーニングは
けっこうハード。
キックで応戦だ!
ノリ玉8コで購入すると遊べるようになる、『ゴールド』のカラテ家。定位置は他のカラテ家同様左側で固定。背景などの色合いは『みんなの』仕様になっている。
カラテ家の父に合わせて電球が黄色く光るようになった。開幕電球無しタルの初見殺しも健在。ただしパンチキックの前に画面が少しズームアウトするようになったため、少しわかりやすくなっている。
また、「3つ!」が来る際に文字上の合図も出るようになっている。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| まだまだ 修行あるのみ。 |
ひとまず、ごはんを 食べよう。 |
どぉおりゃああー!! |
・カラテ家コンボ
カラテのトレーニングです。
パンチもコンボもキメて
女の子にモテよう!
ノリ玉8コで購入すると遊べるようになる、『みんなの』のカラテ家。元の説明文は「かえってきたカラテ家」に転用されているため、大きく変更されている。
また、カラテ家キックとの差別化のためか色合いなどはカラテ家2仕様になっている(ただしタルの色は茶色)。曲は譜面は通常版と同じなのである意味新鮮。
こちらもコンボ前に少しズームアウトするように。電球も青く光る。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| なんだか おなか 空いたなぁ。 |
帯が ゆるんでたのかな。 |
見たか! このワザ!! |
なんと
この作品には存在しない。
『ザ・ベスト+』以来11年振りの完全新作でありリズムゲームも一新された。
その中にはよく似たテイストのリズムゲーム「
シュート練習」があるが、その影響もあってかオモテ舞台からは姿を消している。
確かに『オモテ』の舞台からは姿を消してしまった彼。
だがしかし、リミックス8を「いいかんじ」以上の評価でクリアすると登場する『ウラ』の面で、ついにその姿を現す。
・棒つかみ
棒とかが飛んできます。
音楽にノッて
バシッと掴もう!
何かの特訓みたいだけど
効果はあるのかな?
カラテ家というゲームは無くなったものの、キャラクターとしてのカラテ家は続投。
ウラ面最初のステージの中にある9-4で登場。ゲーム開始時のジングルもいつものヤツのアレンジなので、この時点で「まさか!?」と思った人も多いはず。
こちらは手前から飛んでくるモノを右側に吹っ飛ばすのではなく、右から飛んでくる棒を掴むという、今までと真逆のゲームになっている……が、棒が飛んでから掴むタイミングは殆どカラテ家と変わらない。なので実際にはリストラされたというより、リニューアル版として置き換わったといった方がいいだろう。
一方ガワが変わっただけで今までと全く同じかというとそうでもなく、新しいパターンも増えている。
「タカタカ」という打楽器のような音が聴こえてきたら半拍ずらしで2発連続取りをする合図になっている。これは2発とも16分の裏拍であり、基本形で16分の裏だけを入力させるゲームは歴代初。
手を動かしたら出来たけど実際何をやっているのかうまく説明できないというプレイヤーも多い程度には複雑難解なリズム取りである。
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+
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実際どんな風になっているのかというと…… |
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A |
●が合図のタカタカ音。Aが入力タイミング。正直理屈であれこれ考えるより体で覚えた方がいい。
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さらに本番に入ると「来る!」や「3つ!」、「ム!!」の合図表示で変則タイミングや連続取りをする、練習では一切やっていないのになぜか見た事のある展開まで登場。
おまけにここぞというキメ所をキャッチすると、初代以来20年越しとなる「オウイェーイ…」の声まで聴くことができる。
ちなみに『ザ・ベスト+』までとは異なり、合図の読み上げ掛け声は無くなっているので注意。
これは音読ちゃんの読み上げと被るからで、読み上げ設定を「もっと読み上げちゃう!!」にすれば「来る!」や「3つ!」も読み上げてくれる。
…のだが、よりによって読み上げ設定をONにしても読み上げられない「!!」なんて合図があったりする。
ナイトモードでの難易度はそこそこ高い部類。ここまで来れるプレイヤーにとっては固定パターンの連続裏拍よりもこういった「普通に飛んでくるモノの変則パターン」の方が難しくなる。
エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| 休むのも大事だネ。 |
なんどでも挑戦だぁ! |
やったネ! |
リミックス9
中盤から棒つかみがメインとなって進んでいく。
途中でフェイントとして他のリズムゲームに一瞬切り替わるのだが、そこにその時点でまだ遊んでいないはずのウラ初出のリズムゲームも含まれているうえ、それがフェードアウトしきる前に「3つ!」の合図が出る場面もあるため、惑わされないよう注意。
なお、今作ではリミックスでの見た目のアレンジが大幅に減少しており、この影響で棒つかみは登場する全てのリミックスで同じ見た目となっている。
・棒つかみ2
棒とかをつかもう!
リズムにノッて
ダブルキャッチ!!
音楽に合わせて
ノリノリで楽しんでネ~
ウラ面12-1で登場。
曲が一新された高難易度版で、新たに「タッタカタン」の掛け声の後に裏拍で半拍ずらしの2発連続取りをするパターンが加わった。
こちらではキメ所をキャッチすると顔に影が落ちてカッコよくなるという、初代リミックス8の「本気」モードを彷彿とさせる演出が登場している。
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新しいパターン |
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●が合図のタカタカ音。Aが入力タイミング。「1(無印)」のパターンと並列するとこうなる。
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見ての通り、合図の音が1小節内の前半の方から始まったら新パターン、後半から始まったら旧パターン。
無印にも言えることだが、これらの基本形は小節単位で固定化されており、本番でいきなり数拍ズレて飛んできたりすることはない。そのため合図同士の聞き分けは意外とすんなり出来るようになっている。
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エピローグ
| やりなおし |
平凡 |
ハイレベル |
| 休憩、休憩! |
キレっキレになりたい! |
よっしゃー! |
リミックス12
「タッタカタン」が頻出するが、不意打ちの如く「タカタカ」も来るので油断しないように。
リミックス17
難易度の面では特に言うことはないが、棒つかみのパートはBGMでの掛け声がやたら多く、ゲームの雰囲気になんとなくマッチしている。
リミックス19
冒頭から登場する他、中盤とラストにも少しずつ登場。
画面中央に「輪くぐり」が割り込んでくることがあるが、冷静に対処しよう。
リミックス20
『ミラクルスターズ』の総復習メドレー。「へくしょいムーン」の次、「そっとキャッチ」の前に登場。
なお、このリミックスでは引用されている各リズムゲームのBGMに原曲が「1(無印)」のものと「2」のものとが混在しているが、棒つかみは「2」の方。
キャラクターとしてのカラテ家
カラテ家関連のリズムゲームで操作することになる空手家。名前はそのまんま「カラテ家」だが、英語版では「Karate Joe(カラテジョー)」という固有の名前が与えられている(ゲーム名は「Karate Man」)。
丸い頭にちょろちょろした髪が生えており、大きな鼻が特徴。リズム天国のキャラデザの中でも独特な顔つきである。
道着を付けており、空手家らしく常に裸足。体色や道着の色は登場するリズムゲームによって異なる。
初代の公式サイトで書かれているキャラクター紹介ページによれば修行にはげむ孤独な武道家であり、リズムを取り入れた独自の憲法を編み出し中らしい。
ゲーム内でも見せるように表情豊かであり、そのせいで武道大会では相手にワザを読まれてしまい結果がでていない。
基本の顔。この時は口が見えない。
主に「ム!」を乗り越えた時や、ゴールドのカラテ家1でキックを成功させた時に見せる。こちらを向いてニヤリ。
『みんなの』の2人プレイでは2人ともコンボを成功させた時にお互いを見てこの表情をする。
パンチが掠ってしまった時に顔をしかめる。
『みんなの』の2人プレイでは片方がコンボを失敗した時にもう片方が首ごと相方の方を向いてこの顔をしてくる。前見ろ
モノを見逃してしまった際にハッとした表情になる。この際聞こえる「あっ」という声は「3つ!」などの掛け声と異なり男性声であり、これがカラテ家本人の声と思われる。
初代ではバクダンを飛ばした際、みんなのではコンボを成功した時に頬を赤らめて満面の笑みを見せる。
初代リミックス8や『みんなの』リミックス9のラスト、『ゴールド』のカラテ家2でキックを成功させた時に見せる。
鼻の形状が明らかに変わっており、イケメン風味。
表情は通常から変えず、頬だけ赤らめる。『ゴールド』では曲中の「んっんー」のタイミングで1度だけ見せる。
『みんなの』ではコンボを成功させた時にこれか笑顔のどちらかがランダムで見られるが、ベスト+のカラテ家コンボでは笑顔で固定になった。
『みんなの』でコンボを失敗した時に見せる。かなり残念そうな顔をし、髪もひしゃげている。
平凡時にゴハンを食べていたり、やりなおし時に空腹状態になったりとなかなかの食いしん坊であることがうかがえる。
『みんなの』でのみ、何故か「~ッス」口調となっていた。
2人プレイでは何の説明もなく2人に増えている。リズム天国世界では見た目が全く同じキャラが何人も登場することも多いので気にしなくてよい
これまで読み物などでもあまり掘り下げが行われなかったが、『ザ・ベスト+』の各種リズムアイテムでいくらか掘り下げられた。
どうやら子供の頃はサッカー選手になりたかったものの、それを父に話したらこっぴどく叱られ、「カラテを極めて強い男になれ」と言われたとのこと。
また酒を飲める歳ではあるようで、こっそり父の酒を飲もうとしたことがある。父には「もしオレより強くなったらウマイ酒を飲ませてやる」と言われており、まだ父と酒を交わしたことはない。
『
スマブラfor3DS』ではフィギュアとして登場。他のリズム天国のキャラ同様、2Dイラストのままフィギュアになっている。
立体化が難しそうなキャラ造形してるので仕方ない
『
スマブラSP』では
スピリッツとして登場。シリーズ皆勤賞かついつも最初や最後と美味しいポジをいただいているのが功を奏してか、★3つのACEランクである。
入手バトルでは
リュウに乗り移っている。
関連人物
師匠
毎回、トレーニング後に評価を下してくれるカラテ家の師匠。文面でしか登場しておらず、その姿は不明。
カラテ家も時々師匠のもとに相談しにいくが、「きほんができていない」と一喝されることもある。
『ザ・ベスト+』ではリズムゲームによって「師匠のおことば」「師匠のつぶやき」「師匠の一言」「師匠の寝言」と評価の仕方が変わっている。カラテ家の父では師匠ではなく息子が感想を述べる。
大会の相手
アーケード版カラテ家TEMPO UPのやりなおし、平凡エピローグに登場。かなり太った大柄でタラコ唇の相手。シルエットで描かれている。
やりなおしではその弾性のあるカラダによりカラテ家のパンチをものともしていないが、平凡では追いつめられていた。
ブルーバーズ
『ゴールド』のリズムゲーム「ブルーバーズ2」内の感想では雪の中でカラテ家が修行しているのをブルーバーズ隊員たちが眺めている様子が描写されている。
マスター
リズム天国お馴染みの犬のマスター。『ゴールド』のカラテ家2の全リザルトに登場。直接的な関係は不明だが、やりなおしではカラテ家とともに雨に打たれていた。
女の子
『ゴールド』のカラテ家2の平凡、ハイレベルのエピローグに登場。青いジャージらしきものを着て、眼鏡をかけている。平凡ではランニング中に修行中のカラテ家を見つけ、ハイレベルではタオルを渡している。
特にハイレベルの時は互いに顔を赤らめており、恋愛感情があるのかもしれない。ニクいぞカラテ家
この女の子は同作のリズムゲーム「ボックスショー」のハコ入り6人娘の右上の子そっくりだが、本人かは不明。
『みんなの』のリミックス9で、カラテ家の側に現れるネコ。マキネコのようなジト目が特徴で、魚を頬張っている姿が印象的。カラテ家の上に乗ったりと懐いているように見えるが、ペットなのかは不明。
カラテ家の父
「カラテ家の父」の操作キャラになる、カラテ家の父。真っ黒な道着を着ており、背には白い「父」の文字が。茶色い眼鏡をかけている。
チョロチョロとした髪しか生えていない息子と違い、縦にえらく長いアフロ風の立派な髪が生えている。失敗するとこの髪が折れ曲がる。
料理は作れないことはないがあまりおいしくない。修行のために本物のバクダンを用意したりと変わった一面がある。
ただし動体視力が高く、電球の色を素早く見極めて次の攻撃に備えることができ、息子の攻撃も簡単に防げる。
元々サッカー選手になりたかった息子をカラテ家の道に歩ませたのは彼だが、ハイレベルで尊敬されているあたり親子仲は悪くないようだ。
平凡のエピローグではステーキを何皿も平らげており、かなりの大食感であることがわかる。
カラテ家の母
存在のみ語られており、姿は不明。普段の家族の料理は彼女が作っているようだ。
かいじゅう
『ザ・ベスト+』のやりこみ要素であるチャレンジトレインに「カラテ家 VS かいじゅう」というお題があり、5種類のカラテ家のゲームを連続で挑戦する。ジャスト判定を出し続けないと画面をかいじゅうに食われてゲームオーバー。説明文は「映画化されないように気をつけます。」正直見てみたい。
飛んでくる「モノ」
もっとも多く飛んでくるモノだが、正式名称不明。バケツなどと言われることもあるが、初代での割れる音から植木鉢だと思われる。コンボの時は大量に飛んでくる。
正式名称不明。「3つ!」などの締めやキメどころに登場することが多い。初代ではノリの目盛りが3以上ないと飛ばすことができない。初代リミックス8では本気時にこれでもかというほど飛んでくる。
「ム!」の時など、変則的なタイミングで飛んでくる。サッカー選手になりたかった子供の頃のカラテ家が買ったものだが、今やサンドバッグ代わりになっている。
初代ではサッカーボールと同じような役割だったが、ゴールド以降はキックやコンボに備える合図として登場する。『ザ・ベスト+』では黄色や青色に光る。
ちなみに『ザ・ベスト+』でLED電球であることが判明。わざわざLEDと明記されたのは、2014年に青色LEDの研究がノーベル物理学賞を受賞したことによる時事ネタだろうか?
役割を得た電球に代わって、『ザ・ベスト+』のかえってきたカラテ家で電球と入れ替わる形で追加されたナベ。パンチするとなかなかいい音が鳴る。カラテ家の父でも登場。
『ゴールド』では中にバクダンが入っており、パンチでタルを壊してキックでバクダンを処理。みんなのではコンボの締めで破壊する。
初代ではサビ終わりに1回だけ登場。『ザ・ベスト+』のかえってきたでは岩に置き換え。『ゴールド』ではキックでバクダンを処理。父が用意したものだがどこから持ってきたんだ、コレ。
楽曲
Karate Rhythm
初代カラテ家で流れる、ラップ調の女性ボーカルがついた曲。曲名と歌詞は初代のリズム資料室で確認できるが、歌い手は不明。
初代のカラテ家2ではテンポが著しく変動する他、アーケードのTEMPO UP版では曲ごとアレンジされている。
Rainy ~雨に打たれて~
『ゴールド』のカラテ家で流れる女性ボーカル曲。歌い手はキャナァーリ倶楽部。
曲のノリはいいのだが、歌詞の中身がまさかの失恋ソング。悲しみを吹っ飛ばせということなのだろうか
カラテ家1の「カラテ家クール」、カラテ家2の「カラテ家ヒート」の2種類が存在。
悲しみのスコール
『みんなの』のカラテ家で流れる男性ボーカル曲。歌い手は久礼聡史。
カラテ家1の「カラテ家ロック」、カラテ家2の「カラテ家ビート」の2種類が存在。
やっぱり失恋ソング。悲しみを吹っ飛ばせということ(ry
本作ではリミックスやエンディングを除く通常のリズムゲームでボーカル付きとなっているのはこれらだけである。
カラテ家 入門
『ザ・ベスト+』の最初のカラテ家で流れる曲。何気にカラテ家単体のリズムゲームでボーカルがないのはこれが初。
テクノ調の短いシンプルな曲。
カラテ家の父
「カラテ家の父」で流れる曲。ハードロック調の激しい曲で、後半からテンポがアップ。
余談
ゲーム中には「3つ!」などの女性の掛け声が聞こえるが、これがどんな人物のものかは不明。
クレジットなどもされていないため、誰が声をあてたのかもわからない。
「パンチキーック!」に関しては『ゴールド』制作時にプロデューサーであるつんく♂のものも収録していたようだが、結局使われていない。
師匠のおことば
文章は バッチリだね!
しかも、エラーのときも おちついている!
- 最近リズム天国の項目多いな。新作が控えているからか? -- 名無しさん (2026-06-29 17:33:13)
- キ ワ ミ 家 -- 名無しさん (2026-06-29 19:08:41)
- 新作でも登場してほしいな -- 名無しさん (2026-06-29 20:53:15)
- そういえばゴールドのキックとみんなののコンボで1と2がそれぞれ新しい操作から始まるか既存の3つ等から始まるかで逆転しているよね -- 名無しさん (2026-06-30 01:50:25)
- 母登場ある? -- 名無しさん (2026-06-30 02:35:42)
- ミラクルスターズにも出ると思うが、今回も失恋ソングなのかそれとも違うのか -- 名無しさん (2026-06-30 17:57:17)
- カラテ家2のBGMアレンジが一番好き -- 名無しさん (2026-06-30 18:47:50)
- カラテ家がグローブ着けたりリングで闘うのKー1等を経た現在ではそんなに違和感は無いですな -- 名無しさん (2026-07-01 07:05:48)
- 皆勤賞維持と言っていいのか -- 名無しさん (2026-07-02 03:54:05)
- カラテ家(キャラクター)は続投し、カラテ家(ゲーム名)は続投しなかった -- 名無しさん (2026-07-03 12:20:25)
- 正直スマブラにファイターとして参戦してほしいと思ってるカラテ家(キャラクター) -- 名無しさん (2026-07-03 19:00:28)
最終更新:2026年08月15日 11:14