登録日:2026/06/26 Fri 00:00:00
更新日:2026/08/20 Thu 14:20:20
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キミの実力を
試してみてみる?
これまでの経験が
モノを言うヨ〜!
リズム天国シリーズにおける
「リミックス(Remix)」は、これまでに出てきたゲームがごちゃ混ぜで登場するリズムゲームの総称である。初代「
リズム天国」からすべてのシリーズ作品で存在する。
「リミックス」は各リミックスが所属するステージの最後(最上段)に登場する、いわばボスに近しい存在で、リミックスを評価「平凡」以上でクリアすることでそのステージを制覇した扱いとなり、続くステージが開放される……という運びであることが多い。
ゲーム序盤~中盤のリミックスではそのステージのリズムゲーム4種類(GBA版のみ5種類)が登場するが、ゲーム終盤のリミックスになるとこの前提は崩壊し、そのステージに所属していないゲームも普通に登場するようになる。
また、立ち位置はシリーズによって異なるものの、どのシリーズにも登場作品における(ほぼ)全てのリズムゲームが登場する「総集編」系のリミックスが存在する。
リミックスに登場するゲームにはリミックス毎に異なる何かしらの一貫したテーマに沿った、見た目上のアレンジが施されている。
このアレンジは初代では一部のリミックスのみに適用される仕様だったが、第2作目の『ゴールド』以降は総集編を除いたほぼ全てのリミックスで何らかのアレンジが行われるようになった。
登場する各種リズムゲームに関して、一々操作の説明パートなどは入らない。
そのため事前に登場するゲームの操作を一通り覚えていなければならない。
大抵の場合、どの作品でもゲーム進行あるいは
パーフェクトキャンペーンの難関として恐れられる高難易度のリミックスが2~3個はある。
GBAで発売された作品。最初の作品ということもあり、リミックス8までと少な目。
総集編が最終ステージではないリミックス6にあったり「リミックスのリミックス」であるリミックス7が存在したりと独自の点も多い。
また後続作品と異なり見た目のアレンジは全てのリミックスの全てのゲームに行われているわけではなく、終盤のリミックスの選定率にもかなり偏りがある。特にタップダンズはやたらアレンジパターンが多い。
なお、リミックス1、2、4(及びリミックス7)で使われている音楽は、本作の開発前に製作チームがリズム感を養うため、つんく♂指導のダンスレッスンを受けた際に用いられた曲と同じだったりする。
そのためBGMをちゃんと聴いてみると、一定のリズムをキープしたり、跳ねるようなリズムが使われていたり、ブレイクの間も正確にリズムを刻んだり…といったシリーズの基礎が詰めこまれているのである。
リミックス1
| 登場ゲーム |
| カラテ家 |
リズム脱毛 |
マーチャ |
エアーバッター |
パチパチ三人衆 |
BPMは119。記念すべき最初のリミックス。BGMは4ビートのテクノ調となっている。アレンジは特に無し。
最初のリミックスということもあり簡単……なんてことはなく普通に難しい。
特にマーチャが2回目以降「全体進め」の合図無しで突然足踏みを始めるというとんでもない初見殺しになっており、初見で対応できるプレイヤーはまずいない。どうしてこうなった。
切り替わりざまに超高速で拍手をしたり突然「均等に4つ!」にルールが変わったりするパチパチ3人衆も中々の曲者。
また単純に曲が長く、なんと初代ではリミックス6、リミックス8に次いで3番目に長いゲームになっているため集中力も問われる。
リミックス2
| 登場ゲーム |
| しろいおばけ |
ゐあひぎり |
こっそりラット |
バイキンはかせ |
ザ・ぼんおどり |
BPMは132。BGMはラテン系の音楽。アレンジは特に無し。
問題児のリミックス1から打って変わってこれといった大きな難所はない。リミックス1と順番逆じゃないだろうか
強いて言えば「バイキンはかせ」のバイキンが視覚上の予告をすっ飛ばして突然出現するという微妙な初見殺しがある。
あと「しろいおばけ」は曲に合わせた都合で矢を射るタイミングが7拍目(最後のパートのみ8拍目)になっている。ほぼノリで対応できると思われるが。
リミックス3
| 登場ゲーム(*はアレンジ有) |
| まほうつかい |
ショータイム* |
ウサギとび* |
トランとポリン* |
スペースダンス* |
BPMは137。BGMは時東ぁみが歌う「恋のハニースイ~トエンジェル」。初のボーカル付きリミックスであり、また初のゲームアレンジありのリミックス。
「ウサギとび」は背景が夕焼けになり、「ショータイム」「スペースダンス」は背景がハートで埋め尽くされている。
元々それなりに難しい「ウサギとび」や「スペースダンス」がメインに組み込まれているため当然難しく、序盤の山場とも言えるリミックス。
なお、「まほうつかい」は元々3拍子の曲のため「合図から6拍後に入力」だったが、このリミックスでは曲の歌詞に無理矢理合わせた結果「合図から5.5拍後に入力」というよく分からないことになっている。ゲームの特性上目視である程度タイミングを察知できるためそれほど難しくないが。
リミックス4
| 登場ゲーム |
| クイズ |
ナイトウォーク |
リズムお習字 |
ポリリズム |
ラップメン |
BPMは127~178。BGMはハネリズムの単調な音楽。途中で加速し、その後元のテンポに戻る。
「クイズ」「ナイトウォーク」という歴代で見ても特殊な仕様を有するゲームが2つも組み込まれているが、リミックスでは奈落に落ちたり答えを間違えても強制終了はしない。また、クイズは音楽が流れている代わりに制限時間の表示がないので注意。
「ナイトウォーク」は奈落に落下する箇所以外はボタンを押さなくてもパーフェクトは剥奪されないが、ボタンを押した上で基準から大きくズレるとアウトになる(通常のナイトウォークも同様)。そのため落下する箇所以外では無理に入力しないのが賢明。
リミックス5
| 登場ゲーム(*はアレンジ有) |
| ホッピングロード* |
忍者* |
トスボーイズ* |
花火* |
タップダンズ* |
BPMは204。BGMは久礼聡史が歌う「WISH~君を待てなくて~」。
初代ではアレンジに最も気合の入っているリミックスであり、「トスボーイズ」「タップダンズ」はキャラがヤンキー風の容姿に、「ホッピングロード」「花火」は背景にロマンスの一場面のような光景が映るようになっている。
「忍者」のアレンジは特に凝っており、敵の白い忍者はパチンコを持った悪者に、殿様を守る忍者は彼女を守る男になっている。この設定はマイナーチェンジ版の「忍者の子孫」にて再登場する。どちらが先に作られたのかは不明。
ロックでクールな曲から非常に人気の高いリミックスだが、シリーズ全体で見ても特にテンポが速い曲となっており、難易度も相応に高い。
内容だけ見れば「タップダンズ」は1回タップと2回タップのみ、「トスボーイズ」は特殊技無しで通常のトスのみ、「花火」は掛け声付きの低速花火のみと全体的に相当手加減されているが、それでも難しい。速さは強さである。
リミックス6
| 登場ゲーム |
| スペースダンス |
ホッピングロード |
こっそりラット |
パチパチ三人衆 |
クイズ |
| ポリリズム |
忍者 |
リズムお習字 |
タップダンズ |
バイキンはかせ |
| トスボーイズ |
まほうつかい |
ナイトウォーク |
カラテ家 |
ウサギとび |
| ラップメン |
ショータイム |
しろいおばけ |
ザ・ぼんおどり |
花火 |
| トランとポリン |
エアーバッター |
ゐあひぎり |
リズム脱毛 |
マーチャ |
BPMは138.7。初代『リズム天国』における総集編のリミックスで、このリミックスを初回クリアすると第1エンディングとなる。
「スペースダンス」を始点/終点とし、ステージ1~5に登場した25種類のゲームを連続で遊ぶメドレー形式のリミックス。
ゲーム内で「さきに いっとくが、わりと カンタンだ!!(原文ママ)」と言われるが、25種類のゲームの操作を全て覚えた上で長時間集中力を維持し続ける必要があるため、パーフェクトの難易度は普通に高い部類に入る。
とはいえ実際後続作の総集編ほど飛び抜けた難所は無いし、テンポも総集編の括りでは『ザ・ベスト+』のレフトリミックスに次いで2番目に遅い。
リミックス7
| 登場ゲーム(*はアレンジ有) |
| マーチャ* |
カラテ家 |
スペースダンス |
トランとポリン |
| リズム脱毛 |
リズムお習字 |
ゐあひぎり |
パチパチ三人衆 |
| タップダンズ* |
しろいおばけ |
ナイトウォーク |
コスモダンス |
| ショータイム |
エアーバッター |
バイキンはかせ |
ウサギとび |
BPMは119.2→132→130→119.2。BGMが過去に登場したリミックス(リミックス1、リミックス2、リミックス4)をメドレー形式で繋ぎ合わせているという類を見ないタイプのリミックス。いわば「リミックスのリミックス」。1+2+4=7ということだろうか。
リズムゲームの配置はオリジナルと同じ部分もあるが多くは変更されており、変更された部分はほとんど無秩序に色々なゲームが登場する。
むしろリズムゲームに合わせて曲の方が変更(アレンジ)されているパートまで数箇所ある。
オリジナルと同配置のリズムゲームも全てそのままというわけではなく、「マーチャ」は「マーチャ2」から高難度の指示を逆輸入、「ゐあひぎり」は画面が暗闇に包まれるという形でしっかり難化している。
リミックス8
| 登場ゲーム(*はアレンジ有) |
| マーチャ* |
カラテ家 |
タップダンズ* |
| ゐあひぎり |
バリバリ三人衆 |
リズム脱毛 |
| スペースダンス |
ショータイム |
こっそりラット |
BPMは108.5。初代『リズム天国』における最後のリミックス。
前半は「カラテ家」、後半は「リズム脱毛」が中心の構成となっており、合間に挟まれる他のゲームでは登場キャラ達が応援の言葉を送ってくれる。
他作品の最終リミックスとは毛色が異なり、総集編というよりはフィナーレに近い内容になっているが、難易度は普通に容赦なく、特にリズム脱毛は終盤になると「みせてあげない♥︎」のガードにより毛が生える弧状の部分がほぼ隠されるようになる。これは本編には全く登場しないリミックス8独自の視覚妨害。
一方「カラテ家」もリミックス8限定仕様として途中から「本気」モードに突入。「本気」中はノリゲージの概念が無くなり、連続で岩を殴り続ける。こちらは癒し。
エキストラリミックス
| 登場ゲーム(全部テンポアップ版) |
| カラテ家 |
リズム脱毛 |
マーチャ |
エアーバッター |
パチパチ三人衆 |
アーケード版のみ登場。BPMは178.5。
早い話がリミックス1のテンポアップ版で、1.5倍。
これ単体も十分難しいのだが、そこまでの道のりも厳しい。
そもそも、アーケード版は残機が2つしかなく、ハイレベル以上の評価で残機が1回復する仕組み。
道中のテンポアップ版を全てクリアして、やっとリミックスに挑戦できる。
なお、キャラクターもテンポアップ版同様、見た目がアレンジされている。
リズム天国ゴールド
DSで発売された作品。リミックスは全10ゲーム。この作品以降「(この前提が崩壊する終盤を除き)1つのリミックスに4つのリズムゲーム」の傾向が定着し、また総集編リミックスを除きほぼ全ての登場ゲームにアレンジが行われるようになった。
なお、シリーズ内で
唯一ボーカル曲のリミックスが存在しない。「カラテ家」「アイドル」等、リミックスでないリズムゲームにはボーカル曲が多数採用されているので使われなかった理由は謎。
専用項目があるのでそちらを参照。
みんなのリズム天国
Wiiで発売された作品。リミックスは全10ゲーム。
さらにおまけ要素であるエンドレスゲームにもリミックスが1つ存在する。
リミックス1
BPMは130。入りの「ホールインワン」でリミックスに関する説明が行われる。
曲調は南国風で、各登場ゲームにも南国風のビジュアルアレンジが行われている。シーソーのシーくんソーくんは緑色のヤシの実のような外見になっていたり。
また、「Wデート」の背景に「ホールインワン」の遠くの島に見えるものと同じフラッグとゴルフボールが見える等、各ゲームのロケーションが繋がっているかのような演出がされているのも特徴。
難所は「Wデート」。本編のゲームテンポがゆっくりだった分、相対的にかなり早く飛んでくるように感じるため初見だと面喰らいやすい。
リミックス2
| 登場ゲーム |
| くしざし |
タンバリン |
重役会議 |
さる時計 |
BPMは151。ロック調の音楽に合わせ、各ゲームは全体的に赤や紫を基調としたカラーリングに。
全体的にビジュアル上の変化が顕著で、「さる時計」は腕時計から都市の大きな時計台に変更、「重役会議」は合図役が人間の秘書からちっさい猿の女の子に変更(ご丁寧に合図の声も違う)、「タンバリン」は黄色の猿から紫色の「SALU」に。「くしざし」はリアクションの声が女性のものになっており、更に本編には存在しない4つ連続で刺すパターンがある。
前半5つの中では最もゲームテンポが速く、暗転ペースも矢継ぎ早なので慣れない内は置いて行かれやすいが、代わりに『みんなの』のリミックスの中では最もプレイ時間が短い。
リミックス3
| 登場ゲーム |
| はたらくまんじゅう |
組み立て |
バドミントン |
マッスル人形 |
BPMは145。BGMは小川真奈が歌う「I Feel Fine!!」。本作初のボーカル曲リミックス。
各ゲームのビジュアルはキッチンのような雰囲気で統一されており、色々なキャラクターがコック帽を被り、「はたらくまんじゅう」のまんじゅうの外装は鍋になっている。しかも画面左側のMr.ゲーム&ウォッチのデザインが「シェフ」仕様になっている芸コマっぷり。
難所は曲のサビにあたる「バドミントン」と「マッスル人形」のパート。バドミントンのラリー中に突然暗転し、「マッスル人形」の「はい、ワンツー」を挟んでまたバドミントンに戻る、という不意打ち気味の構成が繰り返される。
「はたらくまんじゅう」も序盤にしては難解な部類のゲーム。プレイ時間がかなり長い上に採点も厳しめで、クリア・パーフェクトともに序盤の壁になりやすい。
リミックス4
BPMは140。和風とファミコンを合わせたような曲調。ビジュアルも桜を前面に押し出した和風のものに変化している。
特筆すべきは「レスラー会見」で、レポーターが着物に、レスラーが
某すごい漢上裸の全く忍んでない忍者になっている。この時点で既にシュール極まりないが、一部ポージングでは
背中の刀がテープで雑に貼り付けられていることが分かる。
全体的に平易な方だが、強いて難所を挙げるなら「しわけ」。突然AB同時押しのアメが飛んでくるため、事前にタイミングを把握しておかないと反応が遅れやすい。
リミックス5
| 登場ゲーム |
| さかな釣り |
コロコロたんけん隊 |
バッティングショー |
鳥の大群 |
BPMは125。テーマは「原始時代風」。
「さかな釣り」の坂野釣子は原始人のおっさんになり、「コロコロたんけん隊」の隊長はいなくなっている。
指示の声がどこから出ているのかは謎。
また「バッティングショー」は前方の観客が「鳥の大群」のイロトリ鳥になっており、ここでも地味に舞台が繋がっているような演出がされている。
リズムゲームとしてはDSのリミックス9のように一定ビートを刻み続ける「コロコロたんけん隊」と「鳥の大群」が
間の合図無しで繋がっている部分が2箇所あり、切り替えで引っ掛かりやすい。
しかしそれ以外にこれといった難所はなく、リミックス2に続き2番目にプレイ時間が短いこともあり、簡単な部類。
正直影が薄い。
リミックス6
| 登場ゲーム |
| ロケットゼロ |
コンコンズ |
ボッサレシーブ |
だいスキRAP |
BPMは155。テーマは「遊園地風」で、全体的に黄色やオレンジ色を基調としてアトラクションっぽい外見にアレンジされている。
そもそもゲームとして難しい部類な「だいスキRAP」に「ボッサレシーブ」、暗転から突然飛んでくる「ロケットゼロ」等、注意すべき点が多い。
全体としてはスウィング調(ハネリズム)だが、ボッサレシーブの部分だけストレート(通常のリズム)に変わっている。
リミックス7
| 登場ゲーム |
| タップスター |
エビおんど |
図書ガールズ |
カラテ家 |
BPMは145。テーマは「宇宙風」。このリミックスをクリアすると第1エンディングが流れ、その後は強化版のエクストラゲームズが始まる表のラスボスといえるリミックス。
ラスボスに相応しい高い難易度を誇り、『みんなの』におけるパーフェクト最難関候補の一角に挙げられることもしばしば。特にラストパートで4小節分にも渡る超ロングのつま先立ちを行わせる「タップスター」は、本作全体で見てもかなりの難所にあたる。
他のゲームも難しい部類で、ルールやリズムが複雑な「図書ガールズ」「エビおんど」、途中で過去(GBA版)の自分を観ながらサボっている姿が映る「カラテ家」でミスを誘発する。
なお、こちらはリミックス6とは逆に、全体としてはストレートだが、エビおんどの部分だけスウィング調に変わっている。
リミックス8
| 登場ゲーム |
| Wデート |
はたらくまんじゅう |
組み立て |
ロケットゼロ |
| バッティングショー |
バドミントン |
悪霊退散 |
|
BPMは190。BGMはTHE ポッシボーが歌う「I love you 私の君」。
画面が写真の中という演出がされており、どのゲームもセピア調のカラーリングになっている。ゲームの切り替え時も写真フレームの内側部分だけが暗転する特殊仕様。
『みんなの』で最もBPMの速いリミックス。その分配置は単調になっているため極端に難しいわけではないが、特に素が遅めの「Wデート」や「バッティングショー」は相対的にかなり速く感じられるはず。また、曲調に合わせて変則的なパターンのカウントダウンをする「ロケットゼロ」にも注意が必要である。
リミックス9
| 登場ゲーム |
| 図書ガールズ |
だいスキRAP |
カラテ家 |
| くしざし |
ロボット工場 |
重役会議 |
| タンバリン |
ホールインワン |
レスラー会見 |
BPMは130。BGMはキャナァーリ倶楽部が歌う「
やがて女はきれいになるだろう」。曲調に合わせ、どのゲームも赤・黒・白を基調としたステージ風にアレンジされている。
何の説明もなく4人から3人になっている上にGBA版のやぐらちゃんが背景にゲスト出演している「重役会議」、成功させると
意味もなくドヤ顔のロボにズームアップする「ロボット工場」、
何故かマンドリコの頭が縦にめちゃくちゃ伸びている「ホールインワン」など小ネタが豊富。
難所は「重役会議」「だいスキRAP」辺りだろうか。前者は先述した通り突然3人になっている上に、本編になかった16分を刻んでくる、地味だがかなり初見殺し。後者は
元々難しい本編(BPM83)の約1.57倍というとんでもないスピードでコールが飛んでくるためこちらも初見対応は困難。
ちなみに海外版では歌詞の都合か「タンバリン」のリズムが一部異なる。
リミックス10
| 登場ゲーム |
| しわけ |
エビおんど |
重役会議 |
小さないきもの |
Wデート |
| コンコンズ |
くしざし |
バドミントン |
図書ガールズ |
マッスル人形 |
| 悪霊退散 |
鳥の大群 |
組み立て |
ロボット工場 |
ボッサレシーブ |
| ホールインワン |
シーソー |
さる時計 |
さかな釣り |
バッティングショー |
| ロケットゼロ |
だいスキRAP |
タンバリン |
タップスター |
コロコロたんけん隊 |
| カラテ家 |
リズム感チェック |
レスラー会見 |
はたらくまんじゅう |
ナイトウォーク |
BPMは166。『みんなのリズム天国』における総集編でありラスボスを務める。
「しわけ」を始点/終点とし、ステージ1~7で登場した全てのゲームに加え、チュートリアルゲームの「リズム感チェック」、エンディングの「ナイトウォーク」を加えた合計30ゲームが登場する。
『みんなの』におけるパーフェクト最難関候補の一角。単純にテンポが速く置いて行かれやすい上に採点も異常に厳しく、ハイレベル判定、人によっては平凡判定を取るだけでもかなり苦労する。
エンドレスリミックス
| 登場ゲーム (*は正式名称不明のため仮題) |
| バスケット* |
カエルとび* |
カメレオン* |
まんざい |
しゅぎょう |
『みんなのリズム天国』に登場する50ゲーム全てでパーフェクトキャンペーンを達成すると出現。
形式は他のリミックスと同じだが、曲がループして延々と続くようになっており、1回ミスするまでに何回成功できるか挑戦するスコアアタックとなっている。
BPMは119からスタートし、曲が一周する度に徐々に上昇。BGMはどこか中国風のエキゾチックな雰囲気が漂うテクノポップ。
登場する5ゲームのうち
3ゲームがこのリミックスで初登場、それら単体での練習や挑戦はおろか
操作説明すら一切なしという初見殺しにも程がある構成。
順番は開始からバスケット→カエルとび→バスケット→カメレオン→まんざい→しゅぎょうの順に登場し、それ以降はランダムに出てくるようになっている。
手探りのアドリブを要求したり、徐々に加速していく中でハイスコアを競うゲーム性は、開発チームが同じ「
メイド イン ワリオ」シリーズに通じる所があるかも。
なお、海外版ではまんざい自体が未収録のため、「ウラおとこ」に変更されている。
女子バスケ部の2人でパスワークの練習をする。
リズムにあわせてドリブルをする左手側の部長が「ホイ」と掛け声をした次の拍でボールを飛ばしてくるので、それにあわせてA+Bボタン同時押しでキャッチできれば成功。
小さなお姫さま「カエル姫」がカエルに乗ってハスの葉の上を跳び移っていく。
カエルが「ポン、ポン」という合図を鳴らしたら、Aボタン押しっぱなしで合図と同じ2拍分だけ溜めて離すとジャンプ成功。
基本的には表拍で合図が飛んでくるが、たまに裏拍で合図が始まる事があるので要注意。
木の枝にとまっているカメレオンが飛んできたハエを食べる。
飛んできたハエが近い時はAボタンのみ、遠い時はA+Bボタン同時押しをして舌を伸ばし、タイミングよくキャッチできたらOK。
ボタンを押すタイミングはハエが飛んできた後に鳴る「ポン、ポン、ポーン」という3拍音の後。初回だけナレーションで3カウントが入るので、そこで感覚を掴んでおこう。
過去3作のリズムゲームと新たなリズムゲームがごちゃ混ぜで登場するお祭り作品。リミックスは全10ゲーム。
今回は「リミックス1」のように番号が振られる形ではなく、それぞれ所属する「塔」の名前を頭につける形となっている。
本作では序盤に入門編ゲームを大量に消化する関係上、最初のリミックスまでが遠くなっており、まずモリモリの塔までゲームを進める必要がある。
モリモリの塔の内部は『ゴールド』や『みんなの』の1ステージに近い、「4つのリズムゲーム→その4つを混ぜたリミックス」という構造。
モリモリの塔頂点の「モリモリリミックス」をクリアすることで、更に「ハチハチ」「マシーン」「オレンジ」「ドーナッツ」「チョッキン」「バード」の6つの塔が出現し挑めるように。当然これらの塔の1つ1つに4つのリズムゲームと1つのリミックスが組み込まれている。
全ての塔のリミックスを制覇することでストーリーが進行し、第1エンディングとなる。更にストーリー終盤になると「レフトタワー」「ライトタワー」が解禁され、これら2つの塔の頂点に位置するリミックスをクリアすることで最後の塔が解禁される。
本作は収録リズムゲームが非常に多いため、「レフト」「ライト」「ファイナル」の3つのリミックスに総集編の役割を分散させた形となっている。
なお、本作の各ステージでは「リズム天国出身のゲーム」「リズム天国ゴールド出身のゲーム」「みんなのリズム天国出身のゲーム」、そして「新作」がそれぞれ1つずつ登場するようになっており、リミックスについても同様となっている。
総集編についても各リミックスで出身作が均等になるよう配分されている。
また、「モリモリ」クリア後に出現する6色の塔、「レフト」「ライト」の2つの塔は攻略順不定なので好きな順番で進められる。何気にこれもリズム天国では珍しい仕様。
モリモリリミックス
| 登場ゲーム |
| エアーバッター |
犬忍者 |
ホールインワン |
ごっつぁん兄弟 |
BPMは136。BGMはトキメキストが歌う「ときめきのストーリー」。最初のリミックスをボーカルありの曲が務めるのは歴代初。
各登場ゲームは「森」に関連するモチーフが散りばめられており、イメージカラーは緑。エアーバッターは操作キャラが女性になっており、ポジションは真逆だがバッティングショーのピッチャーに酷似している。
本作ではエアーバッターのスペースアンパイアがリミックスに関する説明役を担っている。ウフッ。『みんなの』よりも説明に割かれる尺が長い上、チャレンジトレイン等で挑む際にも毎回説明が入るので少々クドい。
最後はボール噴出口から射出されたスペースアンパイアをエアーバッターがかっ飛ばして終了。
先述した通りある程度遅めに登場するためか最初のリミックスとしては難し目な部類。
特にサビ直前には「ホールインワン」(合図から2拍後に入力)から「エアーバッター」(合図から1拍後に入力)に突然切り替わる不意打ちをかましてくる。更にエアーバッターはこの時だけ何の脈絡もなく「DJスクール」のかぶりものをしており視覚面でもプレイヤーにダメージを与える。
ハチハチリミックス
| 登場ゲーム |
| カラテ家 |
ロボット工場・オイル |
バドミントン |
階段キャッチ |
※入門編で既に登場したゲームにつく「かえってきた」は省略。以降も同様。
BPMは137。BGMはHotzmicが歌う「I'm a lady now」。
テーマは言うまでもなく「ハチ(蜂)」でイメージカラーは黄色。登場キャラは揃いも揃って全員ハチのコスプレのような姿をしており、階段キャッチはパイナップルが蜂蜜入りの壺に、ロボットはオイルが蜂蜜っぽい色合いに変わっている。
特にカラテ家は開幕で天から降ってきた蜂の帽子を身につけるモーションが再生され、サビ以降は画面右から無数の蜂が飛んでくる中で植木鉢等を殴る。何の罰ゲームだこれ
最後はカラテ家が蜂蜜のかかったパンケーキを夢想して終了する……が、実はこのイメージパンケーキ、殴り飛ばせる。特に意味はないが。
難所はサビの階段キャッチで、左右に2つのオレンジが0.5拍差で落ちてくる部分だろう。本編にも一度だけ出てくるパターンだが、かなりタイミングを計りにくい。
マシーンリミックス
| 登場ゲーム |
| リズム脱毛 |
コーラスメン |
マッスル人形 |
フルーツバスケット |
BPMは147。BGMは大橋光が歌う「
その一粒の大きな涙には」。初代以来となる男性ボーカル曲。
テーマは「労働」でイメージカラーは水色。登場キャラや背景は車の製造工場に見立ててアレンジされており、それぞれ作業員風の帽子を被っていたり工具を持っていたりする。
一際異彩を放っているのはリズム脱毛。何故かヘアーベジタボーズが
白熱電球になっており、毛抜きがペンチになっている。しかも毛を抜くたびにピカピカ光る。
毛が生えてくる電球って何?
最後にはフルーツバスケットのシャッターが降りてくるが、このシャッターにはデカデカと「
ノリ第一」と書かれている。
こんな現場で働きたくない
ちなみにこの「ノリ第一」は英語版では「チキンレース」で登場する車に乗ったニワトリの絵に差し替えられている。車繋がり……と見せかけて安全からは程遠いという暗喩だろうか。
『ザ・ベスト+』におけるパーフェクト最難関候補の一角。その原因は頻繁に挟まれるリズム脱毛パートにあり、まず本編リズム脱毛よりも遥かにテンポが速い。更に毛の配置も序盤は8分までだが、サビに入ってからは
16分の3連打がポンポン出てくるようになる。
極めつきは最後から2番目の電球で、
16分の末尾が長押しを要する巻き毛になっている。これが圧倒的な鋭さを持つパーフェクトキラーと化しており、両手を使うことは勿論、事前に手の動かし方を決めておくこともほぼ必須。
もうほぼ音ゲーである
普通にプレイしてパーフェクトを取るだけでも十分難しいが、チャレンジトレインの一部コースではこれが
テンポアップ付きのライフ制で襲ってくるのだからたまったものではない。
オレンジリミックス
| 登場ゲーム |
| パチパチ三人衆 |
シューティング |
小さないきもの |
通訳者 |
BPMは128。
テーマは「オレンジ」……を中心とした食べ物全般で、イメージカラーも勿論オレンジ色。
パチパチ三人衆はコックっぽい衣装になり、「均等に3つ」ではなく「
均等に3円」の看板を提げている。どんな商売をしているのだろうか。
小さないきものは
オレンジジュースの中を悠々と泳いでいる。
どう見ても異物混入です本当にありがとうございました
通訳者は入門編の方をベースに宇宙飛行士はレポーターの女性に、宇宙人は
ミカン星人頭部がミカンっぽい姿に変化しており、通訳を介して
様々な食べ物の名前を喋る。この食べ物台詞は
シーン毎にそれぞれ6パターンあり、毎回ランダムに選出されるという無駄に凝った小ネタが仕込まれている。
スリッパは食べ物だった……?
あとここまで色々挙げておいて肝心の「オレンジ」……どころか果菜類すら全く出てこないのも地味なツッコミどころ。
「サン、ホイ」という淡白な合図のくせに裏拍から始まったり、切り替わりざまに3連行進を繰り出してくる「小さないきもの」、本編に存在しないパターンで襲ってくる「シューティング」などやや初見殺し気味な部分が多いが、慣れれば易しい部類。
また、『ザ・ベスト+』では唯一となるAボタンのみでパーフェクト可能なリミックス。一応理論上はマシーンリミックスも該当するが、現実的であるかというと……
ドーナッツリミックス
| 登場ゲーム |
| こっそりラット |
アイドル |
はたらくまんじゅう |
空中ブランコリン |
BPMは135。テーマは「
ドーナッツ」、イメージカラーは青。登場ゲームもドーナツまみれで、全体的に甘ったるい雰囲気が漂っている。
開始時に登場するシンボルは「青いドーナツ」になっているが、リミックス内にはプレーン・チョコ・イチゴ・抹茶など様々なフレーバーのドーナツが登場する。
はたらくまんじゅうはティーカップのような形状になり、こっそりラットの背景には3時を示す時計が映っている。
映っているっていうか、ラット達が横移動するにも関わらず常に画面右上で微動だにしない。
これといった難所は無く、ネタ的にも特筆性に欠けるのであまり話題に挙がらない、ザ・ベスト組の中では若干不遇気味な気がするリミックス。
チョッキンリミックス
| 登場ゲーム |
| しろいおばけ |
ピンポン |
コロコロたんけん隊 |
マキネコ |
BPMは135。テーマは「理髪店」でイメージカラーは赤。
登場キャラは全体的に髪が伸びていたり、カツラを被っていたり、髭が生えていたりする。
また、それぞれのゲームで他のゲームとの関連を匂わせる描写があるのが特徴。「ピンポン」ではサインポールの上にコロコロたんけん隊のアザラシの像があり、「しろいおばけ」にはマキネコが残したと思しき足跡が、「マキネコ」にはコロコロたんけん隊の隊長と思しき影が窓に映っている……という具合である。
「コロコロたんけん隊」は1回目のパートでは何もないが、2回目のパートでは鼻に矢がブッ刺さった「しろいおばけ」が画面端に割り込む。
ご丁寧なことに、このおばけは直前パートの「しろいおばけ」の射撃に失敗していると出現しない。つまりこのリミックスにおける「しろいおばけ」の射手は人の住んでいる家におばけを押し込んでいることになる。
ゲーム的にはこれといった難所は無いが、「しろいおばけ」は初代リミックス2同様(曲に合わせた都合で)矢を射るタイミングが7拍目になっていることにだけ注意。
バードリミックス
| 登場ゲーム |
| タップダンズ |
ケロケロダンス |
レスラー会見 |
ダンスホール |
BPMは128。テーマは「鳥」でイメージカラーは紫。ストーリーにおける住人の登場順やミュージアムの配置を見るに第1エンディング前のリミックスの中では最後のリミックスとして想定されており、「トリを飾る」も掛かっていると思われる。
登場キャラは概ね鳥類のコスプレのような姿をしており、舞台も鳥の巣や鳥籠になっている。レスラー会見のレスラーは背中に翼が生えた
鳥人になっている。
今回はテープではない。
また、何気に登場ゲームの内4分の3をダンス系のゲームが占めているのも特徴。
レスラー会見もやろうと思えばダンスみたいな動きが可能なので実質全ゲームがダンスという見方も
トリを飾るだけあり難易度は比較的高め。登場ゲームの全てに3種類以上の基本パターンがある唯一のリミックスになっている。
なお、メロディが『みんなの』のエンドレスリミックスと類似しており、元ネタではないかと考察されている。
レフトリミックス
| 登場ゲーム |
| 失恋ベアー |
ロボット工場・オイル |
ホールインワン |
エアーバッター |
| はたらくまんじゅう |
カメラマン |
スペースダンス |
パジャマズ |
| シューティング |
タップダンズ |
レスラー会見 |
リズム脱毛 |
| 通訳者 |
犬忍者 |
てってってパンパン |
バッティングショー |
BPMは125。シンボルは太陽。「失恋ベアー」を始点/終点とし、16種類のゲームを連続で遊ぶ。
難所は終盤の「犬忍者」。本編よりも高速かつ明らかに高い密度でモノが飛んでくる。というかここだけ明らかに難しい。
「失恋ベアー」の開幕台詞は2パターンあり、どちらもツッコミどころ満載。
ライトリミックス
| 登場ゲーム |
| パチパチ三人衆 |
アイドル |
ダンスホール |
ブルーバーズ |
| ウラオモテ |
コロコロたんけん隊 |
ごっつぁん兄弟 |
しろいおばけ |
| ロケットゼロ |
コーラスメン |
ゐあひ斬り伝説 |
リズムお習字 |
| 図書ガールズ |
カラテ家 |
マッスル人形 |
階段キャッチ |
BPMは142。シンボルは土星のような輪のある惑星。「パチパチ三人衆」を始点/終点とし、16種類のゲームを連続で遊ぶ。
レフトよりもテンポが速いものの、癖の強いゲームが少なく(「ダンスホール」程度か)これといって突出した難所はない。
ファイナルリミックス
| 登場ゲーム |
| マキネコ |
カメレオン |
しゅぎょう |
忍者 |
| 空中ブランコリン |
小さないきもの |
バドミントン |
シーソー |
| フルーツバスケット |
エアボーダー |
ピンポン |
こっそりラット |
| 鳥の大群 |
ケロケロダンス |
ウサギとび |
マーチャ |
| バリバリ三人衆 |
コスモダンス |
スーパータップ |
バイキンはかせ |
| うれっこアイドル |
コスモピンポン |
ケロケロナイト |
コイントス |
| マッスル人形チャンピオン |
元祖はたらくまんじゅう |
ホールインワンレディー |
しらはドール |
| ジャングルブランコリン |
カラテ家の父 |
ゐあひ斬り伝説II |
手ほどき |
BPMは160~180。『ザ・ベスト+』におけるラスボス。「マキネコ」を始点/終点とし、前半と後半で傾向が大きく分かれている。
前半パートはプラネットランドまでに登場するゲームの内「レフト」「ライト」に登場しなかった16ゲームが続々登場。
この高BPMで序盤から16分の交互撃ちを要求する「忍者」、裏から入ることを忘れやすい「小さないきもの」、指が疲れる「鳥の大群」「ケロケロダンス」「ウサギとび」「マーチャ」のリズムキープ4連発……と、最後のリミックスに相応しい難所が続く。
また、メドレーという体であるにも関わらず本編と微妙に違うリズムパターンが所々混ざり込んでいるのも特徴。これが巧妙な罠と化しており、本編や過去作でそのゲームや総集編をやり込んでいるプレイヤーほど間違えやすい。
特に前半ラストの「マーチャ」には足踏み中に首振りを同時入力させるという超ド級の初見殺しが仕込まれている。同様のパターンは初代の「マーチャ2」(及びリミックス7)に存在したものの、本作にマーチャ2は登場していないのでここにしか存在しないパターンとなっている。
つまるところ、事実上初見の複合パターンをぶっつけ本番でやらされる。対応できるかこんなん!
そして後半パートは歴代リズム天国シリーズのタイトル画面曲のメドレーというファンサービスパート。
登場するゲームは各タイトル出身の4作ずつとなっており、その内の3枠は最終盤の3つの「タワー」で登場したマイナーチェンジ版になっている。
そして残る1枠はGBA版からは「バイキンはかせ」、DS版からは「コイントス」、Wii版からは「しらはドール」と、本作においてはストーリー道中の「門」で登場した所謂「エンドレスゲーム」達が務める。
3DS版からはチュートリアルゲームの「手ほどき」が登場する。あれ、門は全部で4つあったはずでは……?
最後は再びマキネコに戻ってくるが、BPMが徐々に加速すると共に背景には
大方の予想通りあの気持ち悪い動きをするネコが大量に出現、一瞬で画面がカオスなことになる。
最終的には巨大なマキ……ではなく
巨大な桃を割り、
中から小さいマキネコが飛び出てきて終わる。あんまりかわいくない
言うまでもなく『ザ・ベスト+』におけるパーフェクト最難関候補の一角。
Nintendo Switchで発売された現行最新作でも勿論リミックスは登場。再び番号を振る形式に戻っている。
過去作からの変更点として、ゲームを切り替える際に暗転を挟まなくなっており、また切り替えのパターンとして普通に繋ぐパターン以外にディゾルブでスムーズに入れ替わるパターンが登場し、基本的には2つの転換方法が曲調や展開に合わせて使い分けられている。
更に一部のリミックスでは1つのゲームが進んでいる間に
他のゲームがワイプのように小さな画面で割り込んで操作を要求するというマルチタスクを強いるギミックもある。とはいえその場のノリでなんとかなることがほとんど。
一方で『ゴールド』以降お馴染みとなっていた「特定テーマに基づく見た目上のアレンジ」が大幅に縮小されており、全く適用されないリミックスが過半数となっており、この点については残念がる声も多い。一応別の見方をすれば『初代』に原点回帰したと言うべきか。
リミックス1
BPMは136。『ミラクルスターズ』最初のリミックスで、先行公開された体験版でも遊ぶことが可能。
ゲーム同士の切り替えが多めで最初のリミックスにしてはそこそこ難しい部類。特に不意打ち気味に差し込まれる「輪くぐり」や頻繁に裏拍を取ってくる「アレのエサ」等に注意。
リミックス2
| 登場ゲーム(*はアレンジ有) |
| ケロケロロケット* |
カーアクション |
ハードル* |
プチプチ研究室 |
BPMは94。BGMはHotzmicが歌う「Soon be a lady」。本作最初のボーカル曲付きリミックス。
かつて7歳だったつんく♂氏の娘が18歳になり再び歌い上げる名曲で、「I'm a lady now」が「自分はもう立派なレディなのだから子ども扱いするな」と背伸びする少女の心境とすれば、こちらは「もうすぐ大人になることの不安、それでも一人で頑張るから見守って欲しい」という成人を前にした女性の心境というまさしくHotzmic氏の流れた11年の変化を彩ったような歌詞となっている。
2番目のリミックスとしては珍しい低速傾向のリミックスで。各ゲームのオリジナルとのギャップも相まって逆に外しやすい。落ち着いて拍を刻むべし。
また曲調に合わせてか「ケロケロロケット」は背景が雨降りの夜に、「ハードル」は背景が夕焼け空になっている。一方元々夕暮れの「カーアクション」、時間の概念とか無さそうな「プチプチ研究室」は変化無し。
なお外国語歌唱のボーカル曲である都合、(日本語版においては)唯一の「
外国語っぽく歌う」に対応しているリミックスとなっている。
「短気っす パー先輩(原文ママ)」だの「う、たーべちゃーう イモ を(原文ママ)」だの、折角のエモ曲が台無しである。
リミックス3
BPMは123。
「コロコロ行進」の行進の途中、何の前触れもなく突然画面中央に「下ごしらえ」や「へくしょいムーン」が乱入・1回A入力を要求してすぐにフェードアウトするというギミックが数回あり、初見ではぶったまげること請け合い。
ただし実際には「コロコロ行進」のリズムキープを続けていれば問題なく繋がる。この先のリミックスにも言えるが、原則としてリズムキープ系のゲームはキープ終了の合図が来るまでは予想外の何かがあっても勝手にキープを放棄しないこと。終わる場合はちゃんと専用の合図が鳴ってから止まる。
コロコロ行進自体が本作のリズムキープ系の中でもリズムが取りにくい部類なので、分かっていてもできるとは限らないのが難しいところなのだが……
リミックス4
| 登場ゲーム |
| パンプアップル |
会話 |
リサイクル |
ダンサー |
BPMは115。
特に特筆すべき点はない箸休め風味のリミックス。強いて難所を挙げるなら操作が複雑な「ダンサー」やボタンを押すタイミングを覚えにくい「リサイクル」辺りか。
リミックス5
BPMは181。BGMは大橋ヒカルが歌う「終わりなきパーフェクト」。
『ミラクルスターズ』初の一貫したビジュアル変化が用意されたリミックス。キャラクターはアメコミに出てくるヒーローや怪人のような見た目に変化している。
本作で最もBPMの速いリミックスで、その速さによる圧に加えて登場ゲームも癖が強く、猶予が短い合図が連続で飛んでくる「ワイパー」や符点8分のチョウチョのリズムが読みにくい「虫取り」辺りは躓きやすい。本作の「オモテの世界」における中盤の壁と言える。
また、「雷」はスウィング調の本編と異なりストレートになっている都合でリズムの取り方が若干違うので注意。素で難しい「そっとキャッチ」が3拍3連の普通のプリン単発だけなのは数少ない救いか。
人によっては本当にとことん苦手らしく、本リミックスがパーフェクトキャンペーン制覇の終盤まで残ったという声も散見される。
リミックス6
BPMは125。
特に突出した難所らしい難所はないが、中盤に2回、長めの「THE A」パートがある。密度が割と高いので置いて行かれないように。
本編だと視覚的に面白い妨害演出が行われるゲームなのだが、リミックスでは省略されており少々殺風景さが否めない。
ここからマイナーチェンジゲームのラッシュが始まるためか、本リミックスをクリアするとスタッフクレジット「深海」が流れる。
これは『ゴールド』のエアボーダーや『みんなの』のナイトウォークに相当する、「リズムゲームとして遊べるエンディング」。まあシリーズ経験者ならばこの時点で「何か」を察することだろう。概ねその読み通りである。
このゲームは高評価を出しても記録はされず、パーフェクトキャンペーンの対象にもならないが、ともあれ一回はプレイして操作の感覚を覚えておこう。
リミックス7
| 登場ゲーム |
| カーアクション2 |
パンプアップル2 |
コロコロ行進2 |
パラソル2 |
BPMは123。『「パンプアップル」のリンゴ連発→「コロコロ行進」の行進』をディゾルブでシームレスに繋げてくるパートが印象的。
最初の数回は律儀に行進開始の合図を裏で挟んでくれるが、中盤以降はもう分かってるよねと言わんばかりに合図無しで行進に移る。
またパーフェクト狙いでは終始暴れまくる「パラソル」がかなりの難所。突然8分や16分を刻んだり裏拍を取ったりするため引っ掛かりやすい。
リミックス8
| 登場ゲーム |
| パンプアップル |
フライングディスク |
コロコロ行進 |
アレのエサ |
| カーアクション |
ケロケロロケット |
カニトリオ |
虫取り |
| そっとキャッチ |
輪くぐり |
雷 |
リサイクル |
| へくしょいムーン |
THE A |
プチプチ研究室 |
ワイパー |
| シュート練習 |
ハードル |
会話 |
下ごしらえ |
| パラソル |
ダンサー |
侍 |
デッキブラシ |
BPMは135。BGMは
Adoが歌う「
Love Me Forever」。まさかの大物歌手の参加で発売当日から大いに話題を集めた。
『ミラクルスターズ』
の「オモテの世界」における総集編。「パンプアップル」を始点/終点とし、ステージ1~6に登場した24種類のゲーム全てが登場する。
ただし過去作の総集編のように始点/終点以外全て1回ずつの登場というわけではなく、一部のゲームは2回、3回登場するものもある。また、遊べるエンディングの「深海」は登場しない。
開幕の「パンプアップル」で最初のリンゴが飛んでくる前にパンプアップ(Aボタンを長押し)していると登場ゲーム全てのビジュアルが顕著に変化。
変化後の背景は主に赤やオレンジを基調として随所に星型を散りばめた幻想的なものに、操作ユニットを含む大部分のキャラクターはシルエットになるという楽曲提供者のライブを意識したような趣のビジュアルになる。
この隠しコマンドはクリア後に読めるゲーム内資料にヒントが存在する。デフォルトでこれでも良かったのではという声も散見されるが、元々24種類もゲームが登場する高難易度のリミックスかつ、ビジュアル変化の内容が内容なので、難易度の過上昇を危惧したと思われる。
余談だが、楽曲提供者のAdo氏は『リズム天国』シリーズのファンであることを公言しており、発売数週間後にはYouTube上で本作の初見プレイ配信を行っている。
本作ではリミックス8をクリアすることで解放される、高難易度ゲームが集まった「ウラの世界」が存在する。
ウラの世界にも当然リミックスはあり、番号もオモテから連番している。
この時点でプレイヤーの多くは本作のリミックス数が10を大きく超えていることを察すると思われる。
リミックス9
| 登場ゲーム(*はこの時点では未登場) |
| 輪くぐり2 |
ダンサー2 |
虫取り2 |
| 棒つかみ |
PETとなわとび* |
くっしん菌* |
| 渡り鳥* |
ガーディアン* |
手拍子* |
BPMは128。ミラスタ版カラテ家こと「棒つかみ」が中心となって進むリミックス。独特な二連のリズムは事前にマスターしておきたい。
特に後半は進行のほとんどが「棒つかみ」パートとなっているが、その途中に一瞬だけ他のゲームが移り込むフェイントが何度も仕込まれている。その中にはこの時点では登場さえしていない謎のゲームが多数含まれており、プレイヤーの集中力を乱しにかかってくる。
具体的には「ダンサー2」「虫取り2」「輪くぐり2」「PETとなわとび」「くっしん菌」「渡り鳥」「ガーディアン」「手拍子」がこの順に一瞬だけ登場する。なお、どうでもいいが一応操作も受け付けている。
最後にはブラックアウトして終了……と見せかけて二連が飛んでくるフェイントがあるので気を引き締めよう。
リミックス10
| 登場ゲーム |
| デッキブラシ2 |
ハードル2 |
雷2 |
PETとなわとび |
BPMは113→151→113。
中盤に「ハードル2」の仕様バグパートを使った演出とともに約1.33倍に加速する。難所はハイスピードの「PETとなわとび」。本編同様視覚情報が潰された「ハードル2」にも要注意。
またリミックス5同様、「雷2」は本編とリズムの取り方が違う。スウィングとストレートの適応はこの先も当たり前のように要求してくるので慣れよう。
リミックス11
| 登場ゲーム |
| シュート練習2 |
フライングディスク2 |
カニトリオ2 |
ガーディアン |
BPMは119。BGMはなんと「フライングディスク(無印版)」のアラビア風アレンジ。
また「リミックス5」に次ぐ一貫したビジュアル変化が用意されたリミックスで、どのゲームも砂漠風の見た目に変化している。
主役的存在の「フライングディスク」にはやはり大きな仕掛けが用意されており、それがディスクのカウント中に「ガーディアン」が急にワイプで割り込んできて隕石が落ちてくるというもの。
具体的には口笛→「ヴォイ、ヴォイ、エイ、ヤー」→キャッチのパターンと口笛→「ブンブンブン、エイ、ヤー」→キャッチのパターンでそれぞれ2回ずつ、合計4回やってくる。
かなりインパクトのある仕掛けだが、それぞれ1回目はディスクが数字のカウントありとなっており割と温情のある設計。慣れると普通に楽しい。
ちなみに割り込みパートで現れるガーディアンの隕石には「緊急です!」「割り込んでゴメン!」「またまた緊急です!」「お騒がせしてます!」といったふざけたコメントが添えられている。
リミックス12
BPMは130。
「棒つかみ」の登場頻度が高い……というか、ほぼこれと他3ゲームを行き来しているような感覚。
二種類の16分ウラの合図をしっかり聞き分けよう。
リミックス13
| 登場ゲーム |
| リサイクル2 |
PETとなわとび2 |
THE A2 |
くっしん菌 |
BPMは123。
切り替わりからの一瞬での判断を必要とする「リサイクル」、裏拍から入るTEAがある「THE A」等に注意。
リミックス14
| 登場ゲーム |
| ガーディアン2 |
下ごしらえ2 |
プチプチ研究室2 |
わたり鳥 |
BPMは124。付点のリズムが特徴的で、「プチプチ研究室2」「わたり鳥」のリズム取りは中々に曲者。
「ガーディアン2」は本編よりも遠い隕石の登場回数が多かったり、『ミラクルスターズ』では唯一のAボタンのみでパーフェクトを取れるリミックスだったり。
ここで完全な新規ゲームの追加が打ち止めとなるためか、本リミックスをクリアするとキャラクター紹介が流れる。また先述したリミックス8の「隠しコマンド」を含めた各ゲームの小ネタがセルフ開示されるのもこのタイミング。
リミックス15
| 登場ゲーム |
| くっしん菌2 |
アレのエサ2 |
手拍子2 |
わたり鳥2 |
BPMは148。一貫したビジュアル変化が用意されたリミックスで、どのゲームもサイバーパンク風の見た目にアレンジされている。サイバー空間を飛ぶ鋼の鳥と化した「わたり鳥」なんかはインパクト抜群。
ここまで来るとゲーム終盤ということもありシンプルに単品で難しいゲームを集めている上に高速傾向なので順当に難しいという、ストロングスタイルな一作。特に終盤の「手拍子2」から「くっしん菌2」へと繋がるパートは「Check it out!→3,2,…→Oh yeah! …」(ここまで一小節)ととんでもなく忙しく、ともにリズムキープでありながら操作が異なる2つのゲーム同士をノンストップで繋げている。初見での接続難易度は本作全体で見てもトップクラスだろう。
……さて、「わたり鳥2」をもって既存ゲームのマイナーチェンジが一通り出揃うこととなったが、ここはまだ「ウラ」の7列目。「オモテ」が8列構成だったことに照らし合わせれば察しは付くが、「ウラ」のステージはまだ残っている。
案の定、解放されたウラの最終列である8列目の1枠目でプレイヤーを出迎えるのは……リミックス16。
そう、この列はなんと5枠全てがリミックスで占められている。前代未聞のリミックスラッシュの開幕である。
なお、これ以降は、各ゲーム末尾の「2」の表記は省略する。
リミックス16
| 登場ゲーム |
| パラソル |
シュート練習 |
パンプアップル |
輪くぐり |
| THE A |
会話 |
カニトリオ |
虫取り |
BPMは78。終盤のリミックスとしては歴代でも珍しい、極めてゆったりした曲調。各ゲームは美麗な景色のストックフォトがコラージュされた、壮麗なのかシュールなのかよく分からない絵面に。
あれだけ「遅い」ことを強調したリミックス2よりも断然遅いという圧倒的なまでのチルさで、ここにきて歴代リミックス最遅BPMを大幅に更新。音楽ゲームにおいて「速さは強さ」というのは知っての通りだが、ここまで遅いと逆に正確にリズムを取りにくいのも道理で、本リミックスは間違いなくその点を武器にしている。
特に付点を要求する「パンプアップル」のレモンや「THE A」のTEA、「虫取り」のチョウチョがパーフェクトキラーと化しており、なんとなくで漫然と突破しているとここで足をすくわれやすい。
なお、遅い遅いと言ったが唯一「カニトリオ」だけは内部BPMが倍(156)で取られており、相対的に異様なスピードでソラマメをぶん投げてくるので特にナイトモードでは要注意。プレイ時間が短いのが救い。
リミックス17
BPMは150。威勢のいい謎の掛け声が響きまくる和風のリミックス。
最大の特徴は全体がスウィング調(シャッフル)のリズムであること。その結果、元からスウィングの「雷」以外は全てリズムの取り方が変化しており、速さも相まって初見では戸惑うこと請け合い。
最大の難所は終盤に2回登場する「手拍子」。「Check it out!」の2連続手拍子の時点でスウィングを理解していないプレイヤーを軒並み置き去りにしてくれるが、「Here we go!」の3連続手拍子に至っては理解していても難しく、入力速度の速さも相まって本作屈指のパーフェクトキラーである。
1:2のリズムをひたすら心に刻み続けよう。
リミックス18
| 登場ゲーム |
| フライングディスク |
ハードル |
ワイパー |
そっとキャッチ |
シュート練習 |
| 下ごしらえ |
くっしん菌 |
コロコロ行進 |
カーアクション |
わたり鳥 |
BPMは130。BGMはうねるような重低音のサウンドが支配する神秘的なトランス・ミュージック。
ほぼ全編でキャラクターや背景がシルエットになるというアレンジもなされており、リミックスラッシュの中でも一際異質な雰囲気を纏っている。
序盤は「フライングディスク」「ハードル」が中心となって進む。またしてもマルチタスクのギミックが用意されており、フライングディスクの口笛からキャッチまでの間にハードルのジャンプやスライディングが挟まってくる。とはいえ丁寧に段階を踏んでくれるし、画面は1つのためリミックス11のガーディアン×フライングディスクよりは遥かに初見対応しやすい。
「そっとキャッチ」「シュート練習」は視覚的な手掛かりがシルエット化で潰されていることで難易度が微増。
「くっしん菌」「コロコロ行進」のやや長めのリズムキープ耐久2連続、久々に登場した「カーアクション」とやや難所の「わたり鳥」の混合地帯を抜けた先には、最後の番人として「フライングディスク」が待ち受ける。
最後のディスクは音楽からビートが消滅した状態で投擲されるため、真の意味でのリズム感を試される。パーフェクトキャンペーンでの緊張感は全ゲーム中でも屈指。
リミックス19
| 登場ゲーム |
| 棒つかみ |
輪くぐり |
リサイクル |
| 虫取り |
シュート練習 |
会話 |
| デッキブラシ |
ダンサー |
パンプアップル |
| アレのエサ |
プチプチ研究室 |
パラソル |
| THE A |
ガーディアン |
PETとなわとび |
| ケロケロロケット |
下ごしらえ |
へくしょいムーン |
BPMは123。総集編かと見紛う大量のゲームがぶち込まれた大ボリュームのリミックス。プレイ時間もリミックス20に次いで2番目に長い。
全体的にゲームの切り替えが多く、半数以上のゲームが2回以上登場。各パートで類似のパターンを繰り返しながら矢継ぎ早に展開を変化させていく形式。
開幕は「棒つかみ」から始まり、序盤は「リサイクル」を中心に「虫取り」「シュート練習」「会話」等が挟まれる。そして「デッキブラシ」「ダンサー」の裏のリズムキープが2本続く。初見の体感5割ぐらいはダンサーの掛け声がしただけで焦って肘打ちの大乱闘を始める。ブランクが長いから仕方ない面もあるが
この展開を2度繰り返した後、不意打ち気味の「パンプアップル」を経て中盤のフレーズに遷移。「THE A」と「ガーディアン」、「ケロケロロケット」と「下ごしらえ」はセット出演になっており、猶予が短い合図がバンバン飛んでくるので気を付けよう。
最後は思い出したように出てきた「へくしょいムーン」を経て、序盤のフレーズに回帰する。残る終盤は序盤の展開を発展させたもので、やることも大体同じ。最後は「棒つかみ」で〆。
余談だが、「リサイクル」は本リミックスだけで合計16回も登場している。全て赤いカン1回だが、綺麗に潰せると中々爽快。
これは『ゴールド』のリミックス7のアイドル(15回)及びケロケロダンス(14回)を抑えて歴代最多回数である。リミックス17でも頻繁に登場していたりと、リミックスの素材としては相当に優遇されているといえる。
一応「深海」を除けばどのリズムゲームもこのリミックスラッシュ(16~19)の区間内で少なくとも1回(リミックス20を合わせれば2回)は登場するようになってはいるのだが、それこそ「へくしょいムーン」なんかはオモテもウラも最低保証の2回ずつの合計4回(3/8/19/20)しか登場しなかった上に、リミックス3以外はどれも出番が短めの1回ずつしかない。中々の格差である。
リミックス20
| 登場ゲーム(*はビジュアルが「2」準拠のもの) |
| パラソル |
わたり鳥 |
ガーディアン |
虫取り |
| カニトリオ |
くっしん菌 |
手拍子 |
会話 |
| フライングディスク |
PETとなわとび |
ワイパー |
アレのエサ |
| シュート練習 |
プチプチ研究室 |
ケロケロロケット |
コロコロ行進* |
| デッキブラシ |
輪くぐり |
深海 |
パンプアップル |
| THE A |
下ごしらえ |
雷* |
へくしょいムーン |
| 棒つかみ |
そっとキャッチ |
リサイクル |
カーアクション |
| 侍 |
ハードル |
ダンサー |
|
BPMは145。オモテ・ウラの全ゲームに遊べるエンディングの「深海」を加えた31のリズムゲームをメドレー形式で繋げた、『ミラクルスターズ』における真の総集編。
始点・終点を務めるのは「パラソル」。今回も最後に終わりと見せかけて続きがあるフェイントが仕掛けられているので注意。流石に『みんなの』みたいに暗転からもう一度来ることは無い。
『ゴールド』や『ザ・ベスト+』の総集編のような極端な難所や引っ掛けはほぼなく、純粋にどれだけこれまでに登場したリズムゲームの操作を記憶しているか、そして卒なくこなせるかが問われる。
なお、本作では既存ゲームの続編(マイナーチェンジ)でも楽曲は無印版のアレンジではなく新曲を採用しているため、全てのゲームに2種類の曲がある。総集編のメドレーとはいえ、流石にこれらを全て流すととんでもない尺になってしまうため、本作のリミックス20は「原曲が『無印版』から取られたもの」と「原曲が『2』から取られたもの」が混ざっている。上の表を見てもらえば分かるが、内訳は半々と言ったところ。
ゲームのビジュアルも「無印版」準拠と「2」準拠が混ざっており、こちらは無印版準拠が大多数だが、やはり規則性は特に見られない。操作も「2」で初登場した内容を取り込んだものもあれば、そうでないものもある。例えば「ガーディアン2」の遠い隕石や「THE A2」のAAA/AAAAA、「ダンサー2」の光るアクションは出てこない。
その結果、無印版準拠のビジュアルで無印版では登場しなかった操作をさせる「虫取り」「カニトリオ」「シュート練習」「会話」、2準拠のビジュアルで追加されたピンクモクモクが一切何もせずに終わる「雷」等、中々にカオスな様相を呈している。
余談
リミックスの評価はシリーズで一貫して『謎のリズム組織』が担当している。
『みんなの』まではハイレベル時のコメントが「かなりサイコーでーす!」となっているのがお決まりだった。
どういった組織なのか実態は謎に包まれている一方、組織のメンバーはシリーズを重ねるごとに以下のように判明している。
- 『初代』の「スペースダンス」でピンポン人たちに指示を出す黄色い小太りの『スペースおじさん』は代表。
- 『ゴールド』の「ブルーバーズ」で指揮を執るアヒルの『ブルーバーズ隊長』は特別顧問。
- 『みんなの』の「レスラー会見」で取材に対応している『レスラー』は組織のレスラー友の会 代表。
- 『ミラクルスターズ』の「フライングディスク」でエキサイティング犬にディスクを投げる銀タイツ(?)を纏った『シルバー姉さん』は代表補佐。
追記・修正は全てのリミックスでパーフェクトを取った方にお願いします。
- リミックスで歌ってたつんく♂の娘も既に成人か -- 名無しさん (2026-06-26 22:59:19)
- てっきり偽メニューからのミラクルスターズ体験版のアレの解説をするものかと。まあそれはネタバレ解禁後だろうな。 -- 名無しさん (2026-06-27 22:29:42)
- ザ・ベスト+の英語版、ハチハチ以外は前作までと違って全部インストになってのよなあ、ボーカル系の奴 -- 名無しさん (2026-06-28 11:00:40)
- やっぱり『みんなの』の8〜10が印象強いなぁ -- 名無しさん (2026-06-28 12:33:55)
- モリモリリミックスのエアーバッターかわいくてすき -- 名無しさん (2026-06-30 02:41:06)
- ミラクルスターズのリミックスは格差大きくて何とも…ちゃんと全部作り込めなかったのか? -- 名無しさん (2026-07-03 06:21:53)
- リミックス8はAdoが歌ってるせいかYoutubeのAIに引っかかって無音になる模様 -- 名無しさん (2026-07-03 16:57:09)
- ミラクルスターズのリミックス5はリズムより音ゲーさせられてる。序盤ワイパーがエグすぎるて -- 名無しさん (2026-07-10 15:14:50)
- リミックス8の隠しは作中お知らせのちょこっと情報に書いてあるよ -- 名無しさん (2026-07-12 06:13:11)
- ミラクルスターズのリミックス5とリミックス8はリズム天国の決まり言葉が元ネタな気がする。平凡、ハイレベル、やりなおし、これからもよろしく! -- 名無しさん (2026-07-16 23:21:22)
- 演出を今更初代に原点回帰しても感動も何もないっすよ… -- 名無しさん (2026-07-25 15:20:10)
- ↑6 20もありゃそりゃね… -- 名無しさん (2026-07-29 20:00:33)
- ↑ 20あるのが作り込めない理由なら20もなくていいから演出作り込んで欲しかったわ 別にボーカルとかなくていいからキャラがリミックスのテーマ別に着替えてたりぐらいはして欲しかった -- 名無しさん (2026-07-30 19:46:34)
- 上の人のワガママはともかく、ミラクルスターズのリミックス15以降については書かないの? -- 名無しさん (2026-08-13 11:11:11)
- わりと各地で言われてて項目でも言及されてることをワガママ呼ばわりには恐れ入るとしてリミックス15以降も書いてくれて編集者には頭が下がる思いですありがとうございます -- 名無しさん (2026-08-17 17:52:45)
最終更新:2026年08月20日 14:20