北海道札幌市白石区の札幌JCTから小樽市の小樽ICまでを結ぶ。
札幌西ICを境に性質が異なり、ここより東側は札幌市内の都市高速道路のような扱いとなっている。札幌JCT〜札幌西IC間は札幌JCTと札幌北ICを除き、全てハーフICとなっている。また、接続する道央道(札幌南IC〜札幌JCT間)と同様に札幌新道とほぼ並走している。
札幌JCTで道央道と、小樽JCTで後志道と接続する。
ちなみに札幌西IC〜小樽IC間は元々は自動車専用道路(国道5号)の「札幌小樽道路」だった。
小樽市の小樽JCTから余市町の余市ICまでを結ぶ。小樽JCTで札樽道と接続する。「北海道横断自動車道」の一部を構成する路線で、札樽道の支線扱い。
将来的には余市IC〜倶知安IC間の倶知安余市道路(自動車専用道路)が開通し、小樽から倶知安まで繋がる予定。
北海道剣淵町の士別剣淵ICから森町の大沼公園ICまでを結ぶ。室蘭市、苫小牧市、千歳市、札幌市、岩見沢市、旭川市などの道内主要都市を経由する北海道の大動脈である。
札幌南IC〜札幌JCT間は札樽道と一体化しており都市高速道路のような役割を果たしている。
「士別剣淵IC〜旭川鷹栖IC間」と「登別室蘭IC〜大沼公園IC間」は暫定2車線。
給油所は砂川SA、輪厚PA、有珠山PAの3ヶ所にある。
千歳市の千歳恵庭JCTから釧路市の阿寒ICまでを結ぶ、十勝地方および釧路地方の大動脈。札樽道や十勝オホーツク道などと共に「北海道横断自動車道」を構成する。夕張市、帯広市、本別町などを経由する。
千歳恵庭JCTで道央道と、帯広JCTで帯広広尾自動車道と接続する。また本別JCTから足寄ICまでを結ぶ支線もある。
本別IC〜阿寒IC間は無料で通れる。また殆どの区間が暫定2車線となっている。
売店があるSA・PAは一つも無く、給油所付きのPAも由仁PAしか無いので要注意。
北海道の十勝地方とオホーツク地方を繋ぐ無料の高速道路。
現時点では陸別町の陸小利別ICから北見市の北見東ICまでを結んでいる。将来的には足寄IC〜陸小利別IC間も開通し、道東道と接続する予定。
全区間が暫定2車線で最高速度は70km/h。
青森市の青森JCTから青森東ICまでを結ぶ。青森JCTで東北道と接続する。
ただし青森JCTは東北道の弘前・盛岡方面へのみアクセス可能なハーフJCTとなっており、青森IC方面に行くことは不可能。
厳密には青森東ICと一般道路の接続部は高速自動車国道ではなく、県道の自動車専用道路となっている。
埼玉県川口市の川口JCTから 青森県青森市の青森ICまでを結ぶ。 山形県を除く東北地方の全ての県を通っている。日本で最も長い高速道路でもある。
東北新幹線や国道4号と並び 栃木県や東北地方の大動脈となっている。ただし東北新幹線や国道4号と異なり三八上北地方(八戸市などがあるエリア)を経由せず、代わりに弘前市などがある津軽地方を経由する。また群馬県も(南東部の部分だけ)少しだけ通っている。
「岩槻IC〜佐野藤岡IC間」と「花巻南IC〜盛岡南IC間」は最高速度が120km/hになっている。
川口JCT〜宇都宮IC間は交通量が多いため6車線(片側3車線)、それ以外の区間は4車線(片側2車線)となっている。なお下り線の場合は宇都宮ICよりも、手前の 鹿沼ICの方が宇都宮市の中心部に近いので、東京方面から宇都宮市街へ向かう場合は注意が必要。
国見SA(福島県国見町)から長者原SA(宮城県大崎市)までの約100kmの間にはSAが存在しないが、代わりに給油所付きのPAが2つある。
なお 下り線は岩手山SAを最後に給油所がある休憩施設が存在しなくなるため注意が必要。逆に上り線は花輪SAが最初の給油所付き休憩施設となる。
岩手県八幡平市の安代JCTから青森県八戸市の八戸ICまでを結ぶ、東北道の支線。安代JCTで東北道と、八戸JCTで三陸自動車道と接続する。また八戸JCTから八戸北ICまでを結び百石道路と接続する支線もある(この支線は暫定2車線である)。
この道路には給油所付きの休憩施設が無いので注意が必要。また売店も折爪SAにしか存在しない。
岩手県花巻市の花巻JCTから釜石市の釜石JCTまでを結ぶ。花巻JCTで東北道と、釜石JCTで三陸自動車道と接続する。岩手県内陸部と三陸地方を繋ぐ重要な路線。
東和IC〜釜石JCT間は無料で通れる。また遠野IC〜釜石JCTは国道283号のバイパス(自動車専用道路)である。
正式名称は「東北横断自動車道釜石秋田線」で、後述する秋田道も同様である。
岩手県と 秋田県を結ぶ。 秋田新幹線、 田沢湖線と並ぶ秋田県の大動脈。
現時点では「北上JCT〜北秋田今泉IC間」と「蟹沢IC〜小坂JCT間」が開通している。北上JCTおよび小坂JCTで東北道と、横手IC(JCT)で東北中央自動車道(湯沢横手道路)と、河辺JCTで日本海東北自動車道(象潟方面)と接続する。
「北上JCT〜八竜IC間」と「小坂北IC〜小坂JCT間」は有料で、それ以外は無料となっている。
「秋田北IC〜昭和男鹿半島IC間」「琴丘森岳IC〜二ツ井白神IC間」「鷹巣IC〜釈迦内PA」は高速自動車国道ではなく自動車専用道路(国道7号のバイパス)となっている。また、「二ツ井白神IC~きみまち阪IC」は現道活用区間で現時点では 一般道路なので注意。
多くの区間が暫定2車線である。
給油所は岩手県の錦秋湖SAにのみに存在し、 秋田県内には存在しないので注意が必要。
宮城県の村田JCTから 山形県鶴岡市の鶴岡JCTまでを結ぶ。村田JCTで東北道と、山形JCTで東北中央道と、鶴岡JCTで日本海東北道と接続する。
月山ICと湯殿山ICの間は未開通となっているが、代わりに月山道路という無料の自動車専用道路で結ばれている。
山形JCT〜鶴岡JCT間は殆どの区間が暫定2車線となっている。
なお 給油所は寒河江SAにしか無い。
宮城県と山形県の県境にある笹谷トンネルの区間は、難所である笹谷峠のバイパス機能を持っているため比較的安い料金で通ることができる。
将来的に福島県相馬市から福島市、山形県内陸部を経て秋田県に至る予定の道路。 山形新幹線や 奥羽本線と同様に米沢市や山形市、新庄市といった山形県の主要都市をカバーする。
現時点では「相馬IC〜桑折JCT間」と「福島JCT〜新庄真室川IC間」、「金山北IC〜及位IC間」、「上院内IC〜横手IC間」が開通している。桑折JCT〜福島JCT間は東北自動車道との重複区間である。
相馬IC(JCT)で常磐道と、山形JCTで山形道と、横手IC(JCT)で秋田道と接続する。
「桑折JCT〜福島JCT間」「福島JCT〜米沢北IC間」「南陽高畠〜尾花沢IC間」は高速自動車国道で、それ以外の区間は自動車専用道路である。
各JCTの手前の区間と「米沢北IC〜東根IC間」は有料だが、それ以外の区間は無料で走れる。ただし多くの区間が暫定2車線となっている点には注意が必要。
なお給油所があるSA・PAは存在しない。
福島県いわき市のいわきJCTから新潟県新潟市江南区の新潟中央IC(JCT)までを結ぶ道路。福島県の大動脈の一つで、浜通り・中通り・会津地方を結ぶ。
いわきJCTで常磐道と、小野IC(JCT)であぶくま高原道路と、郡山JCTで東北道と、新潟中央JCTで日本海東北道や北陸道と接続する。
会津若松IC〜新潟PA間は一部区間を除き暫定2車線となっている。
なお 給油所は阿武隈高原SAと磐梯山SAにしか無いので注意が必要。売店も阿武隈高原SA、五百川PA、磐梯山SAの3ヶ所にしか無い。
東京都練馬区の練馬IC(大泉JCT)から 新潟県長岡市の長岡JCTまでを結ぶ道路。 上越新幹線と並ぶ 群馬県や中越地方の大動脈となっており、正式名称は「関越自動車道新潟線」である。
大泉JCT〜前橋IC間は片側3車線、それ以外の区間は片側2車線となっている。
群馬県と新潟県の県境(水上IC〜湯沢IC間)は危険物を積んだ車が通れないので注意が必要。
練馬ICは東北道の川口JCTや常磐道の三郷JCTと異なり首都高速と接続していないため混雑が著しいことで有名。
赤城高原SAと越後川口SAの間は約100kmも離れており、この間に給油所は存在しないので注意が必要。
群馬県の藤岡JCTから長野県を経て新潟県 上越市の上越JCTに至る道路。関越道の支線で、正式名称も「関越自動車道上越線」である。
北陸新幹線と並び東信・北信地方の大動脈となっている。
藤岡JCTで関越道と、佐久小諸JCTで中部横断道(八千穂高原方面)と、更埴JCTで長野道と、中郷ICで上新バイパスと、上越JCTで北陸道と接続する。
松代PAと上越JCTの間は約80km離れており、この間に給油所は存在しないので要注意。
埼玉県三郷市の三郷JCT(IC)から宮城県亘理町の亘理ICまでを結ぶ。 常磐線と並ぶ 茨城県や 福島県浜通りの大動脈。
三郷JCT〜水戸IC間は片側3車線、「水戸IC〜広野IC間」と「山元IC〜亘理IC間」は片側2車線、広野IC〜山元IC間は片側1車線(暫定2車線)となっている。
亘理ICで仙台東部道路と接続する。
一時期は福島県内の一部区間で二輪車の通行が禁止されていた。
中郷SAと南相馬鹿島SAの間は約120kmも離れており、この間に給油所は存在しないので注意が必要。また下り線(亘理方面)の給油所は南相馬鹿島SAが最後となる。
群馬県の高崎JCTから栃木県の岩舟JCT・栃木都賀JCTを経て茨城県の水戸南ICに至る北関東の大動脈。
高崎JCTで関越道と、宇都宮上三川ICで新4号バイパスと、真岡ICで鬼怒テクノ通りと、友部JCTで常磐道と、茨城町JCTで東関東道(鉾田方面)と、水戸南ICで東水戸道路と接続する。また岩舟JCT〜栃木都賀JCT間は東北道との重複区間である。
それなりに交通量が多い道路なのだがその割に休憩施設が少なく、SAは一つも無い。また給油所付きのPAも2ヶ所しかない(ちなみに栃木県内はゼロ)。友部JCTから東水戸道路方面はPAが一つも無いので(東行きの場合は)トイレは笠間PAまでに済ませておくこと。
東京都心から15km圏内を環状に結ぶ道路。
東京23区の混雑緩和のために作られた。鉄道で例えるならば 武蔵野線のような存在。
高速自動車国道の中では都市高速道路に近い性質を持った道路である。国道298号とほぼ並走する。
2018年6月時点では大泉IC(大泉JCT)から 千葉県市川市の高谷JCTまでを結んでいる。大泉JCTで関越道と、美女木JCTで首都高速池袋線・埼玉大宮線と、川口JCTで東北道・首都高速川口線と、三郷JCTで常磐道・首都高速三郷線と、京葉JCTで京葉道路と、高谷JCTで東関東道・首都高速湾岸線と接続する。
法規上は複数の高速自動車国道をつなぎ合わせる形で構成されており、西側の未開業区間は中央自動車道交点まで関越自動車道の一部、その先第一東海自動車道(東名)交点までが中央自動車道の一部という扱いになっている。
なお外環道にある休憩施設は新倉PAのみとなっている。新倉PAにはトイレと自動販売機と ローソンがある。
C3と案内されるので、C1(都心環状線)、C2(中央環状線)同様に首都高速道路の一部と思われがちだが、NEXCO東日本管轄のれっきとした高速道路。
正式名称は「東関東自動車道水戸線」。
将来的に千葉県市川市の高谷JCTから茨城県の茨城町JCTまでを結ぶ予定の道路。 総武本線と並ぶ千葉県の大動脈の一つ。
現時点では「高谷JCT〜潮来IC間」と「鉾田IC〜茨城町JCT間」が開通している。高谷JCTで外環道や湾岸線と、宮野木JCTで京葉道路と、成田IC(JCT)で新空港道と、大栄JCTで圏央道と、茨城町JCTで北関東道と接続する。
高谷JCT〜成田IC間は成田空港へのアクセス路線というのもあって片側3車線となっている。逆に鉾田IC〜茨城町JCT間は暫定2車線である。
東関東道にはSAは無いが、代わりに酒々井PAがSA並みに充実している。ちなみに 茨城県側にはPAが一つも無いため注意が必要。
ちなみに法規上の「東関東自動車道水戸線」は東京外環自動車道の2018年6月時点の開業区間も含まれており、大泉を起点に川口JCTまでは東北縦貫自動車道、三郷JCTまでは常磐自動車道がそれぞれ重複区間という扱いになっている。
成田JCTから新空港IC( 成田国際空港)までを結ぶ東関東道の支線。
法規上の路線名は成田国際空港への改称が反映されてしまっているが、成田空港が「新東京国際空港」と呼ばれていた時代の名残を営業路線名に一部残している。
1979年3月までは、東関東道の当時開通していた宮野木JCT~成田も含めて新空港道を名乗っていた。
正式名称は「東関東自動車道館山線」。
千葉市の蘇我ICから富津市の富津竹岡ICまでを結ぶ。鉄道で例えるならば 内房線ポジション。
蘇我ICで京葉道路と、木更津JCTで東京湾アクアラインや圏央道と、富津竹岡ICで自動車専用道路の富津館山道路と接続する。なお富津館山道路は館山道の一部として扱われている。
休憩施設は市原SAと君津PAの2ヶ所のみ。市原SAには軽食コーナーと給油所があるが、君津PAはトイレと自動販売機のみの簡素なPAとなっている。
東名のバイパス。災害時に備えた冗長化の目的もあり地震や津波の影響を受けないよう東名よりも内陸寄りに建設されている。
現時点では「海老名南JCT〜新秦野IC間」と「新御殿場IC〜豊田東JCT間」が開通している。また新清水JCTや浜松いなさJCTからは東名と繋がる支線が伸びている。この他、海老名南JCTで圏央道と、浜松いなさJCTで三遠南信道と、豊田東JCTで東海環状道と接続している。
法規上は後述する伊勢湾岸道(豊田東JCT~東海IC間)とセットで「第二東海自動車道横浜名古屋線」となっており、言い換えれば伊勢湾岸道の一部(東海IC以東)も新東名の一部ということになる。
現時点ではまだ新秦野IC〜新御殿場IC間が開業していないため、実質的に東名のバイパスとして機能しているのは御殿場JCT〜豊田東JCT間となる。
東名に比べて規格が高く、特に御殿場JCT〜浜松いなさJCT間は片側3車線かつ最高速度120km/h(大貨・三輪・牽引を除く)となっている(ただし浜松いなさJCT〜岡崎SA間は片側2車線)。また東京〜名古屋間の所要時間を短縮するためにカーブが少なめになっているのも特長。ただし経路と建設背景の都合上、東名に比べて主要都市の中心部から遠いICが多い。
東西移動する多くの高速バスは新東名の開通後こちらに経路を変更した。
東京都杉並区の高井戸ICから神奈川県相模原市、 山梨県、 長野県中部を経て愛知県の小牧JCTに至る道路。
東名と並び首都圏と中京圏(名古屋都市圏)を結ぶ重要路線と位置付けられている。ただし法規上は名神高速道路とセットであり、正式名称は「中央自動車道西宮線」である。
八王子ICを境に性質が異なり、高井戸IC〜八王子IC間は多摩地方の都市高速道路のような扱いとなっている。
かつては「中央高速道路」を名乗っていたが東名に比べて 規格がやや低く事故が多いことから名称変更を余儀なくされた。実際山岳地帯を通過するためカーブやトンネルが多い。
交通量が多い路線であるにも関わらず、片側3車線化された区間が少なく大渋滞が発生しやすい。
2003年までに片側3車線化など改築された上野原IC~大月JCTと繋がる形で「少なくとも高井戸IC〜上野原IC間だけでも6車線(片側3車線)にすべき」という意見も多い。
ちなみに松任谷由実の歌唱の「中央フリーウェイ」という曲があり、中央自動車道沿線の風景が歌われているが、調布基地(現在の味の素スタジアム)から東京競馬場までを曲通りに走行するには290km/hが必要というネタがある。
山梨県大月市の大月JCTから富士吉田市の富士吉田ICまでを結ぶ、中央道の支線。
河口湖や 富士急ハイランドなどへのアクセス路線となっている。そのため平日はともかく休日の混雑が激しい。
かつての中央高速計画では本線とされ、ここから南アルプスをトンネルでブチ抜く予定だったが残念ながら未だ実現していない。
富士吉田ICで東富士五湖道路と接続する。
途中の休憩所として谷村PA(給油所なし)がある。
将来的に長野県小諸市から山梨県経由で静岡市清水区まで至る予定の道路。現時点では「佐久小諸JCT〜八千穂高原IC間」と「双葉JCT〜新清水JCT間」が開通済み。
佐久小諸JCTで上信越道と、双葉JCTで中央道と、新清水JCTで新東名と接続する。
現時点ではそこまで交通量が多くないことから全線が暫定2車線かつ最高速度70km/hとなっている。
「富沢IC〜六郷IC間」と「八千穂高原IC〜佐久北IC間」は無料で通れる。
なお北陸新幹線と交差する場所は新幹線の線路の真下を通過しており天井が低くなっているため、佐久北IC〜佐久中佐都IC間は高さ4.5m以上の車両は通行禁止となっている。
長野県の南部と北部を結ぶ、中央道の支線。鉄道で例えるなら 篠ノ井線だが、法規上は高井戸~長野の「中央自動車道長野線」なので特急あずさの道路版に近い。
岡谷JCTで中央道と、更埴JCTで上信越道と接続する。
給油所は梓川SAにのみ設置されている。
やはり鉄道同様姨捨の絶景が有名で、SAに展望台がある。ただし姨捨SAには給油所が無いのでご注意を!
新潟県新潟市の新潟中央JCT(IC)から 富山県、 石川県、 福井県を経て 滋賀県の米原JCTに至る。本州日本海側の大動脈。
米原JCTで名神と、敦賀JCTで舞鶴若狭道と、福井北JCTで中部縦貫自動車道と、小矢部砺波JCTで東海北陸道や能越自動車道と、上越JCTで上信越道と、上越ICで上新バイパスと、長岡JCTで関越道と、新潟西IC(JCT)で新潟西バイパスと、新潟中央JCTで日本海東北道や磐越道と接続する。
なお新潟中央JCT〜新潟空港IC間も元々は北陸道の一部だったが、後に日本海東北道に編入されている。
日東道と略されることも多い。
将来的に新潟県から山形県の庄内地方を経由し、秋田県に至る予定の道路。現時点では「新潟中央JCT〜朝日まほろばIC間」「あつみ温泉IC〜遊佐鳥海IC間」「象潟IC〜河辺JCT間」の3つが開通している。
新潟中央JCT(IC)で北陸道や磐越道と、鶴岡JCTで山形道(湯殿山方面)と、河辺JCTで秋田道と接続する。
新潟中央JCT〜豊栄SA間のみ4車線(片側2車線)であり、それ以外の区間は暫定2車線(片側1車線)となっている。
有料区間と無料区間があり、「新潟中央JCT〜荒川胎内IC間」「鶴岡JCT〜酒田みなとIC間」「岩城IC〜河辺JCT間」は有料で、これら以外の区間は無料で通れる。
一部の区間は高速自動車国道ではなく自動車専用道路(国道7号のバイパス)となっている。
なおこの道路には豊栄SAを含めて給油所や食堂がある休憩所は一切存在しないので注意が必要。特に矢引PAはトイレすら無く、タイヤチェーンの脱着のためだけに存在する休憩所となっている。
愛知県一宮市の一宮稲沢北IC(一宮JCT)から 岐阜県を経て富山県の小矢部砺波JCTへ至る道路。
一宮JCTで名神と、岐阜各務原ICで岐大バイパスと、美濃関JCTで東海環状自動車道と、白鳥IC(JCT)で油坂峠道路と、飛騨清見IC(JCT)で高山清見道路と、小矢部砺波JCTで北陸道や能越自動車道と接続する。
飛騨清見IC〜南砺スマートIC間は一部区間を除き暫定2車線である。
危険物を積んだ車が通れないトンネルが2つあるので注意が必要。
高速自動車国道としては最も高い場所を通っている。一方で起終点は平野部に位置するため勾配が非常に多い。
また豪雪地帯を通るため冬季にはチェーン規制や通行止になりやすく、雪の積もったICの様子がテレビで中継されることもよくある。
一宮JCTでは名神に合流するだけで名古屋高速と直接接続できないため、渋滞が頻発する。
名古屋市内の混雑緩和を目的として作られた環状高速道路。国道302号と並走する。外環道の名古屋バージョン。
本線は名古屋南ICから飛島JCTまでを結ぶ。上社JCT〜名古屋IC間の支線も存在する。名古屋南JCTおよび飛島JCTで伊勢湾岸道と、名古屋西JCTで東名阪道と接続する。また名古屋IC(JCT)で東名と接続する。この他、名古屋高速と接続するJCTがいくつか存在する。
一応高速自動車国道であるものの規格的には都市高速道路に限りなく近い。これは元々名古屋高速の路線となる予定だったため。
全線開通する前は東名阪道の一部として扱われていた。
名二環にはSAやPAが存在しない。ただし名古屋ICの名二環入口の料金所を少し過ぎたところにトイレ併設の駐車場がある。
引山IC〜大森IC間は地下トンネルを挟むため危険物積載車両は通行禁止。
愛知県豊田市の豊田東JCTから三重県四日市市の四日市JCTまでを結ぶ。豊田東JCTで新東名(第二東海自動車道)や東海環状自動車道と、豊田JCTで 東名(第一東海自動車道)と、名古屋南JCTで名二環や名古屋高速大高線と、東海JCTで名古屋高速東海線と、飛島JCTで名二環と、そして四日市JCTで新名神や東名阪道と接続する。
交通量が非常に多く、全線が6車線(片側3車線)以上かつ最高速度100km/hとなっている。東海IC〜飛島IC間は自動車専用道路「名港トリトン」(伊勢湾岸道路)だが規格的には高速自動車国道とほぼ同じ。
法規上は豊田東JCT~東海IC間が「第二東海自動車道横浜名古屋線」で新東名の一部、飛島IC~四日市JCT間が「近畿自動車道名古屋神戸線」で新名神の一部となっている。
伊勢湾岸道にはSAは無いが、刈谷PAと湾岸長島PAがあり、どちらもSA並みに充実したPAとなっている(ただし湾岸長島PAには給油所は無い)。特に刈谷PAは東名の海老名SAと並ぶ巨大休憩施設として有名。
元々は名四バイパスの混雑緩和のための自動車専用道路として作られる予定だったが、後に新東名や新名神を補完する重要路線として大出世を果たした。
愛知県名古屋市の名古屋西JCTから三重県亀山市の亀山ICまでを結ぶ。正式名称は「近畿自動車道名古屋亀山線」。名阪国道や西名阪道とセットで中京圏と関西圏を結ぶ道路。
名古屋西JCTで名二環や名古屋高速万場線と、四日市JCTで伊勢湾岸道や新名神と、亀山JCTで新名神の支線と、亀山ICで名阪国道と接続する。
接続先の名阪国道が無料なので名神や新名神に比べて移動の費用を安く抑えられるのがメリットだが、道路の規格が名神などよりやや低いのが難点。
元々は自動車専用道路(国道1号)の「東名阪道路」だったが、後に高速自動車国道に昇格している。
新名神の四日市延伸までは、伊勢湾岸道や新名神からの流入で大渋滞が多発していた。四日市〜伊勢関まで20kmなんてのもザラだったが、現在はすっかり落ち着いている。
かつては名古屋ICが起点で名二環の一部を組み込んでいたため、現在もキロポストやIC番号は名古屋ICを起点としている。
亀山市の亀山ICから伊勢市の伊勢ICまでを結ぶ。正式な区間は関JCT(名阪国道との分岐)〜伊勢IC間であり(亀山IC〜伊勢関IC分岐までは東名阪道にあたる)、歴史的経緯から関JCTで名阪国道と、伊勢関ICで東名阪道と接続するという妙なことになっている。東名阪道の支線のような存在で、三重県内で完結する高速道路。インター番号も東名阪の続番。正式名称は「近畿自動車道伊勢線」。伊勢神宮へのアクセスルートであり、沿線には伊勢ICまでの距離を書いた独自の標識が建てられている。
末端の伊勢西IC〜伊勢ICは片側1車線で勾配やカーブも多く60km制限と、ただの有料道路にしか見えない。伊勢ICで接続する元有料の伊勢二見鳥羽ラインの方が立派
観光シーズンには一般道の渋滞防止のため伊勢西ICや伊勢ICの出口が閉鎖される。
伊勢関ICで東名阪道(亀山連絡路)と、関JCT(伊勢関IC)で名阪国道と、勢和多気JCTで紀勢道と、伊勢ICで伊勢二見鳥羽ラインと接続する。
多気町の勢和多気JCTから熊野市の熊野大泊ICまでを結ぶ。ただし尾鷲北IC〜熊野大泊IC間は厳密に言えば自動車専用道路の熊野尾鷲道路(国道42号)である。
勢和多気JCT〜紀伊長島IC間は有料で、それ以外の区間は無料で通れる。
田辺市の南紀田辺ICからすさみ町のすさみ南ICまでを結ぶ。南紀田辺ICで阪和道と接続する。
全区間が暫定2車線の無料道路であり、将来的には三重県区間と繋がる予定。
愛知県の小牧ICから岐阜県、滋賀県、 京都府、 大阪府を経て 兵庫県の西宮ICに至る。西日本の大動脈の一つ。
京都南IC〜吹田JCT間は片側3車線となっている。また京都南IC〜高槻JCT(IC)間は左ルートと右ルートに分かれるが、途中の大山崎JCT(IC)を利用する場合は左ルートを通らなければならない。
実は 名古屋市内も神戸市内も通っていない。
豪雪地帯である関ヶ原を通るため、特にその前後はSA・PAが多め。かつてはトイレすらないチェーン着脱場のようなPAもあったとか…
起点が小牧JCTだと思われがちだが、正式には小牧ICから。法規上の扱いに至っては「中央自動車道西宮線」なので、起点は高井戸である。
将来的に中京圏と関西圏を結ぶ予定である名神のバイパス。現時点ではまだ全線開通していないが、東名阪道や中国道の渋滞解消に大いに貢献している。
ただし新東名や伊勢湾岸道とは異なり片側3車線以上の区間はほぼ無いので注意が必要。ただし滋賀県内は3車線化に対応しており、工事が進められている。
伊勢湾岸道とは一体的に運用されており、2路線とも正式名称は「近畿自動車道名古屋神戸線」である。
起点は 三重県四日市市の四日市JCT、終点は兵庫県神戸市の神戸JCTである。ほぼ全線で東名に沿っている新東名とは異なり、巨大都市である京都市や大阪市から離れたルートが特徴。
難所関ヶ原を迂回できるが、こちらもこちらで鈴鹿峠周辺は雪や雨が多く、荒天時は名神共々通行止になりがち。
大阪府吹田市の吹田JCT(IC)から松原市の松原JCTまでを結ぶ。外環道の大阪バージョンのような存在で、機能的には都市高速道路に近い。
吹田JCTで中国道や名神と、守口JCTで阪神高速12号守口線と、門真JCTで第二京阪道路と、東大阪JCTで阪神高速13号東大阪線と、松原JCTで阪和道・西名阪道・阪神高速14号松原線と接続する。
門真JCT〜松原JCT間は片側3車線となっている。
全線で高架下を一般道が沿っていてスペースが無いからか、PAが全て本線直下の高架部に設置されている。
法規上の「近畿自動車道」は複数の路線から構成されており、上記の区間に留まらず名古屋から紀伊半島までをカバーする広大な路線網になっている。
大阪府の松原JCTから 奈良県の天理ICまでを結ぶ。近畿道吹田方面と共に「近畿自動車道天理吹田線」を構成している。機能的には都市高速道路に近い。
一見盲腸線に見えるが、天理ICで名阪国道に接続するため直通しての利用が多い。郡山下ツ道JCTでは京奈和道(橿原北方面)とも接続する。
奈良県内を通る唯一の高速自動車国道でもある。元々は自動車専用道路(国道25号)の「西名阪道路」だったが、後に高速自動車国道に昇格している。
松原JCT〜柏原IC間は片側3車線となっている。
一般利用では料金が均一制で、香芝ICを境に区間が分けられていることから、上下とも全線を通して2ヶ所の本線料金所がある。
大阪府の松原JCTから 和歌山県の南紀田辺ICまでを結ぶ。紀勢道と共に正式名称は「近畿自動車道紀勢線」となっている。
松原JCTで近畿道・西名阪道・阪神高速松原線と、美原JCTで南阪奈道路と、堺JCTで堺泉北道路と、泉佐野JCTで関西空港道と、和歌山JCTで京奈和自動車道と、南紀田辺ICで紀勢道と接続する。
岸和田和泉ICを境に性質が異なり、このICから松原JCT方面は近畿道と実質一体化しており都市高速道路のような性質を持っている。また、松原JCT〜堺JCT間は片側3車線となっている。
有田IC〜御坊ICは自動車専用道路の「湯浅御坊道路」となっている。
大阪府泉佐野市の泉佐野JCTから関西国際空港ICまでを結ぶ。厳密に言えば泉佐野JCT〜りんくうJCT間が関西空港道で、りんくうJCT〜関西国際空港IC間は自動車専用道路の「関西国際空港連絡橋」である。
泉佐野JCTで阪和道と、りんくうJCTで阪神高速湾岸線と接続する。
連絡橋の区間では 関西空港線・南海空港線と並走している。
兵庫県三木市の吉川JCTから京都府北部の舞鶴市を経由し福井県敦賀市の敦賀JCTまでを結ぶ。正式名称は「近畿自動車道敦賀線」で吹田が起点。
吉川JCTで中国道と、春日JCT(IC)で北近畿豊岡自動車道と、綾部JCTで京都縦貫自動車道と、敦賀JCTで北陸道と接続する。
舞鶴西IC〜敦賀JCT間は暫定2車線となっている。
全線が兵庫県内で完結する暫定2車線の高速道路。たつの市の播磨JCTから宍粟市の宍粟JCTまでを結ぶ。
後述する鳥取道と共に「中国横断自動車道姫路鳥取線」を構成している。
播磨JCTで山陽道と、宍粟JCTで中国道と接続する。
妙な線形から政治絡みの噂が絶えない
兵庫県佐用町の佐用JCTから 鳥取県鳥取市の鳥取ICまでを結ぶ。佐用JCTで中国道と、鳥取ICで山陰道と接続する。
ただし西粟倉IC〜智頭南ICは一般道路の「志戸坂峠道路」として整備されており、歩行者や軽車両、原付も通ることができる。
ほぼ全線が無料の高速道路だが、佐用JCT〜佐用平福IC間のみ中国道に接続する関係で有料となっている。
また、ほぼ全区間が暫定2車線となっている。
播磨道と共に「中国横断自動車道姫路鳥取線」を構成している。
岡山県真庭市の落合JCTから 鳥取県米子市の米子IC(JCT)までを結ぶ。山陽地方と山陰地方を結ぶ道路の一つ。
落合JCTで中国道と、米子JCTで 山陰自動車道と接続する。
給油所は蒜山高原SAにのみ設置されている。
交通量があまり多くないからか暫定2車線の区間が多い。
後述する岡山道と共に「中国横断自動車道岡山米子線」を構成している。
広島県三次市の三次東JCTから 島根県松江市の宍道JCTまでを結ぶ。三次東JCTで尾道道や中国道と、宍道JCTで山陰道と接続する。
ほぼ全線が無料の高速道路だが、三刀屋木次IC〜宍道JCT間は山陰道の有料区間と接続する関係で有料となっている。
全線が暫定2車線で最高速度70km/h。
広島県尾道市の尾道JCTから三次市の三次東JCT(IC)までを結ぶ。尾道JCTで山陽道と、三次東JCTで中国道や松江道と接続する。
正式名称は「中国横断自動車道尾道松江線」で、松江道とは一体化している。
ほぼ全区間が無料で走れるが、尾道JCT〜尾道北IC間は山陽道と接続する関係で有料となっている。
また、全区間が暫定2車線である。
広島県北広島町の千代田JCTから島根県浜田市の浜田ICまでを結ぶ暫定2車線の高速道路。
千代田JCTで中国道と接続する。また浜田JCT〜浜田IC間は山陰道との重複区間である。
大阪府の吹田JCTから兵庫県、 岡山県北部、 広島県北部を経て 山口県の下関ICに至る道路。 給油所が少ないので要注意。
特に安佐SA(広島市安佐北区)から美東SA(山口県美祢市)までの約150kmの間には給油所が一切無いので要注意。
詳細は当該項目を参照。
兵庫県神戸市の神戸JCTから山口県山口市の山口JCTまでを結ぶ。 山陽新幹線と並ぶ中国地方の大動脈。正式名称は「山陽自動車道吹田山口線」。
神戸JCTで新名神や中国道と、山陽姫路東IC(JCT)で播但連絡道路と、播磨JCTで播磨道と、岡山JCTで岡山道と、福山西IC(JCT)で尾道福山自動車道と、尾道JCTで尾道道と、広島JCTで広島道と、山口JCTで中国道と接続する。
また本線の他に支線が3つあり、そのうち2本が本州と四国を結ぶ自動車専用道路と接続している。
山陽道より先にできた中国道に比べて線形が良く、沿線人口も多いため交通量が多い。ただし廿日市JCT〜大竹JCT間は自動車専用道路の「広島岩国道路」となっており規格がやや低いため注意が必要。
山口県宇部市の宇部JCTから下関市の下関JCTまでを結ぶ山陽道の支線。
宇部JCTで山口宇部道路と、下関JCTで中国道と接続する。
岡山市北区の岡山JCTから真庭市の北房JCTまでを結ぶ。岡山県内のみで完結する高速道路。岡山JCTで山陽道と、北房JCTで中国道と接続する。
休憩施設が2つあり、総社PAはトイレと自動販売機のみの小さなPAである。高梁SAは給油所はあるがレストランが無い小さなSAである。
全線が広島市内で完結する高速道路。安佐南区の広島JCTから安佐北区の広島北JCTまでを結ぶ。
広島JCTで山陽道と、広島北JCTで中国道と接続する。
徳島県の鳴門ICから 香川県を経由し 愛媛県の川之江JCTまでを結ぶ四国地方の大動脈。
鳴門ICで神戸淡路鳴門自動車道と、鳴門JCTで徳島自動車道と、坂出JCTで瀬戸中央自動車道方面への支線と、川之江JCTで松山自動車道や高知自動車道と接続する。
徳島県の鳴門JCTから愛媛県の川之江東JCTまでを結ぶ。徳島県北部を東西に横断する道路。
鳴門JCTで高松道と、徳島JCTで徳島南部道と、川之江東JCTで高知道と接続する。
多くの区間が暫定2車線で供給されている。
給油所は吉野川SAにのみ設置されている。
全線が徳島県内で完結する暫定2車線の高速道路。現時点では徳島JCTから徳島津田ICまでと、小松島南ICから阿南ICまでが開通している。徳島JCTで徳島道と、阿南ICで阿南安芸道と接続する。
四国中央市の川之江JCTから宇和島市の津島若松ICまでを結ぶ。 愛媛県内を東西に横断する道路。川之江JCTで高松道や高知道と、いよ小松JCTで今治小松自動車道と接続する。
「大洲IC〜大洲北只IC間」(大洲道路)、「西予宇和IC〜宇和島北IC間」、「宇和島北IC〜津島若松IC間」(宇和島道路)は無料で通れる。このうち大洲道路と宇和島道路は国道56号のバイパス(自動車専用道路)である。
松山IC〜津島若松ICは交通量が少ないらしく、多くの区間が暫定2車線となっている。
給油所は石鎚山SAにのみ設置されている。
愛媛県の川之江JCTから高知県の四万十町中央ICまでを結ぶ。川之江JCTで高松道や松山道と、川之江東JCTで徳島道と、高知IC(JCT)で高知東部自動車道と接続する。
高知IC〜四万十町中央IC間は暫定2車線である。
須崎東IC〜須崎西IC間は自動車専用道路の「須崎道路」である。また、須崎東IC〜四万十町中央IC間は無料で通行できる。
給油所は南国SAの上り線(川之江方面)にのみ設置されている。
本州と九州を結ぶ高速道路。山口県の下関ICで中国道と、 福岡県北九州市の門司ICで九州道や北九州高速4号線と接続する。
下り線の本州側に壇之浦PAが、上り線の九州側にめかりPAがある。なお両PAとも給油所は無いため、王司PA(中国道)・古賀SA(九州道)・今川PA(東九州道)のいずれかが最寄りの給油所となる。
建設費が高額だったことから、他の高速道路の路線と比べて通行料金が割高になっている。
ただし並行する関門国道トンネルが長期間の補修工事のために通行止めになった際には迂回路としての役割を果たし、(関門橋内のみを走行する場合に限り)通行料金が安くなる特例措置が発動する。ちなみに関門国道トンネルの人道が閉鎖された場合は「歩行者向けの代行バス」や「軽車両・小二輪向けの代替輸送用トラック」が運行される。
北九州市の門司ICから 佐賀県東部、福岡県南部、 熊本県、 宮崎県西部を経て 鹿児島県の鹿児島ICへ至る。
北九州市や福岡市といった巨大都市を経由するため交通量が多い。 九州新幹線と並ぶ九州地方の大動脈。
上り線(門司方面)は古賀SAを最後に、本州に入るまで給油所付きの休憩施設が無くなるので注意が必要。逆に 下り線(鹿児島方面)は山江SAより先に給油所付きの休憩施設は存在しない(ただし宮崎自動車道を含むなら霧島SAが最後の給油所となる)。
佐賀県鳥栖市の鳥栖JCTから 長崎県長崎市の長崎ICまでを結ぶ。 西九州新幹線や 長崎本線と並ぶ長崎県の大動脈。
鳥栖JCTで大分道や九州道と、武雄JCTで西九州自動車道と、長崎多良見IC(JCT)で長崎バイパスと、長崎ICでながさき出島道路と接続する。
佐賀県の鳥栖JCTから大分県の日出JCTまでを結ぶ。長崎道と共に「九州横断自動車道」を構成している。
鳥栖JCTで長崎道や九州道と、日出JCTで東九州自動車道と接続する。
山田SA以外に給油所が存在しないので要注意。
熊本県嘉島町の嘉島JCTから山都町の山都中島西ICまでを結ぶ。嘉島JCTで九州道と接続する。
嘉島JCT〜小池高山IC間のみ有料だが、それ以外の区間は無料で通れる。
将来的には北方延岡道路と接続し、延岡方面までアクセス可能になる予定。熊本県北部と宮崎県は隣県でありながら険しい山に阻まれているため元々はあまり交流が盛んな地域ではなかったのだが、この高速道路が全線開通することによって交流が活発になることが期待されている。
宮崎県えびの市のえびのJCTから宮崎市の宮崎ICまでを結ぶ九州道の支線。えびのJCTで九州道と、清武JCTで東九州道と、宮崎ICで一ツ葉道路と接続する。
給油所は霧島SAにのみ置かれている。
将来的に北九州市の北九州JCTから福岡県東部、 大分県、宮崎県を経由し鹿児島県の加治木JCTに至る予定の道路。現時点では日南東郷IC(宮崎県日南市)〜志布志IC(鹿児島県志布志市)間が未開通となっている。
北九州JCTで九州道と、速見IC(JCT)で日出バイパスと、日出JCTで大分道と、延岡JCT(IC)で北方延岡道路と、清武JCTで宮崎道と、加治木JCTで九州道と接続する。
東北中央自動車道と同様に有料区間と無料区間、高速自動車国道と自動車専用道路が混在する道路となっている。また暫定2車線の区間も多い。
給油所は今川PA、別府湾SA、川南PAの3ヶ所にある。別府湾SAから川南PAまでの約180kmの間には給油所が一切存在しないが、無料区間(延岡南IC〜佐伯IC間)を挟むので途中のICで降りて給油するのも良いだろう。
沖縄県で唯一の高速自動車国道。那覇市の那覇ICから名護市の許田ICまでを結ぶ。西原JCTで那覇空港自動車道と接続する。
沖縄道には中城PAと伊芸SAがあるが、 どちらも給油所は設置されていない。給油は沖縄道に乗る前に行いましょう。
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