天郷2号

登録日:2011/09/17 (土) 05:51:26
更新日:2018/04/06 Fri 15:21:42
所要時間:約 5 分で読めます




天郷2号(テェンシャンアルハオ)は、中華人民共和国軍製のMSである。この名称は配備された「中国四川省国色天郷楽園」に由来する。
日本では四川ガンダム、チャイニングガンダム、贋ダムMk-Ⅱと呼ばれる事が多い。

型式番号:不明
建造:中華人民共和国軍
生産形態:試作機
所属:四川省国色天郷楽園
全高:不明
機体重量:不明
全備重量:不明
出力:不明
推力:不明
装甲材質:不明
動力:核を利用したもの(推測)

《武装》
  • 肩部スパイクホーン
  • 脚部スパイクホーン

  • 搭乗者
未定



  • 開発経緯

「天郷2号大地に立つ!!」

A.D2009
日本(後の地球連邦に組み入れられる)によるRS(ロボットシステム)計画の一つである18m級RSのスケール模型、通称「ガンダム」が東京・お台場に展示される。
(しかし、この頃の日本のRSの技術では基本フレーム、可動装置、搭載コンピューター、動力源等の総数数十トンに及ぶ総重量に加え、
歩行時に生まれる瞬間重量を支える脚部各関節を生み出すことが出来ず開発が難航していた。詳しくはアウターガンダム本編にて)
だが、これに脅威を覚えた中華人民共和国軍(後の地球連邦に組み入れられる)は、ただちに諜報部の得意とするハニートラップにより、
設計・開発に関わった静岡県の清水工場研究員からその設計図を奪取することに成功する。
が、しかしその研究員は実はただの「新入社員」で設計図もただのパンフレットだった事が発覚する。

事態を重く見た中華人民共和国軍司令部はMSの急造を決断することとなる。


A.D2010
中華人民共和国軍司令部によって急造されたMSは『天郷1号』と名付けられ中華人民共和国軍初のMSとなる。
中国四川の自然の景色の保護色となるように黄色にカラーリングされた。
だが、これは前述の理由によるもので決して専用機なわけではない。

しかし、MSの開発ノウハウを持っていないまま、作成に踏みこんでしまった「天郷1号」の外観は皮肉にも当時敵国であった日本の「ガンダム」と酷似してしまい、
民衆の反感を買ってしまった。

その後、「天郷1号」は四川省の遊園地「国色天郷楽園」に一時的に配備されていたが、レジスタンスにより撤ky……ではなくテロ活動により破壊されてしまい、
司令部は再び頭を悩ませることになる。
事態を重く見た司令部は全く新たな二号機の製造に踏み切った。


A.D2011
悪夢の「天郷1号」破壊事件から一カ月が過ぎた頃、後継機「天郷2号」が遂に完成した。



  • 概要

「ガンダムとは違うのだよ、ガンダムとは!!」

1号機である「天郷1号」の開発ノウハウを得たことにより、中華人民共和国軍開発課が独自にデザインした完全オリジナル機である。
「ガンダム」の頭部に対する人民の否定的な感情を配慮し、それらを動力パイプで覆い隠し人民の理解を得ることに成功した。(動力パイプとしての意味はない)

また、レジスタンスに破壊された「天郷1号」の教訓を生かす為に、肩部スパイク・アーマー、脹脛部スパイク・ホーンを標準装備している。
これにより人民が機体に這い上がってきても安心だね♪
さらに運動性を高める為にくびれを腰に生み出し、高速戦闘を可能にしている。
胸部には放射能標識を印字しているが、そもそも通常のMSは核で動いているため、これはあくまで敵の戦意を削ぐ(?)為のものである。

しかしながら、その「肩部スパイクホーンを利用したショルダータックル」の威力は想像するに容易であり、この機体のポテンシャルの高さを物語るものである。



  • 後日談

U.C0079
中国江蘇省秘密工場において、天郷の実戦仕様MSが開発されることになる。
開発途中の秘密工場に4機のザクⅡが強襲するものの、1機を中破、2機を大破に追い込み初陣を飾る。
そのMS名は「西風(ぜファー)」…長い死を伴った戦いの始まりだった…







































…とネタはここまでwww


実際は遊園地内でガンダムを黄色に塗ったようにしか見えない一号機が登場、著作権とかで問題となったために撤去が決定した。
もう天郷は二度とこの大地に立たない…。


…筈だった。


ところが何とも革命的な大改装を施し、二号機としてまさかの再出撃。
中国内部では「またネタを増やしやがって…」と自嘲ムードになっていたのだが…

僕が天郷2号を一番うまく書けるんだ!!と言わんばかりに日本国内で人気が大爆発。

ザクの意匠を取り込んだような口部パイプなどを取り込んだ、付け焼き刃な三次創作意欲が増すデザイン…
開発部が悩みに悩んで生み出したそのデザインは、本来仲が悪い筈の日本人の心をがっちり掴んでしまい多くのイラストが描かれるようになった。
国内のみならず中国のアニオタがびっくり仰天する程の出来であり、天郷2号は更に格好良くなって生まれ変わったのだ。

偽物が本物に勝てない…という道理は存在しない。案外それを体現した良機体なのではないだろうか?




「来たな!!天郷2号!!」
「俺が追記・修正してやる!!」

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