フリーダムガンダム

登録日:2009/06/02(火) 11:41:53
更新日:2020/07/12 Sun 01:57:02
所要時間:約 18 分で読めます





上記は『機動戦士ガンダムSEED』の本編35話「舞い降りる剣」より引用


想いだけでも……力だけでも……



Generation
Unsubdued
Nuclear
Drive
Assault
Module Complex

機動戦士ガンダムSEED』及び『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』に登場するモビルスーツ(MS)。


目次





フリーダム
FREEDAM


基礎データ


型式番号:ZGMF-X10A
所属:ザフト→三隻同盟→無所属
開発:ザフト設計局
全高:18.03m
重量:71.50t
動力:核エンジン
装甲材質:フェイズシフト装甲
特殊装備:ニュートロンジャマーキャンセラー(NJC)

○武装:
76mmピクウス近接防御機関砲×2
ルプス・ビームライフル
ラケルタ・ビームサーベル×2
対ビームシールド
クスィフィアス・レール砲×2
バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲×2

○オプション装備:ミーティア

○搭乗者:キラ・ヤマト



機体解説


C.E.71にザフトがきたるべき連合との最終決戦を見据えて建造したMS。
名前の由来は『ナチュラルに正義の鉄槌を下しコーディネイターの真の自由を勝ち取る』という言葉から。
ジャスティスガンダムとは兄弟機にあたる。
量産化に向けた試作機ではなく決戦用のワンオフ機であり、作中では特段の強化改修なども為されていない。


本機の開発にあたっては、ヘリオポリスで連合から強奪したGAT-Xシリーズが参考にされたためそれらに似た特徴を持ち、それまでのザフト製MSとは大きく異なる特性を持つ機体となった。
特にツインアイや額のブレードアンテナなど頭部にG系の意匠が濃く出ている*1
このためキラも初見で思わず「ガンダム!?」と呼んでいる。
また、GAT-Xシリーズ同様OS起動画面に表示される文字列の頭文字が「GUNDAM」になっている*2
その意味ではこの機体も作中世界における「ガンダム」に分類できる。


最大の特徴はNジャマーを無効化するNJCの実装により使用可能となった核エンジンを動力機関として採用している点*3
半永久的なエネルギー供給を活かし、従来のバッテリー駆動MS以上の機体出力を実現しており、作中でも「ストライクの四倍以上のパワー」と語られている。

このため背面にあるメインスラスターだけでも形態を問わない重力下での飛行が可能。
さらにラジエータープレートとスラスターブロックを兼ねる背部のウイングバインダー『能動性空力弾性翼』を展開することで高機動空戦(ハイマット)モードになることができる。

更にコクピットには全天周囲タイプ高性能モニターを採用し、コンソールに設置されたマルチロックオンシステムにより10機以上同時ロックオンが可能*4


核駆動であるためフェイズシフトダウンやパワーダウンを起こすことなく長時間の戦闘を行え、さらにプラズマ砲やレールガンなど大火力武装を装備。
総合性能はC.E.71の時点でトップクラス、C.E.73年代においては技術的に若干旧式化しているものの依然高い水準にある。
更に追加オプションでミーティアを装備可能。いわゆるSEED版デンドロビウムとなる。

多数の最新技術を投入したことによって最強クラスの戦闘性能を誇った本機だが、
制御も複雑化して並のコーディネイターでは扱いきれず、高い空間認識能力と反応速度が要求されるほどに操縦難度が上がってしまった。
そんな本機が八面六臂の活躍を見せたのは、スーパーコーディネイターであるキラの天才的な操縦技術によるところが大きい。
同時に本機への搭乗以降キラが実践する「敵MSのセンサーや武装のみを破壊する」という戦法もこの圧倒的な機体性能無くしては実現し得ないものである。

なお、ストライクフリーダムガンダム(正確にはその原型となった機体)は量産を考えた兄弟機(若しくはその改造機)であり、いわばエルガイムとエルガイムmk-2みたいなもの。
Gジェネやスパロボなどでは後継機の扱いをされており、能力もストフリの方が上回っている。


武装


  • MA-M01 ラケルタ・ビームサーベル×2
  • MA-M20 ルプス・ビームライフル
  • ラミネートアンチビームシールド
ジャスティスとの共通装備のため、本項では割愛。ライフルとシールドのカラーリングはジャスティスとは異なる。
ちなみに、ビームサーベルは主に通常の状態で使用しており、連結形態「アンビデクストラス・ハルバード」はプロヴィデンスとの最終決戦で右腕を全損したときにしか用いられなかった
(「二刀流が多用されている」と言われることがあるが、実際には左手にシールドを持つ都合上、殆ど使われていない。
オーブ戦でダガーを蹴散らす時やクレタでセイバーを撃墜した時などに使われたくらいで、二刀流でのド派手な活躍が視聴者の印象に残っているに過ぎない)。
シールドはローラシア級艦の甲板技術を転用、またはラミネート装甲を使用したともされている。対ビーム防御用の装備であるが、作中ではハイマットモードと並行してこのシールドを用いて単独での大気圏突入を行った。

  • MMI-GAU2 ピクウス76mm近接防御用機関砲×2
いわゆる「頭部バルカン」。
ゲイツタイプにも装備されており、それを原型とするドレッドノートから引き継がれた物と思われる。
媒体によっては胸部にも二門搭載されていると書かれる場合もある。
「ピクウス」はラテン語で「キツツキ」の意味。

  • MMI-M15 クスィフィアス・レール砲×2
腰部に取り付けられた三つ折り式レールカノン。
莫大な電力を掛けて射出するため小口径の弾丸でも凄まじい破壊力を生む。
側面には保持性を高めるグリップも存在する他、サーベルの懸架ラックやスラスターも兼ねている。
本来は搭載予定が無かったが、開発会社による対ラミネート装甲用兵装や、技術的成熟性などをアピールされたため採用された経緯がある。
「クスィフィアス」はラテン語で「メカジキ」の意味。

  • M100 バラエーナ・プラズマ収束ビーム砲×2
一門でアグニ以上の破壊力を持った超大火力ビーム砲。
背面の翼の中に一門ずつ収納されており、使用時は肩の上から前方に向けて展開し発射体勢をとる。
消費電力とビーム砲自体の大きさで不採用になりかけたが、NJCとウイング内へ内蔵することで実装が可能となった。
「バラエーナ」はラテン語で「クジラ」の意味。

  • 能動性空力弾性翼
本機最大の特徴たる三対十枚の大型翼。
内蔵されたマイクロスラスターと翼自体の形状変化により極めて高い空力制御を実現。
MSの常識を超えたフリーダムのアクロバティックな空中戦はこの装備のおかげ。
翼を展開したハイマットモード時ではコンピュータによって翼の展開形状をリアルタイムで変化させることで、大気圏内では空力特性を生み、
宇宙空間ではAMBACとして機能し機体制御を補助、パイロットの操縦に追従した三次元機動を可能にする。
これにより航空機以上の旋回性と運動性を両立。ドッグファイトで高い性能を発揮する。
直線軌道での加速性はジャスティスに一歩劣るものの、並のMSを凌駕する高い推進力を持つことには変わりなく、驚異的な機動性を持つ機体に仕上がっている。
更にはプラズマ砲の放熱機関や砲撃のショックアブソーバーも兼ねている。
余剰電力を赤い粒子として放出する機能を持っており、フルバーストモード時にはハイモットモード同様の展開を並行する事で反動を相殺する機能も持っている。一方で、後方に折り畳んだ状態でのフルバーストでは翼からスラスターを噴射している描写もある。フリーダムは背部中央のメインスラスターのみで重力下における飛翔が可能であるため、フルバーストモードだけでなくこの片翼が喪失した場合でも飛行する場面が見られた。

劇中の活躍


□C.E.71(『SEED』)

プラント本国で建造され最終調整を行っていたが、ラクス・クラインを始めとするクライン派の手引きで再び戦う決意を固めたキラへと譲渡される。


そのままプラントから地球へと向かい、アークエンジェルを救うためアラスカの戦場に舞い降りる。
その後もアラスカからオーブへと転戦。合流したアスランのジャスティスと共に脅威的な強さを見せつける。

宇宙に上がってからも活躍するが、メンデル戦ではキラの動揺を突かれフォビドゥンレイダーの攻撃で左の翼と頭部を破壊され鹵獲寸前まで追い込まれた。

第二次ヤキン・ドゥーエ攻防戦では、ジャスティスと共にミーティアを装備し連合の核攻撃を防ぎつつ両軍のMS・戦艦を撃破していく。
そしてラウ・ル・クルーゼの駆るプロヴィデンスと死闘を繰り広げる。
激戦の末に機体は半壊するもプロヴィデンスを串刺しにして破壊。
戦争を扇動したクルーゼが討たれ、ほぼ時を同じくして戦争を主導したアズラエル、パトリックも死んだことで終戦を迎えた。


□C.E.73(『SEED DESTINY』)

ヤキン・ドゥーエ戦後キラと共にオーブに回収される。
その後は修復したうえで封印されていたが、ラクスの暗殺未遂をきっかけにキラが乗り込み再起動。
最新型機アッシュの部隊を完全に行動不能にした。
システム的には旧世代、装甲も前世代のPS装甲のままだが、
圧倒的な性能とキラの操縦テクニックにより新型機相手にも全く苦戦せず、アッシュ部隊は一矢報いることすら出来なかった。

花嫁姿のカガリを奪取した後、理念に反して地球連合軍に加担したオーブ軍を止めようと戦線へ立つも、敵認定を受け地球連合軍・ザフト両軍を無差別に攻撃を開始。
セイバーデストロイを撃墜するなどの活躍をするが、無差別な撃墜をするフリーダムの登場で戦場はますます混乱し、
ハイネのようにフリーダムの攻撃が起因して戦死してしまった者も出てしまう。

次第にフリーダムとアークエンジェルはザフトから追われる立場となり、追討命令を受けたミネルバにアークエンジェルがついに捕捉され、戦闘を余儀なくされる。
フリーダムも防衛のために出撃するが、自身に激しい怒りを燃やすシンインパルスの猛攻の前に防衛に集中できないばかりか、
キラの戦い方の隙やクセなどを徹底して衝く戦術や、インパルスの機体特性を最大限に活かした奇抜な攻撃に翻弄されてじわじわと機体や武装を傷付けられていき、
ビームブーメランを弾いて体勢を崩したところに対艦刀を構えたインパルスの特攻を受け、シールドごと機体を貫かれて大破させられる。
しかし、爆破寸前でキラが核エンジンを停止させたことで、フリーダムはボディ以外残らなかったものの、キラはなんとか軽傷で済んだ。



立体化


ガンプラ

コレクションシリーズ、HG GUNDAM SEED、1/100、1/60、MG(Ver.1.0及び2.0)、RG、HGCEで発売されている。
MG2種とRG、HGCEはハイマット・フルバーストが再現可能。

HG GUNDAM SEEDは翼が小さい、色分けが残念、合わせ目が目立ちまくり、プロモーションも悪い、可動範囲も狭く、
ハイマット・フルバーストも再現出来ない等、現在の基準で見ると相当厳しいと言わざるを得ない出来。
だが、リファインされたHGCEでは大幅に改善され、素組みでも見栄えが良くなる程の色分けに変態的な可動範囲、
抜群のプロモーションを誇る。
余談だが、HGCEソードインパルスガンダム(プレバン限定)にはエクスカリバーで貫かれた時専用の胴体パーツが付属する。

RGは中々の出来だが、初回出荷分はフェイスパーツの強度が低く破損しやすいという不具合があった。
ランナーから切り離す前から既に割れていたとの報告もある程。
現在出荷されている分は修正されているとの事。

MGは価格相応に良い出来栄えで、ハイマットフルバーストモードを初めて再現できている。
後にVer.2.0が発売。デュエル以降の『SEED』系MGに合わせた濃い目のディテールや、バラエーナ収束ビーム砲の独自アレンジなど好みが大きく分かれるが、
可動域や色分けは旧MG版からパワーアップしている。


余談


  • デザイナーの大河原氏曰く「ストライク全部乗せ」をリクエストされたが、リテイクの末、現在のデザインに落ち着いた。
    尚、ストライク全部乗せはリマスターにてパーフェクトストライクという形で実現された。

  • (設定上の)当初の想定パイロットは他の特務隊隊員かイザーク。第3次スパロボαの没データにはフリーダムにイザークが乗っているカットインがある。

  • 当初、モードはハイマットとフルバーストの二つだけで、ハイマット状態でのフルバーストは設定していなかった。
    故に初期のフリーダムのガンプラでは再現不可能。
    なお、立体商品での「ハイマットフルバースト」は2004年に発売された「マスターグレード」によって実現された。
  • フリーダムという名称は福田監督による命名。当初は「ファイヤーガンダム」等も候補として挙がっていた。スタッフの吉野弘幸などは「もう少し中二っぽい名前のほうがいい」と進言したのだが、最終的にはシリーズ第一作である「機動戦士ガンダム」の命名案に「フリーダム・ファイター」というものがあったことから現在のものとなった。
    余談に次ぐ余談であるが、機動武闘伝Gガンダムにおけるガンダムファイト第二回優勝MFの名は「ガンダムフリーダム」
    余談に次ぐ余談の更なる余談であるが、G-SAVIOURに登場するジム系MSの名は「フリーダム」、さらに(以下略)、「SDガンダム Gアームズ」には「キャプテンガンダム フリーダムファイター」が存在しており、ガンダムシリーズにおいて「フリーダム」という名称の採用は思いの外散見される。

ゲーム中での性能


ACE3

素でも高火力だがリミッター解除でより酷くなる。SEEDが発動したらもっと酷くなる。
しかしゲスト参戦なのでシナリオには一切の関係が無く完全空気。
OPではカッコよくフルバースト決めてるのに……


Gジェネシリーズ

  • Gジェネレーション アドバンス
ラウ・ル・クルーゼの機体として登場。
ロームフェラ財団が開発した地球連邦軍の新型MS。イベントによりムウのストライクと戦闘し大破する。
これが本機の入手イベントなのだが、このイベントを発生させるとムウは死亡する。
存外このイベントを知らずにうっかり撃墜してしまった方も多いかもしれない。
その後回収されキラが搭乗し、対雑魚や対ボスにて活躍する。

  • PORTABLE
SEED時代は味方陣営として後半より活躍する。DESTINY時代は第三勢力として中盤に介入してくるが、舐めてかかると手痛い目に会うほど強敵なので注意。
純粋な攻守性能は高めで、機動性も水中を除けばBランクと高水準。しかし攻撃手段がビームサーベルと頭部バルカンとビームライフル+MAP攻撃しか無いため、原作同様に多様な火器を用いた攻撃はできない。
NJCの効果はPS装甲のEN消費を失くすだけなので、過度な運用は禁物。

  • WORLD
僅かに攻守性能が下がっているが、武装にバラエーナ・プラズマ収束ビーム砲やフルバースト攻撃が増設されたため、手数が増えて戦いやすくなった。
NJCはアビリティのEN消費を無くし、武器のEN消費も10%抑える性能へ変更。

  • OVERWORLD
ビームサーベル以外の威力が上昇したが、システム全体の修正によってマルチロック攻撃が3体以上だと威力が減少するため、その点でのみ恩恵を受けづらくなった。
再びNJCのアビリティ能力で武装のEN消費量減少が削除される。

  • CROSSRAYS
一部媒体で採用されていた胸部機関砲をフルバースト攻撃時に発射している。
NJCはアビリティの消費EN無効効果が廃され、単なるEN回復(毎ターン10%)効果となった。そのため、PS装甲(毎ターンEN15消費)のEN消費と相殺しきれなくなってしまっている。
クスィフィアス、バラエーナがどちらも貫通付きとなった一方でフルバーストは超強気以上限定かつ武器効果が攻撃ダウンであるため、最大火力は寧ろ減った感が否めない。


◇GENERATION of C.E.

オーブ戦ステージから加入。
攻防機三拍子揃った強機体で、バーストアタックは対地と対空(宇)で演出が変化する。
ヤキン戦ステージからはミーティア装備も可能になるが、こちらは火力機動性耐久性が更にぶっ飛んでおり最強クラス。
一方、DESTINYステージでは敵固定であり、中々厄介な強さを見せる。

スーパーロボット大戦シリーズ

  • 第3次スーパーロボット大戦α
ストライクガンダムの改造を引き継ぐ。合体攻撃が強いのでジャスティスと一緒に使いたいところ。
しかし気力を上げないと武装がイマイチ。更にNジャマーキャンセラーが付いてないので燃費も悪い。

今回はストライクの改造を引き継がない。リアル系のユニットとしてはトップクラスの性能を持ち、ミーティア装備状態でもジャスティスとの合体攻撃が使用できるようになり火力面も十分。
ただし、Sサイズ以下のユニットが多い本作では相対的に回避性能はそれなりなので、過信すると痛い目を見る。
とは言え前述の通り性能は高く、他作品だと他に強機体がゴロゴロしてたりDESTINY設定だったりするので、ある意味素のフリーダムが一番輝くスパロボかもしれない。

余談だが、グレートゼオライマーの強さを語る際、「最弱武器のデッド・ロンフーンがハイマット・フルバーストより攻撃力高い」と引き合いに出されることが多い。
逆に言えばそれだけ『分かり易い強ユニット』として認識されているという事だろう。

強機体が揃う中、参入が遅くキラの気力が上がりにくいためわざわざ使う必要がない。
Nジャマーキャンセラー実装でEN回復(小)が付くが高燃費すぎて追いつかない。
ぶっちゃけアストレイ系の方が使いやすい。ただし、歴代最強のフリーダムはこいつ。

一応登場。
ただしSEED DESTINY準拠であるため最初の方だけで、しかもアークエンジェル勢は終盤正式に合流するまでNPC扱いなので、フリーダムを自軍で運用する機会が一度も無い。
キラは強いが機体性能は「雑魚よりはマシ」程度で、放っておくとアッサリ落ちる。
それでもベルリンでは無限復活で最後まで粘る(邪魔とも言う)のだが、原作ではインパルスに撃墜されたエンジェルダウン作戦の時は無限復活がないので、イクサー2に突撃していっては勝手に撃墜される。そしてこれがフリーダムの最後の登場で、次にキラが登場する時はストライクフリーダムに乗っている。
なお終盤でアークエンジェル隊が正式に合流する際、他の面々は乗り換え前のモビルスーツも保管してあり手に入るのに対し、ストフリに乗り換えているキラはフリーダムを持ってこない。頑張ればエンジェルダウン作戦の時でもフリーダムを生存させてマップクリアは可能なのだが、上述の勝手にやられる突撃、原作での撃墜タイミングから、イクサー2に撃墜されて失われた事になっているようだ。


◇VSシリーズ

  • 連ザシリーズ
射撃寄りの高機動万能機。
全体的に高性能で特に機動力はトップクラス。
初心者にも使いやすく、また上級者も安定して使える為、心強い存在。
特に連ザⅡではグリーンホーミングの影響もありバラエーナが使いやすい。
下手をするとストライクフリーダムよりも強くなる。

  • ガンダムvs.ガンダム
攻撃を途中でキャンセルでき逃げれる上に攻めにも使える種ブースト持ち。
厨機体のバーゲンセールなガンガンの使用機体の中でも、他を圧倒する性能で厨機体の代表として君臨する。
回数は3回だが、覚醒が切れた状態で特格空キャンと言われるテクニック(通称ヤメローモー)を使うと急上昇する為、
攻撃を喰らいにくく、かつ回復を待つという極悪テクニックがある。
対戦で使うと空気嫁と相手に思われることも多い。最近は使わなくなって久しい「リアルファイト」という言葉の復活に貢献。
愛知県でリアルファイトを引き起こし新聞沙汰に…その鬼畜さは、

まさにフリーダム

今回は参戦枠が種になり、パイロットも種時代のキラ。
前作の反省を活かした「NEXTダッシュ」の実装…
つまり全機体がヤメローモー可能になったことで相対的に弱体化。
新技の『ブースト回復』も使い勝手がよくツボを押さえた良機体になった。

家庭用のDLC配信機体として復活。2500コスト。耐久はストライクフリーダムと同じく600。
攻撃力と機動力に優れ、簡単なコンボでも高いダメージを与えることが可能。
武装は使いやすいものが揃っているものの、強引に当てにいけるものがなく、
リロード時間も長めのため、しっかりと敵の硬直に差し込んでいく必要がある。
また、背部の翼が非常に大きく、ジャンプや着地時に変形することも相まって画面が見づらいといった欠点も。
着地狩り、体力調整、有利な位置取り、相方との連携といったプレイヤーの基礎スキルが問われる機体。

  • 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST
前作から引き続き参戦。2500コスト、耐久600。
今作は覚醒が2種類あり、格闘・前衛向きで大ダメージを狙えるA覚、
射撃・後衛向きで生存力のあるB覚どちらにもマッチしており、選択肢が増えた。
武装面では覚醒技が追加され、自由のSA切り抜け→正義の切り抜け→2体並んでフルバースト。
初段こそ性能は高いものの、フルバーストまでの時間が長く、一切動かない為にカット耐性は壊滅的。
相変わらず翼がでかい。

  • 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST
引き続き参戦。2500コスト、耐久は全機体に調整が入り700に。
覚醒中に格闘CSでミーティアに換装出来るようになった。
微妙すぎる機動性とその図体のデカさから、ネタ換装やら封印安定と言われている。
しかし、換装時に無敵判定、誘導を切れる急速旋回、足を止めずにバラまけるミサイル、
威力の高いフルバースト、当たり判定が非常にデカくSA付き高ダメージの格闘と、
優秀な武装が揃っており、状況によっては換装する事もある…かもしれない。
2度の上方修正を受け、全体的にリロード速度上昇、一部武装の威力上昇、補正値の緩和、
視点の改善により、前作以上に使いやすくなった。

  • 機動戦士ガンダム EXTREME VS. MAXI BOOST ON
引き続き参戦。2500コスト、再び全機体に調整が入り耐久は600に戻った。
著しい機動力の低下、メイン、特射、横格の威力低下、ミーティア換装の廃止、
更には一部の2500コストの強機体化により、完全に下位機体となってしまった。
格闘CSにSEEDが追加されており、1出撃1回の使い切り、発動時にブーストが4割ほど回復し、
5秒の間は上昇下降など機動力が強化される反面、被ダメが1.5倍になる。
射撃CSのジャスティスガンダム呼び出しは誘導が強化されており、ようやく使い物になった。

  • 機動戦士ガンダム EXTREME VS.2
引続き参戦。射撃CSがランチャーストライク呼出に変更され、レバーの有無でアグニかガンランチャーを撃ち分けてくれる。また覚醒技がGUNDAM VS.から変更された物になり、実用性が格段に上がっている。
全体的に威力低下した攻撃が多く、機動性も若干だが落ちてしまった。



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最終更新:2020年07月12日 01:57