小枝(チョコレート菓子)

登録日:2012/03/13(火) 00:49:19
更新日:2018/05/07 Mon 16:21:57
所要時間:約 3 分で読めます




小枝(こえだと読む。こわざでもさえでもない)とは、1971年より森永製菓から発売されているチョコレート菓子の事である。

細長いお米のパフをチョコレートで覆い、アーモンドをまぶしてある。
チョコレートに米パフのサクサクとした食感とアーモンドの香ばしさがよく合った、とても素敵なお菓子である。

「小枝」と言う可憐で可愛らしい名前は発売当初来日していたイギリスのスーパーモデル「ツイッギー(小枝)」に由来している。

強いインパクトを持ちながら品の良さと可憐さを合わせもったこのお菓子はヒット商品となり、
商品入れ替わりの激しい菓子業界の中にあって、現在までコンビニの棚に一角を形成している存在である。

コンビニやスーパーに立ち寄れば、あの赤と白の優美でいて人目を引き付けるパッケージを必ずと言っていいほど目に出来る筈である。


■種類

◆小枝

スタンダードタイプ。普通は小枝と言えばこれ。
発売以来我々を癒し続けている可憐な味わい。

◆小枝ミルク

ミルクの配合を多くした小枝。可憐でマイルドな優しい味わい。

◆白い小枝

ホワイトチョコレートを使用。ココアバターを廃したホワイトチョコレートは苦味がなく甘味が強い。
苦味の角が一切無い可憐な味わいなので、とにかく甘いものが食べたい! と言う人におすすめ。
かつては「白樺の小枝」と言う風流極まり無い名前だったが、わかり辛いと判断したのか「白い小枝」と言う可憐な名前になった。

◆小枝ビター

ココアバターの配合を多くした、ちょっとホロ苦い大人向きの可憐な味わい。
米パフでなくビスケットが芯になっているのでサクサク感がちょっと違う。

◆大樹の小枝

大樹から切りとった小枝の如き大きな小枝。
大きいが小枝由来の米パフがしっかりと芯になっているので、力強い味わいながら小枝の可憐さはしっかり受け継いでいる。

◆小枝の実

木の実型のチョコレート。
もう小枝関係ない……。
と思いきや米パフとアーモンドが入っており、小枝ならではのサクサク感はきちんと残されている。
流石、小枝は成る木の実まで可憐だった。
これを庭に植えたらチョコレートの木が生えてくるかも。


もしかしたら森永製菓は既に樹木全てがチョコレートの木を開発していて、そこから枝を折ってパッケージに詰めて売っているのかもしれない…。
大樹や木の実はきっと、その品種改良の段階で生まれたものなのだ。

では、なぜその木の枝だけ折って売っているのか?


…そうだ。幹の部分は自分達で食べてるんだ! ずるいぞ!

森永製菓の横暴に怒り心頭の貴方、是非天然のチョコレートの木を見つける冒険に出てくれ。
命を賭ける価値すらある筈だ。
周りの誰が、神様すら君を笑おうと、俺はけして笑わない…!


ちなみに、製造過程では物凄く長い小枝をカットして作られている。









追記修正は本当に冒険に出た男達を鼻で笑いながらお願いします。

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