マジョリア大陸全域の湿地に住む人が乗り回せるほどに大きな毒ガエル
毒虫やら毒貝やら毒蟹やら毒魔物やらを食べて内臓に猛毒を蓄えているが、筋肉は安全でありわりかし美味
母親は産卵時に卵に全身の毒を全て移すことで捕食されないようにする仕組みで、そのため産卵直後のメスの内臓は食べることができ、濃厚な甘味の中にピリリと辛味を持つ内臓は珍味としてそれなりの高値で取引される
母親は産卵時に卵に全身の毒を全て移すことで捕食されないようにする仕組みで、そのため産卵直後のメスの内臓は食べることができ、濃厚な甘味の中にピリリと辛味を持つ内臓は珍味としてそれなりの高値で取引される
体色は基本的に地味な保護色だが、命の危険を感じたり興奮すると極彩色の警戒色に変わる
この警戒色は毒由来なので、鮮やかで複雑であればあるほど多彩な餌を大量に確保できる証となり、モテる
また模様は地域ごとの生態系によって異なるため、この生物を駆る騎士や部族は紋章や部族旗のデザインとして愛蛙の模様を使う
この警戒色は毒由来なので、鮮やかで複雑であればあるほど多彩な餌を大量に確保できる証となり、モテる
また模様は地域ごとの生態系によって異なるため、この生物を駆る騎士や部族は紋章や部族旗のデザインとして愛蛙の模様を使う
基本的にそこまで脅威的な生き物ではなく人を取って食うこともない(人には毒無いし)が、選りすぐりの血統に連なり冷静になるよう調教された軍蛙は、待ち伏せからの跳躍突撃を保証する優れた騎蛙となる