劉帝国の天龍道で公認されている神のうち、神の官位を持たず龍でもない、転龍以外の種族向けのものの一柱
巨大な螭の姿をした、螭と戦闘を司る神
秋津列島の龍神と同じ存在に対する神格化なのだが、龍神との意思疎通が出来ない・もし出来る能力があったとて接触が現実的でない人々による独自解釈が山盛り
巨大な螭の姿をした、螭と戦闘を司る神
秋津列島の龍神と同じ存在に対する神格化なのだが、龍神との意思疎通が出来ない・もし出来る能力があったとて接触が現実的でない人々による独自解釈が山盛り
主に非転龍の軍人や民兵、特に螭騎将軍配下の諸部隊において崇拝を集めている
転龍がこの神を崇めることも、龍たる神々への祭祀を疎かにしない限りは禁じられていないが、周囲からは白い目で見られるだろう
転龍がこの神を崇めることも、龍たる神々への祭祀を疎かにしない限りは禁じられていないが、周囲からは白い目で見られるだろう
半分神話で半分史書な古文書に曰く、元は一介の螭に過ぎなかったが、先祖の堕落を恥じて文明の光の届かぬ東夷の地(秋津列島)に敢えて身を置いて修行を積み、肥邑の戦いで天龍王のためにエルニア帝国撃退に貢献した功をもって螭の王に封ぜられ冥山府(天界)に引き上げられたという
また天螭王教団が説くところによると、天螭王は地上で非転龍種族が天龍王の天命のために戦いを繰り広げる姿を見ていたく感心している
そして信徒たちがこのまま果敢な戦いぶりを見せつけ続けることができれば、天龍王が裁きを下して龍たちが終わらない饗宴を初めた時、天螭王がその巨大な身体を主菜として供することで龍でない種族の神々と死者たちを救い(天龍道においては原理的には龍以外は龍の餌に過ぎない)、結果として永遠の生を授けてくれるという
そして信徒たちがこのまま果敢な戦いぶりを見せつけ続けることができれば、天龍王が裁きを下して龍たちが終わらない饗宴を初めた時、天螭王がその巨大な身体を主菜として供することで龍でない種族の神々と死者たちを救い(天龍道においては原理的には龍以外は龍の餌に過ぎない)、結果として永遠の生を授けてくれるという
天螭王教団は上記の教えを流布し布教活動に勤しむ傍ら、戦闘に役立つ水の鬼道の開発や螭のより良い育成法・操縦法などの研究にも勤しみ信徒がより良く天龍王の天命のために戦えるよう努力している
なお自分たちがこの神に関する理解の本流であり、姫巫女を筆頭とする秋津列島の龍神信仰については蛮族の民間信仰なのだと考えている
そのためたまに列島に啓蒙要員を派遣しているのだが、いかんせん列島が荒れに荒れ続けているので、ぼつぼつ交易して帰ってくる程度に留まっており、むしろ交易で珍品を手に入れることが活動資金作りとしての主目的になっている節もある
本拠地は江宣大営で、この要塞が建てられる前からこの地にあり、調子の良い時は小王朝の国教にさえなっていたが、もともと天龍道の世界観を下敷きにした従属神の教団なので劉帝国にあっさりと取り込まれた
なお自分たちがこの神に関する理解の本流であり、姫巫女を筆頭とする秋津列島の龍神信仰については蛮族の民間信仰なのだと考えている
そのためたまに列島に啓蒙要員を派遣しているのだが、いかんせん列島が荒れに荒れ続けているので、ぼつぼつ交易して帰ってくる程度に留まっており、むしろ交易で珍品を手に入れることが活動資金作りとしての主目的になっている節もある
本拠地は江宣大営で、この要塞が建てられる前からこの地にあり、調子の良い時は小王朝の国教にさえなっていたが、もともと天龍道の世界観を下敷きにした従属神の教団なので劉帝国にあっさりと取り込まれた