竜の王国を発祥地にして本拠地とする、魔物の起源・古竜の壊滅・サイオンドラゴンの「劣等種族を保護する義務」について説明する宗教
サイオンドラゴンの種族宗教であることから竜の王国の外ではほとんど広がっていない一方で、アルカナ信仰に魔物認識の面で多大な影響を及ぼしている
宗教の一つとして扱われるが、聖職も無く竜の王国の騎士として認められたサイオンドラゴンが次世代や他種族を教え導く形で受け継がれている
世界観の基盤は、かつて天から光の尾を引く竜の姿で駆け降りた星そのものである善神が支配するこの世界vs邪神が支配する深淵という善悪二元論
なお古竜ひいてはサイオンドラゴンは星神の眷属扱い
サイオンドラゴンの種族宗教であることから竜の王国の外ではほとんど広がっていない一方で、アルカナ信仰に魔物認識の面で多大な影響を及ぼしている
宗教の一つとして扱われるが、聖職も無く竜の王国の騎士として認められたサイオンドラゴンが次世代や他種族を教え導く形で受け継がれている
世界観の基盤は、かつて天から光の尾を引く竜の姿で駆け降りた星そのものである善神が支配するこの世界vs邪神が支配する深淵という善悪二元論
なお古竜ひいてはサイオンドラゴンは星神の眷属扱い
魔物についての教義では、魔物は深淵の邪神の眷属で、四大分類はあくまで表層であるとする
また、邪神が西の果てからさらに大洋を超えた果ての果て(魔大陸仮説)に世界を引き裂いて現れ、この世界を支配するためにこの世界で最強の存在である古竜を倒しに東進して西マジョリアに渡り、ここでもまた世界に傷(後にスルマクス湾と呼ばれる)をつけてその向こうから魔物を呼び込み、これによって西マジョリアはエルニア帝国の台頭までは特に魔物の多い地域になったのだという
そして、魔物の最大の謎である「なぜ魔物は知的種族を襲うのか」については、古竜たちに敗れ深淵へと追い返された邪神は重傷により白痴となっていて、眷属たる魔物たちに影響を及ぼして知的種族を狩らせ知性ある魂を奪わせているからだ、と説く
また、邪神が西の果てからさらに大洋を超えた果ての果て(魔大陸仮説)に世界を引き裂いて現れ、この世界を支配するためにこの世界で最強の存在である古竜を倒しに東進して西マジョリアに渡り、ここでもまた世界に傷(後にスルマクス湾と呼ばれる)をつけてその向こうから魔物を呼び込み、これによって西マジョリアはエルニア帝国の台頭までは特に魔物の多い地域になったのだという
そして、魔物の最大の謎である「なぜ魔物は知的種族を襲うのか」については、古竜たちに敗れ深淵へと追い返された邪神は重傷により白痴となっていて、眷属たる魔物たちに影響を及ぼして知的種族を狩らせ知性ある魂を奪わせているからだ、と説く
古竜壊滅の理由は、上記の邪神による世界侵略への対応が遅きに失したことによる「星の怒り」だとしている
教義によれば、星は古竜が平和主義により住処に踏み込まれるまでは邪神とその軍勢に反撃せず、いわば世界を蹂躙させるがままにしたことを罪とし、罰として「星の怒り」と呼ばれる大噴火を起こして古竜を壊滅させたのだという
サイオンドラゴンが他種族を保護する義務を負う理由は、古竜の轍を踏まずなおかつ古竜の罪を贖うためであり、完全に贖罪が成った日には天から竜王テュローの王妃が降り立ち竜の王国の世継ぎが誕生するとされる
教義によれば、星は古竜が平和主義により住処に踏み込まれるまでは邪神とその軍勢に反撃せず、いわば世界を蹂躙させるがままにしたことを罪とし、罰として「星の怒り」と呼ばれる大噴火を起こして古竜を壊滅させたのだという
サイオンドラゴンが他種族を保護する義務を負う理由は、古竜の轍を踏まずなおかつ古竜の罪を贖うためであり、完全に贖罪が成った日には天から竜王テュローの王妃が降り立ち竜の王国の世継ぎが誕生するとされる
このような宗教だが、古代の出来事に関する証言はテュローから得た「星の怒り」というフレーズと古竜壊滅の事実のみであり、その他の星の神やら邪神との古代戦争やら神の怒りやら何やらは全てサイオンドラゴンたちによる付け足しである