DCイラク軍兵器 - (2014/09/08 (月) 20:20:43) の1つ前との変更点
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*陸上兵器
&u(){主力戦車}
&bold(){T-72}
#ref(T-72.jpg)
1番席:運転&125㎜砲(プライマリ)/7.62mm機銃(セカンダリ)
2番席:12.7mm機銃
アメリカ軍のM1戦車と比べて、砲弾が若干山なりに飛ぶ。
着弾時にスプラッシュダメージが発生する※ので、M1A1より対人戦闘がしやすい。
主砲塔は360度回転が出来ないため、真後ろに撃つ事が出来ない。
※M1A1の主砲もスプラッシュダメージがあるが、範囲が非常に狭い(多分)
&u(){軽戦車}
&bold(){EE-9}
#ref(EE-9.jpg)
1番席 運転/対戦車砲&7.62mm同軸機銃
1人乗りの軽戦車。装甲は弱いが足はテクニカル並に速く、T72とほぼ同等の威力の砲を装備している。
弾道はT72のそれに比べてやや山なりに飛ぶ。
砲塔の動きが遅いので、走行間射撃だけでなく通常の射撃でも若干慣れが必要。
&u(){兵員輸送車両}
&bold(){BMP-1}
#ref(BMP-1.jpg)
1番席:運転&73㎜低圧砲(プライマリ)/7.62mm機銃(セカンダリ)
2番席:対戦車ミサイル
3-6番席は回復と弾の補給が可能。ただの座席なので武装はなし
水陸両用な歩兵戦闘車で、前線に出てバリバリ戦うも良し、後方で補給場としてバランスが良い。
ただし登場するステージが少ない。
&bold(){BMP-2}
#ref(BMP-2.jpg)
1番席:運転&30㎜機関砲(プライマリ)/対戦車ミサイル(セカンダリ)
2-6番席は回復と弾の補給が可能。ただの座席なので武装はなし
BMP-1の後継車両で、1番席に武装がまとめられている。
これも水陸両用車両。
&u(){自走砲}
&bold(){M1972}
#ref(M1972.jpg)
1番席 運転
2番席 榴弾砲
アメリカのM109と威力は同じぐらい。
普通の自走砲。M190に比べて背が低いので、73Eastingにあるような窪みに隠れられると厄介。
&bold(){BM21}
#ref(BM21.jpg)
1番席 運転
2番席 多連装対地ロケット
MLRSのカウンターパート。
ロケットが40発1セットになっているので、MLRSより少しだけ役に立つかもしれない。
ベースがトラックのためMLRSより多少足は速いが、その代わり装甲は紙同然。
&bold(){SCUD-B}
#ref(SCUD.jpg)
1番席 運転
2番席 対地ミサイル
イラク軍の最終兵器、スカッドミサイル。
DCFの陸上兵器の中で最も攻撃力の高い兵器で、baseに叩き込めば駐機中の戦車などは2.3台まとめて吹っ飛ぶという代物
ミサイルという事になっているが、DCでは誘導兵器ではなく自走砲である。
他の自走砲と違い、砲の左右の位置調整が出来ない。そのため車体ごと動かす事で位置を調整しよう。
装甲値が低く、また移動も遅い上図体がでかいので、安易に前線に出すといい的になるだけである。
&u(){対空車両}
&bold(){ZSU-23シルカ対空自走砲}
#ref(shilka.jpg)
1番席:運転&23㎜4連装機関砲
アメリカ軍のM163対空自走砲と同等の対空車両。 M163同様、水平射撃は出来ない。
弾は1カートリッジが250発。再装填まで約4秒。
&bold(){SA-34}
#ref(SA-34.jpg)
1番席:運転
2番席:対空ミサイル
移動式の対空ミサイル発射機。
トラックがベースなので装甲こそ弱いものの、どこにでも展開できる対空火力として重宝するだろう
2番席にはshilkaと同じようにレーダーが装備されいる。
&bold(){SA-3}
#ref(SA-3.jpg)
1番席:長距離対空ミサイル/短距離対空ミサイル
右クリックで3連装短SAM、左クリックで長距離SAM
米軍PAC3のカウンターパート。
固定兵器なので、移動は不可。
長距離SAMは手動で誘導が出来、かなり長い射程距離を持つが操作性はPAC3より大幅に劣る。
また、PAC3に比べて再装填時間が長い。
短SAMは誘導不可。基本的にスティンガーと同じ使い方で、目視した敵機を攻撃するためのもの。
感覚こそスティンガーと同じだが、威力はそれより格段に大きい。
&u(){軽車両}
&bold(){BRDM-2}
#ref(BRDM.jpg)#ref(BRDM2spind.jpg)
#ref(BRDM-SAM.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:14.5mm機銃(プライマリ)/7.62mm機銃(セカンダリ)
または対戦車ミサイル又は対空ミサイル
水陸両用の装輪装甲車。 2種類の機銃の同時発射が可能で、瞬間的な火力はハンヴィーを上回る。
対戦車ミサイルは弾速こそ遅めであるが強力で、不意をつけば主力戦車ですら撃破可能。
また、短距離対空ミサイルを装備した車体もある
水陸両用という能力を生かし、裏鳥や渡河作戦、また一時的な浮上砲台としても使える。
※SSは左上がBRDM標準の機銃装備。右上が対戦車ミサイル装備型
左下が対空ミサイル装備型
&bold(){テクニカル}
#ref(テクニカル.jpg)#ref(無反動砲.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:M2ブローニング又は無反動砲
4番席:座席
荷台に武装を施したピックアップ。
M2ブローニングを装備したタイプと、無反動砲を装備したタイプの2種類が存在する。
Humveeにはスピードと耐久力で劣るものの、小回りが利くので狭いmapでは重宝する。
基本的に4人乗りだが、うまくすれば荷台に人を乗せられる。
テクニカルに搭載されているM2は射角が狭く、前方にしか撃つことが出来ない。
無反動砲は360°回転させる事が出来る。RPGより若干威力が高い(か、同じ)
弾は比較的山なりに飛ぶが、そもそもの発射位置が少し高いのでこれまた慣れが必要
&bold(){ピックアップ、乗用車}
#ref(非武装車両.jpg)
(ピックアップ)
1番席:運転
2番席:助手席
(乗用車)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:座席
4番席:座席
テクニカルと違い、荷台に武装していないピックアップトラック。
荷台に座席が設定されていないので乗り込むことができるのは2名まで。
乗用車は旧ソ連(現ロシア)のラダと呼ばれる車。
重心が高いので高速でカーブしようとすると横転しやすい。
速度もテクニカルやハンヴィーと比べて遅く、耐久性も低い。
&bold(){ウラル5323}
#ref(Ural53232.jpg)
#ref(Ural_fueldrum2.jpg)
#ref(Ural_recoilless2.bmp)
#ref(Ural_ZPU.jpg)
1番席:運転+燃料ドラム投下(ウラル燃料ドラム積載型のみ)
2番席:助手席
3番席:キャビン上部機関銃
4番席(ウラル無反動砲搭載型):無反動砲
(ウラルZPU):ZPU-4対空機関砲
大型のトラック。前輪が運転席より後方にあるため運転する感覚が普通の車両と違うので注意。
通常型は上下ボタンで荷台部分の昇降が出来るが当たり判定が無い。
燃料ドラム搭載型は車体後部から積載されているドラムを放出することが出来る
ドラムは一定時間経過すると自動的に爆発消滅する
無反動砲搭載型に装備されている砲はテクニカルのそれと同じ。
ウラルZPUはZPU-4機関砲を後部に搭載したもの。
弾薬箱を搭載しているので弾切れしない。機関砲の左右に土嚢が付いている。
ウラルタンカー
#ref(UralTanker2.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
燃料を運搬する車両で非武装。
&bold(){M923}
#ref(nx_M-923.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:後部席
4番席:後部席
5番席:後部席/後部扉開閉
6番席:後部席
DC_Al_Nasに登場するリスポン機能のある大型トラック。
荷台の幌が無い以外は基本的にアメリカ軍側に登場するものと同じ。
&bold(){ラクダ}
1番席:騎乗
Al_Nasで出てきます。よく探してみましょう。
ネタ兵器。
----
&bold(){陸上兵器に関するコメント欄}
- 伊藤麻亜沙とSEX -- うたなかさはや (2009-05-10 12:04:31)
- ウラルタンカーで特攻! -- mike_jpn (2014-08-21 21:24:19)
#comment
*航空兵器
&bold(){MiG-29}
#ref(MiG.jpg)
1番席:操縦・機銃/対空ミサイル
イラク軍の主力戦闘機
&bold(){Su-25flogfoot}
#ref(SU25.jpg)
1番席:操縦・機関砲/投下爆弾
攻撃機。
A-10のカウンターパートではあるが、兵装のバリエーションは投下爆弾以外に無い。
爆弾は傘付きではないので、無印と同じような感覚で投下して構わない。
&bold(){MirageF1}
#ref(F1small.jpg)
1番席:操縦・機銃/対空ミサイル
連装機銃が特徴の戦闘攻撃機。
**ヘリ
&bold(){Mi-24Hind}
#ref(Hind.jpg)
1番席:操縦&ロケットポッド(プライマリ)/対戦車ミサイル(セカンダリ)
2番席:12.7mmガトリング
3-5番席:座席。武装なし。
兵員輸送も可能な攻撃ヘリ。 アパッチに比べて図体がでかい。
プライマリの対地ロケットが64発で1セットになっているため、対歩兵/軽車両戦闘がしやすくなっている。
ただし対戦車ミサイルが4発×2セットと、アパッチの半分しか装備していない。
ヘリ同士の空対空戦闘の場合は、その図体の大きさと機動の悪さも相まってアパッチより不利である。
兵員を3人乗せることが出来るので、敵baseを上空から攻撃しつつ空挺で歩兵を送り込むというゴリ押し作戦が可能
戦闘機のようにギアは格納タイプであるので、着陸する時はギアが出ているか確認すること。
ギアが出ていないのに着陸を強行するなら大破は避けられないだろう。
&bold(){Mi-8}
#ref(Mi-8.jpg)#ref(Mi-8T.jpg)
1番席 操縦/武器(対地ロケット:Mi-8Tのみ)
2-6番席 座席
大型のヘリでノーマルのMi-8はリスポン能力がある
Mi-8Tは兵士スポンを持っていない代わりに対地ロケットで武装している。
米軍のMH-53のように兵員輸送能力に余裕はなく、一度に6人以上乗せることは出来ない。
&bold(){SA-342}
#ref(Mi-8Rocket.jpg)
1番席 操縦/武器(機銃/対地ロケット/対戦車ミサイルのどれか)
2番席 砲撃要請
3-4番席 座席(武装がある場合は座席無し)
米OH-6ヘリのカウンターパート。OH-6にくらべバリエーションが多く、また若干ではあるがスティンガーに強い。
その代わりに兵員輸送能力が少し劣っている(2人分)
機銃は見た目に比べ高威力で、戦車に対してもダメージを与える事が可能。
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&bold(){航空兵器全般に関するコメント欄}
#comment
*海上兵器
&bold(){ミサイル艇}
#ref(ミサイル艇.jpg)
1番席 対艦ミサイル
2番席 主砲
3番席 後部砲座
4,5番席 左右機銃
小型のミサイル艇。誘導不可の対艦ミサイルを発射できる。
水陸両用車もあるよ!('(゚∀゚∩
*陸上兵器
&u(){主力戦車}
&bold(){T-72}
#ref(T-72.jpg)
1番席:運転&125㎜砲(プライマリ)/7.62mm機銃(セカンダリ)
2番席:12.7mm機銃
アメリカ軍のM1戦車と比べて、砲弾が若干山なりに飛ぶ。
着弾時にスプラッシュダメージが発生する※ので、M1A1より対人戦闘がしやすい。
主砲塔は360度回転が出来ないため、真後ろに撃つ事が出来ない。
※M1A1の主砲もスプラッシュダメージがあるが、範囲が非常に狭い(多分)
&u(){軽戦車}
&bold(){EE-9}
#ref(EE-9.jpg)
1番席 運転/対戦車砲&7.62mm同軸機銃
1人乗りの軽戦車。装甲は弱いが足はテクニカル並に速く、T72とほぼ同等の威力の砲を装備している。
弾道はT72のそれに比べてやや山なりに飛ぶ。
砲塔の動きが遅いので、走行間射撃だけでなく通常の射撃でも若干慣れが必要。
&u(){兵員輸送車両}
&bold(){BMP-1}
#ref(BMP-1.jpg)
1番席:運転&73㎜低圧砲(プライマリ)/7.62mm機銃(セカンダリ)
2番席:対戦車ミサイル
3-6番席は回復と弾の補給が可能。ただの座席なので武装はなし
水陸両用な歩兵戦闘車で、前線に出てバリバリ戦うも良し、後方で補給場としてバランスが良い。
ただし登場するステージが少ない。
&bold(){BMP-2}
#ref(BMP-2.jpg)
1番席:運転&30㎜機関砲(プライマリ)/対戦車ミサイル(セカンダリ)
2-6番席は回復と弾の補給が可能。ただの座席なので武装はなし
BMP-1の後継車両で、1番席に武装がまとめられている。
これも水陸両用車両。
&u(){自走砲}
&bold(){M1972}
#ref(M1972.jpg)
1番席 運転
2番席 榴弾砲
アメリカのM109と威力は同じぐらい。
普通の自走砲。M190に比べて背が低いので、73Eastingにあるような窪みに隠れられると厄介。
&bold(){BM21}
#ref(BM21.jpg)
1番席 運転
2番席 多連装対地ロケット
MLRSのカウンターパート。
ロケットが40発1セットになっているので、MLRSより少しだけ役に立つかもしれない。
ベースがトラックのためMLRSより多少足は速いが、その代わり装甲は紙同然。
&bold(){SCUD-B}
#ref(SCUD.jpg)
1番席 運転
2番席 対地ミサイル
イラク軍の最終兵器、スカッドミサイル。
DCFの陸上兵器の中で最も攻撃力の高い兵器で、baseに叩き込めば駐機中の戦車などは2.3台まとめて吹っ飛ぶという代物
ミサイルという事になっているが、DCでは誘導兵器ではなく自走砲である。
他の自走砲と違い、砲の左右の位置調整が出来ない。そのため車体ごと動かす事で位置を調整しよう。
装甲値が低く、また移動も遅い上図体がでかいので、安易に前線に出すといい的になるだけである。
&u(){対空車両}
&bold(){ZSU-23シルカ対空自走砲}
#ref(shilka.jpg)
1番席:運転&23㎜4連装機関砲
アメリカ軍のM163対空自走砲と同等の対空車両。 M163同様、水平射撃は出来ない。
弾は1カートリッジが250発。再装填まで約4秒。
&bold(){SA-34}
#ref(SA-34.jpg)
1番席:運転
2番席:対空ミサイル
移動式の対空ミサイル発射機。
トラックがベースなので装甲こそ弱いものの、どこにでも展開できる対空火力として重宝するだろう
2番席にはshilkaと同じようにレーダーが装備されいる。
&bold(){SA-3}
#ref(SA-3.jpg)
1番席:長距離対空ミサイル/短距離対空ミサイル
右クリックで3連装短SAM、左クリックで長距離SAM
米軍PAC3のカウンターパート。
固定兵器なので、移動は不可。
長距離SAMは手動で誘導が出来、かなり長い射程距離を持つが操作性はPAC3より大幅に劣る。
また、PAC3に比べて再装填時間が長い。
短SAMは誘導不可。基本的にスティンガーと同じ使い方で、目視した敵機を攻撃するためのもの。
感覚こそスティンガーと同じだが、威力はそれより格段に大きい。
&u(){軽車両}
&bold(){BRDM-2}
#ref(BRDM.jpg)#ref(BRDM2spind.jpg)
#ref(BRDM-SAM.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:14.5mm機銃(プライマリ)/7.62mm機銃(セカンダリ)
または対戦車ミサイル又は対空ミサイル
水陸両用の装輪装甲車。 2種類の機銃の同時発射が可能で、瞬間的な火力はハンヴィーを上回る。
対戦車ミサイルは弾速こそ遅めであるが強力で、不意をつけば主力戦車ですら撃破可能。
また、短距離対空ミサイルを装備した車体もある
水陸両用という能力を生かし、裏鳥や渡河作戦、また一時的な浮上砲台としても使える。
※SSは左上がBRDM標準の機銃装備。右上が対戦車ミサイル装備型
左下が対空ミサイル装備型
&bold(){テクニカル}
#ref(テクニカル.jpg)#ref(無反動砲.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:M2ブローニング又は無反動砲
4番席:座席
荷台に武装を施したピックアップ。
M2ブローニングを装備したタイプと、無反動砲を装備したタイプの2種類が存在する。
Humveeにはスピードと耐久力で劣るものの、小回りが利くので狭いmapでは重宝する。
基本的に4人乗りだが、うまくすれば荷台に人を乗せられる。
テクニカルに搭載されているM2は射角が狭く、前方にしか撃つことが出来ない。
無反動砲は360°回転させる事が出来る。RPGより若干威力が高い(か、同じ)
弾は比較的山なりに飛ぶが、そもそもの発射位置が少し高いのでこれまた慣れが必要
&bold(){ピックアップ、乗用車}
#ref(非武装車両.jpg)
(ピックアップ)
1番席:運転
2番席:助手席
(乗用車)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:座席
4番席:座席
テクニカルと違い、荷台に武装していないピックアップトラック。
荷台に座席が設定されていないので乗り込むことができるのは2名まで。
乗用車は旧ソ連(現ロシア)のラダと呼ばれる車。
重心が高いので高速でカーブしようとすると横転しやすい。
速度もテクニカルやハンヴィーと比べて遅く、耐久性も低い。
&bold(){ウラル5323}
#ref(Ural53232.jpg)
#ref(Ural_fueldrum2.jpg)
#ref(Ural_recoilless2.bmp)
#ref(Ural_ZPU.jpg)
1番席:運転+燃料ドラム投下(ウラル燃料ドラム積載型のみ)
2番席:助手席
3番席:キャビン上部機関銃
4番席(ウラル無反動砲搭載型):無反動砲
(ウラルZPU):ZPU-4対空機関砲
大型のトラック。前輪が運転席より後方にあるため運転する感覚が普通の車両と違うので注意。
通常型は上下ボタンで荷台部分の昇降が出来るが当たり判定が無い。
燃料ドラム搭載型は車体後部から積載されているドラムを放出することが出来る
ドラムは一定時間経過すると自動的に爆発消滅する
無反動砲搭載型に装備されている砲はテクニカルのそれと同じ。
ウラルZPUはZPU-4機関砲を後部に搭載したもの。
弾薬箱を搭載しているので弾切れしない。機関砲の左右に土嚢が付いている。
ウラルタンカー
#ref(UralTanker2.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
燃料を運搬する車両で非武装。
&bold(){M923}
#ref(nx_M-923.jpg)
1番席:運転
2番席:助手席
3番席:後部席
4番席:後部席
5番席:後部席/後部扉開閉
6番席:後部席
DC_Al_Nasに登場するリスポン機能のある大型トラック。
荷台の幌が無い以外は基本的にアメリカ軍側に登場するものと同じ。
&bold(){ラクダ}
1番席:騎乗
Al_Nasで出てきます。よく探してみましょう。
ネタ兵器。
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&bold(){陸上兵器に関するコメント欄}
- 伊藤麻亜沙とSEX -- うたなかさはや (2009-05-10 12:04:31)
- ウラルタンカーで特攻! -- mike_jpn (2014-08-21 21:24:19)
- 1番上の人もう来るな -- ああああ (2014-09-08 20:20:43)
#comment
*航空兵器
&bold(){MiG-29}
#ref(MiG.jpg)
1番席:操縦・機銃/対空ミサイル
イラク軍の主力戦闘機
&bold(){Su-25flogfoot}
#ref(SU25.jpg)
1番席:操縦・機関砲/投下爆弾
攻撃機。
A-10のカウンターパートではあるが、兵装のバリエーションは投下爆弾以外に無い。
爆弾は傘付きではないので、無印と同じような感覚で投下して構わない。
&bold(){MirageF1}
#ref(F1small.jpg)
1番席:操縦・機銃/対空ミサイル
連装機銃が特徴の戦闘攻撃機。
**ヘリ
&bold(){Mi-24Hind}
#ref(Hind.jpg)
1番席:操縦&ロケットポッド(プライマリ)/対戦車ミサイル(セカンダリ)
2番席:12.7mmガトリング
3-5番席:座席。武装なし。
兵員輸送も可能な攻撃ヘリ。 アパッチに比べて図体がでかい。
プライマリの対地ロケットが64発で1セットになっているため、対歩兵/軽車両戦闘がしやすくなっている。
ただし対戦車ミサイルが4発×2セットと、アパッチの半分しか装備していない。
ヘリ同士の空対空戦闘の場合は、その図体の大きさと機動の悪さも相まってアパッチより不利である。
兵員を3人乗せることが出来るので、敵baseを上空から攻撃しつつ空挺で歩兵を送り込むというゴリ押し作戦が可能
戦闘機のようにギアは格納タイプであるので、着陸する時はギアが出ているか確認すること。
ギアが出ていないのに着陸を強行するなら大破は避けられないだろう。
&bold(){Mi-8}
#ref(Mi-8.jpg)#ref(Mi-8T.jpg)
1番席 操縦/武器(対地ロケット:Mi-8Tのみ)
2-6番席 座席
大型のヘリでノーマルのMi-8はリスポン能力がある
Mi-8Tは兵士スポンを持っていない代わりに対地ロケットで武装している。
米軍のMH-53のように兵員輸送能力に余裕はなく、一度に6人以上乗せることは出来ない。
&bold(){SA-342}
#ref(Mi-8Rocket.jpg)
1番席 操縦/武器(機銃/対地ロケット/対戦車ミサイルのどれか)
2番席 砲撃要請
3-4番席 座席(武装がある場合は座席無し)
米OH-6ヘリのカウンターパート。OH-6にくらべバリエーションが多く、また若干ではあるがスティンガーに強い。
その代わりに兵員輸送能力が少し劣っている(2人分)
機銃は見た目に比べ高威力で、戦車に対してもダメージを与える事が可能。
----
&bold(){航空兵器全般に関するコメント欄}
#comment
*海上兵器
&bold(){ミサイル艇}
#ref(ミサイル艇.jpg)
1番席 対艦ミサイル
2番席 主砲
3番席 後部砲座
4,5番席 左右機銃
小型のミサイル艇。誘導不可の対艦ミサイルを発射できる。
水陸両用車もあるよ!('(゚∀゚∩
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