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SHの兵器 - (2007/11/04 (日) 18:59:39) の最新版との変更点

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*SHの兵器 SHの兵器は両軍似たような物が多いのが特徴。 基本的に迷彩が濃い方がスウェーデン、薄いほうがノルウェーと思って構わない。 *スウェーデン軍の兵器 **陸上兵器 #ref(strv122.jpg) strv122 1番席 主砲/機銃 2番席 機銃/煙幕 レオパルドのスウェーデン仕様 このクラスの戦車は陸上兵器の中で最も強い兵器。 攻撃/装甲ともに強力で、これより下のクラスの装甲車に対してかなりの優位性があり これに対抗するには同クラスの戦車でないと困難。 2番席の煙幕では、砲塔が向いている方向に瞬時に煙幕を張ることが出来る。 煙幕の展開はDCFのそれより早く、また広範囲に広げる事が出来る。 #ref(strf90120.jpg) strf90120 1番席 主砲/機銃 2番席 煙幕 旧型の戦車で、上のレオパルドよりは1つ下のクラスになる。 2番席に機銃は無く、煙幕が発射できるだけである。 #ref(grkpbv90120.jpg) Grkbpv90120 1番席 運転 2番席 主砲 3番席 観測/トレーサー(実弾と同じ弾道で飛ぶ信号弾、威力は無い) スウェーデンの自走砲 2連装の主砲が特徴で、連射がきくので面制圧がしやすい。 2番席の主砲席では砲撃要請の画面を見ることが出来ず、3番席でしか見ることが出来ないため 砲撃には多少の手間がかかる。 ☆砲撃の仕方(この手順をとらないと撃てないわけではありません。) 1.要請を受けたらまず3番席に移動して、目標座標の位置を確認する。 2.確認したら2番席に移動し、その座標に向けて砲の位置を調整する。角度は経験と勘であわせる。 3.砲を向けたら3番席に移動し、観測画面に切り替えてトレーサーを1発発射。 トレーサーの着弾位置が目標座標と同じだった場合は、そのまま2番席に移動し砲撃を開始。 砲の角度はぴったりなので、これ以上の調整はいりません 外れていた場合は手順4へ 4.トレーサーの着弾位置と目標座標との差を覚える。 ここで注意。トレーサーを発射した時、その場で着弾位置の修正をしたくなりますが 3番席では砲の角度調整が一切できません。また、トレーサーは砲が今向いているところから発射されます そのため、手順2のように先に砲の向きと角度をある程度あわせておかないと トレーサーが目標座標と関係無いところに飛んでいって、照準を合わせにくくなる事もあります。 5.2番席に移り、手順4で見た観測画面を思い出しつつ、これまた経験と勘で砲の角度を調整する 6.手順3と同じように、3番席に移動しトレーサーを発射。 トレーサーが目標座標に当たっていれば、2番席に移り砲撃を開始。 外れていれば、以下当たるまで手順4から6を繰り返す。 #ref(strf9040.jpg) strf9040 1番席 機関砲/機銃 2-4番席 座席 5番席 煙幕 歩兵戦闘車。 2-4番席で弾薬補給が出来るタイプと、弾薬補給は出来ないが据付の機銃が撃てるオープンハッチ型の2つが存在する。 #ref(xa180.jpg) xa180 1番席 運転/煙幕 2番席 座席 3番席 機銃 4-6番席 座席 両軍共通のAPC 水陸両用なので、渡河作戦などで便利。 装甲は携行型のMGや車載機銃の攻撃は受け付けない #ref(Tgb20.jpg) Tgb20 1番席 運転 2-6番席 座席 ただの兵員輸送トラック。 補給機能やリスポン機能はない。 #ref(Tgb5.jpg) Tgb5 1番席 運転 2-5番席 座席 両軍共通のジープ。 補給や回復機能はない。 5番席は1人だけ後ろ向きに座っていて面白い 装甲は紙同然で、MGの掃射には1秒と耐えられない。 ジープ派生型 対空ミサイル発射機 自走対空機関砲 **航空兵器 **海上兵器 ミサイル艇 ボート 全天候型小型艇
*SHの兵器 SHの兵器は両軍似たような物が多いのが特徴。 基本的に迷彩が濃い方がスウェーデン、薄いほうがノルウェーと思って構わない。 *スウェーデン軍の兵器 **陸上兵器 陸上兵器は基本的にこんな感じ 火力 主力戦車>戦車>>>自走高射砲>歩兵戦闘車>>自走砲>>>>APC>武装ジープ 装甲 主力戦車>戦車>>>歩兵戦闘車>>自走高射砲>自走砲>>>APC>超え(ry>武装ジープ #ref(strv122.jpg) &bold(){strv122} 1番席 主砲/機銃 2番席 機銃/煙幕 レオパルドのスウェーデン仕様 このクラスの戦車は陸上兵器の中で最も強い兵器。 攻撃/装甲ともに強力で、これより下のクラスの装甲車に対してかなりの優位性があり これに対抗するには同クラスの戦車でないと困難。 2番席の煙幕では、砲塔が向いている方向に瞬時に煙幕を張ることが出来る。 煙幕の展開はDCFのそれより早く、また広範囲に広げる事が出来る。 #ref(strf90120.jpg) &bold(){strf90120} 1番席 主砲/機銃 2番席 煙幕 旧型の戦車で、上のレオパルドよりは1つ下のクラスになる。 2番席に機銃は無く、煙幕が発射できるだけである。 この煙幕も自分の向いている方向ではなく、主砲の向いている方向に発射される。 #ref(grkpbv90120.jpg) &bold(){Grkbpv90120} 1番席 運転 2番席 主砲 3番席 観測/トレーサー(実弾と同じ弾道で飛ぶ信号弾、威力は無い) スウェーデンの自走砲 2連装の主砲が特徴で連射がきく。片方で7連射までできるので 最大で一度に14発打ち込む事が可能であるが、1発あたりの威力が非常に低い 2番席の主砲席では砲撃要請の画面を見ることが出来ず、3番席でしか見ることが出来ないため 砲撃には多少の手間がかかる。 &bold(){☆砲撃の仕方}(この手順をとらないと撃てないわけではありません。) 1.要請を受けたらまず3番席に移動して、目標座標の位置を確認する。 2.確認したら2番席に移動し、その座標に向けて砲の位置を調整する。角度は経験と勘であわせる。 3.砲を向けたら3番席に移動し、観測画面に切り替えてトレーサーを1発発射。 トレーサーの着弾位置が目標座標と同じだった場合は、そのまま2番席に移動し砲撃を開始。 砲の角度はぴったりなので、これ以上の調整はいりません 外れていた場合は手順4へ 4.トレーサーの着弾位置と目標座標との差を覚える。 &bold(){ここで注意。}トレーサーを発射した時、その場で着弾位置の修正をしたくなりますが &u(){3番席では砲の角度調整が一切できません。}また、トレーサーは砲が今向いているところから発射されます そのため、手順2のように先に砲の向きと角度をある程度あわせておかないと トレーサーが目標座標と関係無いところに飛んでいって、照準を合わせにくくなる事もあります。 5.2番席に移り、手順4で見た観測画面を思い出しつつ、これまた経験と勘で砲の角度を調整する 6.手順3と同じように、3番席に移動しトレーサーを発射。 トレーサーが目標座標に当たっていれば、2番席に移り砲撃を開始。 外れていれば、以下当たるまで手順4から6を繰り返す。 #ref(strf9040.jpg) &bold(){strf9040} 1番席 機関砲/機銃 2-4番席 座席 5番席 煙幕 歩兵戦闘車。 2-4番席で弾薬補給が出来るタイプと、 弾薬補給は出来ないが左右に据付の機銃が撃てるオープンハッチ型の2つが存在する。 煙幕は主砲の向いている方向に発射される。 #ref(xa180.jpg) &bold(){xa180} 1番席 運転/煙幕 2番席 座席 3番席 重機関銃 4-6番席 座席 両軍共通のフィンランドSisu社製APC。通称Pasi 水陸両用なので、渡河作戦などで便利。 3番席の重機関銃はブローニング。車載MGより1ランク上の威力がある。 装甲は中程度で、歩兵の携行MGや車載MGからの攻撃を受けてもほとんどダメージを受けないが このAPCに搭載されているような重機関銃以上の武器に対しては脆い。 #ref(Tgb20.jpg) &bold(){Tgb20} 1番席 運転 2-6番席 座席 ただの兵員輸送トラック。 補給機能やリスポン機能はない。 #ref(Tgb5.jpg) &bold(){Tgb5} 1番席 運転 2-5番席 座席 両軍共通のジープ。 補給や回復機能はない。 5番席は1人だけ後ろ向きに座っていて面白い 装甲は紙同然で、MGの掃射には1秒と耐えられない。 ジープ派生型 3人乗りのタイプから5人乗りのタイプまであり 屋根があったりなかったりしていて形も結構違う。 またそれぞれ武装も異なり 車載MGや重機関銃、物によっては自動擲弾発射機などが設置されており、多種多様 ただし装甲が弱いことだけは共通している。 軽対戦車車両 NM142 ノルウェー側にのみ配備されている対戦車車両 M113の派生型で、TOWミサイルを発射することができる。(wikiによる) ミサイルは手動による誘導が可能で、途中で自爆させることができるので DCFのSAMのようにとまでは行かないが、対空戦闘も可能である。 スウェーデンにおけるカウンターパートは存在しない 自走対空機関砲 ゲパルト スウェーデン側にのみ配備されているAAV。 高威力の機関砲による水平射撃も可能だが、ゲームバランスの観点から 砲を真正面に向けると前が見えなくなるようになっている。 ノルウェーにおけるカウンターパートは存在しない。 **航空兵器 SHにおける航空兵器は、ヘリコプターのみである。 DCに比べると、ヘリは地上からの攻撃に対してかなり弱体化しており 車載MGだけでなく歩兵の持つ小火器ですら脅威になる。 DCの感覚で乗ることはあまりおすすめできない。 攻撃ヘリ HKP16 Tiger_A 1番席:操縦/対地ロケット.対戦車ミサイル 2番席:機関砲/チャフ(?) 2つのヘリはDCのヘリほど差はなく、気にする点はギアの有無ぐらいのもの。 1番席の対戦車ミサイルは非常に強力で、地上兵器の中では最強のMBTをも1発で破壊することが可能 2番席のチャフ(本当にチャフかどうかは不明)は、敵の索敵を妨害するために レーダーに反応する見えない物体を撒き散らし、レーダーmap上に大量の点を表示させることによって 自機や味方がいる本来の位置を撹乱させるためのもの。 輸送ヘリ Bell412 HKP11 6人乗りの輸送ヘリ。ドアガンが装備されているものと非武装タイプの2種がある。 HKP9 4人乗りの輸送ヘリであるが、対戦車ミサイル4発を装備しており 一応対戦車戦闘も可能。 **海上兵器 SHにおける海上兵器は、コルベットのような小型の海軍艦艇とボートが登場する。 またマップによっては無印のDDとCVが出現する。 コルベット ボート 全天候型小型艇(nice boat.)

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