「SHの兵器」の編集履歴(バックアップ)一覧に戻る
SHの兵器」を以下のとおり復元します。
*SHの兵器
SHの兵器は両軍似たような物が多いのが特徴。
基本的に迷彩が濃い方がスウェーデン、薄いほうがノルウェーと思って構わない。

*スウェーデン軍の兵器
**陸上兵器


#ref(strv122.jpg)
strv122
1番席 主砲/機銃
2番席 機銃/煙幕

レオパルドのスウェーデン仕様
このクラスの戦車は陸上兵器の中で最も強い兵器。
攻撃/装甲ともに強力で、これより下のクラスの装甲車に対してかなりの優位性があり
これに対抗するには同クラスの戦車でないと困難。

2番席の煙幕では、砲塔が向いている方向に瞬時に煙幕を張ることが出来る。
煙幕の展開はDCFのそれより早く、また広範囲に広げる事が出来る。

#ref(strf90120.jpg)
strf90120
1番席 主砲/機銃
2番席 煙幕

旧型の戦車で、上のレオパルドよりは1つ下のクラスになる。
2番席に機銃は無く、煙幕が発射できるだけである。
この煙幕も自分の向いている方向ではなく、主砲の向いている方向に発射される。

#ref(grkpbv90120.jpg)
Grkbpv90120

1番席 運転
2番席 主砲
3番席 観測/トレーサー(実弾と同じ弾道で飛ぶ信号弾、威力は無い)

スウェーデンの自走砲
2連装の主砲が特徴で、連射がきくので面制圧がしやすい。
2番席の主砲席では砲撃要請の画面を見ることが出来ず、3番席でしか見ることが出来ないため
砲撃には多少の手間がかかる。

☆砲撃の仕方(この手順をとらないと撃てないわけではありません。)
1.要請を受けたらまず3番席に移動して、目標座標の位置を確認する。
2.確認したら2番席に移動し、その座標に向けて砲の位置を調整する。角度は経験と勘であわせる。
3.砲を向けたら3番席に移動し、観測画面に切り替えてトレーサーを1発発射。
トレーサーの着弾位置が目標座標と同じだった場合は、そのまま2番席に移動し砲撃を開始。
砲の角度はぴったりなので、これ以上の調整はいりません

外れていた場合は手順4へ

4.トレーサーの着弾位置と目標座標との差を覚える。
ここで注意。トレーサーを発射した時、その場で着弾位置の修正をしたくなりますが
3番席では砲の角度調整が一切できません。また、トレーサーは砲が今向いているところから発射されます
そのため、手順2のように先に砲の向きと角度をある程度あわせておかないと
トレーサーが目標座標と関係無いところに飛んでいって、照準を合わせにくくなる事もあります。

5.2番席に移り、手順4で見た観測画面を思い出しつつ、これまた経験と勘で砲の角度を調整する
6.手順3と同じように、3番席に移動しトレーサーを発射。
トレーサーが目標座標に当たっていれば、2番席に移り砲撃を開始。
外れていれば、以下当たるまで手順4から6を繰り返す。

#ref(strf9040.jpg)
strf9040

1番席 機関砲/機銃
2-4番席 座席
5番席 煙幕

歩兵戦闘車。

2-4番席で弾薬補給が出来るタイプと、弾薬補給は出来ないが据付の機銃が撃てるオープンハッチ型の2つが存在する。
煙幕は主砲の向いている方向に発射される

#ref(xa180.jpg)
xa180


1番席 運転/煙幕
2番席 座席
3番席 機銃
4-6番席 座席

両軍共通のAPC
水陸両用なので、渡河作戦などで便利。
装甲は携行型のMGや車載機銃の攻撃は受け付けない

#ref(Tgb20.jpg)
Tgb20

1番席 運転
2-6番席 座席

ただの兵員輸送トラック。
補給機能やリスポン機能はない。

#ref(Tgb5.jpg)
Tgb5

1番席 運転
2-5番席 座席

両軍共通のジープ。
補給や回復機能はない。
5番席は1人だけ後ろ向きに座っていて面白い
装甲は紙同然で、MGの掃射には1秒と耐えられない。

ジープ派生型

対空ミサイル発射機
自走対空機関砲

**航空兵器


**海上兵器

ミサイル艇
ボート
全天候型小型艇

復元してよろしいですか?

記事メニュー
目安箱バナー