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BG42の特徴」を以下のとおり復元します。
*BG42の特徴
**BG42はBF1942のストレートな強化版です
移動中は銃の集弾性が大幅に下がる、1発が致命傷になりかねない威力など、いわゆるリアル系を目指した[[Forgotten Hope>FHとは?]]や[[Experience WW2>XWW2とは?]]と違い、Battlegroup42は「&bold(){BF1942本来のゲームバランス}」を受け継ぎつつ新要素を追加しているのが最大のウリである。
要するにプレイ感覚はBF1942とあまり変わらない。
だが、決してリアル系を完全に捨てたわけではなく、武装による性能差や弾数、サウンド、地域によるテクスチャの違いなどにはこだわりを持っている。

**第6の兵科「小銃兵」
BG42で選択できる兵科はBF1942でお馴染の狙撃兵(偵察兵)・突撃兵・対戦車兵・衛生兵・工兵、そして工兵の下にあるBG42オリジナルの第6の兵科「小銃兵」の6種類。

-[[BG42の兵科についてはこちら>BG42の兵科]]

**各国の装備を再現
BF1942では日本軍がドイツ軍の装備をしていたりなど歴史的に見るとおかしい部分があったが、BG42ではそれらが&bold(){全て排除され各国に則した装備}となっている。
例えば日本軍の武器はワルサーP38が&bold(){十四年式拳銃}、Kar98kが&bold(){九九式短小銃}、MP18が&bold(){一〇〇式機関短銃}、パンツァーシュレックが&bold(){九七式自動砲}、M24型柄付手榴弾が&bold(){九七式手榴弾}、そしてMG42が&bold(){九二式重機関銃}に置き換わり立派な日本兵となった。
さらに兵器の数も大幅に増加し、自国オリジナルがスピットファイアしかなかった悲しいイギリス軍も大喜びな仕上がりである。

-[[BG42の登場武器についてはこちら>BG42の武器]]
-[[BG42の登場兵器についてはこちら>BG42の兵器]]

**新たなる参戦国、現る
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=111&file=france.gif)
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=111&file=australia.gif)
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=259&file=netherlands.gif)
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#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=111&file=hungary.gif)
「&bold(){お前達だけが主役じゃない!}」
BG42では新たに5ヶ国が参戦している。
大戦初期に大打撃を受け瞬く間に国を落とされてしまった&bold(){フランス軍}と&bold(){オランダ軍}、帽子がカッコイイと評判な&bold(){オーストラリア軍}、ヘタリアなど散々な言われようだが実は底知れない実力を持つ&bold(){イタリア軍}、そしてドイツと共に東部戦線を戦う&bold(){ハンガリー軍}の5国がそれである。
彼らを操作して敵対勢力を叩き潰し歴史を塗り替えろ!

**西部戦線、東部戦線、北アフリカ戦線、太平洋戦線……さあ君はどこに行く?
もちろんマップも増加しており、各戦線の新鮮な新マップが充実している他、BF1942オリジナルのマップもしっかりとBG42仕様で対応している。

-[[BG42のマップについてはこちら>BG42のマップ]]

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