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&bold(){目次}
#contents(,option=word)


**軽戦車
[[II号戦車F型>http://ja.wikipedia.org/wiki/2%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=2.jpg)
#ref(Ⅱ号.jpg)
1番席 55口径KwK30 20mm機関砲(10発×18) 7.92mm機関銃(150発×17)

初期のドイツ軍に登場する軽戦車。本来は訓練用戦車として製造された。火力と装甲は心細いが
機関砲なので連射が利く分、対歩兵やトラックなどを相手にする際はむしろ有利。
格上の戦車と遭遇したらできるだけ側面、後面を狙う必要がある。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅱ号戦車F)

&bold(){II号戦車 G型}
#ref(Pz.Kpfw.Ⅱ AusfG.jpg)#ref(Ⅱ号G.jpg)
高速力を狙った新世代偵察戦車シリーズの最初の車輌です。
その割に若干アンダーパワーなところがありますが、それでも最高速度は50km/hであり、初期ドイツ戦車の宿命的な壁を超えてはいるので、いち早く前線に到達することが可能です。
それ以外の性能は従来のII号戦車F型と大差なく、それほど目立つ車輌とは言えません。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_II号戦車 G型)

&bold(){II号戦車 L型 ルクス}
#ref(Pz.Kpfw.Ⅱ_Ausf.L.jpg)#ref(ルクス.jpg)
新世代II号戦車の集大成とも言える車輌で、G型系列よりも少し大型化した車体を持ちます。
FHSWでは強化型エンジンを搭載した改善型として実装されているため、加速・旋回性能が劇的に向上しています。
但し、最高速度はあまり伸びておらず、60km/hに留まります。
装甲も僅かに強化されていますが登場時期を鑑みれば誤差レベルでしかありません。
可能な限り正面戦闘は避け、機敏に障害物の間を駆け抜けつつ煙幕を展開し、砲撃を要請するなど、味方を活かした戦い方が重要になります。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_II号戦車 L型 ルクス)

&bold(){II号戦車 M型}
#ref(Pz.Kpfw.Ⅱ_Ausf.M.jpg)#ref(Ⅱ号M.jpg)
II号戦車G型の系列になる車輌で、側背面の装甲とエンジンを強化、最高速度が60km/hへと改善されています。
武装としては世界でも類を見ない「漸減口径機関砲」を搭載しており、そこその装甲貫通力と手数を併せ持ちます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_II号戦車 M型)

&bold(){1c対戦車自走砲}
#ref(Pz_Sfl_1c.jpg)#ref(1c_2.jpg)
II号戦車G型の小改良型であるH型をベースとした対戦車自走砲で、正式名称は「装甲自走砲架1c型5cm38式対戦車砲搭載II号戦車(VK901)」といいます。
非機械化部隊向けの火砲運搬車で、火力はさほど強力なものではありませんが、機動力に優れるため戦線の破断点を素早く押さえ込むことができます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_1c対戦車自走砲)

[[38(t)戦車)>http://ja.wikipedia.org/wiki/LT-38]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=pz38.jpg)
#ref(38t.jpg)

1番席 48.7口径37mm戦車砲(72発)7.92mm機関銃(150発×17)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)

初期のドイツ軍に登場する軽戦車。元はチェコスロヴァキアの戦車で(t)はチェコ製である事を示している。
良好な火力を持っていて戦車戦でも不安は無い。ただフランスやイギリス等の装甲の分厚い戦車と
戦うには心許無い。装甲は軽戦車なので薄い。東部戦線でも登場するが、その時はやられ役。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_38t戦車)

**中戦車

[[Ⅲ号戦車J型初期型>http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(Pzkpfw_III_Ausf_J.jpg)
1番席 42口径50mm戦車砲(92発) 7.92mm機関銃(150発×17)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)

独ソ戦初期のころのドイツ軍の主力戦車。短砲身50mm砲を装備している。
T-34相手には苦戦を強いられる。何故かフランス戦線にも登場する。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号戦車J初期型)

[[Ⅲ号戦車J型>http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=pz%E2%85%A2.jpg)
1番席 60口径50mm戦車砲(92発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8

より強力な長砲身の50mm砲を搭載した物。
大戦中期の各戦線で見られる。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号戦車J型)

[[Ⅲ号戦車L型>http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(Panzer_III_Ausf_L.jpg)
1番席 60口径50mm戦車砲(92発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号戦車L型)

[[Ⅲ号戦車M型>http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(Pzkpfw_III_Ausf_M.jpg)
1番席 60口径50mm戦車砲(92発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号戦車M型)

[[Ⅲ号戦車N型>http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(Pzkpfw_III_Ausf_N.jpg)
1番席 24口径75mm戦車砲(64発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8
他装備としてシュルツェン装備型あり

IV号戦車が長砲身75mm砲を装備したため余剰となった短砲身の75mm砲を搭載したもの。
対戦車榴弾を搭載しておりある程度の対戦車戦闘ができるが当てにくい。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号戦車N型)

[[Ⅲ号戦車火炎放射戦車>http://ja.wikipedia.org/wiki/3%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=flamm3.jpg)
III号戦車改造の火炎放射戦車です。
M型をベースに改造されたため、他の火炎放射戦車と比べて幾分装甲が厚く、
またシュルツェン装備も用意されているため、対戦車火器の飛び交う市街戦でも安心して火を放つことができます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号火炎放射戦車)

[[Ⅳ号戦車D型>http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]] 
1番席24口径75㎜砲 (122発) 7.92mm機銃 (150発) ×17
2番席
3番席  

Ⅳ号戦車の短砲身型で、榴弾火力はあるが対戦車戦闘にはⅢ号よりも不利。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号戦車D型)

[[Ⅳ号戦車F1型>http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
1番席 24口径75mm戦車砲(122発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃(250発)
3番席
4番席

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号戦車F1型)

[[Ⅳ号戦車F2型>http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
1番席 43口径75mm戦車砲(87発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃(250発)
3番席
4番席

長砲身の75mm砲を搭載したもの。対戦車戦闘に向いている。
F2型という名称は短期間にだけ使用され後にG型に改称されている。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号戦車F2型)

[[Ⅳ号戦車H型>http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=pz%E2%85%A3.jpg)
1番席 48口径75mm戦車砲(87発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8
3番席 7.92mm機関銃 (250発)×8

F2型より若干ではあるが砲身が延長されており、また装甲厚も増加している。
シュルツェンが装備されているので成型炸薬弾に対抗することができる。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号戦車H型)

[[Ⅳ号戦車J型>http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]] 
1番席 48口径75mm戦車砲(47発) 7.92mm機関銃(150発)
2番席 7.92mm機関銃(50発)
3番席 7.92mm機関銃(250発)
4番席 近接防御兵器(NW)

Ⅳ号戦車の生産簡略型。シュルツェンが金網に変更、砲塔旋回モーターが廃止されてたりするが砲塔の旋回性能に変わりはほぼ無い。
砲弾の搭載数は減少しているがAPCR弾を搭載している。近接防御兵器も搭載しているので敵歩兵に囲まれたときに使用するといい。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号戦車J型)

-[[IV号戦車H型 7.5cm無反動砲搭載型>http://ja.wikipedia.org/wiki/IV%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=pzkpfw4h.jpg)
1番席 30mm機関砲(10発)×? 75mmHEAT弾(2発)×?
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8

IV号戦車の主砲を取り払い、30mm機関砲と7.5cm連装無反動砲を搭載した車輌です。
30mm機関砲は強力で37mm砲並みの威力があり発射速度も高いので対戦車・対歩兵ともに効果的です。
無反動砲は短射程で、また装備位置が離れていて照準が難しいので、期待し過ぎない方が良いでしょう。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号H型無反動砲搭載型)

[[Ⅳ号戦車改造装甲兵員輸送車>http://ja.wikipedia.org/wiki/4%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(MunitionspanzerIV.jpg)
1番席 弾薬箱 (8個)
2番席 MG42機関銃(250発)
3番席 MG34機関銃(250発)
4番席
5番席
6番席

砲塔を取り払った4号戦車で、兵士のリスポン拠点として機能する他、弾薬箱の設置機能も備えている。
従来の装甲兵員輸送車と比べて非常に高い防御力を備えており、攻勢時には強力な前進拠点となりうる。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号兵員輸送車)

[[Ⅴ号戦車パンターG型>http://ja.wikipedia.org/wiki/5%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=Pz+%E2%85%A4.jpg)
1番席 70口径75mm戦車砲(79発) 7.92mm機関銃(150発)×17
2番席 7.92mm機関銃 (250発)×8
3番席 7.92mm機関銃 (250発)×8
4番席 近接防御兵器(NW)
5番席
6番席

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅴ号戦車パンターG)

-[[V号戦車 GT101ガスタービンエンジン搭載試験型>http://ja.wikipedia.org/wiki/V%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
試験的に新しいガスタービンエンジンを搭載したパンター戦車です。
中戦車としては信じがたいほどの速度とパワーを持っていますが、騒音が大きく、また若干安定性を欠いています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅴ号戦車ガスタービン搭載型)


-[[PzKpfw 739(f) >http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A2_S35]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=PzKpfw739.jpg)

1番席32口径47mm戦車砲(100発) 7.5mm機関銃(150発)×10
フランス軍のソミュアS35をドイツ軍が鹵獲した物です。
性能は本家のと変わりありません。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Panzer 739 f)

[[PzKpfw 747(r) (鹵獲T34)>http://ja.wikipedia.org/wiki/T34]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=747.jpg)
1番席 41.5口径76.2mm戦車砲(76発) 7.62mm機銃 (60発) ×35
2番席 7.92mm機銃 (60発) ×45
3番席 
4番席 

T34/76を鹵獲したもの。性能はそれと同じ。
東部戦線初期~中期の様々な所で出現。非常にレア(?)である。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Panzer 747 r)

**重戦車
[[Panzerkampfwagen VI Ausf. E Tiger (VI号戦車ティーガー)>http://ja.wikipedia.org/wiki/6%E5%8F%B7%E6%88%A6%E8%BB%8A]]

#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=tiger.jpg)

・前期型
1番席 56口径88mm戦車砲(92発) 7.92mm機関銃(150発×17)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
4番席 ピストルボード(MP40)
5番席
6番席 

・後期型
1番席 56口径88mm戦車砲(92発) 7.92mm機関銃(150発×17)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
4番席 近接防御武器
5番席
6番席 

中期~後期に登場する強力な重戦車で、火力も高く、装甲も分厚い。機動性はあまり良くない。
ゲーム中ではチャットで「Tiger」と呼ばれる。FHSWで数々の新兵器の追加により
昔ほど強力とは言えない存在になったが、やはりその性能は脅威の一言に尽きる。
発見したら位置を報告するだけで、友軍に貢献できる。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅵ号戦車ティーガー)

&bold(){ティーガーI (8.8cm L/71 KwK43搭載型)}

超長砲身の8.8cm砲を搭載したティーガーです。
従来の56口径砲は“食事の角度”戦術を取った敵重戦車にはあまり効果がありませんでしたが、この砲であればほとんどの標的に対して有効です。
ただし、弾薬サイズの問題から、装填時間と搭載弾数は相応に悪化しています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_ティーガーI 8.8cm L/71 KwK43搭載型)


[[(VI号戦車ティーガーII)>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BCII]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=KT.jpg)

1番席 KwK68口径10.5cm戦車砲(54発) 7.92mm機関銃(150発)
2番席 7.92mm機関銃 (50発)
3番席 7.92mm機関銃 (250発)
4番席 近接防御兵器
5番席&6番席 タンクデサント

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅵ号戦車ティーガーⅡ)

&bold(){VI号戦車ティーガーⅡ発展型}

1番席 KwK 105mm砲 7.92mm機銃  
2番席 7.92mm機銃
3番席 7.92mm機銃
4番席 近接防御武器
5番席 デザント席
6番席 デザント席

エンジンを大馬力のディーゼルエンジンに換装し、さらに主砲を68口径10.5cm砲に換装した発展型ティーガーII です。
対戦車能力の強化もさることながら、軟目標への効果範囲も相応に改善されているため、打撃力を活かした直射砲兵としての突破支援任務も可能になりました。
味方が脆弱な場合は、自身の火力で自らを助け、血路を切り開くことも求められます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_VI号戦車ティーガーII発展型)


**巨大戦車
-[[マウス超重戦車>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%A6%E3%82%B9_(%E6%88%A6%E8%BB%8A)]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=maus.jpg)
1番席 55口径 12.8cm KwK44戦車砲(68発) 36.5口径7.5cm KwK44(200発)(HEAT弾)
2番席 7.92mm機関銃 (250発)
3番席 近接防御兵器(NW) 砲撃要請
4番席 MP40 (32発×?)
5番席&6番席
タンクデサント

重戦車の系譜を締める最後の車両です。
防御力は“食事の角度”戦術なしでも大半の火砲を無効化できるほど高く、また火力も各国中で最高クラスのものを備えています。
車高の高さ故に至近距離は死角となりますが、その重量のために生半可な車両は“踏み潰されてしまう”ため、迂闊な接近は避けるべきでしょう。
個人傾向火器では有効打を与えられる場所が上面装甲以外にほとんどなく、近接防御兵器やピストルポートも装備されているため、歩兵の大群で押し潰す戦術も現実的ではありません。
航空攻撃の直撃弾か、一部の例外的な大威力火砲だけが対抗策となり得るでしょう。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_超重戦車マウス)


-[[ラーテG型>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%86]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=rate.jpg)

恐ろしいまでに巨大な戦車です。
砲撃や爆撃といった通常の方法で破壊するには、途方もないほどの弾薬が必要です。
人的な被害を無視できるなら、内部に侵入して弾薬庫を爆破することも考えられます。
空挺降下か、あるいは車体側面の梯子から車体に上り、副砲塔を破壊して破口から進入し、
そして隔壁を破壊して弾薬庫まで侵入、爆薬を仕掛けるのです。
隔壁や弾薬庫の破壊にはパイアットのような対戦車兵器も有効ですが、破壊工作用のガモン爆弾が最適です。
ガモン爆弾は投擲後7秒で爆発するので、神に祈る時間は残されています。
[[youtube紹介動画>http://www.youtube.com/watch?v=yfINQjXDEnA]]

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_P-1000ラーテ)

**駆逐戦車
-[[軽駆逐戦車ヘッツァー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%BD%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A%E3%83%98%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%BC]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=hetzer.jpg)
1番席 7.5cm48口径戦車砲 PaK39 L/48(41発)
2番席 MG34(250発)

新型38(t)軽戦車をベースとした軽駆逐戦車で、III号突撃砲G型とほぼ同等の攻撃力と正面防御力を備えています。
車体が小いため被発見率・被弾率が低く、防御戦闘には持って来いの車両です。
一方で正面以外の装甲はかなり薄く、機動力もそれほど高い部類ではないので、攻勢作戦にはあまり適していません。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_軽駆逐戦車ヘッツァー)

-[[IV号駆逐戦車>http://ja.wikipedia.org/wiki/IV%E5%8F%B7%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=jp4f.jpg)
1番席 48口径PAK39 75mm (79発)
2番席 MG42 (250発)
3番席 近接防御兵器(NW)

III号突撃砲G型と同じ75mm48口径砲を搭載したIV号駆逐戦車です。
突撃砲に比べて防御力が高く、70(V)よりは機動性が優れています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号駆逐戦車F型)

-[[Ⅴ号駆逐戦車ヤークトパンター>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%91%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC]]
#ref(Jagdpanther.jpg)
1番席 71口径88mm戦車砲(60発)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席 近接防御兵器(NW)
4番席
5番席

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅳ号駆逐戦車F型)


&bold(){V号駆逐戦車ヤークトパンター(発展型)}

装弾数5発のトレー式自動装填装置を搭載したヤークトパンターです。
手数を活かすことで、砲精度が許す範囲を超えた距離でも実用的な攻撃力を期待できます。
一方で、8.8cm砲がもともと十分な火力を持っていることから、確実に命中させられるような近距離戦闘では、本車の優位を発揮しづらくなります。
また、5発毎に少し長めの装填時間が必要になるため、咄嗟の場合に火力を発揮しきれない可能性もありすます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_V号駆逐戦車ヤークトパンター 発展型)


-[[ヤークトティーガー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%82%AC%E3%83%BC]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=jt.jpg)
1番席 128 mm Pak44 L/55(40発) 7.92mm機関銃(150発×17)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席 近接防御兵器(NW)
4番席 MG42 (50発)
5番席 敵戦車の方角を指示 砲撃要請
6番席

いかなる敵戦車をも撃破可能な主砲と、あらゆる砲弾を跳ね返す重装甲を兼ね備えた、究極の駆逐戦車です。
主砲は徹甲弾と榴弾を選択することが出来るので、対戦車戦闘だけでなく大口径砲弾の威力を活かして直射支援を行うこともできます。
他の駆逐戦車の例に漏れず、正面以外の敵への対処は苦手としていますが、
近接防御兵器とエンジンルーム上に仮設対空銃座を備えているため、肉薄歩兵にはある程度の対処が可能です。
操縦手の限られた視界を補うため、車長席には砲撃要請と方向指示機能が備えられています。
方向指示を行うと、車長の向いている方向がミニマップに示され、操縦手に注意を促すことができます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_ヤークトティーガー)

&bold(){ヤークトティーガー GT102ガスタービン搭載}

ガスタービンエンジンを搭載したヤークトティーガーで、最高速度と加速力が劇的に向上しています。
ただし、低速域でのトルクが極めて細いため、超信地旋回は事実上ほとんど不可能になっています。
近接戦闘には全く適していないので、速度が活かされるのは戦場間の移動時に限られるでしょう。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_ヤークトティーガー GT102ガスタービン搭載)

-[[フェルディナント/エレファント重駆逐戦車>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E9%87%8D%E9%A7%86%E9%80%90%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(Ferdinand.jpg)#ref(Elefant.jpg)
1番席 71口径88mm戦車砲(50発)
2番席 砲撃要請
3番席 7.92mmMG34機関銃 (250発×?) (フェルディナントは無し)
4番席 MP40(32発マガジン)×2
5番席
6番席

エレファントが前期型と後期型に分化されました。
登場時期が早く車体前方機銃が装備されてない物はフェルディナント、遅く車体前方機銃が装備されている物はエレファントとなります。
両方ともにピストルポート席が追加されており、さらに後者は車体前方機銃も装備されたため、肉薄歩兵への対処能力が大きく向上しました。
電気駆動戦車の操縦性改善と突撃砲系統車両への榴弾選択機能もあわせ、これまで以上に手強い車両へと進化しています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_フェルディナント/エレファント重駆逐戦車)


**突撃砲
-[[Ⅳ号突撃榴弾砲ブルムベア>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%A0%E3%83%99%E3%82%A2]]
#ref(kuma.JPG)
1番席 12口径150mm榴弾砲(38発)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_ブルムベア)


-&bold(){III号突撃砲G後期型}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=stug3gl.jpg)
様々な改良が施された後期型のIII号突撃砲です。
避弾経始に優れたザウコプ防盾と、弱点であった司令塔の前に兆弾ブロックを追加しており、防御力が改善されました。
加えて主砲同軸機銃と車体上リモコン機銃、さらに近接防御兵器も装備しており、歩兵への対処力も大きく進歩しています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅲ号突撃砲G後期型)

-[[42式突撃榴弾砲>http://ja.wikipedia.org/wiki/III%E5%8F%B7%E7%AA%81%E6%92%83%E7%A0%B2#.E6.B4.BE.E7.94.9F.E5.BD.A2]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=stuh42.jpg)
1番席 28口径105mm榴弾砲(36発)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×10)
3番席
4番席
5番席

28口径10.5cm榴弾砲を搭載した、III号突撃砲の改造車輌です。
↑↓キーで砲弾を対戦車榴弾か榴弾に切り替えることができます。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_42式突撃榴弾砲)

&bold(){パンター突撃榴弾砲}
#ref(Sturmpanther.jpg)

パンター戦車に15cm重歩兵砲を搭載したタイプで、ブルムベアと同様な近接支援任務向けの車両です。
防御力はブルムベアと同等以上であり、さらに機動力と同軸機銃を備えていることから、大口径火砲搭載車両としては癖が少なく扱いやすくなっています。
ただし、砲塔容積と装填手の人数の関係から装填時間は幾分悪化しているため、足の速さに惑わされて迂闊に接近戦に飛び込むと、痛い目に遭うかもしれません。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ兵器_SW_パンター突撃榴弾砲)


-&bold(){42式突撃榴弾砲後期型}
1番席 28口径105mm榴弾砲(36発)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×10)
3番席 近接防御兵器(NW)
4番席
5番席

III号突撃砲と同様な改修が施された後期型の42式突撃榴弾砲です。
III号突撃砲のと異なり、主砲同軸機銃は装備していません。

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**特殊車両
[[ベルゲティーガー>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9E%E5%8F%8E%E6%88%A6%E8%BB%8A]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=BergeTiger.jpg)
1番席
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席
4番席

ティーガー重戦車をベースとした回収戦車で、付近の味方の地上兵器全般を修理する能力を持っています。
自分自身も修理することはできますが、その速度はかなり遅くなっています。一部マップではリスポン機能有。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_ベルゲティーガー)


[[ゴリアテ移動地雷>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%86_(%E5%85%B5%E5%99%A8)]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=Goliath.jpg)
一風変わった無線式のラジコン爆弾です。
操縦方法は↑の画像の机の部分に近づきEキーを押すと乗り込めます。
そこからプライマリでゴリアテが発進し、セカンダリで爆発します。
スピードは人が走るよりも遅く、装甲は小銃程度なら防げますが手榴弾や梱包爆弾、バズーカなどの火器類は一撃で瀕死もしくは破壊されてしまいます。
以上の事からこの兵器は完全なネタ、趣味の兵器となっています。その外見から戦場を和ませる性質を持っています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_ゴリアテ移動地雷)


**対空車両
[[オストヴィント>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%88]]
#ref(Ostwind.jpg)
1番席 60口径37mm機関砲(8発×125)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×10)

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_オストヴィント)


[[クーゲルブリッツ>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%82%B2%E3%83%AB%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%84]]
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=kugel_britz.jpg)
1番席 30mm機関砲×2(1200発)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×10)

IV号戦車を基にした対空戦車で、強力な30mm機関砲を2門装備しています。
砲塔は密閉式なので、乗員は銃弾や破片から完全に防護されています。

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_クーゲルブリッツ)

-&bold(){V号対空戦車 5.5cm "ゲラート58"}
#ref(http://www4.atwiki.jp/battlefield1942?cmd=upload&act=open&pageid=149&file=flakpanzer5.jpg)
1番席 55mmゲラート58対空砲(5発×?) 55mmゲラート58対空砲(5発×?)
2番席 7.92mm機関銃 (250発×8)
3番席
4番席

パンター中戦車を基にした対空戦車です。
5.5cm機関砲は極めて高威力で、また徹甲弾も用意されているので多少の対戦車戦闘も可能です。
しかし発射速度はあまり速くない為、高速機相手には歯痒い思いをするでしょう。
[[youtube紹介動画>http://www.youtube.com/watch?v=SrMVKLTZI5g]]

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#comment_num2(size=50,nsize=50,vsize=3,num=10,logpage=CommentLog_ドイツ軍兵器_SW_Ⅴ号対空戦車ゲラート)

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