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ショッカー武器兵器_FHDF」を以下のとおり復元します。
&bold(){目次}
#contents(,option=word)

*&font(2em){歩兵火器}

-[[MP40>http://ja.wikipedia.org/wiki/MP40]]
#ref()



-[[P38>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%AB%E3%82%B5%E3%83%BCP38]]
#ref()

-[[FG42>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%ABFG42%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83]]
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*&font(2em){ショッカー怪人軍団}

-&bold(){爆破怪人「ボンバラメン」}
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日本侵攻開始以来、ショッカー上層部は陸上防衛隊や機動隊の装甲車両に頭を抱えていました。
如何に改造手術を受けた戦闘員達といえども、鉄の塊を引き裂く力は持ち合わせていなかったのです。
装甲車両群に対して、戦闘員達は手榴弾やTNT爆薬など爆発物を用いて応戦しましたが、これらは大した戦果を挙げませんでした。

これに対して、ショッカー科学部がはじき出した結論が「爆破怪人ボンバラメン」です。
凄腕の発破作業員が改造されたボンバラメンは、その独特の見た目に違わぬ爆破工作のプロフェッショナルです。
彼の持つ爆弾には、防衛隊の戦車すらもほぼ一発で破壊する威力があり、日本侵攻の為に多大な貢献を果たすでしょう。
また、自らが爆風で吹き飛ばされても無事に着地できるよう、パラシュートを標準で装備しています。 (公式より)

ゲーム内ではスキンの変わった梱包爆弾を所持していて、5秒の物を10個、その場で爆発する0秒の物を3つもっています。
防衛隊の機甲戦力相手に本領を発揮します。

-&bold(){合体怪人「ウシドラム」}
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改造手術を受けた戦闘員達は一般人の50倍とも100倍とも言われる強靭な筋肉と肉体を持っています。
しかし、警察官のピストルや防衛隊員の小銃はショッカー戦闘員達にとってただの人間だった頃と同じ様に恐怖の対象でした。
この問題に対し、ショッカー科学部はとてもシンプルな答えを用意しました。銃弾で死傷するのなら、弾き返せばいいのだ、と。

そこで開発されたのが「合体怪人ウシドラム」です。ウシドラムは名前の通り、牛とドラム缶を合体させて誕生した改造人間です。
彼の胴体を覆うドラム缶は大変な防弾性能を誇り、38口径拳銃弾はもちろん、7.62mm小銃弾や12.7mm機銃弾すらも弾き返します。
重機関銃で武装した彼らの任務は、戦闘員達の盾となる事に加え、強大な火力による突撃支援になるでしょう。 (公式より)

インパクトはBF1942の中で最大ではないかというぐらいの見た目をしています。
鋼鉄の肉体をしているので銃弾が効かないという恐るべき能力を持っていますが、肝心の牛の部分には銃弾が効くので、防衛隊員はHSすることが求められます。
もしくは戦車の砲撃、爆発物で排除可能です。

-&bold(){手抜き怪人「悪の作業員」}
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説明しよう!東條土建(株)とは石川県金沢市某所に本社を置くやや小規模ながらも安定した経営を続ける建設業者である!
「小さなものから大きなものまで100人乗っても大丈夫」をキャッチフレーズにしたローカルCMは北陸三県でそれなりに有名だ!
しかしそれは世を忍ぶ仮の姿。彼らの正体は秘密結社ショッカーの工兵隊に所属する悪の作業員達だったのだ!
手抜き工事や耐震偽装はお手の物、今日も彼らは欠陥住宅で世界を恐怖に陥れるのだった……  (公式より)

携行装備はP08拳銃と近接武器のみなのでお世辞にも戦闘には向きませんが、通路を封鎖できるフェンスを所持しており、
さらにTNT爆弾を所持しているのでうまく扱えば対歩兵、戦車工作が可能です。

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