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陸上防衛隊武器兵器_FHDF - (2013/03/11 (月) 10:41:41) の編集履歴(バックアップ)


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歩兵火器




1964年に豊和工業により開発された自動小銃です。
重めの銃身と全体に施された精密工作は歩兵銃にして有り余るほどの命中精度を実現しています。
防衛隊を初め警察など日本の公機関に広く配備されており、防衛隊では専用銃剣も使用しています。
セミオート/フルオートの切り替えが可能です。









1962年に住友重機械工業及び日特金属工業が共同で開発し、防衛隊に配備された機関銃です。
開発チームは旧陸軍の将校や技術者が大勢所属しており、彼らは大東亜戦争を通じて血と引き換えに得た戦訓から青写真を描きました。
その結果、旧軍の軽機関銃がそうであったように、狙撃に用いることが出来るほどの命中精度を実現しています。




兵器




1961年に採用された戦後初の国産主力戦車です。
強力な90mmライフル砲を搭載する他、主砲同軸に7.62mm機関銃、上部に12.7mm機関銃を搭載しています。
この12.7mm機関銃はリモコン操作の為、車外に身をさらす必要がありません。

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1960年、三菱重工業が開発した装甲車です。
12.7mm機銃と7.62mm機銃を1門ずつ搭載しており、火力面では心配ないでしょう。

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  • 43式自走105mm榴弾砲


旧陸軍の大巣砲兵工廠設計チームの残した青写真を元に日本製鋼所が開発した「スズメバチ」とあだ名される軽量自走砲です。
特科大隊によって運用され、素早い前線支援を目的に展開力と速射性能に優れた軽量な105mm榴弾砲を搭載しています。

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