陸上兵器
軽戦車


1番席 12.7mmブローニング重機関銃M2(100発×?) 7.62mm機関銃M1919A4(150発×?)
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃M1919A4(250発×?)
4番席&5番席 タンクデサント
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃M1919A4(250発×?)
4番席&5番席 タンクデサント
小柄な車体にごく薄い装甲と強力なエンジンを備えた、装軌装甲車に近い軽戦車です。
軽量なため機動性は極めて高く、開けた土地で対戦車火器を欠いた歩兵にとってはほとんど悪夢のような存在です。
一方で武装は重機関銃でしかなく榴弾も欠いているため、込み入った地形や敵の装甲車との相性は最悪です。
軽量なため機動性は極めて高く、開けた土地で対戦車火器を欠いた歩兵にとってはほとんど悪夢のような存在です。
一方で武装は重機関銃でしかなく榴弾も欠いているため、込み入った地形や敵の装甲車との相性は最悪です。
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1番席 53.5口径37mm対戦車砲M3(103発) 7.62mm機関銃M1919A4(150発×?)
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃M1919A4(250発×?)
4番席&5番席 タンクデサント
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃M1919A4(250発×?)
4番席&5番席 タンクデサント
M2A1軽戦車に多型砲塔と37mm対戦車砲を搭載した改良型で、対戦車能力が強化されています。
装甲も若干増加しているものの、依然としてありとあらゆる対戦車火器に対して無力な厚さでしかありません。
速度の優位が失われたことにより、衝撃力はむしろ減少していますので、慎重な運用が必要です。
装甲も若干増加しているものの、依然としてありとあらゆる対戦車火器に対して無力な厚さでしかありません。
速度の優位が失われたことにより、衝撃力はむしろ減少していますので、慎重な運用が必要です。
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1番席 53.5口径37mm戦車砲(123発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 7.62mm機関銃×1(250発×9)
3番席 7.62mm機関銃(200発×8)
2番席 7.62mm機関銃×1(250発×9)
3番席 7.62mm機関銃(200発×8)
アメリカ軍の代表的な軽戦車です。
軽戦車として理想的なバランスを保っており、対歩兵・軽車両程度なら十分な火力を持っています。
機動力も十分にあり、いち早く前線に着くでしょう。
武装は37mm戦車砲と2番席にM2重機関銃を3つも装備しております。
さらに派生車両として火炎放射機を備えた、M3サタンが登場します。
ヨーロッパ戦線では強力な戦車が出がちなので棺桶になりがちかもしれませんが、太平洋戦線では頼れる味方となるでしょう。
軽戦車として理想的なバランスを保っており、対歩兵・軽車両程度なら十分な火力を持っています。
機動力も十分にあり、いち早く前線に着くでしょう。
武装は37mm戦車砲と2番席にM2重機関銃を3つも装備しております。
さらに派生車両として火炎放射機を備えた、M3サタンが登場します。
ヨーロッパ戦線では強力な戦車が出がちなので棺桶になりがちかもしれませんが、太平洋戦線では頼れる味方となるでしょう。
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1番席 53.5口径37mm戦車砲M 6(147発) 7.62mm機関銃M1919A4(150発×17)
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃M1919A4(250発×9)
4番席&5番席 タンクデサント
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃M1919A4(250発×9)
4番席&5番席 タンクデサント
M3軽戦車をチハとするなら、M5A1軽戦車は傾斜装甲が強化されたチヘに相当する。
溶接構造になっており、また避弾傾始を考慮して傾斜のついた全面装甲板になっている。
溶接構造になっており、また避弾傾始を考慮して傾斜のついた全面装甲板になっている。
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中戦車

(初期型)
1番席 28.5口径M2-75mm戦車砲(50発) 7.62mm機関銃×2(250発×9)
2番席 53.5口径M6-37mm戦車砲(178発) 7.62mm機関銃×1(150発×17)
3番席 7.62mm機関銃×1(250発×9)(リーのみ) 砲撃要請
4番席
5番席
1番席 28.5口径M2-75mm戦車砲(50発) 7.62mm機関銃×2(250発×9)
2番席 53.5口径M6-37mm戦車砲(178発) 7.62mm機関銃×1(150発×17)
3番席 7.62mm機関銃×1(250発×9)(リーのみ) 砲撃要請
4番席
5番席

(後期型)
1番席 37.5口径75mm戦車砲(65発) 7.62mm機関銃×2(250発×9)
2番席 ?口径37mm戦車砲(178発) 7.62mm機関銃×1(150発×17)
3番席 砲撃要請
4番席
5番席
1番席 37.5口径75mm戦車砲(65発) 7.62mm機関銃×2(250発×9)
2番席 ?口径37mm戦車砲(178発) 7.62mm機関銃×1(150発×17)
3番席 砲撃要請
4番席
5番席
車体と砲塔に分かれた変則的な砲配置が特徴的な戦車です。
搭載している機関銃の数が多く、また37mm級の砲に対してはほぼ全周防御を施されているので、
歩兵や対戦車能力の劣る相手には非常に恐るべき存在となります。
一方で、平均的な中戦車以上の相手を「恐れるべき」でもあります。
前期型と後期型が登場し、後期型ではやや長砲身の方に換装されています。
搭載している機関銃の数が多く、また37mm級の砲に対してはほぼ全周防御を施されているので、
歩兵や対戦車能力の劣る相手には非常に恐るべき存在となります。
一方で、平均的な中戦車以上の相手を「恐れるべき」でもあります。
前期型と後期型が登場し、後期型ではやや長砲身の方に換装されています。
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1番席 37.5口径75mm戦車砲(97発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 12.7mm機関銃(100発×15)
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
M4~A1~A3が登場するがだいたい同じなのでここでは割愛させてもらう。
他武装として火炎放射型(シャーマンPOA)有り
2番席 12.7mm機関銃(100発×15)
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
M4~A1~A3が登場するがだいたい同じなのでここでは割愛させてもらう。
他武装として火炎放射型(シャーマンPOA)有り
アメリカ軍を代表する戦車。
アメリカ軍の中戦車。バリエーションがドイツ戦車並みに多い。性能としては並。
ヨーロッパ戦線では頼りないが太平洋戦線では強力な存在。
照準通りに撃っても砲弾の落ち込みがあるので、砲弾が目標の手前に落ちる事が多い。
遠距離砲撃戦ではかなり不利と言える。車体上部が溶接式にっている。
アメリカ軍の中戦車。バリエーションがドイツ戦車並みに多い。性能としては並。
ヨーロッパ戦線では頼りないが太平洋戦線では強力な存在。
照準通りに撃っても砲弾の落ち込みがあるので、砲弾が目標の手前に落ちる事が多い。
遠距離砲撃戦ではかなり不利と言える。車体上部が溶接式にっている。


1番席 52口径76.2mm戦車砲(54発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
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1番席 22.5口径105mm榴弾砲(66発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 12.7mm機関銃(100発×15)
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
2番席 12.7mm機関銃(100発×15)
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
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1番席 37.5口径75mm戦車砲(97発) もしくは52口径76.2mm戦車砲(54発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 12.7mm機関銃(100発×15)
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
2番席 12.7mm機関銃(100発×15)
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席
5番席
M4A3の装甲強化型です。火力こそ同型機と同じですが、最大装甲厚は152mmの為、
ちょっとやそっとの攻撃ではビクともしません。
見た目もシャーマンそのままですが履帯にダックビルというパーツが装着されています。
ちょっとやそっとの攻撃ではビクともしません。
見た目もシャーマンそのままですが履帯にダックビルというパーツが装着されています。
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1番席 52口径76.2mm戦車砲M1(84発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席5番席 タンクデサント
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席5番席 タンクデサント
M26重戦車の前身である中戦車で、電気駆動方式を採用しています。
最高速度は56km/hで“比較的優秀”な程度ですが、機動性は並の軽戦車をも上回ります。
車体装甲はM26と同等で、優れた後進速度とあわせ、手強い敵への奇襲的打撃と撤退が可能です。
砲塔は76mm砲装備M4と略同型であるため、足を止めての撃ち合いは可能な限り避けましょう。
最高速度は56km/hで“比較的優秀”な程度ですが、機動性は並の軽戦車をも上回ります。
車体装甲はM26と同等で、優れた後進速度とあわせ、手強い敵への奇襲的打撃と撤退が可能です。
砲塔は76mm砲装備M4と略同型であるため、足を止めての撃ち合いは可能な限り避けましょう。
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重戦車


1番席 50口径90mm戦車砲(70発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 7.62mm機関銃(250発×9)
2番席 7.62mm機関銃(250発×9)
50口径90mm砲と強力な装甲を備えた重戦車です。
それでもティーガーIIを相手にするには、まだ少し力不足と言えるでしょう。
それでもティーガーIIを相手にするには、まだ少し力不足と言えるでしょう。
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1番席 22口径M4 105mm榴弾砲 (66発)7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席&5番席 タンクデサント
2番席 砲撃要請
3番席 7.62mm機関銃(250発×9)
4番席&5番席 タンクデサント
M26重戦車をベースに105mm榴弾砲を搭載した火力支援車両です。
砲撃要請を受けることはできませんが、HEAT弾を標準装備しているため自衛力が高く、自走砲に比べてより前線近くに配置しての機動突破支援が可能です。
軽量な砲のお陰で砲塔装甲が203mmに強化されており、ダグイン戦術による防御戦にも適します。
砲塔以外はM26重戦車と同等であるため、重戦車以上の敵との砲戦はあまり得意としていません。
砲撃要請を受けることはできませんが、HEAT弾を標準装備しているため自衛力が高く、自走砲に比べてより前線近くに配置しての機動突破支援が可能です。
軽量な砲のお陰で砲塔装甲が203mmに強化されており、ダグイン戦術による防御戦にも適します。
砲塔以外はM26重戦車と同等であるため、重戦車以上の敵との砲戦はあまり得意としていません。
エンジンルームの上に九九式破甲爆雷を4つ重ねて置いても1回で破壊できない。ものすごく硬い。
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1番席 73口径90mm戦車砲(70発) 7.62mm機関銃(150発×17)
2番席 7.62mm機関銃(250発×9)
2番席 7.62mm機関銃(250発×9)
パーシングの主砲を長砲身のものに換装し、増加装甲を取り付けた現地改造車輌です。
連合軍中最高の打撃力を持ちますが、分離弾薬のため装填が若干遅くなっています。
連合軍中最高の打撃力を持ちますが、分離弾薬のため装填が若干遅くなっています。
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1番席 65口径105mmT5E1砲(63発) 12.7mm機関銃(100発×?)
2番席 12.7mm機関銃(100発×?) 砲撃要請
3番席 12.7mm機関銃(250発×?)
4番席&5番席 タンクデサント
2番席 12.7mm機関銃(100発×?) 砲撃要請
3番席 12.7mm機関銃(250発×?)
4番席&5番席 タンクデサント
極めて頑丈な砲塔装甲を特徴とする重戦車です。
防盾装甲は最大で279mmにも達しており、現時点のFHSWでこれを貫通可能な戦車はほとんど存在しません。
車体の装甲は砲塔ほど厚くありませんが、傾斜角度が比較的大きい為、この部分でも生半可な火力の貫通は困難でしょう。
同軸機銃も大口径のものを連装で備えており、APC程度なら容易に引き裂くことが出来ます。
防盾装甲は最大で279mmにも達しており、現時点のFHSWでこれを貫通可能な戦車はほとんど存在しません。
車体の装甲は砲塔ほど厚くありませんが、傾斜角度が比較的大きい為、この部分でも生半可な火力の貫通は困難でしょう。
同軸機銃も大口径のものを連装で備えており、APC程度なら容易に引き裂くことが出来ます。
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対空車両
T54対空自走砲

1番席
2番席 40mm対空機関砲(4発×500(?)

1番席
2番席 40mm対空機関砲(4発×500(?)
M3ハーフトラック改造の対空自走砲で、ボフォース40mm機関砲1門を装備しています。
装甲版のために視界が悪く、低仰角の射撃には向いていません。
装甲版のために視界が悪く、低仰角の射撃には向いていません。
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M16MGMC

1番席
2番席 12.7mm機関銃×4(1000発×8(?)
3番席
4番席
5番席

1番席
2番席 12.7mm機関銃×4(1000発×8(?)
3番席
4番席
5番席
M3ハーフトラックに4連装12.7mm機関銃架を搭載した対空車輌です。
機銃は非常に発射速度も高いので、対空戦闘だけでなく柔らかいものを切り刻む用途にも効果的です。
ドライバーは↑↓キーで操縦席周囲の装甲板を開閉することができます。
機銃は非常に発射速度も高いので、対空戦闘だけでなく柔らかいものを切り刻む用途にも効果的です。
ドライバーは↑↓キーで操縦席周囲の装甲板を開閉することができます。
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海上兵器
空母
レキシントン級航空母艦 レキシントン
レキシントン級航空母艦 サラドガ

四万トンを超える巨大な空母です。-もとは巡洋戦艦として設計されたので、装甲も厚くなっています。
同型艦としてサラトガも登場します。
レキシントン級航空母艦 サラドガ

四万トンを超える巨大な空母です。-もとは巡洋戦艦として設計されたので、装甲も厚くなっています。
同型艦としてサラトガも登場します。
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戦艦
ライオン級戦艦 ライオン
キングジョージV世級の拡大改良型で、40.6cm砲9門を備えています。
対空砲は相変わらずポンポン砲で、数こそ6基になっていますが、配置が悪く使いづらいでしょう。
本来はイギリス軍の戦艦ですが、バランスや登場兵器の関係から、アメリカ軍が使用することがあります。
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キングジョージV世級の拡大改良型で、40.6cm砲9門を備えています。
対空砲は相変わらずポンポン砲で、数こそ6基になっていますが、配置が悪く使いづらいでしょう。
本来はイギリス軍の戦艦ですが、バランスや登場兵器の関係から、アメリカ軍が使用することがあります。
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駆逐艦
ギアリング級駆逐艦 ギアリング

絶大な防空能力を持った駆逐艦です。
12.7cm連装両用砲3基に加えて、40mm機関砲16門を備えています。
対空装備にスペースを割かれているので、雷装は5連装一基と少なめです。

絶大な防空能力を持った駆逐艦です。
12.7cm連装両用砲3基に加えて、40mm機関砲16門を備えています。
対空装備にスペースを割かれているので、雷装は5連装一基と少なめです。
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防空軽巡洋艦
アトランタ級軽巡洋艦 アトランタ
アトランタ級軽巡洋艦 サン・ディエゴ

非常に高い防空能力を持った巡洋艦です。
対空・対艦任務はもちろん、爆雷も搭載しているので対潜攻撃も可能です。
自爆防止のため、魚雷を搭載している席はインジケータに安全な発射角度が表示されます。
また、同型艦のサン・ディエゴは艦尾に7番席を持っています。
アトランタ級軽巡洋艦 サン・ディエゴ

非常に高い防空能力を持った巡洋艦です。
対空・対艦任務はもちろん、爆雷も搭載しているので対潜攻撃も可能です。
自爆防止のため、魚雷を搭載している席はインジケータに安全な発射角度が表示されます。
また、同型艦のサン・ディエゴは艦尾に7番席を持っています。
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- test -- (名無しさん) 2012-05-12 14:18:15
添付ファイル
- 75mm_m2a1.jpg
- Atlanta_TOP.jpg
- b-25g.jpg
- f8f.jpg
- gearing.jpg
- Grant&Lee.jpg
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- Jumbo_Early.jpg
- M16MGMC.jpg
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- M3LeeE.jpg
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- m3satan.jpg
- M3_Stuart.jpg
- M4A1(76)W.jpg
- M4A3(105)W.jpg
- M4_105mm.jpg
- M4_76mm.jpg
- M4_Sherman.jpg
- M5A1.jpg
- M5A1_2.jpg
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- SouthDakota.jpg
- T23E3.jpg
- T23E3_2.jpg
- t26.jpg
- T26E2.jpg
- T26E2_2.jpg
- t26e4.jpg
- T26E4_2.jpg
- T29.jpg
- T29_2.jpg
- t54.jpg
- TBF_Avenger.jpg
- XF5U.jpg
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- yorktown.jpg
- シャーマン.jpg