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―インタビュー
鷲見ディレクターへのインタビューより一部。
前作が思ったより好評だったので、何らかの形で続編を作りたいと思っていた。昨夏には企画が動き出していた
前作はTH2ファンの方が多かったが、新規のユーザーさんが意外にも多かった。前作はTH2キャラ前提のストーリーだったがゲーム部分が評価された
新規ユーザーは半分ぐらいで驚いた。新作ではキャラや世界観を一新してより幅広い層に向けた物にしようと思った
ゲーム部分は前作を踏襲しているが、他は完全新規の別物になり、ゲーム部分も要望を元に改良している
要望は操作系統が多く、下ボタンでは後退出来るようにして欲しいという意見もあったが、コンフィグ切り替えが可能になった。マップ全体の確認も可能になるなど、操作性を改善し利便性を上げている
ボリュームは前作の2倍でストーリーも濃くなり、やり込みもボリュームアップしている
社外のキャラデザについては、どのユーザーにもお気に入りのヒロインが出来るようにしたいのとお祭り感を出したい所から参加して貰った
お色気シーンは前作での反響も大きく、本作も期待して欲しい。女の子モンスターもふんだんに用意されている
ダンジョン物としてのボリュームは前作以上で、歯応えのあるゲームを求めている方に。キャラ同士の掛け合いも楽しめる
-主人公だけの能力として“マモノ”を倒すことで“ライブラの書”に封印することができる
-インタビュー
鷲見ディレクターへのインタビューより一部。
前作が思ったより好評だったので、何らかの形で続編を作りたいと思っていた。昨夏には企画が動き出していた
前作はTH2ファンの方が多かったが、新規のユーザーさんが意外にも多かった。前作はTH2キャラ前提のストーリーだったがゲーム部分が評価された
新規ユーザーは半分ぐらいで驚いた。新作ではキャラや世界観を一新してより幅広い層に向けた物にしようと思った
ゲーム部分は前作を踏襲しているが、他は完全新規の別物になり、ゲーム部分も要望を元に改良している
要望は操作系統が多く、下ボタンでは後退出来るようにして欲しいという意見もあったが、コンフィグ切り替えが可能になった。マップ全体の確認も可能になるなど、操作性を改善し利便性を上げている
ボリュームは前作の2倍でストーリーも濃くなり、やり込みもボリュームアップしている
社外のキャラデザについては、どのユーザーにもお気に入りのヒロインが出来るようにしたいのとお祭り感を出したい所から参加して貰った
お色気シーンは前作での反響も大きく、本作も期待して欲しい。女の子モンスターもふんだんに用意されている
ダンジョン物としてのボリュームは前作以上で、歯応えのあるゲームを求めている方に。キャラ同士の掛け合いも楽しめる
-主人公だけの能力として“マモノ”を倒すことで“ライブラの書”に封印することができる。
--封印することができれば、負けてウルウルなマモノたちのイベントシーンが見られる。