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このページでは、主に発車メロディ収録者などの間で使われている用語及び専門用語などについて掲載・解説します。
目次
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収録に関する用語
収録時のマナーについては音鉄ルールブックも必ず参照すること。
威嚇
係員(車掌や駅員など)が扱う発車ベルスイッチ付近で収録している状態のこと。
重大な迷惑行為とされる。
おおむね前後1両分が威嚇位置とされることが多いが、見通しのいい駅では3両ほど離れても威嚇とみなされることもあるため、注意が必要。
収録の際は事前にスイッチの位置と両数を確認し、なるべく係員から離れて威嚇とならないように収録することが求められる。
重大な迷惑行為とされる。
おおむね前後1両分が威嚇位置とされることが多いが、見通しのいい駅では3両ほど離れても威嚇とみなされることもあるため、注意が必要。
収録の際は事前にスイッチの位置と両数を確認し、なるべく係員から離れて威嚇とならないように収録することが求められる。
依頼
発車ベルを扱う係員(車掌や駅員など)に話しかけ、長時間の鳴動などを要求する行為。
威嚇と並んで、重大な迷惑行為、カスタマーハラスメントである。
鳴動を要求せずとも、正当な理由なく係員に話しかける時点で迷惑行為となるため、絶対に行ってはならない。
威嚇と並んで、重大な迷惑行為、カスタマーハラスメントである。
鳴動を要求せずとも、正当な理由なく係員に話しかける時点で迷惑行為となるため、絶対に行ってはならない。
逆依頼
係員の側から音鉄に話しかけ、鳴らし方などについての要望を聞くこと。
この場合は、現実的な範囲であれば依頼をしてもよい。
ただし、ただ「話しかけられただけ」では逆依頼にあたらない。
この場合は、現実的な範囲であれば依頼をしてもよい。
ただし、ただ「話しかけられただけ」では逆依頼にあたらない。
密着
※JR東日本は全駅で長尺物の使用が禁止です
参考
マイクを駅のスピーカーに文字通り密着させて収録すること。
通常、スピーカーは手で届かない高さに設置されていることが多いため、一脚を用いる。
高音質での収録が可能な一方で、マナーや安全性の観点から以下のような問題点が存在する。
参考
マイクを駅のスピーカーに文字通り密着させて収録すること。
通常、スピーカーは手で届かない高さに設置されていることが多いため、一脚を用いる。
高音質での収録が可能な一方で、マナーや安全性の観点から以下のような問題点が存在する。
- スピーカーの位置によっては動線を塞ぎ、利用者に迷惑をかける。
- 一般客から見ると非常に奇妙な行為に見える。(*1)
- 一脚などを落とすと怪我などの事故につながる可能性がある。
- 架線に接触・接近することによる感電のリスクが生じる。(*2)
特に、一脚以外のもの(自撮り棒など)を使用した密着は落下の危険性があり大変危険である。傘での密着や食べ物での密着などは論外である。
安全な機材がなければ密着は控えることが望ましい。
また、ひとつのスピーカーに大人数で密着する行為は控えた方がよい。
安全な機材がなければ密着は控えることが望ましい。
また、ひとつのスピーカーに大人数で密着する行為は控えた方がよい。
半密着
スピーカーにぴったりと録音機材をあてず、浮かせた状態で収録すること。
落下や感電のリスクが高まり、大変危険である。
もしスピーカーに棒が届かないならおとなしく非密着にするべき。
落下や感電のリスクが高まり、大変危険である。
もしスピーカーに棒が届かないならおとなしく非密着にするべき。
車載密着
車載メロディの録音を目的として、鉄道車両の車外スピーカーに密着すること。
運転見合わせにもつながる、重大な迷惑行為である。
運転見合わせにもつながる、重大な迷惑行為である。
密禁
「密着禁止」の略で、駅社員などから密着を禁止する旨の通告がなされる、あるいはそのような通告が掲示されること。
密着禁止が明示されていない駅でも係員の指示には必ず従い、密禁を通告された場合は直ちにやめなければならない。
密着禁止が明示されていない駅でも係員の指示には必ず従い、密禁を通告された場合は直ちにやめなければならない。
非密着
密着・半密着をせず、スピーカーからマイクが完全に離れた状態で録音すること。
密着と比べ音質が落ちるが、前述のような危険性はある程度軽減できる。
なお、非密着の場合であっても、威嚇・依頼・駆け込み収録などが迷惑行為であることに変わりはないので、十分注意されたい。
密着と比べ音質が落ちるが、前述のような危険性はある程度軽減できる。
なお、非密着の場合であっても、威嚇・依頼・駆け込み収録などが迷惑行為であることに変わりはないので、十分注意されたい。
待合室収録
待合室内のスピーカーで収録すること。
外部の雑音を軽減できるほか、天井が低いため手持ちでも密着しやすいこと、感電の危険性がないことがメリットである。
ただし、待合室の本来の使い方からは外れているため、特に密着の場合、駅が空いており誰も待合室に来る気配がないとき以外は控えた方がよい。
また、音質が悪い、空調がうるさい場合などがある上、そもそも待合室にスピーカーがない、あったとしてもメロディが鳴動しない駅もあるので、注意が必要である。
外部の雑音を軽減できるほか、天井が低いため手持ちでも密着しやすいこと、感電の危険性がないことがメリットである。
ただし、待合室の本来の使い方からは外れているため、特に密着の場合、駅が空いており誰も待合室に来る気配がないとき以外は控えた方がよい。
また、音質が悪い、空調がうるさい場合などがある上、そもそも待合室にスピーカーがない、あったとしてもメロディが鳴動しない駅もあるので、注意が必要である。
駆け降り収録・駆け込み収録
乗車してきた、あるいはこれから乗車する列車での収録のため、駆け降りや駆け込みをする行為。
重大な迷惑行為である。
十分な停車時間があれば「乗車してきた列車」の収録は行ってもよいが、「これから乗車する列車」ならば、車内からの非密着などにとどめることが基本である。
その場合でも乗り降りやドア閉めを妨害しないように注意すること。
重大な迷惑行為である。
十分な停車時間があれば「乗車してきた列車」の収録は行ってもよいが、「これから乗車する列車」ならば、車内からの非密着などにとどめることが基本である。
その場合でも乗り降りやドア閉めを妨害しないように注意すること。
狙い目
停車時間に余裕がある、信号開通が早いなどの理由で、比較的長時間の鳴動を期待しやすい列車のこと。
被り
本来収録したいメロディや放送が、別のメロディや放送と被ること。
啓発放送(駅構内のマナーなどを知らせる放送)が頻繁に流れる駅で起こりやすい。
被りが起こらなかった場合は「無被り」と呼ばれる。
啓発放送(駅構内のマナーなどを知らせる放送)が頻繁に流れる駅で起こりやすい。
被りが起こらなかった場合は「無被り」と呼ばれる。
鳴らし方に関する用語
レチ
〇.〇c
cとは「コーラス」の略。メロディが流れた長さの指標となる。
例えば、2回最後まで流れた場合は「2.0c」、1回最後まで流れ、2回目は曲の長さの3/10ほど流れて止まった場合は「1.3c」のように表記される。
例えば、2回最後まで流れた場合は「2.0c」、1回最後まで流れ、2回目は曲の長さの3/10ほど流れて止まった場合は「1.3c」のように表記される。
フルコーラス
メロディが1曲分最後まで流れ切ったという意味。1.0c。旧東京駅のJR-SH3-3など、○ターンで1コーラス(後述)の場合はそれがすべて流れてフルコーラスとなる。
「1.0c」や「2.0c」は「1c」や「2c」とも表される。
「1.0c」や「2.0c」は「1c」や「2c」とも表される。
〇凸
何コーラス分鳴ったかという意味。
一般に、音鉄界においては長く鳴動すればするほど良いとされる傾向にあるが、長鳴動を狙って威嚇や依頼等の迷惑行為をするのは論外なので、注意するべき。
一般に、音鉄界においては長く鳴動すればするほど良いとされる傾向にあるが、長鳴動を狙って威嚇や依頼等の迷惑行為をするのは論外なので、注意するべき。
| ○凸の表記 | 実際の鳴動 | 備考 |
|---|---|---|
| ー | 0.0c~1.0c | 「途中切り」「余韻切り」「フルコーラス」などと表現されることが多く、 「1凸」という用語はほとんど用いられない。 |
| 2凸 | 1.1c~2.0c | 始発や大きな駅ならこのあたりまではよく鳴る。 |
| 3凸 | 2.1c~3.0c | |
| 4凸 | 3.1c~4.0c | 4凸以上は極度の混雑や時間調整による突発的な鳴動がほとんどである。 |
| 5凸 | 4.1c~5.0c |
以降も、6凸、7凸、...と続く。
〇ターン、〇t
JR-SH3-3(東京ver)などの複数ターンで1コーラスの曲や、エンドレスなど同じメロディが繰り返されフルコーラスが長い曲においては、1回の繰り返しを「1ターン」と表す。
〇〇切り
メロディの切り方に関して、ここまで解説した「〇.〇c」や「〇凸」などの他に特別な呼び方をすることがある。
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打ち返し
OFFが押されてメロディーが1度切られた後再びONを押して鳴らし、もう一度OFFを押して切ること。最初に切った後戸閉放送が流れるため、それに被ることが多い。
混雑している駅で、あえて途中に戸閉放送を入れることで乗降を促すという目的がある。
混雑している駅で、あえて途中に戸閉放送を入れることで乗降を促すという目的がある。
半押し
係員がスイッチのONを完全に押さず浮かせること。これをするとOFFを押さずともONボタンから指を離せばメロディーを切ることができる。多くの場合は打ち返しに利用される。
2回扱い
フルコーラス固定(下記)の駅においてメロディーの扱いを2回行うこと。停車時間が長い場合や乗降が多い場合などに稀にある。
省略
そもそも発車ベルスイッチを扱わず、電子笛等で発車すること。主に利用者の少ない路線でごくまれに起こる。
○○主義
車掌や駅員が鳴動数や鳴らす長さに関して何らかのこだわりを持っていること。
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溜める
レピーター(信号のような役割)が点灯していても発車時間ギリギリまで係員がスイッチを押さず、長くメロディが鳴らない状況のこと。
装置に関する用語
ATOS放送や巌根・館山型放送といった自動放送については、
こちら
(リンク切れ)をご覧ください。
立川式
スイッチを切った時点で戸閉放送が始まり、メロディはそのコーラスの最後まで流れて止まる方式。2コーラス以上鳴らすことも可能だが、途中切りはできない。
一見すると必ず最後まで流れるので収録に向いていそうだが、実際は「どうせ最後まで流れるから」と早めにOFFスイッチを押されることも多く、戸閉放送が被りやすい。
昔から立川駅がこの方式だったためこの名前が付いた。中央快速線の駅を中心に採用されている。
一見すると必ず最後まで流れるので収録に向いていそうだが、実際は「どうせ最後まで流れるから」と早めにOFFスイッチを押されることも多く、戸閉放送が被りやすい。
昔から立川駅がこの方式だったためこの名前が付いた。中央快速線の駅を中心に採用されている。
西荻窪式
スイッチを切った時点でメロディがそのコーラスの最後まで流れて止まり、それから戸閉放送が始まる、立川式の亜種。西荻窪駅で初採用されたためこの名前が付いた。
松本駅と長野駅も西荻窪式として扱う場合があるが、首都圏方式スイッチの駅からは消滅済み。
松本駅と長野駅も西荻窪式として扱う場合があるが、首都圏方式スイッチの駅からは消滅済み。
新前橋式
戸閉放送がスイッチの操作にかかわらず1コーラス目の後半から流れ始め、メロディは立川式や西荻窪式と同様の挙動を示す方式。新前橋駅でのみ採用されている。
フルコーラス固定
一度発車メロディを扱ったら、必ずフルコーラス流れる方式。東北地方の多くの駅や長野地区でこの方式が採用されている。
なお、長野駅や松本駅は長押ししていれば無被りで2コーラス以上流せるためフル固定ではない。
(2回扱いをした場合は戸閉め放送が被る)
なお、長野駅や松本駅は長押ししていれば無被りで2コーラス以上流せるためフル固定ではない。
(2回扱いをした場合は戸閉め放送が被る)
余韻復活
何らかの原因で、一度小さくなった余韻の音量が再び大きくなる現象。佐原駅1番線が非常にわかりやすい例である。
ダミースピーカー
音が流れないスピーカーを指す。ダミスピと略されることが多い。収録の際は事前に接近放送などが流れているかチェックすることが望ましい。しかし一部駅には接近放送等が流れていてもメロディが流れないスピーカーがあるので、注意が必要である。
長野支社などにある一部駅では接近表示機からメロディが流れることもある。
また、メロディが流れるスピーカーと駅員による放送アナウンスが流れるスピーカーが違う場合があるので注意が必要。
長野支社などにある一部駅では接近表示機からメロディが流れることもある。
また、メロディが流れるスピーカーと駅員による放送アナウンスが流れるスピーカーが違う場合があるので注意が必要。
混線
島式ホームなど、複数の番線で同じスピーカーを使用している駅で、両番線の放送やメロディが同時に流れる現象のこと。古河駅1番線などに顕著である。
変更に関する用語
ご当地化
汎用メロディをご当地メロディに変更すること。直近の例では藤沢駅や高輪ゲートウェイ駅など。
始発変更
終電後の深夜にメロディの変更作業を行い、翌日の始発列車から新メロディを使用すること。初電変更とも言う。
永楽電気製放送装置のメロディ変更時や、放送装置更新の際のメロディ変更の際にみられる。
永楽電気製放送装置のメロディ変更時や、放送装置更新の際のメロディ変更の際にみられる。
日中変更
営業列車運行中の日中にメロディの変更作業を行うこと。その日の途中から新メロディを使用することになる。
Panasonic製や新型ユニペックス製放送装置のメロディ変更時にみられる。
0503事件やJRE-IKSTシリーズへの変更の際は、基本日中に次々とメロディを変更していく形態がとられた。
Panasonic製や新型ユニペックス製放送装置のメロディ変更時にみられる。
0503事件やJRE-IKSTシリーズへの変更の際は、基本日中に次々とメロディを変更していく形態がとられた。
試験放送
メロディを変更する際などに、音量・音質の試験のために旧メロディや新メロディを流すこと。駅や支社によっては行われない場合もある。ワンマン化などによって普段は発車メロディが使われないホーム(ベルスイッチが撤去済みのものも含む)でも発車メロディが流れることがある。
延命
初日効果・ラスト効果
メロディの導入・廃止や変更の直前・直後に、長めに鳴らされることが多くなる現象。
係員(車掌・駅員など)の気持ちによるものなので、明確な法則性があるわけではない。
メロディ導入や変更、廃止の直前・直後は音鉄が多く集まるため、注意が必要である。
係員(車掌・駅員など)の気持ちによるものなので、明確な法則性があるわけではない。
メロディ導入や変更、廃止の直前・直後は音鉄が多く集まるため、注意が必要である。
ROM
駅の装置に内蔵されている発車メロディのデータ。多くの場合、これを交換することによってメロディ変更を行う。 ROMがPanasonic製やユニペックス製などの違いにより音質が多少変わる。
ワンマン化等に関する用語
定期扱いなし
定期列車においては発車メロディを使用しないが、ダイヤ乱れ時や団体列車・臨時列車などの運行時には使用される可能性がある駅・番線を指す。
通常不使用
設備として発車メロディのROMが挿入されているものの、臨時列車も含め通常の運用では使用しない駅・番線を指す。2025年7月3日に公開された、JR東日本のIKSTに関する公式資料がこの用語の初出である。
この状態では発車メロディを操作するスイッチが撤去されていることが多い。その場合車掌・駅員等が実際にメロディを鳴らすことは不可能であり、メロディ変更時等の試験放送以外で鳴動することはないと考えてよい。
この状態では発車メロディを操作するスイッチが撤去されていることが多い。その場合車掌・駅員等が実際にメロディを鳴らすことは不可能であり、メロディ変更時等の試験放送以外で鳴動することはないと考えてよい。
東日本の音鉄wiki様に移行予定の内容
ATOS・ATOS型放送
ATOSとは「東京圏輸送管理システム」の略。JR東日本の東京近郊で導入されている、列車の運行を管理するための大規模なシステムである。
また、ATOSと連動した駅放送システムを「ATOS型放送」という。
女声は導入以来向山(さきやま)佳比子氏が担当。男声は津田英治氏が長らく務めていたが、上野東京ラインの開業後は田中一永氏による新放送に更新が進み、現在では限られた駅にしか残っていない。
ATOS型放送については、 ATOS放送各駅現況 様において詳しく解説されている。
また、ATOSと連動した駅放送システムを「ATOS型放送」という。
女声は導入以来向山(さきやま)佳比子氏が担当。男声は津田英治氏が長らく務めていたが、上野東京ラインの開業後は田中一永氏による新放送に更新が進み、現在では限られた駅にしか残っていない。
ATOS型放送については、 ATOS放送各駅現況 様において詳しく解説されている。
スタンドアローン
ATOSと連動していないにもかかわらず、ATOS型放送を導入している駅のこと。
木更津駅、仙台駅、松本駅(2025年11月に新規導入)の3駅が該当し、それぞれ放送に特色がみられる。
特に、松本駅は沢田敏子氏による「語尾を伸ばす到着放送」が非常に有名だったため、それを置き換えたATOS型放送でもその読み方を特別に継承し、話題となった。
木更津駅、仙台駅、松本駅(2025年11月に新規導入)の3駅が該当し、それぞれ放送に特色がみられる。
特に、松本駅は沢田敏子氏による「語尾を伸ばす到着放送」が非常に有名だったため、それを置き換えたATOS型放送でもその読み方を特別に継承し、話題となった。
旭型放送
東海道型放送の後継として登場した株式会社AIの人工音声を使った放送。女性が「あかり」男性は「せいじ」が担当している。現在どちらも廃盤済みである。(昔はサイトでデモ音声を作ることができた。)
千葉支社、水戸支社に多く導入されている。
総武本線の旭駅が初採用のため、この名前が付いた。
最近では、館山型放送に置き換えられた駅も出始めている。
千葉支社、水戸支社に多く導入されている。
総武本線の旭駅が初採用のため、この名前が付いた。
最近では、館山型放送に置き換えられた駅も出始めている。
巌根・館山型放送
2008年頃からATOS圏外の駅で多く導入されている放送。
巌根型と館山型は女声のアナウンサーが異なる以外明確な違いはないため区別されない場合が多い。
巌根型女声は中島ゆかり氏が担当しているが、巌根型・館山型の男声と館山型の女声のアナウンサーは未確定である。(館山型は一条 映子氏、男声は長澤 勇司氏説が濃厚)
巌根型と館山型は女声のアナウンサーが異なる以外明確な違いはないため区別されない場合が多い。
巌根型女声は中島ゆかり氏が担当しているが、巌根型・館山型の男声と館山型の女声のアナウンサーは未確定である。(館山型は一条 映子氏、男声は長澤 勇司氏説が濃厚)
巌根型放送
巌根駅、安房鴨川駅、岩間駅など、千葉支社や水戸支社の駅で使用されている。
館山型に比べて数が少なく、横川駅など巌根型から館山型に置き換えられた例も存在する。
内房線の巌根駅が初採用のため、この名前が付いた。
館山型に比べて数が少なく、横川駅など巌根型から館山型に置き換えられた例も存在する。
内房線の巌根駅が初採用のため、この名前が付いた。
館山型放送
館山駅、水上駅、鷹ノ巣駅など、東北地方を含めたATOS圏外の広範囲で使用されている。
また、通常は使用しないが、秋葉原駅や新木場駅などATOS放送使用駅でも自放音源として設定されていることがある。
また、郡山駅には発車放送に非常に詳細な付帯がついている。
内房線の館山駅が初採用のため、この名前が付いた。
また、通常は使用しないが、秋葉原駅や新木場駅などATOS放送使用駅でも自放音源として設定されていることがある。
また、郡山駅には発車放送に非常に詳細な付帯がついている。
内房線の館山駅が初採用のため、この名前が付いた。
東海道型放送
かつては常磐線や横浜線などでよく聞けた放送。(現在でも成田空港駅や米沢駅で聞ける)
比較的詳細な放送が特徴。
男性が村山明氏、女性をよしいけいこ氏が担当している。
比較的詳細な放送が特徴。
男性が村山明氏、女性をよしいけいこ氏が担当している。
房総新標準型放送
上野型放送
国鉄時代から使用されている、歴史の長い放送。ATOS放送導入前の上野駅や松本駅でも使用されていたが全て置き換えられ、現在は長野駅のみの使用となっている。
男声は村山明氏、女声は沢田敏子氏が担当している。
特に女声に関しては、「上野おばさん」や「松本おばさん」と呼ばれ親しまれてきた。
男声は村山明氏、女声は沢田敏子氏が担当している。
特に女声に関しては、「上野おばさん」や「松本おばさん」と呼ばれ親しまれてきた。
HOYA型放送(新COSMOS型放送)
新幹線用の放送。短期間で急速に普及していった。
人工音声を採用しており、日本語放送をLISA、英語放送をASHELYが担当している。
人工音声を採用しており、日本語放送をLISA、英語放送をASHELYが担当している。
旭電通
主にパナソニック(稀にカンノ)の放送装置を導入している駅設備を整備する業者。
旭電通が担当している駅は、旭電通の作業員が発車メロディなどを変更する。
旭電通が担当している駅は、旭電通の作業員が発車メロディなどを変更する。
Panasonic
放送装置の一種。メロディに低音ノイズが裏被りするのが特徴。戸閉放送に巌根・館山型が裏被りすることもある。日中変更できる。
永楽電気
放送装置の一種。音がこもりやすい。
日中に変更することが難しい。
日中に変更することが難しい。
ユニペックス
放送装置の一種。導入時期により新型と旧型に区別される。
新型
メロディが鳴るときに「キュイ」と音がする。日中変更が可能である。
旧型
メロディが鳴るときかすかにサーとノイズがなる。現在は放送装置を更新などしない限り変更はできない。