首都圏駅メロwiki
発車メロディ・収録用語帳
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shouyushoppai
目次
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収録に関する用語
威嚇
重大な迷惑行為とされる。
おおむね前後1両分が威嚇位置とされることが多いが、見通しのいい駅では3両ほど離れても威嚇とみなされることもあるため、注意が必要。
収録の際は事前にスイッチの位置と両数を確認し、なるべく係員から離れて威嚇とならないように収録することが求められる。
依頼
威嚇と並んで、重大な迷惑行為、カスタマーハラスメントである。
鳴動を要求せずとも、正当な理由なく係員に話しかける時点で迷惑行為となるため、絶対に行ってはならない。
逆依頼
この場合は、現実的な範囲であれば依頼をしてもよい。
ただし、ただ「話しかけられただけ」では逆依頼にあたらない。
密着
参考
マイクを駅のスピーカーに文字通り密着させて収録すること。
通常、スピーカーは手で届かない高さに設置されていることが多いため、一脚を用いる。
高音質での収録が可能な一方で、マナーや安全性の観点から以下のような問題点が存在する。
- スピーカーの位置によっては動線を塞ぎ、利用者に迷惑をかける。
- 一般客から見ると非常に奇妙な行為に見える。(*1)
- 一脚などを落とすと怪我などの事故につながる可能性がある。
- 架線に接触・接近することによる感電のリスクが生じる。(*2)
安全な機材がなければ密着は控えることが望ましい。
また、ひとつのスピーカーに大人数で密着する行為は控えた方がよい。
半密着
落下や感電のリスクが高まり、大変危険である。
もしスピーカーに棒が届かないならおとなしく非密着にするべき。
車載密着
運転見合わせにもつながる、重大な迷惑行為である。
密禁
密着禁止が明示されていない駅でも係員の指示には必ず従い、密禁を通告された場合は直ちにやめなければならない。
非密着
密着と比べ音質が落ちるが、前述のような危険性はある程度軽減できる。
なお、非密着の場合であっても、威嚇・依頼・駆け込み収録などが迷惑行為であることに変わりはないので、十分注意されたい。
待合室収録
外部の雑音を軽減できるほか、天井が低いため手持ちでも密着しやすいこと、感電の危険性がないことがメリットである。
ただし、待合室の本来の使い方からは外れているため、特に密着の場合、駅が空いており誰も待合室に来る気配がないとき以外は控えた方がよい。
また、音質が悪い、空調がうるさい場合などがある上、そもそも待合室にスピーカーがない、あったとしてもメロディが鳴動しない駅もあるので、注意が必要である。
駆け降り収録・駆け込み収録
重大な迷惑行為である。
十分な停車時間があれば「乗車してきた列車」の収録は行ってもよいが、「これから乗車する列車」ならば、車内からの非密着などにとどめることが基本である。
その場合でも乗り降りやドア閉めを妨害しないように注意すること。
狙い目
被り
啓発放送(駅構内のマナーなどを知らせる放送)が頻繁に流れる駅で起こりやすい。
被りが起こらなかった場合は「無被り」と呼ばれる。
鳴らし方に関する用語
レチ
〇.〇c
例えば、2回最後まで流れた場合は「2.0c」、1回最後まで流れ、2回目は曲の長さの3/10ほど流れて止まった場合は「1.3c」のように表記される。
フルコーラス
「1.0c」や「2.0c」は「1c」や「2c」とも表される。
〇凸
一般に、音鉄界においては長く鳴動すればするほど良いとされる傾向にあるが、長鳴動を狙って威嚇や依頼等の迷惑行為をするのは論外なので、注意するべき。
| ○凸の表記 | 実際の鳴動 | 備考 |
|---|---|---|
| ー | 0.0c~1.0c | 「途中切り」「余韻切り」「フルコーラス」などと表現されることが多く、 「1凸」という用語はほとんど用いられない。 |
| 2凸 | 1.1c~2.0c | 始発や大きな駅ならこのあたりまではよく鳴る。 |
| 3凸 | 2.1c~3.0c | |
| 4凸 | 3.1c~4.0c | 4凸以上は極度の混雑や時間調整による突発的な鳴動がほとんどである。 |
| 5凸 | 4.1c~5.0c |
〇ターン、〇t
〇〇切り
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打ち返し
混雑している駅で、あえて途中に戸閉放送を入れることで乗降を促すという目的がある。
半押し
2回扱い
省略
○○主義
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溜める
装置に関する用語
立川式
一見すると必ず最後まで流れるので収録に向いていそうだが、実際は「どうせ最後まで流れるから」と早めにOFFスイッチを押されることも多く、戸閉放送が被りやすい。
昔から立川駅がこの方式だったためこの名前が付いた。中央快速線の駅を中心に採用されている。
西荻窪式
松本駅と長野駅も西荻窪式として扱う場合があるが、首都圏方式スイッチの駅からは消滅済み。
新前橋式
フルコーラス固定
なお、長野駅や松本駅は長押ししていれば無被りで2コーラス以上流せるためフル固定ではない。
(2回扱いをした場合は戸閉め放送が被る)
余韻復活
ダミースピーカー
長野支社などにある一部駅では接近表示機からメロディが流れることもある。
また、メロディが流れるスピーカーと駅員による放送アナウンスが流れるスピーカーが違う場合があるので注意が必要。
混線
変更に関する用語
ご当地化
始発変更
永楽電気製放送装置のメロディ変更時や、放送装置更新の際のメロディ変更の際にみられる。
日中変更
Panasonic製や新型ユニペックス製放送装置のメロディ変更時にみられる。
0503事件やJRE-IKSTシリーズへの変更の際は、基本日中に次々とメロディを変更していく形態がとられた。
試験放送
延命
初日効果・ラスト効果
係員(車掌・駅員など)の気持ちによるものなので、明確な法則性があるわけではない。
メロディ導入や変更、廃止の直前・直後は音鉄が多く集まるため、注意が必要である。
ROM
ワンマン化等に関する用語
定期扱いなし
通常不使用
この状態では発車メロディを操作するスイッチが撤去されていることが多い。その場合車掌・駅員等が実際にメロディを鳴らすことは不可能であり、メロディ変更時等の試験放送以外で鳴動することはないと考えてよい。
東日本の音鉄wiki様に移行予定の内容
ATOS・ATOS型放送
また、ATOSと連動した駅放送システムを「ATOS型放送」という。
女声は導入以来向山(さきやま)佳比子氏が担当。男声は津田英治氏が長らく務めていたが、上野東京ラインの開業後は田中一永氏による新放送に更新が進み、現在では限られた駅にしか残っていない。
ATOS型放送については、 ATOS放送各駅現況 様において詳しく解説されている。
スタンドアローン
木更津駅、仙台駅、松本駅(2025年11月に新規導入)の3駅が該当し、それぞれ放送に特色がみられる。
特に、松本駅は沢田敏子氏による「語尾を伸ばす到着放送」が非常に有名だったため、それを置き換えたATOS型放送でもその読み方を特別に継承し、話題となった。
旭型放送
千葉支社、水戸支社に多く導入されている。
総武本線の旭駅が初採用のため、この名前が付いた。
最近では、館山型放送に置き換えられた駅も出始めている。
巌根・館山型放送
巌根型と館山型は女声のアナウンサーが異なる以外明確な違いはないため区別されない場合が多い。
巌根型女声は中島ゆかり氏が担当しているが、巌根型・館山型の男声と館山型の女声のアナウンサーは未確定である。(館山型は一条 映子氏、男声は長澤 勇司氏説が濃厚)
巌根型放送
館山型に比べて数が少なく、横川駅など巌根型から館山型に置き換えられた例も存在する。
内房線の巌根駅が初採用のため、この名前が付いた。
館山型放送
また、通常は使用しないが、秋葉原駅や新木場駅などATOS放送使用駅でも自放音源として設定されていることがある。
また、郡山駅には発車放送に非常に詳細な付帯がついている。
内房線の館山駅が初採用のため、この名前が付いた。
東海道型放送
比較的詳細な放送が特徴。
男性が村山明氏、女性をよしいけいこ氏が担当している。
房総新標準型放送
上野型放送
男声は村山明氏、女声は沢田敏子氏が担当している。
特に女声に関しては、「上野おばさん」や「松本おばさん」と呼ばれ親しまれてきた。
HOYA型放送(新COSMOS型放送)
人工音声を採用しており、日本語放送をLISA、英語放送をASHELYが担当している。
旭電通
旭電通が担当している駅は、旭電通の作業員が発車メロディなどを変更する。
Panasonic
永楽電気
日中に変更することが難しい。