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Grand summon
召喚 「お、何だ。俺を召喚したのか?
 我が名はオリオン、人の身を超越した感じの狩人だ!
 あー、ゴホン。
 人を超越してはいるが、それはそれとして欲は人間同様でな。
 ええとつまり……
 俺のことが好きな女の子とか、いる?」
Synthesis
レベルアップ 「力モリモリ、筋肉マシマシ、脂肪はナシよっと!」
霊基再臨 1 「光るトライスターベルト! どうだ、カッコいいだろう! 子ども向けに販売とかしない? しない。そっかぁ。人妻と知り合うチャンスかと思ったんだが……」
2 「変わりなし。さ、どんどん強くさせなさい、させなさーい!」
3 「完全オリオン、ここに爆誕! これで全力を発揮できるぜ! がんばってついて来いよ!」
4 「俺の人生は神に関わったせいでなんとも波乱万丈だったが……はっ、こうして召喚されて振り返れば、それも悪くないなんて思うんだよ。なぁ? アルテミス。トラブルばっかり持ち込みやがって……ありがとよ」
Battle
開始 1 「ハハハハー! 軽くひねって捻じって、それからまあ折りたたんでやらぁ!」
2 「あーやれやれだ。しょうがねぇ、押し潰してやるとするかぁ!」
3 「戦闘だがその前に。かわいい女の子とご縁がありますよーに……お祈り終了! 行くぞぉ!!」
4 「悪いが今回は本気だ。叩き潰す!!」
スキル 1 「祝福なんて呪いみたいなモンだぞー!」
2 「天下無双の力、見せてやらぁ!」
3 「狙いを定めて、っと!」
4 「苦情は女神によろしく!」
コマンドカード 1 「あいよっと!」
2 「あいよ!」
3 「ほいほい!」
宝具カード 1 「げ、宝具使うのぉ!? んーまあいいけどさぁ」
2 「愛が……重い」
アタック 1 「せい!」
2 「おらよ!」
3 「ふん!」
4 「そらそらそら!」
5 「いちにのさん!」
6 「潰れろ!」
エクストラアタック 1 「月の果てまで吹っ飛びなぁ!」
2 「わが矢の届かぬ者はいない!」
3 「解放……爆散しとけ!」
4 「逃げられると思うなよ? そらっ!」
宝具 1 「我が宿命……月女神に請い願う。肉体に剛力を、精神に冷徹を、そして我が運命をここに定めよう。『 月女神の無垢な愛 (アルテミス・アグノス)』。充填完了! いくぞぉ!!」
2 「アルテミス、その力を貸してくれ……! お前と一緒なら負ける気がしない。ようし、ぶちかます!『 月女神の無垢な愛 (アルテミス・アグノス)』。勇気凛々、やってやる!!」
3 「あ、なんかヤな予感がする! やべェ、アルテミス怒ってる! なんかバレたっぽい! 宝具中止、中止! ギャ――! 首絞めないで――! ……ってアレ? 夢か」
4 「マスター唐突だが浮気がバレたのですいませんちょっと撤退しまぁす! え、ダメ? ひっ、アルテミスさん! ギャ――!! 『 月女神の無垢な愛 (アルテミス・アグノス)』! あ、愛が……重い……」
ダメージ 1 「ぐぁぁぁぁぁっ!!」
2 「くそっ!」
3 「耐えろぉぉぉぉぉぉ!」
4 「あ痛てっ!」
戦闘不能 1 「くそっ……! 俺ともあろうものが……すまん……!」
2 「ギリシャ一の狩人が、なんてザマだ……へっ……!」
3 「すまん、アルテミス……お前の誇りを……!」
4 「アルテミス……見えない、何も……」
勝利 1 「よっしゃ勝った勝ったぁ! さぁて、獣がいたなら捌いて食おうぜぇ!」
2 「生憎だなぁ、俺には幸運と不運をまとめて持ち込む女神がついてんだ!」
2 「よっしゃ勝利ィ! さあ! ヒロインに会いに行こうぜぃ!」
2 「アルテミスいないよな? いない? よし! じゃあ街に繰り出そう! 女の子が俺を待ってるはずだ!」
My room
会話 1 「よぉし、マスター、狩りだ狩り! イヤッホ――ゥ!」
2 「主従ねぇ……。俺より逞しくなったら改めて考えるっつーことで!」
3 「マスターはマスターだろぉ? なに心配するな、マシュを取ったりしないから。……いや、マシュ本人はともかく、周囲が怖いからなぁ。はあ……」
4 「おぉ! アルテミスかぁ! え? その熊は何だ? 一目見た瞬間、こいつと気が合わないはずがないって感じの……まさか、そいつが俺かぁ! マジか! がんばれ俺がんばれー!」(オリオン 所属)
5 「お、ヘクトールのとこの弟か。いいか? アポロンとか人でなしだから気を付けろよぉ? 神だから当然? まぁ……そう言われるとそうなんだけどさ」(パリス 所属)
6 「アキレウスぅ! 合コンで女の子を素早く女の子を持ち帰ることに定評のあるアキレウス! え? そもそも合コンをやった記憶なんて無い? 悪い、今俺ってば適当に言ったわ、ハハハハー! ……おい、怒るな怒るな! 戦車出すなー!」(アキレウス 所属)
7 「お、メドゥーサかぁ! え、何だ? マスター。メドゥーサは口説かないのか、だって? 姉妹に女神が二人もいるのはちょっと遠慮したいかなー」(メドゥーサ 所属)
8 「助けてマスター! あの天秤の女神、俺を一目見るなり、罪が重すぎますわ、ってバックドロップ仕掛けてきたの! やべェよアイツ、ガチのガチだよ! バックドロップちゃんとヘソで投げてるよ!」(アストライア 所属)
9 「助けてマスター! あの拳で闘う聖女様、ちょっとちょっかいかけたら、ステップが完全にボクサースタイルに切り替わったの! ジョーとテンプルを的確に狙って打ってくるの! シッシッって呼吸が鋭いの!」(マルタ〔ルーラー〕 所属)
10 「助けてマスタ~! あの南米の女神、俺がちょっかいかけると、朗らかに笑いながら俺の首を折りに来たの! フロントチョークから一気に飛ぶ感じで! 関節技で即死技とかアリなのぉ!? 俺の首ちゃんとくっついてるー?」(ケツァル・コアトル 所属)
11 「アルテミスか。あー、そのー、何だ。そんな申し訳なさそうにするな。似合わないったらありゃしねぇ。生前、俺もお前に殺されたみたいだし、これでおあいこだ。だろ? 落ち込むお前を見てると調子狂うんだよ。ハイこの話終わり。解散解散!」(オリオン 所属、第2部5章アトランティス編クリア以降)
好きなこと 「好きなこと? 狩りナンパ。以上! サーヴァントマッチングアプリとか使わない方がいいぞ。不思議なことに、アルテミスしか表示されないんだぜ?」
嫌いなこと 「嫌いなもの? そりゃおめえ神様だよ! あいつらホントワケわからねえ思考回路してるからな! ……もちろん、アルテミスさんは例外ですよ? 例外例外! ノーカンノーカン! ひぃ~~~~っ!」
聖杯について 「聖杯……女の子との乾杯とかに使っていい? ダメ? あっそ」
Lv.1 「おー、マスター! なんだ、ヒマ人か?」
Lv.2 「なーマスタ~、そろそろ街に繰り出そうぜぇ~? 女の子が俺を待ってるぜぇ~い!」
Lv.3 「よし、マスター。ちょっと高い高いしてやろう。いち、にの、さん! (……ドサッ)フハハハハハ! すまん、驚かせた?」
Lv.4 「マスター、あんまり俺と仲良くしない方がいいぜ? アルテミスとか、嫉妬に関しては割と男女見境無えからなぁ。ギリシャ神てやつはこれだから!」
Lv.5 「お、マスターか! ちょっと前に言ったことは忘れてくれ。とりあえず、まずはマスターとサーヴァントとして健全な付き合いから始めようってこった! アルテミス共々、よろしくな!」
「しかしオケアノスじゃあ熊のぬいぐるみだったのかぁ、俺。そしてがんばったなぁ俺、熊のぬいぐるみだったくせに! ぐすっ、がんばったぞ、よくやったぞぉ俺!」(3章クリア以降)
「ギリシャでそんなことがあったのかぁ。しかしまあ、女神一人を撃ち落とすのに全身全霊を振り絞るなんて、まったく、俺らしいなぁ! なぁに、後悔はないさ、きっとな。……ありがとよ、マスター」(第2部5章アトランティス編クリア以降)
イベント開催中 「祭りだぞー! 周りの女の子たちの装いも変わってるぞー! ちゃんと褒めてやれよ!」
誕生日 「マスター、誕生日おめでとうだ! ハハァ! 一つ大人に近づいた、良いことじゃないか。人生楽しく、ゆるゆると生きようぜ!」

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最終更新:2020年03月24日 15:13