講座というにはあまりにもおこがましい作業工程例です。
ステップ(1)
原画を用意します。
ここでは521氏のアルテマウェポンを勝手ながら使わせて頂きました。
原画を用意します。
ここでは521氏のアルテマウェポンを勝手ながら使わせて頂きました。
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ステップ(2)
EDGEを起動し、いったんパレットを全て消して白と黒のみにします。そこに(1)の原画をPrtScで拾ってきてはっつけます(レイヤーA)。
EDGEを起動し、いったんパレットを全て消して白と黒のみにします。そこに(1)の原画をPrtScで拾ってきてはっつけます(レイヤーA)。
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ステップ(3)
レイヤーAの下に新しいレイヤーBを作り、塗り絵の要領でレイヤーBを塗ってみます。
色選びとかはみ出したりとかは適当です。
レイヤーAの下に新しいレイヤーBを作り、塗り絵の要領でレイヤーBを塗ってみます。
色選びとかはみ出したりとかは適当です。
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ステップ(4)
レイヤーAを消して、さきほど塗ったレイヤーBだけを残し、ゲーム上のサイズまで縮小します。
レイヤーAを消して、さきほど塗ったレイヤーBだけを残し、ゲーム上のサイズまで縮小します。
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ステップ(5)
主線を書いてみます。本当はここで丁寧にやらないと苦労すると思うのですが、めんどくさいのでばばっと描いちゃいます。
主線を書いてみます。本当はここで丁寧にやらないと苦労すると思うのですが、めんどくさいのでばばっと描いちゃいます。
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ステップ(6)
影を頑張って塗っていきます。光源とかは適当です。
影を頑張って塗っていきます。光源とかは適当です。
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ステップ(7)
アンチエイリアスをかけつつ、さらに描き込みます。
のっぺりとした部分は、模様を描いたり筋肉をつけたりして、なるべくごちゃごちゃするようにした方がそれっぽいです。
アンチエイリアスをかけつつ、さらに描き込みます。
のっぺりとした部分は、模様を描いたり筋肉をつけたりして、なるべくごちゃごちゃするようにした方がそれっぽいです。
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細部の塗りや色選びがまだまだですが、他の背景やキャラとの色味とかのバランスを取る必要があるのでとりあえずここで完成……。
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