ジョブヒント - FF俺達で作ろう @ ウィキ

ジョブヒント例について

ヒントの例として「こんな感じでどう？」というのを、検討用に提示してみた。
それらを下に書き出しておく。

ヒントを使ってどれくらい解放できるのかはツール置き場にある、exeファイルで簡易的に体験できる。
exeでは戦闘回数に応じて下の（１）から順に提示されるようになっていた。

実際に使用した人の意見からすると、いくつか開放しづらいのはあったが、
ヒントによって強力に開放がしやすくなるとのこと
（逆に、ヒントが無いと解放はかなり困難）

ただし、得たヒントはメニューでいつでも表示出来る必要があるようだ。

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ジョブヒント例

（１）ジョブの考え方の提示
↓ここをクリックすると文面が読めます

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ジョブは神様からの贈り物よ
その人の素質にあったものが与えられるの
変えたりできないわ
でもなぁ……
どんな素質か分かれば努力するのにね

（２）具体的じゃない、覚える方針を示したヒント

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ナイトは力のあるジョブだ
だがナイトに必要なのは人を傷つける強さじゃない
勇敢にして無謀ならず
誰かを守れるようなそういう強さだ

（３）ヒント内で一つの人間について幾つか触れてみようという案（エルゼアの祭りの道化想定）

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「狂戦士として語られるバララント、それは真実なのでしょうか。
もしかすると高潔なナイトだったのかもしれません。
歌いあげますは、
山岳の隆起たくましく
天つ空をたてがみに、
栄える城は白亜の獅子、
ハイラントで伝え聞いた、バララントもう一つの物語」

「ハイラントなんて聞いたことないな」

ここから具体的なヒント

（４）かりうどに「調合」が必要というヒント＋街の人から普通に得られる情報を混ぜたもの

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森は魔物が多いから避けたほうが無難よ
私もむかし、
毒を受けちゃって
通りすがりの狩人さんに薬を調合してもらったの
あの人はわたしの王子様

（５）バーサーカーに「がむしゃら」が必要というヒント＋（３）の続き（ワールドで）

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狂戦士バララントって知っているか？
常軌を逸した強さで、野獣のようだったって話だ

（６）シーフに「がむしゃら」が必要というヒント

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傭兵としてがむしゃらに生きてきた
気づいたら盗っ人になっちまった
今の生き方に不満はねぇが
もう少し考えるべきだったのかもな

（７）シーフに「短刀装備」が(ry

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盗賊「口もきけないうちから、ナイフさばきを教わってきた。
切られた奴は、いつ抜いたのかもわからないぜ
女と殺しはためらっちゃおしまいさ
けけけけ……」

（８）ナイトに「ちゆ」

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古代書物のアルトス王は
冴える剣技もさることながら、
神に伺候し、万物を慈しむ姿がナイトの鏡であったと聞きます。
戦時、傷つき死を待つばかりの無数の兵を
命がけで「ちゆ」させた話はあまりにも有名です

（９）バーサーカーに「ばくれつけん」

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「バララントはモンスターをパンチしました。
さらにパンチ、もひとつパンチ。
パンチ、パンチ、パンチ！！
かれのがむしゃらな戦いぶりに人々は震えあがりました」
「ママ、怖くて寝れないよぅ」

（１０）風水士に「自然の知識」、「チャクラ」

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自然に流れる気をあやつることを風水っていうらしい。
俺が見た風水士は、そんななまやさしいもんじゃなかったけどな。

（１１）にんじゃに「かげぬい」

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影はいつだって消えないだろ？
それは自分の一部だかららしい
忍びの者は
真に影を理解できるものだけがなれるらしい

（１２）風水士に「チャクラ」、「しぜんのちしき」

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山道で腰が痛くなったとき
道すがらであった僧侶に
気を送ってもらったらすっきりしたんだぜ。
気を自在に扱えると、他人や地上の気の流れも見えてくるみたいだな。
まぁでも、
しばらくしたらまた再発したんだぜ！！

（１３）ディノが魔法系のジョブになる糸口が「学者」にあるというヒント

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この子たちは魔法が使えるみたいですな。
ここだけの話、私も使えるんですよ。
ケアル。
色々勉強していると、何となくわかってきてしまうものです。
知りたいことも、
そうでないことも。

（１４）学者に「しぜんのちしき」「くすりのちしき」

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私が学者になれたのは、
知識を得るのに貪欲だったから。
こんな世の中だからこそ私
学問の海に淫しているの。

（１５）なんでこれだったんだろ……忍者に「かりうど」「シーフ」のアビリティが必要ってヒントのはず

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忍びの道を希求するもの
自らの足を磨き、
人を知るべく
獣といきるべし

（１６）パラディンがナイトのアビリティツリーを開放していくと手に入るというヒント

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ナイトとしてひらすらに研鑽を積み、
神の寵愛を受けたものをパラディンとよぶ。
騎士の誇りであり、
私の憧れだ。

（１７）さむらいに「じばく」

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私は和国で武士道というものを学んできた。
つまるところ、
武士道とは、死ぬことと見つけたり。
これに尽きるようだ。
常に死に身であれということだ。
極めるというのは、辛いことなのだ。

（１８）さむらいに「ちけい」

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武士の一騎打ちってわくわくするの
わずかな地の利が勝敗を分けたり
とってもかっこいいのよ

（１９）からてかに「ためる」、「とっこう」

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より深く拳を極めたければ
よく胆力を練り、決死でかかる
そういう心掛けが必要じゃ
若いうちから怠けるでないぞ

（２０）竜騎士に「槍装備」「みごとに狩る」

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ドラゴンライダー、ぼくのあこがれ〜
魔物をかるよ〜、軽やか槍さばき〜
ほんとは〜乗りたい〜だけ〜
ドラゴン♪
僕の歌どう？

（２１）剣闘士に「力30%UP」「りょうてもち」＋（３）の続き

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王は民衆を集め、バララントの処刑を見せものにしようとした。
足を鎖で結んだバララントに、剣一本だけを渡し、
無数の凶悪なモンスターをけしかけた。
どうなったと思う？
バララントは剛腕で鎖を引きちぎり
剣を両手で構えると次々にモンスターをばらしてしまった。
人々は口ぐちに化け物と叫びおそれおののいたそうだ。
なぜ王はバララントの処刑を公開しようとしたのだと思う？
俺にはわかる、脅威を収めるためじゃない
嫉妬さ

（２２）軍師に「みやぶる」「突風」

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数多くの軍師を育て上げたヘーデル家だが、
そこにして天才と評された男がいたらしい。
軍勢の虚をみやぶるのは言うまでもなく
自然の摂理にも明るくて、
突風を起こしたって話だ。
うさんくさいよな

（２３）陰陽師に「鬼火」

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世の陰と陽を統べ括りし者
無数の鬼火を灯らせて
生気の与奪を掌握す