ここでは案2の派生で86が考案したシステムとその話し合いをまとめておく。
現時点でのシステム概要
- ジョブは条件をみたして解放(ひとつのジョブ、アビリティに対して複数の開放条件を設ける)
例
+ | ... |
- アビリティは条件をみたして解放
遊びのイメージ(70が思うに)
使いたいジョブを自分なりに使っていると、その結果がアビリティとジョブとなって出てくる。
それらを恩恵として、更に楽しんでいく感じ。
使いたいジョブを自分なりに使っていると、その結果がアビリティとジョブとなって出てくる。
それらを恩恵として、更に楽しんでいく感じ。
アビリティの閃きについて(戦闘中に閃くとしたら?)
白魔道士が戦闘中に「白魔法Lv3」を閃いた場合、その時点で「白魔法Lv3」の魔法が使えるようになるとどうか、これは使用回数がいいのか?
後半でも「白魔法Lv1」から下積みをしなくてはいけないのは使いづらいので、お店で「白魔法Lv3」を購入する方法もあってはどうか?
などなど
白魔道士が戦闘中に「白魔法Lv3」を閃いた場合、その時点で「白魔法Lv3」の魔法が使えるようになるとどうか、これは使用回数がいいのか?
後半でも「白魔法Lv1」から下積みをしなくてはいけないのは使いづらいので、お店で「白魔法Lv3」を購入する方法もあってはどうか?
などなど