木を使うことへの関心
木の温かみ
一般の人達が木と接する機会を増やすために、オフィス用品や家具などで積極的に木材を利用していく。かつて学校の体育館の床材の記憶があるように、木を使ったものは人々の記憶に残りやすい。
公共施設であればイベントホールなどに使い、環境の改善を考えていく。他にも銘木と呼ばれる稀少価値や鑑賞価値を有する木材を活用し、付加価値の向上を考えていく。
使いたい
木を使うためにはそれを使いたいと思わせるようにする。木材を使ったのバーやレストラン、六本木のビル1フロアを無垢材にするなどという斬新なアイデアも考えられる。
人目につくところに使える木を探し、それを使う理由や利用方法を企業が説明できるとよい。デザイン性を活かすために名刺入れやスプーンなどで利用すれば、一般の人達に与えるインパクトは大きい。
話したくなる
木を使っていることや森林に携わっていることに対して話をしたくなるようにする。それらが気持ちの良いことであり、かっこよさに繋がると自然と他人に良さを伝えたくなる。
木を知る男はカッコイイという感覚を持たせたり、マイ箸のように試みが人柄を表すような試みを増やしていく。
木の文化
協議会などで木の文化について考える場を増やしていく。山林だけではなく都市で使うことの価値を考えていく。公園などで見られる木道は人々のこころを癒してくれるが、木の使い道は色々とある。
都市部の人達が森林を身近なものにするには、都市と山がつながることが大切。木の産地を知ったり、木材に触れたいという気持ちにさせる。自然なものとしての役割があり、人の接点に木を使うことも考えていく。
日本の木を使う
現在は輸入材が増え続けているが、もっと日本の木を使うことを考える。間伐材フェアなどを催して、ビジネスになる間伐材の
使い方を皆で考えていかなければならない。
一定領域を間伐材で敷き詰めることもアイデアの一つ。新宿高島屋の前にはウッドデッキがあるが、たとえば品川ウッドデッキなどができても面白い。コンクリート打ちっぱなしではなく、木の床面積を広げていく。
木の需要拡大を目指すには、他にも学校の木造化や木のタイルの利用を増やしていく。身近なところだけ木材を使うことも考えられ、すでに一部の人達は取り入れているが、自分の周りやデスクに木を使っていく。そのためには高温・低温の乾燥技術を高めていかなければならない。
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最終更新:2012年08月29日 11:32