組織の種類
会社/非営利団体
組織の代表例として会社がある。会社全体が組織であると同時に、大規模な会社においては部門組織が存在する。会社の枠を越えた組織には、業界団体や異業種が交じり合った協会やコンソーシアムと言われる組織がある。
営利以外を目的とした団体として、NGO(Non-Governmental Organizations:非政府組織)やNPO(Nonprofit Organization:非営利団体)がある。
学校/大学
学術組織は子供の発育に合わせたものが存在する。保育園や幼稚園にはじまり、小学校、中学校、高校、大学と分かれている。他にも短大、専門学校、予備校といった組織もある。
学校や大学の中にも様々な組織がある。クラスやゼミのように全体組織を細分化しているものもあれば、部活やクラブと呼ばれる文体団体、PTAのように学校に通わせる親が中心となっている団体もある。これらはある目標を持って組織としての活動を成している。
地域
小さい単位から順に、地域で集まる自治会や子ども会、商いする人や店が集まる商店街、市町村やある特定地域のまちに単位での自治体、国全体をまとめる政府、世界全体の国連といったものまで、あらゆる規模で組織化がなされている。
家族
家族も一つの組織である。夫婦や親子、兄弟姉妹といった関係、一般には組織と呼ばれることは少ないが、
組織の要素は持ち合わせている。
親族になるとより組織の要素をもった印象がある。ここでは代々伝わる伝統や家訓を守り続け、先祖や遠い親戚を含めて一つの役割を成しているケースがある。
趣味
同じ趣味の人達が集まるサークルやチーム、音楽をする仲間のバンド。はじめは寄り合いであることが多いが、数を重ね参加人数が増えるに連れて、リーダや役割が徐々に生み出され、組織化されていく。
ワールドカフェの様な場も、ゆるい組織とも言われる。同様なものとして、勉強を目的とした読書会や女子会といった集まりもある。
その他
フリーランスや一匹狼と言われるような人達は、特定の組織には属していないが、働く上では何らかの組織の中で活動することが多い。業界の団体に加入したり、特定組織の認定を受けたりして、社会への訴求力を増していく。
浪人を家ですごす宅浪と呼ばれる人、引きこもりで家にいる人達、これらの人達は組織人と呼ばれることは少ない。
公には認められていない非公式の組織、存在自体が問題である犯罪組織のような形態をとるケースもある。
最終更新:2011年08月03日 15:42