今と変える
全体を見る
部分最適化ではなく、全体最適化を目指した活動が必要である。集団としての欲を持ち、現在のように定量的な指標だけを持つのではなく、様々な価値観を持って働くことが大切である。また、循環させて全体のバランスをとるようにする。
画一的な就職活動も働き手の均一化を生み出している。多様な考えや組織を作り出していく必要がある。自分自身や自分が属する会社/組織だけでなく、パートナーと協力し共働していくことで、社会全体を成長させる働き方となっていく。
失敗を評価する
失敗することを恐れず働くことが大切。天才打者と言われるイチローでも3割打者であり、残りの7割は失敗である。本来的には誰しもが失敗をする。
目の前に起きている状態をしっかりと把握して地に足をつけて働き、足かせになっているような制約事項と取り払って、新たにチャレンジしていくことが大切。
コミュニケーション活性
現代社会においては、人と人とのコミュニケーションが減りつつあるため、もっと活性化していく必要がある。時にはノミュニケーションと言われるような、業務時間後のコミュニケーションの場を作ることも大切である。
職場においては良い雰囲気作りが必要であり、環境を良くしていくことで働きやすくなる。リズムを作り出し、表面的なやりとりだけでなく裏からもインプットしていくようなコミュニケーションを行っていく。
当たり前
それぞれの人達が思う「当たり前」を変えていく必要がある。常識と思われることも、他の人達や別の時代においては非常識になることもある。常識を疑いながら、当たり前だと思わない気持ちが大切である。
会社に属することで、働くことはお金を生み出すことだけを意識してしまうが、他にも働く意義や新たな価値を見出していくことが大切。働く場所も指定されたところだけでなく、自由に選べるようにした方がよい。
気持ち
何かを得るばかりではなく、Give & Giveの精神で相手のために出していく気持ちが大事である。それは同時に自分自身をワクワクさせることにもつながり、こんなこともしたい、時間がもっと欲しいといった気持ちに変わっていく。
将来を見据えて、達成感を求めて働いていく。時には視点を変えて違った角度からものごとを見る。有頂天になるつもりで自分を高めていく。
深く考え、強い意思や心を持ち、思考を豊かにさせていく。それはWisdom、すなわち英知となっていく。
■
最終更新:2011年09月26日 19:42