カードナンバー | 3-010 | レアリティ | LR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 500 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ソニックアロースラッシュ | コスト4 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | バーストゲージが上がりやすくなる。ミガワリ発生率がアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 700 | タイリョク 2400 | ||||||||
必殺技 | ソニックボレー | コスト8 | ひっさつ 2900 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 80 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 70 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のひっさつ+1000 ゲキレツアイコン+1 | ||||||||||
解説 | 真の斬月、LR参戦。通常アビリティは今弾の高レアゲネシスライダー共通バーストゲージ上昇とミガワリ発生率アップ。同様のアビリティを3-019SR シグルドも持っているため少々残念な感じもする。しかしあちらと同じコストで必殺はこちらの方が高くその他ステータスもこちがら上回っているというのは流石LRといったところだろう。RP6以上の状態でバーストすればチーム全体の必殺+1000、ゲキレツアイコン+1という1枚で3タイプ全ての力を使えると言っても過言ではないアビリティが発動。流石呉島主任だ。 しかしバースト前後共に必殺のコストは重く特にバースト必殺はアビリティの条件をギリギリで満たした場合には放つことが出来ないという欠点を持つ。折角の必殺を生かせず終わってしまうことも。 対策としては2弾SRバロンMgAといったコストを低減させるカードを使ってもいいが、必殺威力が減少してしまう点には注意。また、3-017LR デュークや3-021SR マリカはこのカードとは逆にオイウチを上昇させるアビリティを持っているため一緒に使えばバーストゲージの急上昇とオイウチミガワリ発動率上昇が同時に発生するためバトルを有利に進めることが可能になる。 しかし、4弾になり、原作の展開を再現してかテクニカルメタの4弾SR デュークが真ん中にいたら要警戒(アビリティの都合上レーンの真ん中指定の為)。 しかし、マイナス面だけではなく現行主役の鎧武と組む事により、『超えるべき壁』という相性ボーナスもつくようになったので警戒するべき点はあるが、まだまだLR主任の活躍の場は多いだろう。 ナイスドライブ弾において似たようなSRやそれ以上のLRが登場して少し勢いは落ちたものの今でもバーストしても変わらず剣アイコン持ち、ほぼ3タイプの能力がチーム全体で使える。 バッチリカイガン4弾においてSRで再登場した自分自身にお株を取られてしまうものの、チーム全体のフォローとして必殺威力アップとゲキレツアイコン+1という点で差別化ができるのはさすがは兄さん…と言ったところだろう。 | ||||||||||
カードナンバー | 3-011 | レアリティ | R | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 500 | タイリョク 2000 | ||||||||
必殺技 | ソニックハイスラッシュ | コスト5 | ひっさつ 2400 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 蹴 90 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 50 | |||||
バーストアビリティ | ライジングパワーが8以上のとき、チーム全体のライジングコスト-1 | ||||||||||
解説 | N 3-011 仮面ライダー斬月 メロンアームズのバースト面 | ||||||||||
カードナンバー | 3-055 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 500 | ボウギョ 550 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | ソニックアロースラッシュ | コスト3 | ひっさつ 1450 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | ライジングしたとき、チーム全体のボウギョ・ひっさつ+100 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 700 | ボウギョ 800 | タイリョク 2250 | ||||||||
必殺技 | ソニックボレー | コスト5 | ひっさつ 2550 | ||||||||
スロット | 剣 100 | 剣 80 | 蹴 80 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | あいてチームに鎧武がいるとき、あいてチームのミガワリ発生率が超ダウンする。 | ||||||||||
CPカードボーナス | ひっさつアップ! | ひっさつアップ | |||||||||
解説 | CPでも登場。バースト後は3点強化するLRやフォーゼがチームにいる事やアタッカー指定でゲキレツ増やしの斬月・フォーゼアームズなどが強烈過ぎてこちらはかすんでしまう・・しかし別に弱いというわけではなく、50なし安定スロットは勝っているし 表必殺がコスト3でスタンバイが容易、フィニッシャーでもあるのでバースト必殺威力も引けを取らない。バーストアビリティは現行メタといえるべき内容で何と相手に鎧武がいる事でミガワリ発生率を大幅に下げる事が可能。 |
カードナンバー | 5-016 | レアリティ | R | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 450 | ボウギョ 450 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | ソニックアロースラッシュ | コスト2 | ひっさつ 1250 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 80 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | チームに鎧武がいるとき、ライジングパワー+1 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 600 | ボウギョ 600 | タイリョク 1950 | ||||||||
必殺技 | ソニックボレー | コスト6 | ひっさつ 2500 | ||||||||
スロット | 剣 90 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | チームに鎧武がいるとき、バーストゲージが上がりやすくなる。オイウチ・ミガワリ効果がアップする | ||||||||||
解説 | LRと同タイプでR落ち。表時のステータスはやや低めだが、前回と同じ50なし安定スロットに加えRにもかかわらず2500という高火力のバースト必殺を持つ。また表必殺がコスト2というのもポイントで5-015の鎧武OAと組ませればお互いの指定でRP+1×2=開幕からRP5となるのでダブルで表必殺を打てる(・・・しかし、ナイスドライブ1弾以降は、そうではなくなった。)。しかもその鎧武とは繋ぎ絵なのでセットで使うと「分かり合えた二人」のボーナスが発生する。 |
カードナンバー | K4-041 | レアリティ | SR | ライダータイプ | ジャマー | ||||||
ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 600 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | ソニックアロースラッシュ | コスト3 | ひっさつ 1400 | ||||||||
スロット | G 80 | 剣 80 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | チームにブレイカータイプがいるとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ+300 さらに、テクニカルゲージがアップする。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 800 | タイリョク 2700 | ||||||||
必殺技 | ソニックボレー | コスト8 | ひっさつ 2650 | ||||||||
スロット | G 100 | 剣 90 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、ひっさつ+1000 ミガワリ発生率がアップする。さらに、ミガワリボウギョが発動したとき、バーストゲージがアップする。 | ||||||||||
解説 | 第6弾以来、D1弾R斬月のバースト面を除くと全く音沙汰が無かった主任版斬月・真がジャマータイプを引っ提げて約2年ぶりにSRで再登場。 現行水準の高レアに合わせて、その性能はかつてのLRを凌ぐステータスを持っており、加えてアビリティはチームにブレイカータイプがいる事でコウゲキ・ボウギョとテクニカルゲージの3点強化を施す事が可能。 バーストアビリティは無条件で必殺+1000とミガワリ発生率がアップさせ、加えてミガワリボウギョが発生した場合はバーストゲージアップと返り討ちに遭っても器用に対応…と味方を援護する事が出来る。 ちなみに本カードのボイス仕様は第5弾以降の和解仕様であるが、何故かこのカードが登場したBK4弾ではソニックボレーの台詞が「トドメだ!」と和解以前というチグハグな事になっていた。(現在は修正済み) |
カードナンバー | RT6-042 | レアリティ | LR | ライダータイプ | テクニカル | ||||||
ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 800 | タイリョク 4000 | ||||||||
必殺技 | 天・龍・花道!!オンステージ | コスト5 | ひっさつ 1800 | ||||||||
スロット | G 90 | 銃 80 | 銃 70 | 銃 60 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
アビリティ | ①銃アイコンに止めたとき、AP+20 バーストゲージ・ミガワリ発生率が超アップ ②スロットアイコンが2以上揃ったとき、銃アイコンのAP+10 チーム全体の必殺+300 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1300 | ボウギョ 1100 | タイリョク 4000 | ||||||||
必殺技 | 俺たちのファイナルステージ | コスト8 | ひっさつ 3750 | ||||||||
スロット | G 100 | 銃 90 | 銃 80 | 銃 60 | 蹴 60 | 銃 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+2500 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、相手よりタイリョクが少ないと、仲間の必殺+1000 バーストゲージが超アップ | ||||||||||
解説 | RT6弾の「メモリアルタッグフィニッシュ」2枚目は筐体排出としては実に3年ぶり(一応RT4弾Nでバースト面で登場したが…)に登場となる斬月・真。しかも第3弾以来のLRで、今回は「MOVIE大戦フルスロットル」特集として前ナンバーの光実と鎧武に合わせて再度のLR収録かつ初のソニックアローで銃アイコン持ちとなった。今後のソニックアロー銃アイコン仕様の登場に期待がかかる。……が、残念ながらソニックアロー銃アイコンはこのカードとZB3弾SRのマリカPEAだけとなってしまった。また斬月・真としては第3弾以来のLRだが、ボイス仕様は第5弾以降の和解仕様。つまり和解仕様のLRなのは第5弾のメロンアームズに続き2枚目となる。 龍玄と比べるとアビリティはアイコン指定に重点を置いた形となっており、1つ目は銃アイコンに止める事でAP+20とバーストゲージとミガワリ発生率超アップ。K4弾SRのバーストアビリティを表に移し、ミガワリ発動をカットした代わりにシンプルかつ安定した効果となった。2つ目はアイコン2つ揃えで更に銃アイコンに限りAP+10とチーム全体の必殺+300。劇中の斬月のパワーアップ形態を現わしてかの超加速型。ただ銃アイコンが4つなのでチームが限られてくるし、最近ではアイコンが揃わなくなる事もあるため注意。とはいえ敷居が高いが本弾鎧武と龍玄と組ませればAP重視とテクニカルゲージのバランスが取れた「進撃のラストステージ」チームが出来るとRT5弾の超ライダー大戦モード最終戦(100戦目)で登場した時までとはいかないが、結構な物となりえる。 バーストアビリティは必殺+2500、バーストゲージ上昇超アップ率に加えて体力が相手より少ないという指定付きだが仲間の必殺+1000とバーストゲージ超アップの効果。AP重視の龍玄には劣るが、こちらは次のライダーをバーストさせやすくなるパッションタイプを意識した効果…と、第3弾LRやK4弾SR以上の味方のサポートが出来るのは流石の呉島主任と言えよう。 |
カードナンバー | RM2-037 | レアリティ | N | ライダータイプ | ブレイカー | ||||||
ステータス | コウゲキ 650 | ボウギョ 750 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ソニックアロースラッシュ | コスト3 | ひっさつ 1600 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 剣 70 | 蹴 60 | 剣 60 | 蹴 50 | |||||
アビリティ | ①1R毎、AP+20 オイウチ発生率がアップ ただし、ガッツ率が超ダウン ②APバトル終了後、攻撃+500 ただし、防御-400 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 750 | ボウギョ 800 | タイリョク 2150 | ||||||||
必殺技 | ソニックボレー | コスト8 | ひっさつ 2350 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
バーストアビリティ | ①バーストしたとき、必殺+700 ②1R毎、攻撃+200 | ||||||||||
解説 | 途中のバースト面にて斬月フォーゼアームズ再登場を経て、1年半ぶりに斬月・真仕様で再登場を果たした貴虎兄さん。低レアだが28話途中にて凌馬らに裏切られた直後を状況を再現したのか、今まで高レア限定だったが、低レアとしては今回が初となる蓄積AP+20アップ持ちだが、代わりにガッツ率も超ダウンに加えて2つ目はAPバトルに勝てば攻撃が+500アップするが、逆に防御が-400も減ってしまうハイリスクハイリターンなアビリティを持つ。攻撃に特化している分、防御面が手薄になってしまう事を踏まえるとやはり防御アップ持ちを入れてのフォローは必須。 ちなみにバースト面のイラストは第3弾Rのバースト面の再録だが、注目すべき点は表面のイラスト。何を思ったかで第5弾SR…つまり、光実版のイラストが再録されているのだ。一応、同じ斬月・真なので間違ってはいないが、元絵のカードは変身者が違うためにネタにされるのであった。 ちなみにボイス仕様は1年前のメロンアームズに続いて、第4弾以前の敵対バージョンが使われている。 |
カードナンバー | BM3-069 | レアリティ | CP | ライダータイプ | フィニッシャー | ||||||
ステータス | コウゲキ 1000 | ボウギョ 900 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | ソニックアロースラッシュ | コスト4 | ひっさつ 1700 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 70 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 60 | 蹴 60 | |||||
アビリティ | APバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、コウゲキ・ひっさつ+1000 オイウチ発生率が超アップする。さらに、テクニカルバトルに勝ったとき、このラウンドのみ、あいてのチームのミガワリ発生率を超ダウンさせる。 | ||||||||||
ライドバースト | 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ | ||||||||||
ステータス | コウゲキ 1100 | ボウギョ 1200 | タイリョク 2950 | ||||||||
必殺技 | ソニックボレー | コスト7 | ひっさつ 3150 | ||||||||
スロット | G 90 | 剣 80 | 蹴 70 | 剣 70 | 剣 70 | 蹴 70 | |||||
バーストアビリティ | バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+1500 スロットアイコンのアタックポイントを全て+30 さらに、あいてよりチームタイリョクが多いと、あいてのチームのライダーガッツ率を超ダウンさせる。 | ||||||||||
入手方法 | 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! | ||||||||||
解説 | ベストマッチパック3における「フル!フル!フルチャージ」の1枚で、斬月・真としては実にK5弾ぶりとなる久々の登場。タイプがフィニッシャーで高レアなのは第3弾のフレッシュキラCPを意識しているのだろうか…(そのためなのか、本カードのボイス仕様は第4弾以前の敵対バージョンが採用されている) ただインフレが進んだ事もあり、ステータスはK4弾SRより更にアップ。アビリティはどちらともこのラウンドのみしか発動しない系だが、APバトルで勝てば自分のみで攻撃・必殺の大幅強化とオイウチ発生率超アップ、反対にテクニカルバトルの場合は相手ミガワリ発生率超ダウンを施す。その場限りとはいえ、攻撃に関しては現在優先度が高いので非常に使いやすいのもポイント。ただしAPバトルに勝たなければ発動しないので、APアップ持ちも備えておくべきか。 バーストアビリティは表同様に攻撃・必殺強化でこちらはゲイン値が500アップ、追加としてスロットアイコンにAP+30の補強が付き最低でも100を出せるのは強みか。更にタイリョクが多い条件ならば追加でライダーガッツ率超ダウンの効果まで付属させるので、一気に押し切る点ではK4弾SRより上。 難点としてはやはりテクニカルゲージアップが無い事だが、その点は他の仲間でカバー可能。本カードで攻めを重視するか、K4弾や第3弾LRのように攻めながらも味方を支援して有利にさせるなど…デッキ次第では使い分けられるのは流石主任と言える。 |