仮面ライダー斬月 メロンアームズ


3弾

カードナンバー 3-011 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2000
必殺技 残月居合斬り コスト3 ひっさつ 1400
スロット 剣 90 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 蹴 60
アビリティ 3番目にカードを出したとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+100
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2000
必殺技 ソニックハイスラッシュ コスト5 ひっさつ 2400
スロット 剣 100 蹴 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ ライジングパワーが8以上のとき、チーム全体のライジングコスト-1
解説 斬月が正式に参戦。バースト前から「斬月居合い切り」を使うことができる。しかしアビリティの関係上あまり見ることはできないだろう。バーストすることでなぜかベルトの違う斬月・真になってしまう。
アビリティはチームのライジングコストを1下げるというなかなか役に立つ効果なのだが、条件は少し難しい。とはいえ斬月だけバーストさせて、ほかをコストの低いライダーにすれば、ライジングパワーが8あれば3人ライジングも簡単になる。

4弾

カードナンバー 4-013 レアリティ R ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2050
必殺技 月光閃 コスト4 ひっさつ 1500
スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ チームに龍玄がいるとライジングコスト-2
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2050
必殺技 ソニックボレー コスト5 ひっさつ 2300
スロット 剣 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ ひっさつ+1500。ただしライジングコスト+2
解説 前回のRと同じ構成で登場したが、表面必殺技が新技。かつバースト後の必殺技がソニックボレーに変更されているので実質上、ソニックボレーの低レア落ちという内容である。
表必殺コストが4と高いがチームに龍玄がいればコスト-2されるが、バーストアビリティの所為で相殺となってしまう。龍玄がいない場合はバースト後の必殺コストが7に増えてしまうが、3弾からのコスト補正が健在ならばLRには劣るが3弾CPを上回るソニックボレーが撃つ事が可能。ただしスロットはP-048と同じくピーキーである事に注意。
カードナンバー 4-053 レアリティ CP ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 500 タイリョク 2200
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1400
スロット 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 60
アビリティ 1ラウンド毎、チーム全体のボウギョ+150
ライドバースト 仮面ライダー斬月 マンゴーアームズ/ブドウアームズ
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2200
必殺技 月下砕/紫弾連射 コスト6 ひっさつ 2500
スロット 剣/銃 90 剣/銃 90 剣/銃 80 蹴 70 剣/銃 60 蹴 60
バーストアビリティ フィニッシャータイプのライジングコスト-1
解説 「ダブルアームズチェンジキャンペーン」の1枚。剣アイコンが4つ、上限80、下限60と安定したスロットを持つ。バーストすると攻撃・防御が大幅に強化されるが、このカード自体はバーストアビリティの効果を受けられないのは少し残念である。そしてブドウアームズにアームズチェンジした場合、剣アイコンだった場所は銃アイコンに置き換わる。
なおアームズチェンジボーナスはマンゴーがミガワリアップ、弟のブドウはコスト-1。威力をを重視するならマンゴー、RPが不足してる時や仲間とのライジングによるAP補正を狙うならブドウ、と使い分けよう。ちなみに3弾CP龍玄ならブドウのコストダウンを相殺できるので火力はそのままになり高威力な紫弾連射を拝める。勿論、マンゴーにしてさらに火力を上げるのも良いだろう。
カードナンバー 4-054 レアリティ CP ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1450
スロット 剣 90 蹴 80 剣 70 蹴 70 剣 60 蹴 50
アビリティ ライダーガッツ率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー斬月 イチゴアームズ/ディケイドアームズ
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 2150
必殺技 月雫/十太刀 コスト7 ひっさつ 2750
スロット 剣 100 蹴 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ ライダーガッツ率が超アップする。
解説 「ダブルアームズチェンジキャンペーン」の1枚。こちらはひたすらライダーガッツの発生率を上げるという潔いアビリティを持つ。
どちらにアームズチェンジしてもスロットアイコンは剣+蹴。なお、ボーナスはイチゴならテクニカル、ディケイドを選択するとAP補強が出来る。…本編が終わった今だからこそ言える事だが、ここまでガッツ特化なのは、本編中で度々死ぬような目に会っても最終的に生還できた事を反映しての事だったのだろうか?

5弾

カードナンバー 5-008 レアリティ LR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2400
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1500
スロット 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ チームに鎧武がいるとき、ライジングパワー+2
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2400
必殺技 無双円陣 コスト6 ひっさつ 2600
スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、アタックポイント+20 チーム全体のテクニカルゲージがパワーアップする。
解説 貴虎兄さん、2度目のLRかつノーマル斬月のLR化となった。表面は鎧武指定でライジングパワー+2と3弾CP龍玄と同様の効果(デメリットが無し)と破格。3弾CP龍玄と鎧武とチームに組んだ状態だとライジングパワーが7から試合スタートできる。(5-015の鎧武なら更に上乗せして8でスタートできる。)この場合、ライジングコストが1上がることは注意。さらに、6-0146-0155-015の鎧武なら、なんとライジングパワー9から試合スタートできるが、この場合もライジングコストが1増加する。バーストは初登場プロモやLR斬月・真と同じ7以上でバーストする事が必須だが、自分のみとはいえAP+20を施し、チーム全体にテクニカルゲージを強化を施す。ちなみに5弾以降で排出される斬月(斬月・真)のカードのみ、台詞仕様が和解した後の物となっている。(4弾以前のカードやウォーターメロンD5-037は台詞仕様が和解以前。)
カードナンバー 5-018 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 400 タイリョク 1900
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ1350
スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ まんなかのレーンにこのカードが置かれていると、オイウチ効果がアップする
ライドバースト 仮面ライダー斬月 マンゴーアームズ もしくは 仮面ライダー斬月 ディケイドアームズ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 1900
必殺技 月下砕/十太刀 コスト5 ひっさつ2350
スロット 剣 90 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ チームタイリョクが4500以下のとき、アタックポイント+10
解説 前回の両CPからマンゴーとディケイドをセットにして本弾のダブルアームズチェンジでは唯一のNで登場。5-017の龍玄と繋ぎ絵になっている。ディケイドアームズの演出が本カードのみパワーアップしており(4弾CPは変わっていない)「破壊者!オン・ザ・ロード!!!」の音声とアームズ装着シーンの一部を見ることができる。
カードナンバー 5-025 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2050
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ1030
スロット 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60
アビリティ ミガワリ効果がアップする。
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2050
必殺技 ソニックボレー コスト5 ひっさつ 2350
スロット 剣 90 剣 90 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ チーム全体のボウギョ+300、オイウチ効果がアップする。
解説 こちらは5-026ブラーボとのセット。そちらのブラーボは斬月と組むことでミガワリ発生率を上げるので表面は効果が噛み合う様になっている。
バースト後はチームのボウギョとオイウチ効果を強化。直接的に火力を強化する能力はなく、トリッキーであるためコストダウンの可能性もあるので攻撃要員よりもサポート向けのカード。

6弾

カードナンバー 6-021 レアリティ R ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000
必殺技 月光閃 コスト4 ひっさつ 1550
スロット 剣 80 剣 80 蹴 80 剣 80 蹴 50 剣 50
アビリティ フィニッシャータイプのコウゲキ・ひっさつ+150
ライドバースト 仮面ライダー斬月 マンゴーアームズ/ブドウアームズ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 550 タイリョク 2000
必殺技 月下砕/紫弾連射 コスト5 ひっさつ 2300
スロット 剣/銃 90 剣/銃 90 蹴 90 剣/銃 80 蹴 50 剣/銃 50
バーストアビリティ フィニッシャータイプのボウギョ・ひっさつ+350
解説 順当に無双円陣のSR落ちが期待されたが、予想を覆して4弾CPの構成でR落ち。だが、正直言って性能は5-018と比べると残念感が拭えない…。アビリティはどちらもフィニッシャータイプ限定で強化を施すが、4弾CPと比べると表コストが4に上がっており、バースト後はコスト5にダウンしている事と4面以上は80以上が目立つがハズレの50が2つあるスロットなど使い所が難しい1枚。他のフィニッシャーと組ませて援護に回ろう。
ちなみに少し分かりづらいが、同弾SR龍玄とは繋ぎ絵になっている。

ナイスドライブ1弾

カードナンバー D1-017 レアリティ R ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2100
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1550
スロット 剣 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 50 蹴 50
アビリティ 2番目にカードを出したとき、チーム全体のひっさつ+200
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 700 タイリョク 2100
必殺技 ソニックボレー コスト5 ひっさつ 2400
スロット 剣 100 剣 100 蹴 80 剣 70 蹴 50 蹴 50
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のコウゲキ・ひっさつ+200
解説 今度こそ無双円陣再録か…?と思われたが、4弾Rと同構成かつ、トリッキータイプで登場となった。アビリティは2番目指定という緩い条件で全体に必殺+200する。また月光閃は前回Rと同じく威力1550、コスト3で放つ事が可能。戦況によっては前回のRと同じく援護に徹するべきだろう。
また前回と同じくスロットは4面以上が70以上が目立つが相変わらず50の面が2つもあるので注意。
なおバーストシーンは斬月・真の変身シーンではないので変身シーンが見たいだけなら、他のカードを使おう。ちなみにバースト面だけではあるが、ナイスドライブ弾で唯一斬月・真が収録されたカードでもあった。

ナイスドライブ5弾

カードナンバー D5-037 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2050
必殺技 月光閃 コスト2 ひっさつ 1350
スロット 剣 90 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 50
アビリティ APバトルに勝ったとき、チーム全体のコウゲキ+200
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 600 タイリョク 2050
必殺技 無双円陣 コスト6 ひっさつ 2500
スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、APバトルに勝っていたら、コウゲキ+500 テクニカルゲージがパワーアップする。
解説 高レア限定技だった無双円陣がSRとRを飛ばしてN落ち。基本的に能力はLRを少し落とした能力だが、アビリティは攻撃重視となった。バーストアビリティはそれに加えてテクニカルゲージアップする。代わりに攻撃以外は上がらないので他の仲間で強化したい所。
ちなみに本カードのボイス仕様はウォーターメロンと同じく第4弾以前の敵対バージョンで、敵対バージョンでの無双円陣はこれが初となる。

ガシャットヘンシン2弾

カードナンバー G2-039 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 500 タイリョク 2250
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 剣 50
アビリティ チームタイリョク+500 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2250
必殺技 ソニックボレー コスト6 ひっさつ 2800
スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+800 さらに、オイウチ・ミガワリ発生率がアップする
解説 今回はD5弾ぶりに斬月始動、更にD1弾以来の斬月・真にチェンジする構成で登場。
タイプこそはD5弾と同じだが、スペックはそれを凌ぐ能力まで上昇しており、表アビリティの効果でタイリョクはK5弾を凌ぐ。バーストアビリティは無条件で必殺+800とオイウチ・ミガワリ発生率を上げるという物。特に必殺はK5弾と同じ3600まで上昇し、攻撃面ではブレイカータイプのボーナスを併せてこちらが上回っているのもポイント。唯一の難点はテクニカルゲージアップが無いので、ここだけは他の仲間でサポートしたい。ノーマルながらも前回Nとほぼ同等のスペックなのは流石主任と言ったところか。
ちなみにボイス仕様はD5弾と同じく4弾以前の敵対仕様。

ガシャットヘンシン3弾

カードナンバー G3-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 700 タイリョク 3250
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1600
スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 50
アビリティ 剣アイコンに止めたとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20 さらに、次のラウンドまで、あいてのチームのミガワリ発生率をダウンさせる。
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1150 タイリョク 3250
必殺技 月光連斬 コスト6 ひっさつ 2800
スロット G 100 剣 80 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、ライジングパワーが10以上だと、ひっさつ+500 アタックポイント+20
解説 斬撃スラッシュの1枚としてノーマルの斬月が5弾以来、高レアで久々に登場。ちなみに通常の斬月としては筐体排出分としては初のアタッカータイプで登場となった。
表アビリティはフルスロットル系や今弾のCPと同じく剣アイコン指定で必殺と相手のミガワリ発生率を下げる。
バーストアビリティは自身の必殺威力と相手のカウンター発生率を超ダウンさせる。RPが10以上ならさらに追加で必殺威力を上げ、AP+20が追加される。
良くも悪くもインフレの影響なのか当時の5弾LRよりも性能が高くなっている。

ボトルマッチ2弾

カードナンバー BM2-041 レアリティ R ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2650
必殺技 月光閃 コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 80 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50
アビリティ チーム全体のボウギョ+200 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 850 タイリョク 2650
必殺技 無双円陣 コスト7 ひっさつ 2650
スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+600 さらに、バーストブレイクに大成功したとき、ライジングパワー+2
解説 1年ぶりの登場は無双円陣初のR収録。更にノーマル斬月としてはこれまた初のジャマータイプでの収録となった。
Rながら耐久力も高めでバースト前から防御アップでバランスの良いステータスを持つ。反面、バースト前スロットが80止まりかつ50ありスロット、バーストアビリティの副効果の発動条件が厳しい割には少々弱いのが否めないか。

ライダータイム4弾

カードナンバー RT4-037 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 月光閃 コスト2 ひっさつ 1500
スロット G 90 剣 90 剣 70 蹴 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①AP+10 相手のテクニカルスピードをアップ
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2400
必殺技 ソニックボレー コスト6 ひっさつ 2600
スロット G 100 剣 100 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃・必殺+500 AP+10
解説 斬月主演の舞台の公開記念か、G2弾以来の斬月・真へチェンジする構成で久々の登場。なおかつ前回に引き続いて初のブレイブタイプで収録となった。
今回はバースト後の斬月・真の特徴である攻撃面に特化してか、AP特化型の構成となっており無条件でAPアップが付く。バーストすれば更なるAP補強で実質70以上の目となるため、Nながら速攻性に長けた一枚。
ただしバーストするとタイプボーナスのタイリョク大幅半減とバーストしても全く上がらない防御のおかげで後攻に回ってしまうと一気に逆転されかねない点に注意。

ズバットバットウ3弾

カードナンバー ZB3-042 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2600
必殺技 月光閃 コスト2 ひっさつ 1800
スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 50
アビリティ ①オイウチ発生率が超アップ
②オイウチが発動したとき、バーストゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダー斬月 フォーゼアームズ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 950 タイリョク 2600
必殺技 ロケット銀河ブラスト コスト5 ひっさつ 2400
スロット G 100 拳 100 拳 70 蹴 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、相手より体力が多いと、防御+500 必殺+1000
解説 カチドキアームズの登場を経て、現行当時に公開された劇場版「戦国MOVIE大合戦」のメモリアルタッグ登場に合わせて、鎧武、バロン、龍玄には当時のプロモにはあったが斬月は当時正式参戦してなかった事情もあってか、これまでカード化されていなかったメロンアームズ→フォーゼアームズへのバーストを引っ提げて登場を果たした。そしてバースト面限定ではあるが、実に6年ぶりにフォーゼアームズが再録を果たす事と相成った。
能力こそは低レア相応だが、やはりフォーゼアームズが久々に見れる事(ただし、フォーゼアームズのバースト演出がそのまま流用されており、当時のCPにはあったクラックからフォーゼアームズが登場する演出やそこからカッティングブレードでロックシードを切る演出は無し)やボイス仕様も久々の敵対仕様ボイス(もちろんバースト時の「宇宙キ…タと、言っておいてやるか。」のボイスも6年ぶり)な事もあり、低レアながら演出面に価値のあるカードと言えよう。

リリリミックス5弾

カードナンバー RM5-042 レアリティ N ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 650 タイリョク 2100
必殺技 月光閃 コスト2 ひっさつ 1800
スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 50
アビリティ ①防御+200 RP+2 カウンター発生率がアップ
②APバトル終了後、このRのみ、テクニカルゲージ・カウンター発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダー斬月 フォーゼアームズ
ステータス コウゲキ 1200 ボウギョ 900 タイリョク 2100
必殺技 ロケット銀河ブラスト コスト6 ひっさつ 2700
スロット G 90 拳 90 蹴 70 拳 70 蹴 70 拳 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、攻撃+700 AP+10
解説 現在の仮面ライダーリバイス本編にてギフを倒すために戦う一輝とギフに下ってしまった大二が遂に対立して兄弟対決の展開になっている関係もあり、同じくかつて兄弟対決を行った呉島兄弟も本弾での鎧武50thレア昇格とロード・バロンの抽選ゲットキャンペーンでの登場に合わせて登場。ただし2人ともズバットバットウ3弾と同じレジェンドアームズへのチェンジ構成持ちだが、斬月は本弾で参戦した同じくノブレス・オブリージュの言葉を言ったライダーの参戦繋がりと今までありそうで無かった初のチェインタイプで登場となった。
しかしアビリティの内容はチェインタイプしからぬカウンター型となっており、ZB3弾Nと比べるとステータスも大きく下がっているためにあまり受け身に回りすぎると一気に押されかねない。加えてバーストアビリティも攻撃+700とAP+10と必殺強化が全く無く、コストこそは+1された分、2700のままなのでそこまで必殺が出ない事も…。
よって素直にカウンター2段階アップな事を活かして、バーストせずに体力の多い仲間と組んでのカウンターデッキでの運用が無難だろう。


ゲキレツグランプリ2弾

カードナンバー GG2-033 レアリティ N ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 600 タイリョク 1950
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 2200
スロット G 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 70 蹴 50
アビリティ ①1番目にカードを出したとき、このRのみ、攻撃+1000 AP+20
②2番目にカードを出したとき、このRのみ、テクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率アップ
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1100 タイリョク 1950
必殺技 残月居合斬り コスト6 ひっさつ 2500
スロット G 100 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 50
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1000 相手のバーストゲージの上昇率ダウン
②1R毎、相手より体力が多いとき、相手のテクニカルゲージ・バーストゲージの上昇率ダウン
解説 弟のLR化に合わせて収録、前回の収録からチェインタイプでの続投となった。
Nであるため対決させるにはさすがに心もとないが、劇中同様にあちらに支える仲間(RPの補給メンバー)がいなければAP+20強化同士で良い勝負になる……かも
ちなみにバースト面の必殺技「残月居合斬り」は無印3弾以来の登場で実に8年ぶりの収録となるレア技だったりする。

プロモーションカード

カードナンバー P-048 レアリティ N ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 1850
必殺技 残月の太刀 コスト3 ひっさつ 1300
スロット 剣 90 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50
アビリティ 1番目にカードを出したとき、ライジングコスト-1
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 600 タイリョク 1850
必殺技 残月居合斬り コスト6 ひっさつ 2450
スロット 剣 100 剣 100 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、チーム全体のテクニカルゲージが超パワーアップする。
入手方法 マクドナルドハッピーセット (2014.01.10→2014.01.23、数量限定)
解説 貴虎兄さん、正式参戦に先んじてこのプロモカードでガンバライジングに登場。
公式ツイッターにもあるように、真っ先に出せばコスト2で必殺技を撃てるバースト前・条件通りにバーストすればチーム全員のテクニカルゲージが大幅に増えるバースト後と、アビリティに関してはプロモカードらしからぬ有能ぶりを発揮する。
ただし、バースト後のスロットがピーキーになる点はあまり上がらない基礎力よりも目立ってしまう。どう対処するかがプレイヤーの腕の見せ所である。
3弾からはライジングコストが必殺技威力に関係する様になったので、バースト後の威力を保ちたいなら敢えて2番目以降にカードを出した方が良い。
カードナンバー P-111 レアリティ N ライダータイプ アタッカー
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 450 タイリョク 2000
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ1300
スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 蹴 60
アビリティ センコウのとき、コウゲキ・ボウギョ+150
ライドバースト 仮面ライダー斬月 ブドウアームズ もしくは 仮面ライダー斬月 イチゴアームズ
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000
必殺技 紫弾連射/月雫 コスト5 ひっさつ2350
スロット 銃/剣 100 銃/剣 80 銃/剣 80 蹴 80 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ オイウチ効果が超絶アップする。
入手方法 オフィシャルカードパック ~アーマードライダー大集合ver.~ 収録
解説 第6回チャレンジバトル or 第3回トーナメントバトル参加者特典のうちの1枚。
【追加ボーナス】ブドウ:ライジングコストダウン イチゴ:テクニカルゲージアップ
カードナンバー P-122 レアリティ R ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 400 タイリョク 2000
必殺技 月光閃 コスト2 ひっさつ 1250
スロット 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60
アビリティ このライダーのオイウチコウゲキが成功したとき、ライジングコスト-1
ライドバースト 仮面ライダー斬月・真 メロンエナジーアームズ
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 500 タイリョク 2000
必殺技 ソニックボレー コスト6 ひっさつ 2400
スロット 剣 100 剣 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60
バーストアビリティ このライダーのオイウチコウゲキ・ミガワリボウギョが成功したとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+600
入手方法 仮面ライダーバトルガンバライジングアイスバー&チョコスナック4弾付属
解説 表面はオイウチでコストをダウンするアビリティ。最初のラウンドでオイウチを発動させれば、コスト1になるので、ライジングパワーを貯めてアシストの登場率とカウンター率を上げることができる。
バースト面はオイウチとミガワリを発動する事で大幅強化が狙える。ドライブ弾ではアシストライダーのおかげで6弾までのシステムよりもバーストアビリティを発動させやすくなった。ラウンド2の終わりにバーストさせて、3,4でアシストが出れば全員のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつを1200もアップできる。ただ、やはり運次第になるので5-011,012など、他の二人でオイウチ・ミガワリ発生率をあげ、このカードでステータスを上げていくのがいいだろう。またバーストアビリティを生かして戦いたいなら、早めにバーストしたほうが有利だから、3弾の高レアゲネシスライダーやNブラーボでバーストゲージをあげるのもいいだろう。トリプルアタックも出しやすくて一石二鳥である。
ちなみにこのカードでは、紘汰と和解した後の貴虎の声が収録されている。
カードナンバー P-138 レアリティ N ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 400 ボウギョ 400 タイリョク 2200
必殺技 月光閃 コスト3 ひっさつ 1300
スロット 剣 90 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 70 蹴 50
アビリティ バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダー斬月 ブドウアームズ/マンゴーアームズ
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 450 タイリョク 2200
必殺技 紫弾連射/月下砕 コスト7 ひっさつ 2200
スロット 蹴/剣 100 銃/蹴 80 蹴/剣 80 銃/蹴 80 蹴/剣 60 銃/蹴 50
バーストアビリティ ライジングパワーが7以上のとき、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+300
入手方法 丸大食品仮面ライダー鎧武フィッシュソーセージ第4弾付属
解説 6-021に先駆けてN落ち。バーストすると全体のスロットが入れ替わるのが特徴。
カードナンバー G-004 レアリティ G ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 450 タイリョク 2600
必殺技 月光閃 コスト4 ひっさつ1650
スロット 剣 80 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1
ライドバースト 仮面ライダー斬月 メロンアームズ
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2600
必殺技 無双円陣 コスト7 ひっさつ3000
スロット 剣 100 剣 80 剣 80 蹴 70 蹴 70 蹴 50
バーストアビリティ バーストしたラウンドのみ、チーム全体のコウゲキ・ボウギョ・ひっさつ+1000
入手方法 極極ゴールドカードキャンペーン
解説 ゴールドカード最後の1枚はもちろん斬月…なのだが…
表面のアビリティはLR 鎧武IcAと同じ。テクニカルバトル次第でRPは速く溜まっていくが、逆にゲキレツ以外は80が最高というスロットが先攻力に影を落とす。
そしてバーストアビリティはスイカ鎧武と全く同じその場限りの強化。ただ、兄さんの中では強力なカードである事に間違いはない。6弾までのカードで無双円陣を見られる数少ないカードなのもポイント(入手難度はLR版の方がまだ低いが…)。
【追記】公式カードリストではブドウアームズにアームズチェンジすると言われているが、実際はバースト面のイラストの必殺技を見ると無双円陣と書かれているので誤りである。


ガンバライジングデータ


ユグドラシルコーポレーションの主任であり、呉島光実/仮面ライダー龍玄の兄である呉島貴虎が戦極ドライバーとメロンロックシードを用いて変身したアーマードライダー。劇中の登場回数は第4話、第11話、第12話、第36話や劇場版「天下分け目のMOVIE大戦」及び「進撃のラストステージ」と少ない。

武器は鎧武同様の無双セイバーとアームズウェポンの「メロンディフェンダー」とシンプルな装備だが、斬月本人の戦闘能力が他のアーマードライダー達と一線を画しており、その実力はライダーになって間もない鎧武を完膚なきまで破っている。

必殺技はカッティングブレードを1回倒して「メロンスカッシュ」を発動、エネルギーを纏った無双セイバーで相手を切り裂く「無双斬」。

斬月・真登場後は長らく保管されていたが、後に36話にて再登場。光実の斬月・真に対抗すべく再度斬月に変身し、スペック差では及ばないが貴虎本人の能力で逆に圧倒。あと一歩のところまで追いつめるが最後は一瞬の気の迷いを突かれて敗北し、貴虎は海に落ちて行方不明となった。その際にドライバーとメロンロックシードを破損した。

「進撃のラストステージ」では光実が持ち帰った量産型戦極ドライバーと謎の女の力によってそれに応じるかのようにヘルヘイムの森の蔦が現れ、貴虎がヘルヘイムの果実を入手したと同時に果実はメロンロックシードへと変化(この時にドライバー側にも斬月のライダーインジゲーターが表示)。再度斬月の力を得てかつての友人にしてメカヘクスの手で復活した戦極凌馬/仮面ライダーデュークとの一騎打ちに挑み、最終的に実力差で一騎打ちを制すのであった。


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最終更新:2022年11月23日 02:47