仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99


ガシャットヘンシン5弾

カードナンバー G5-018 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 800 タイリョク 3950
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト4 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 剣 60 蹴 60
アビリティ チームに同じライダータイプがいないとき、アタックポイント+10 バーストゲージがアップする。さらに、APバトルの合計値が230以上だと、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1600 ボウギョ 1300 タイリョク 3950
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト10 ひっさつ 3450
スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 あいてのチームのカウンター発生率を超ダウンさせる。さらに、あいてよりチームタイリョクが少ないと、コウゲキ分ひっさつがアップする。
解説 パラドクスがゲーマドライバーを使って変身した姿が大会プロモでの先行参戦を経て、LRで本格参戦。
アビリティは前に出たLR2枚を足して割ったような効果を持っており、前半部分がLRパラドクスパズルゲーマーLv50と同じ…と見せかけて同じライダータイプがいない事で発動する。つまりパズルゲーマーのように「このライダーと同じタイプ~」という条件で発動するのでは無く、チームに同じタイプのカードを2枚以上入れると本カードのアビリティ前半部分が発動しないという事になってしまう。(例を挙げればLRシャイニングのような「チームにテクニカルタイプが2枚以上いるとき~」を発動させるとあちらは発動するが、こちらが発動しない)よって本カードでデッキを組む際には残る2枚のカードタイプをバラバラに組む必要がある。
なお、発動させた場合はスタート時からAP+10の補正が入り、バーストゲージまでアップの効果まで付いてくる。後半はファイターゲーマーを意識してかシンプルでAPバトルの合計値が230以上でAP+10とテクニカルゲージアップ。勿論、何回でも発動可能なので蓄積できるのはありがたいところ。バーストアビリティは単純に必殺+2000とカウンター発生率超ダウンだが、相手よりタイリョクが少なければ攻撃の分だけ必殺も更に上がるので、6000以上は叩き出せる。
表アビリティの前半発動条件がやや厳しめだが、そこさえ留意すれば非常に使いやすいので対戦でも使われる事が多い…だったが、弾が進んだ現在ではインフレで流石に力不足が否めず、後に演出面を含めて完全上位互換のLRが登場したため、流石にお役御免…と言いたいが、あちらはテクニカルゲージアップ持ちとはいえテクニカルバトル終了時発動なので簡単なテクニカルゲージアップならばこちらが上となるし、BS4弾LRエグゼイドと組む場合はこちらを使う手もある。こちらのAP合計値をあちらがカバーし、あちらにはバースト前には無いテクニカルゲージアップをこちらで補うと疑似的に再現チームができる。
カードナンバー G5-019 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 550 ボウギョ 500 タイリョク 2300
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト3 ひっさつ 1500
スロット G 80 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 60 銃 50
アビリティ 必殺技を発動したとき、ボウギョ+300 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 800 タイリョク 2300
必殺技 パラドクスガシャコンショット コスト7 ひっさつ 2750
スロット G 100 銃 80 銃 80 蹴 70 銃 70 銃 50
バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワーが7以上だと、ひっさつ+500 さらに、テクニカルゲージがアップする。
解説 こちらはNで、武器がガシャコンパラブレイガン・ガンモードになっている。

ガシャットヘンシン6弾

カードナンバー G6-027 レアリティ SR ライダータイプ ジャマー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 850 タイリョク 2950
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト4 ひっさつ 1600
スロット G 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60 剣 60
アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、ライジングパワー+2 バーストゲージがアップする。さらに、テクニカルバトルにパーフェクトで勝っていると、アタックポイント+10
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 1050 タイリョク 2950
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト6 ひっさつ 3000
スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 70
バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 あいてのチーム全体のボウギョ-300 さらに、APバトルに勝っていたら、チーム全体のコウゲキ+300 あいてのチーム全体のボウギョ-300
解説 順当にSR落ち。
アビリティは前回と異なり、副効果も揃ってテクニカルバトル勝ち条件でライジングパワー+2、バーストゲージアップ。追加でパーフェクトで止めた上で勝てばAP+10の効果が付く。ゲキレツ80止まりのため、これでカバーできる。ただどの道ラウンド2から発揮されないので、予めAP+系か相手のAP-系の仲間を入れておく手もある。
バーストアビリティはフィニッシャータイプと同等の必殺+1000と相手防御-300と一見普通だが、バーストする前にAPバトル勝ちしておくと追加効果として全体+300の攻撃、更に相手の防御-300と-600削れるので見た目以上に高くなるのが特徴。また一見物足りない必殺もジャマーボーナスのおかげで少しだけ上がるので、合計4500までアップする。
タイプ縛りのおかげでチームが縛られていたLRと比べると自由度は高くなった…が、よりにもよってジャマータイプなのでLRパズルゲーマーLv50と合わせられないのが難点。一応あちらには無い剣持ちという利点はあるが、やはりテクニカルゲージアップ系が無い点で劣る。
しかし冬の映画「仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL」でも共演したBM2弾LRビルドライオンクリーナーフォームがこちらに足りない部分を補ってくれるので持っていれば使ってみるのもアリかもしれない。

ボトルマッチ1弾

カードナンバー BM1-056 レアリティ N ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 500 タイリョク 2300
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト2 ひっさつ 1400
スロット G 80 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 50
アビリティ テクニカルバトルでパーフェクトに止めていたとき、あいてのチームのライジングパワーを1吸収する。
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 750 タイリョク 2300
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト5 ひっさつ 2650
スロット G 100 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 70 剣 50
バーストアビリティ 2番目にバーストしたとき、ひっさつ+1500
解説 Rを飛ばしてN落ち。表の必殺技が1400と低い代わりに、バースト必殺技がコスト5で2650というコスパの良さは救い。

ライダータイム4弾

カードナンバー RT4-047 レアリティ R ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2250
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト2 ひっさつ 1400
スロット G 80 蹴 90 剣 70 剣 60 剣 50 蹴 50
アビリティ ①2番目にカードを出したとき、必殺+300 カウンター発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1150 ボウギョ 650 タイリョク 2250
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト5 ひっさつ 2850
スロット G 100 蹴 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 50
バーストアビリティ ①1番目にバーストしたとき、RPが10以上だと、攻撃・必殺+2000
解説 エグゼイド特集という事で1年半ぶりにパーフェクトノックアウトゲーマーで収録。
アビリティは表裏共に順番指定で表面は2番目に動かす事で必殺+300とカウンター発生率アップと、2番指定の物はかなり控えめなのでバッティングしないのが特徴。バーストはRP10かつ1番バーストだが、発動すると攻・必の2点強化かつゲイン値はSR並みの2000とノックアウトファイターゲーマーの長所を生かした超絶攻撃型となっており、攻撃に関しては3150までアップする。
反面、表面スロットは50が2つありに加えて防御面はバーストしてもたったの100しかアップしないので受けに回ると一気に押し負けるので注意。

バーストライズ4弾

カードナンバー BS4-045 レアリティ LR ライダータイプ ブレイカー
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 3600
必殺技 超キョウリョクプレイでクリアしてやるぜ!R(パラド) コスト4 ひっさつ 2000
スロット G 90 剣 80 剣 70 剣 60 蹴 60 蹴 60
アビリティ ①2番目にカードを出したとき、攻撃・防御+300 スロットアイコンのAPをすべて+20
②テクニカルバトル終了後 必殺+400 AP+5 テクニカルゲージがアップ
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1400 ボウギョ 1200 タイリョク 3600
必殺技 フィニッシュは必殺技で決まりだ!(PERFECT KNOCK OUT CRITICAL BOMBER!) コスト9 ひっさつ 3750
スロット G 100 剣 90 剣 70 剣 70 蹴 60 蹴 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、チーム全体の必殺+1000 オイウチ発生率・バーストゲージの上昇率超絶アップ
さらに、チームにテクニカルタイプがいるとき、チーム全体の攻撃分、必殺がアップ
解説 公式Twitterで最後に公開されたLRは前回ではお休みしていた「メモリアルタッグフィニッシュ」からの登場であり、その2枚目はG5弾ぶりのLRの登場、なおかつタッグ枠として初登場となったパーフェクトノックアウトゲーマーのパラドクス。そしてファン待望の新技として第40話で披露した和解したエグゼイドと共にクロノスを破ったハイパークリティカルスパーキングとパーフェクトノックアウトクリティカルボンバーのダブルライダーキックを引っ提げて登場となった。しかもそれだけで無くその直前の連携攻撃も表面必殺技として実装しており、これに合わせてか前ナンバーのエグゼイドに続き、こちらも原作で演じたパラド役の甲斐翔真氏の完全新規ボイスも追加収録と至れ尽くしな1枚となった。そして別フォームのカードにはあったがレベル99始動では初のブレイカータイプで登場となった。
初出のG5弾LRが当時こそは強カードだったが現在は型落ちに近い状況になっており、今回はムテキゲーマーがAP重視のためそれと対照的にテクニカルゲージを重視した形になる…と、思われたが今回は何とエグゼイド以上のAP重視型かつGLRのムテキゲーマーに寄せつつも、調整を加えた形となった。まずアビリティ1つ目は2番出しで攻防の2点強化とスロットアイコン全てにAP+20の効果。元と比べるとガッツ率などをカットした、テクニカルゲージアップとAPアップを2つ目に回した代わりに防御アップを最初から加えており、それだけでなく全てにAP+20と強化されているのでより先攻しやすくなるのが強み。ただし2つ目はテクニカルバトル終了後に必殺+400とAP+5、そしてテクニカルゲージアップとテクニカルゲージ面での加速力は劣る。前ナンバーのエグゼイドと組む場合だとこのカードに頼りっきりになりかねないので、他のカードでテクニカルゲージ面を補いたい。ちなみにGLRのエグゼイドと組めば1、2の順番出しが固定されるのと必然的に3枚目がテクニカルタイプに縛られるが、LRには無いテクニカルゲージ面を多少はカバーできるのでこちらを使うのもアリか。
バーストアビリティは一見やや控えめで、通常時は全体必殺+1000とオイウチ発生率とバーストゲージ上昇率超絶アップの効果。こちらもエグゼイド同様にバーストさせやすくなるのは利点ではあるが、この時にテクニカルタイプを入れてバーストしていると追加でチーム攻撃分で必殺がアップするもの。このカードもバースト時はボーナス込みで2400となるのでかなりの強さとなるだろう。なお、GLRムテキゲーマー同様にブレイカータイプなので、「ブレイカータイプのアビリティ封印」はバースト時のボーナスで打ち消せるがやはりメインのAP+20出来なくなるのは多少痛いところか。またガシャットスキャンチャンスでガシャットギアデュアルかガンバライジング、太鼓の達人やノックアウトファイター2の4つのガシャットのうち、いずれかのガシャットをスキャンすればそれまでのレベル99同様に素手に切り替わるので、敢えてこの4つのうち、1つをスキャンして素手要因として用いるのも悪くないだろう。
…だが、これだけでは終わらない。というのも、今回もパラレルレア仕様(今回はメタルクラスタホッパー、タイプスペシャルとこのパラドクスが公式Twitterにて発表されている)があるのだが、このパラドクスのみ公式Twitterで発表された際に特別仕様と紹介されており、LRフォーゼ同様にバースト面のイラストが異なる物となっているが、最大の特徴はバースト必殺の内容が大きく変化しており、こちらのパラレルレアのバースト必殺技は前ナンバーのエグゼイドの表面技までも全て含めて40話のクロノス戦の演出をこれ1枚でノーカットで見る事が出来るポイントがあるのだ。以上の事からパラレルレアの方が価値が大きく上がる1枚となるだろう。
ちなみにエグゼイドと同様に表面・バースト面のイラストはどちらも第40話の1シーン(表面は必殺発動後の構え、バースト面は着地後の腕合わせ)であり、両方合わせる事で表面の必殺の構えのシーン、バースト面では腕合わせとその背後でクロノスが多段ヒットしているシーンが完成する。そしてパラレルレアのバースト面イラストの台詞は「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」(エグゼイド)、「あぁ、心が踊るな!」(パラドクス)が使用されており、フレーバーテキストもパラドを代表する台詞「心が躍るな!」が使われている。エグゼイドのファンとしては是非とも入手したい1枚と言えよう。

リリリミックス1弾

カードナンバー RM1-045 レアリティ SR ライダータイプ パッション
ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1050 タイリョク 2900
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト4 ひっさつ 2350
スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 剣 60
アビリティ ①APバトルの合計値が250以上のとき、攻撃+400 AP+15 オイウチ発生率がアップ
②APバトルの合計値が270以下のとき、テクニカルゲージ・ミガワリ発生率がアップ
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1100 タイリョク 2900
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト8 ひっさつ 3150
スロット G 90 剣 90 蹴 70 剣 70 蹴 70 剣 60
バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のミガワリ発生率をダウン さらに、バーストブレイクに大成功したとき、相手のミガワリ・カウンター・ガッツ率をダウン
解説 公式Twitterで仮面ライダーリバイスが現行を務める新シリーズ「リリリミックス弾」にて次々と1弾目のSRが公開されているが、その7枚目に公開されたのはパラド。バーストライズ4弾以来のレベル99のSR落ちで、1年半経ってのSR落ちを果たした。今回のリバイスは主人公・一輝の相棒としてバイスがいるため、似たような立ち位置である事からか、その繋がりで登場したのかもしれない。
…が、メモリアルタッグLRが非常に強すぎた反動か、今回は現行時代に出たSR落ちと比べるとあまりにも使いにくいSRとなってしまった。その理由がアビリティで以前出てきたLR最光エックスソードマン同様に1つ目がAP合計値以上、2つ目が合計値以下で発動するアビリティ持ち…と、思いきや、その合計値指定が最光以上にシビアで、その指定合計値は250270とただでさえ狭い数値を求められる。このために最光同様に発動効果もカウンターでの逆転を狙うのかと思いきや、そうでもなく単なるAPアップとテクニカルゲージアップだけと後者のテクニカルゲージアップだけならまだしも、前者のAPアップだとただでさえ発動しにくい2つ目のAP合計値270以下が、発動できずじまいになる大きな問題点が出てしまう。このため、270以下のはあくまでもAPリセットかAP-を仕掛けられた時に発動すると考えていいのだが、肝心のカウンター発生率アップを持っていない事もあって他の仲間で補うべきか。
バーストアビリティも通常こそは必殺+1500と相手ミガワリ発生率ダウンだが、副効果は運要素が高いバーストブレイク大成功だが、その効果も相手のミガワリとカウンターとガッツの3点ダウンと強力に見えて実際は1段階(ミガワリだけなら前半と合わせると2段階ダウン)のみなので、正直期待できないのが実情。
総じて同じSR落ちのG6弾SRと比べるとアビリティがより使いにくい上に、あちらはZB1弾以降でタイプボーナスの効果が変わって強力になった分、こちらは既にエグゼイド勢で同じパッションではアイコンこそは違うがRT4弾LRスナイプがいるために実戦では使いづらい…と、ガッカリSRと呼ばざるを得ない能力となってしまったのが痛い。(同弾では似たようなガッカリSRとしてディエンドがいるが、あちらはアビリティが強いが必殺技が下位技)

プロモーションカード

カードナンバー PG-102 レアリティ N(箔) ライダータイプ トリッキー
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 450 タイリョク 2100
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト3 ひっさつ 1650
スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60
アビリティ テクニカルバトルに勝ったとき、テクニカルゲージがアップする。
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2100
必殺技 パラドクスガシャコンブレイク コスト5 ひっさつ 2700
スロット G 90 剣 90 剣 90 蹴 60 剣 60 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルバトルに勝ったとき、ひっさつ+500 アタックポイント+10
入手方法 第4回エグゼイドトーナメント参加賞
解説 同大会参加希望者賞のエグゼイドMGLv99とは別に大会参加賞限定で先行参戦。TV本編より1日早く参戦となった。
このカードは、ガシャットヘンシン4弾の時点で、新しいパラドクスの姿が先行で使用できるのが最大の特徴であった。
また、武器としてガシャコンパラブレイガン・アックスモードを持っている関係で、剣アイコンとなっている。
カードナンバー PG-111 レアリティ N ライダータイプ チェイン
ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 600 タイリョク 2450
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト2 ひっさつ 1500
スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 蹴 60 剣 50
アビリティ 1ラウンド毎、チームタイリョクを200回復する。さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 800 タイリョク 2450
必殺技 パラドクスガシャコンブレイク コスト7 ひっさつ 2700
スロット G 100 剣 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 50
バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+700 さらに、APバトルに勝っていたら、テクニカルゲージがアップする。
入手方法 ガンバライジング ガシャットヘンシンチョコウエハース4
解説
カードナンバー PG-121 レアリティ N ライダータイプ ブレイブ
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2000
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト2 ひっさつ 1700
スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 60 剣 60 蹴 50
アビリティ APバトルに勝ったとき、コウゲキ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 600 タイリョク 2000
必殺技 パラドクスガシャコンブレイク コスト7 ひっさつ 2600
スロット G 90 剣 80 剣 80 蹴 70 剣 70 蹴 60
バーストアビリティ バーストしたとき、チーム全体のひっさつ+300 さらに、ラウンド3までバーストしていると、テクニカルゲージがアップする。
入手方法 丸大食品「仮面ライダーエグゼイドフィッシュソーセージ」第4弾
解説
カードナンバー BM3-091 レアリティ N ライダータイプ テクニカル
ステータス コウゲキ 750 ボウギョ 450 タイリョク 2500
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト2 ひっさつ 1600
スロット G 90 銃 80 銃 70 蹴 60 銃 60 蹴 60
アビリティ チーム全体のコウゲキ+200 さらに、APバトルに勝ったとき、ライジングパワー+1
ライドバースト 仮面ライダーパラドクス パーフェクトノックアウトゲーマー レベル99
ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 650 タイリョク 2500
必殺技 クリティカルノックアウトパズル コスト5 ひっさつ 2550
スロット G 90 銃 90 銃 90 蹴 60 銃 60 蹴 60
バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのテクニカルゲージスピードをアップさせる。
入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3!
解説 初登場以来のガシャコンパラブレイガン・ガンモードで収録。
特に目新しい点は無いが、同じ銃アイコン持ちが難ありの能力だったため、しっかりとバースト版クリティカルノックアウトパズルが見られつつも銃アイコン統一なのは本カードというポイントがある。


ガンバライジングデータ


パラドがゲーマドライバーにガシャットギアデュアルをセットして変身したパラドクスの強化形態。第29話より初登場。

パラドは檀黎斗/仮面ライダーゲンムが残したゲーマドライバーを用いて新たな姿になるべく、宝生永夢/仮面ライダーエグゼイドの前で真実を明かす。永夢が何故天才ゲーマーの腕前、そしてゲームプレイ中に俺様口調に変化したのか。それはパラドが永夢のバグスターウイルスから誕生したバグスターであったのだ。

そして彼は永夢を乗っ取り、CRのライダー達と戦いつつもエグゼイドがダブルアクションゲーマーにチェンジした直後、好機と見てレベルXXRを乗っ取ってレベルXXL(永夢)と戦い、続けてXXLにガシャコンキースラッシャーとマイティブラザーズXXガシャットを焚きつける。パラドを倒すにはリプログラミングしかないと試みる永夢であったが、それこそパラドの罠でありパラドはまんまと人間の遺伝子を手に入れることに成功。人間の遺伝子を手に入れたパラドはゲンムのゲーマドライバーを使用し、新たなる姿であるレベル99へと変身したのだった。

その名の通り、パーフェクトパズル・ノックアウトファイターの2種類のゲームの力を一緒にした事でスペックはそれ以前の姿を凌いでおり、ゲーマドライバーのシステムに準拠した事で新たなるガシャコンウェポン「ガシャコンパラブレイガン」を獲得。アックスモードとガンモードの2種類のモードを使い分け、全距離に対応。更にボタンを連打する事で「?連打!!」「?連鎖!!」の音声と共にアックスモードならば斬撃、打撃の連続攻撃、ガンモードならば連続射撃を繰り出せる上にエナジーアイテムで更なるパワーアップもできると汎用性に優れる。

必殺技はゲーマドライバーを操作してエグゼイド達の「キメワザ!」に相当する「ウラワザ!」を発動。ジャンプして赤・青のエネルギーを纏った両足ライダーキックを叩き込む「パーフェクトノックアウトボンバー」。ガシャコンパラブレイガン・ガンモードにガシャットギアを装填し、エナジーアイテムの力を加えて射撃の一撃を放つ「パーフェクトクリティカルフィニッシュ」。同じくガシャコンパラブレイガン・アックスモードにガシャットギアを装填し、同じくエナジーアイテムを力を加えて強化した刀身で斬撃を叩き込む「ノックアウトクリティカルフィニッシュ」。

当初こそはエグゼイド達を圧倒するパワーを見せつけていたが、続く第30話にてバグスターとして復活した檀黎斗/仮面ライダーゲンムに阻止され、続けて第32話にて幻夢コーポレーションの初代社長であった檀正宗が社長の座に復帰、更に仮面ライダークロノスとして現れた事によって結託していた3代目社長・天ヶ崎恋/ラヴリカバグスターがクロノスに倒された事で仮面ライダークロニクルの全権を奪われる…どころか、ゲーマドライバーを使うために自らが行った行動が、人間の遺伝子を組み込むという事で事実上人間とほぼ同じとなってしまい、ライダーゲージが失われれば2度と復活出来なくなる事態となってしまい一転して正宗に追われる立場となる。

同時に正宗からは彼を倒せば永夢はエグゼイドに2度と変身出来なくなるという事でもあり、何度も追い回される事態に発展。最終的に39話にてエグゼイドとの死闘の末に敗れて消滅した…が、それはニコに付いたゲムデウスのバグスターウイルスを治すための永夢の芝居であり、続く第40話にて復活。その際に永夢に謝罪し、彼と和解すると同時にエグゼイドとの協力プレイでクロノスの打倒(BS4弾LRにて再現されている)に成功したのであった。

ガシャットヘンシン4弾稼働期間中に開催されていた、第4回エグゼイドトーナメントの参加賞の他、ガシャットスキャンチャンスにて、ガシャットギアデュアルをスキャンしてパーフェクトノックアウトを選ぶ事でフォームチェンジできる。後にガシャットヘンシン5弾にて参戦。レジェンドカードスキャンでは胸部→右腕→顔のアップの順番で映される。

レベルアップコンボキャンペーン」では、パズルゲーマーLv50からファイターゲーマーLv50を経由したマザルアップするカードも同時収録。


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最終更新:2021年09月25日 07:46