産業時代
1341年 ヴァルエルク革命
1421年 レーウス第一次世界大戦
エルトリア・サーヴァリア・シンテーアVSジクラール、カーラネ、プトークト。
自由主義VS全体主義。
1491年 ヴァルエルクで好景気。
ヴァルエルク共和国の隆盛。
1535年 レーウス協定国が成立
探索時代
1578年 第一次新時代改革への反発
エルトリアでの第一次新時代改革を非難。
1579年 惑星トラドヴァの地表調査
1588年 ニルヴァエカヴォノス星系の探査
1601年 レーウス協定国の解体
レーウス各国がジエールのエルナー・ゲリテーン併合を非難し、
レーウス協定国が解体される。
ヴァルエルク政府も「平等な社会が形成されるとは思えない」とコメントし非難した。第一次
レーウス連合が発足し、ヴァルエルクは原加盟国となる。
1609年 惑星トラドヴァ入植開始
1610年 惑星スィルトゥオク原住民と接触
ニルヴァエカヴォノス星系の惑星スィルトゥオクの原住民とファーストコンタクト。友好関係を築く。
1616年 惑星スィルトゥオク入植開始
ニルヴァエカヴォノス星系の惑星スィルトゥオクに入植。
1618年 シ=ギーラム事変
連合会議時代
- 1623年:大宇宙連合会議設立。レーウスの他の3ヶ国と同じくヴァルエルク共和国も原加盟国となる。連合会議の設立により外星人との平等な外交関係の構築が可能になったため第一次レーウス連合が解体される。
- 1626年:連合会議を通じてニーネン=シャプチとコンタクト。
- 1633年:弩級戦艦スムルタファイカルが竣工。国際社会に衝撃を与え、建艦競争の時代が始まる。
- 1638年:ニーネン=シャプチの民主主義の起源が失踪したヴァルエルク人宇宙飛行士サグペストゥーナレン=ルースによるものであることが判明し、友好関係の構築が始まる。
ゴルギア時代
- 1641年:ゴルギアの時代。レーウス連合(第二次)が結成され、ヴァルエルクも参加。
- 1642年:ヴァルエルク政府は軍事介入を決定。前代未聞の長距離航行でモンタク領ボルガードに強襲。ボルガード人を虐殺する。しかしゴルギアの敵愾心を煽る結果に終わる。また、近隣に突如大艦隊が出現したとしてベリオン共和国がヴァルエルク政府を非難。ベリオンとの関係が悪化する。ゴルギアは報復行為としてドルムント共和国ヴァルエルク大使館を爆破。ヴァルエルク外交官2名が負傷。
- 1643年:ゴルギアによるレーウス星同時多発テロ。ヴァルエルクも甚大な被害を被る。エルミア共和国の提案により、大宇宙連合会議ヴェオンレイオネンデンクト支部にゴルギア対策本部が設置される。
- 1644年:ヴァルエルクの提案によりレーウス条約機構軍が発足。ヴァルエルクは国内艦隊の45%の戦力を提供。
- 1647年:ジエールのゲーム振興政策の影響でレーウス都市部のヴァルエルク市民の間でサーヴァリア製ゲームが流行。
- 1660年:コンクーナ掃討戦。ヴァルエルク宙軍宙兵隊はゴルギア指導者ウィケーウィシアの殺害に成功。
経済戦争時代
通信時代
- 1705年:イヴェルローク友好条約。アポラとヴァルエルクの友好条約。対等な軍事同盟(ヴァルエルク・アポラ軍事同盟)を締結し、最恵国待遇で貿易を開始。各種供与・アポラに対して支援込みのアポラとの友好。ここで万が一アポラがヴァルエルク的民主主義に反する政治体制に変更させられた場合に制裁を行う内容が盛り込まれていた。この内容は、1765-1766年の大宇宙連合会議からのヴァルエルクによるアポラの除名に結びついている。
- 「民主主義の巨人」:アポラをラヴェルト宙圏を代表する民主主義の灯台にすることで、自由解放連合の影響力を拡大しよう。
- 1719年:自由解放連合設立。原加盟国はヴァルエルク、アポラ、スレフィエ、ツーンカ、FVCW諸国。
アンドロイド時代
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最終更新:2023年09月12日 10:36