デリヤ・シュカーシュ(大宇宙正史)
ヂャック・デリダ(地球IF)
delija.xkarx
Jack Dairrida
デリヤ・シュカーシュ(
delija.xkarx)は、リパラオネ系チャンタ人の思想家・哲学者・政治家。TRPG発の人物で元々はフランス人であり、TRPGでは名前は
ヂャック・デリダ(Jack Dairrida)、初出は
『冬の死』(202010)。第12代目チャンタ元首。
主な功績
来歴
大宇宙正史
地球IF
人物
外見
- 髪型:短髪
- 髪色:白髪
- 目:黒
- 肌色:ミルクたっぷりのコーヒーの色
- スタイル:
- 身長:スラッとしている
- ファッションの傾向:無難なスーツ姿
- 利き腕:右
性格・性質
基本的にテンションが高く、奇行を繰り返したり、周りを巻き込んでしまう。しかし、真面目なパートではしっかりと自分の責任を果たしており、周りを巻き込む動きも状況を動き出させるためのものであるため、実はふざけているように見えて、彼の脳内では緻密な計算によって事態を解決しようとしていることが多い(ただ単にふざけていることもある)
本当の性格は真面目過ぎて、周りを気疲れさせてしまうから、周りの人間に奇人であるのを装っているとも言われている。
枝葉末節
ドアを見つけた時は、蹴破って突入することが多い。アルコール依存症のきらいがある。重いものを持てるほどの力がない。重いものは投げられない。
アルフィアに継ぐ、肉体言語一族の遺伝子を0.05%くらい引き継いでいる。
まともな食生活を取ろうと、牛乳を二杯分毎日飲んでいるらしい。何の影響かは不明だが、ペプシをたまに飲みたくなる。
3以上SANが減ると、一時的に奇声を発するようになるが、発狂はしていないため急に正気に戻る。
「君が楽しそうにしているのを見たのは久しぶりだよ」と言及されている。意外と密接に関わっている人間にとっては、彼は虚しそうな存在に見えるのかもしれない。
不眠症を自称しているが、寝付き・目覚めは非常に良い。面白くないジョークでも、その状況によっては爆笑する。
他人からの扱い
他人からはその奇異な性格から、適当な(或いはときには残酷な)扱いをされることが多いが、本人は大して気にしない。
初出から老人扱いされているが、50代後半であり肯定とも否定ともし難い年齢である。
登場する回によって
何故かは不明だが、
ジョン・サールに対する当たりが強くなることもある。
交友関係
同じ哲学者よしみで、ドゥルーズ(正史名:ドゥレズィヤ、
dulesija)、メルロ・ポンティ(正史名:メレーペンティユ、
melerpentiju)、レヴィナス(正史名:レヴャ、
levia)と友人であり、この3人は大体彼と同じノリである。
セッションを通して、舂米ハル(アース連邦)、野間戸ちはる(アース連邦)、フラーニ(
エルトリア王国)、ミルカ(アース連邦)などと友好関係を持っている。
TRPGでの活躍
舂米ハル:「先生、チェスやったことあります? ちょっと見てもらいたいんですけど…」
ヂャック・デリダ:「フランスはチェスの聖地やぞ、マカセロゥ」――
『冬の死』(202010)
日本人のAPP16美少女舂米ハルと共にセッションに臨む。
きのこの山の脱構築(チョコレートとクッキー部分を分離すること)には成功するが、たけのこの里では失敗した。
見ず知らずの場所に飛ばされて、チェコスロバキアで(無実の罪で)逮捕されたことを思い出して狂乱した。
眠る少女に『エクリチュールと差異』と『グラマトロジーについて』の講義を行おうとして、失敗した。
ヂャック・デリダ : 「日光浴が好きなウェイかあ、殴りたくなるわね」
レイトン : 「君は本当にやりそうだ」
ヂャック・デリダ : 「やりますよ?(真顔)」
レイトン : 「冗談で済ませておいてくれ」――
『クリミナルルージュ』(202010)
タイマン卓。テストでダイスを振ってクリティカルやファンブルを出しまくっており、ふぁふすのファンブラー気質が感じられる。なお、ふぁふすとして一番オススメするデリダのログはこの卓である。デリダ節が炸裂しながらも、シナリオが上手く進行している状況はGMの腕も見どころである。
PCやNPCと冗談を交わしながら、脱構築(布教)を進めていく姿は今までのデリダの姿を特徴づけている。例えば、無辜な
なホテルマンを捕まえて、「そちらの方は?」と聞かれただけで芸術(脱構築)を振ったりしている(なお成功した模様)。
依頼者から掛かってきた電話に勝手に出て、「とうふ屋ァ!」と答え、切られかけるも「デリダ豆腐屋だ!」「新装開店だ!!!」「切るな!!!!!」とゴリ押しして、依頼者に自分のことだと理解させた(依頼者、デリダのノリに慣れてきた……?)。
本頁の最初に引用されている「影はちゃんと縫い付けておけよ。夢の国から帰れなくなるからな」という発言は、デリダの発言の中でふぁふすが最も好きなセリフである。ハルオミが怪しいとなっているところで、彼に二つの意味で忠告する珍しい真面目な発言である。
そんな真面目な発言をした後に、通行人に突っかかって煽った挙げ句に「なんであんなに怒ってたんだ???」などと発言している。だが最終的に依頼者もデリダの「FBI OPEN UP!!!」に「そう言ってくれると思ってたぜ!(?)」と答えるなどカオス化が進んでいる。
戦闘が始まると、GMに熊野純彦「存在と時間」岩波文庫, 全四巻, 新訳版, 2013年(ハイデガーの主著、その後の現代哲学者に甚大なる影響を与えた)を要求。そしてなぜか通ってしまう。しかし、無茶をやり過ぎた応報か、敵の攻撃がクリティカルして、HPが半分以上減少し、ショックロールにも失敗して気絶してしまう。
戦闘終了後、デリダがどのように「問題」を解決するのか。それはログを見ていただきたい。
吉永英治 : 「脱構築だぁ?なんだいそりゃ」
男性 : 「ああ、そうだよ、朝日奈いちごはテレビによく出てるからね。19歳で人柄がとっても良い子だよ、脱構築と共に皆に大人気なんDA!」
須川 : 「この祭りにライブしに来てくれるなんて嬉しい限りですね」
男性 : 「ほんとだよ、超越論的喜びだね」―
『アンラッキーライブ』(202011)
PLとしては参加していない。NPCとして、序盤でしか登場していないのである。
どうやらアイドルのファンらしい。
ヂャック・デリダ : 「喰らえ、お前の下手な絵を投擲ッ!」
ヂャック・デリダ : 1d100<=75 【芸術(脱構築)】 (1D100<=75) > 35 > 成功
ヂャック・デリダ : ccb<=25+20 【投擲】 (1D100<=45) > 86 > 失敗
ヂャック・デリダ : 「ふぁあああああああああああっく!!」
少女 : 「さっきからどこ狙ってんのよ,バーカ!!」
ヂャック・デリダ : 「あぅあぅ……」(豆腐メンタル)
GM : そこ折れるのかよ―
豪華絢爛にあこがれて(202108)
この卓でも「老人」と言われている。うどんに溺れかけた末にレヴィナスに助けを求めていて、序盤からカオスが展開されている。お嬢様でやれと言われた末に、草を生やしまくるネット民オタクの下手なお嬢様のようになってしまっている。
五歳の可愛い女の子に対して、脱構築まで含めた投擲でガチ攻撃をするなど容赦ない戦闘を行った。以降、発狂しながら、迫真のセリフで絵を投げまくるものの全く当たらず、わざわざ絵を回収に行く始末になった。そして、投擲をするも失敗し、敵である少女に煽られ、豆腐メンタルを披露するなど実務的に活躍が出来ては居なかった。
しかしながら、最後の一撃を非情にふざけながら入れた挙げ句に、炎が燃え移りダメージを受ける辺りは、ただの極悪非道キャラとは異なり、芸人であるという根性(?)を見せた。
エンディングのリボンを渡すシーンは必見。
野間戸ちはる : 「ふん、ここから魔法少女の腕の見せ所ね!これが終わったら、これまでの無礼を謝罪させてやるから死ぬんじゃないわよ、デリダ」
ヂャック・デリダ : 「こちらのセリフだ! 暴言の数々を謝らせて、分からせてやるぜ……!!」
―
『白薔薇の死刑』(202109)
序盤からナンパを仕掛けるなど、不思議な行動はもう違和感もない。しかし、ドアに突撃するネタはここで定着したものであり、複数回ドアに顔の痕をつけている。
野間戸ちはるとのデコボココンビは大分明確であり、ラストダンスでは先に上げたセリフを述べて不敵な笑みを浮かべている。
戦闘でこそ、有効打を与えることはさほどなかったが、救うべき者の最期に「哲学者は社会の責任を背負う」と宣言するなど哲学者の誇りを少し見せた。
『落星』(20220829-1119)において
ニア : 「デリダさんは1時間もトイレに…?た、大変でしたね」
ヂャック・デリダ : 「あ、ああ……なんか腹が緩くてな。こっちは……」(二人に小声で情報を伝える)
―『落星』(20220829-1119)
デリダ初の別卓でのセッション参加となった。1940年代になんで居るんねんというツッコミをした奴は不思議な力で死ぬことになる。
誰も操縦を持っていなかったためにデリダの人脈でドライバー(大学職員)を呼び出して運転させようとしたところ、ファンブルして事故るなどデリダらしいセッションとなった。
終盤に掛けての考察では教授なりに警戒心を顕にしたり、糸口を見つけ出したりする慎重なセッション運びが見られ、少しデリダらしさに欠けるが、ラストダンスではやはり余り活躍せず、最終的にはダメージソースだった他の二人のサポートに回ることになった。
野間戸千秋 : 「やっぱり俺、おかしくなったのか...」
ヂャック・デリダ : 「ガハハ、私は正常だぞ!!」
ヂャック・デリダ : ※お使いのデリダは正常です※
―
『あめふるまち』(202209)
『Amnesia(前編)』(202301)において
ヂャック・デリダ : 「エルニール、申し訳ないがお前にはここで死んでもらう」
ヂャック・デリダ : 「すまんな、ガキ共。大人というのは狡猾な存在なんだ」
血塗られた雪野原の上に立つデリダは背後に絶望の視線を向けられながらも、自らの任務を全うするために暗殺銃を彼女に向ける。善悪はこの際関係ない。それに対してエルニールも諦観したような表情を見せていた。殺し殺される関係の中で、暗殺者が一瞬殺される者との間に共感と絆を感じる瞬間があるのだとすれば、この絶対的なお互いの繋がりの時間なのだ。その時を噛み締めながら、デリダは暗殺銃の引き金を引いた。乾いた銃声が、赤色でデザインされた白銀の一面に響き渡る。その瞬間は、この世の中でもっとも静寂な一瞬だった。
―
『Amnesia(前編)』(202201)
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「ぎええええええ、痛えええええ!? なぁにやってんだ、テメエェエエエエエエ(職員を前後に振る)」
――『落星』(20220829)
最終更新:2023年06月03日 15:26