しりうすがたばくげきき
乗員 |
2名? |
動力 |
空冷二重星形14気筒レシプロエンジン 1,300馬力 |
単発 |
巡航速度 |
430km/h |
最高速度 |
530km/h |
武装 |
12.7mm機銃 前方固定2,7.7mm機銃 後方旋回1? |
250kg爆弾1 60kg爆弾2 |
細身の機体に1,300馬力の空冷二重星形14気筒エンジンを搭載しており、最高速度は530km/hに達する。性能的には旧日本海軍の「
彗星」彗星一一型に近い性能だが、空冷エンジン装備であるため、外形は三三型に近いと思われる。
Web版では、最高速度430kmになっていることから、九九式艦上爆撃機に近い機体と思われる。
リゲル型雷撃機はどちらも九七艦攻相当であり、艦上機の中で何故シリウス型のみ設定が変更されたのかは不明。陸軍と海軍の両方の航空隊が使用している。
名前の由来は、大犬座の全天21の1等星の1つで、その中でも最も明るい恒星のシリウス(Sirius)からだと思われる。
作中での活躍
このように敵への爆撃の一番槍として猛威を振るっていたが
日本国が本格参戦してから状況が一変、
空洞山脈の戦いで攻撃隊が
F-15J改によって一方的に全滅してからは
すべての戦闘で一切離陸することなく破壊されているなどすっかり
アンタレス以上のやられ役になってしまった。
※既存の[[コメント]]に返信する場合、返信したい[[コメント]]の左側にチェックを入れて下さい。
過去のコメント
ここを編集
〔最終更新日:2022年05月13日〕
最終更新:2022年05月13日 06:36