ハナダシティを抜け、俺はイワヤマトンネルに向かっていた。
俺のアーボックは大分強くなった……多分敵無しだろう。
しばらく歩くとポケモンセンターが見えた。
俺は休むために中に入った。
ポケモン達を回復させている間、俺は外に出てイワヤマトンネルの下見へ向かった。
イワヤマトンネル前に在ったたのは俺が予想もしてなかったものだった。
『占いします 1回100円 絶対当たる 俺が言ったんだから当たる』
と書かれた旗を持っている1人の占い師(みたいな格好)をした奴が居た。
「…………占っておこう」
「すいませ~ん、占ってもらいたいんですけど」
「ん?…客か……」
俺はテーブルの上に100円を置いた。
現実世界だったら100円何て大金やるはずがない。
しかし此処は神崎の作り出した(?)世界だ。金はいくらでもある。
「じゃあ占おう………あ、お前浅倉じゃん…俺だよ、手塚だ」
「手塚…?手塚治虫か?」
「海之だみゆき」
「で?戦うのか?」
「いや……今は戦うときじゃない……また今度にしてくれ」
手塚は椅子に座り黙り始めた。
「まったく……イライラするなぁ」
この台詞を吐くのは久しぶりだった。
イワヤマトンネルを進む俺。
真っ暗でも動じない俺、でも正直怖い。
少々進んだところで物音が聞こえた。
「…?何だ地震か?」
俺は走り出した。
いや、俺地震とか嫌いだし。
更に進むと今度は声が聞こえた。
「サイドン!みだれづき!」
(……サイドン?まさか………)
俺は走るスピードを上げた。
音のした方へと向かっているのだ。
地面を擦る音がした。
「…まさか2人目にも会うとはな」
実は作者も今思いついた。
「お前……浅倉じゃないか!」
「久しぶりだな……じゃあバトルと行こうか」
俺はモンスターボールを手に握った。
で、今気づいたことがある。
手塚に100円盗られた。
まぁ今はそんな事言ってる時じゃない。
しばうら(ガイ)VSあさくら
「行け!アーボック!」
「いきなり仕掛けてきて……クソ!サイドン!メガホーンで一気に殺れ!」
サイドンとは思えないスピードでアーボックに角を向けてきたサイドン。
「……もっと楽しみたかったぜ……ダストシュート!」
アーボックは後ろに少し下がり、紫色のオーラをまとい始めた。
激しい激突音が鳴った。
「糞…糞ぉ!」
イワヤマトンネルを抜け、シオンタウンへ来た俺は怒っていた。
あの…芝浦と引き分けになったのだ。
「……どんな手を使っても殺してやる……芝浦ぁ!」
俺は腹の底から叫んだ。
外に出ていたその辺の人は皆建物の中に入っていったそうな。
現在状況
シオンタウン アーボックLv28 浅倉
炎の牙/雷の牙/氷の牙/噛み砕く/ポイズンテール(ソードベント)
ダストシュート(ファイナルベント)
12番道路 ケンタロスLv27 北岡
突進/思念の頭突き/冷凍ビーム(シュートベント)/破壊光線(ファイナルベント)
8番道路 リザードLv26 城戸
火炎放射(ストライクベント)/切り裂く(ソードベント)/フレアドライブ(ファイナルベント)
8番道路 ゴルバットLv26 秋山
エアカッター/超音波(名前忘れた)/エアスラッシュ(ソードベント)
ブレイブバード(ファイナルベント)
イワヤマトンネル マンタインLv25 手塚
叩き付ける(スイングベント)/シグナルビーム/突進+ハイドロポンプ(ファイナルベント)
地下通路 サイドンLv28 芝浦
角で突く(ストライクベント)/乱れ突き/メガホーン(ファイナルベント)
最終更新:2006年12月22日 22:24