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竜狩りのニンジャバックラー

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使用者

竜狩りのニンジャバックラー

盾SS 用法1H 必筋1 回避力+2 防護点2/0 魔法の品 武器として使用可
武器使用時 用法1H 必筋1 命中+2 威力1 C値③ 追加D+2 打撃 魔法の武器
効果:
〇確定超会心
この盾を武器として用いて近接攻撃を行う時、
またはヴァグランツ宣言特技《シールドバッシュ》を宣言し攻撃を行う時、
特別にC値が③となり、出目3でクリティカルが発生します。
この攻撃でクリティカルが発生した場合、威力表を振り足すのではなく、
追加ダメージを+「22」点します。2回目以降のクリティカルは発生しません。
〇盾連携
この武器を装備中に《シールドバッシュ》による盾の攻撃が命中した時、追加ダメージを+2します。
さらに、対象が転倒していなくても、ヴァグランツ特技《追い打ち》による近接攻撃が行えるようになります。
ただしこの時使用する武器は〈竜狩りのニンジャバックラー〉に限ります。
(《シールドバッシュ》時のデータではなく、盾を武器として使用した時のデータを用います)
〇宣言特技強化
この武器を装備中、近接攻撃のダメージを増加させる効果を持つ特技を宣言した時、
その効果をさらに+2してダメージを算出します。(《全力攻撃Ⅰ》であればダメージが+6されます)
リスクやそれ以外の修正に対しては、特に影響はありません。
〇滅・昇竜撃
この盾を装備中、以下の秘伝を使用可能になります。

《滅・昇竜撃》
基礎特技:《シールドバッシュⅡ》 前提:《追い打ち》 使用:《竜狩りのニンジャバックラー》 
適用:なんらかのダメージ適用時 リスク:回避力-3
概要:自身がダメージを受けたとき、受けたダメージをを力に変えて反撃する。
効果:
自身が何らかのダメージを受けた直後に、この秘伝を宣言することができます。(自分以外の手番でも)
宣言後、即座に任意の対象に盾を用いた近接攻撃を行います。
この盾の攻撃は《シールドバッシュ》で盾を用いて攻撃したものとして扱われます。
この盾の攻撃が命中した時、与えるダメージが+「直前に自身が受けた適用ダメージ」されます。
この秘伝は《シールドバッシュ》としても扱うため、《追い打ち》の効果が適用されます。
この秘伝を宣言すると、リスクとして、次の自身の手番開始時まで、回避力に-3のペナルティ修正を受けます。
またこの秘伝は1度宣言すると、3ラウンド経過するまで、再度宣言することができなくなります。


詳細:
百の竜を狩ったと言われるケルディオン東方の伝説の狩人が使った魔盾。
本来は剣と盾で1セットの武具でしたが、竜との戦いで剣が砕かれてしまったため、
内包された魔力を盾に取り込み、融合させて一つの力としています。
(なお元々は剣がSSで盾はBでしたが、融合の結果盾SSになっています)
見た目は軽量なバックラーですが、当たれば必ず致命的なダメージを与える力があり、
またヴァグランツ用の特技を補助する効果を持ちます。
この盾と元の魔剣は第四世代魔剣として扱われています。
(「ヴァグランツ」の名称自体は大破局以後、アルフレイムにて生まれたものですが、
この魔剣の存在からヴァグランツという存在自体はそれ以前から
歴史の影に、他大陸にも同様に存在していたとみられます)

備考:
《滅・昇竜》はダメージを受ければ効果は発揮されるので、
《捨て身攻撃》で自傷して《滅・昇竜》を発動することもできる。(ボマー昇竜再現)
超会心が+22なのは、呪印の会心撃が+20だから。(超会心分で2点上昇)

タグ:

邪眼姫
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