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フォルトナ:リゾネート・カリバー
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フォルトナ:リゾネート・カリバー
製作者:焔魔王キリタン
カテゴリ:フォルトナ 形状:剣
ソードEX/チューナー 用法1H 必筋1 威力1 C値⑫ 魔法の武器
効果:
この魔剣はナイフ型のフォルトナです。カテゴリ:ソードかつチューナーの魔剣として扱われます。
ルミエル・イグニス・カルディアの三剣から派生した全ての魔剣とは異なる摂理を持っています。
カテゴリ:フォルトナ 形状:剣
ソードEX/チューナー 用法1H 必筋1 威力1 C値⑫ 魔法の武器
効果:
この魔剣はナイフ型のフォルトナです。カテゴリ:ソードかつチューナーの魔剣として扱われます。
ルミエル・イグニス・カルディアの三剣から派生した全ての魔剣とは異なる摂理を持っています。
この魔剣を装備した状態で補助動作を使用することで、
自身を含む、半径30m以内のキャラクターが装備している武器とこの魔剣を合体させます。
(パンチや投げなどの武器を装備しないで使用できる武器も可)
一度合体した後は、同じく補助動作で効果を解除しない限り効果は持続します。
効果の解除は手に持っていない状態でも可能です。効果解除後は即座に持ち主の手に戻ります。
この魔剣と合体した武器は全て魔法の武器として扱われ、本来の効果に加え以下の能力を得ます。
自身を含む、半径30m以内のキャラクターが装備している武器とこの魔剣を合体させます。
(パンチや投げなどの武器を装備しないで使用できる武器も可)
一度合体した後は、同じく補助動作で効果を解除しない限り効果は持続します。
効果の解除は手に持っていない状態でも可能です。効果解除後は即座に持ち主の手に戻ります。
この魔剣と合体した武器は全て魔法の武器として扱われ、本来の効果に加え以下の能力を得ます。
①魔法、賦術などで生じた効果時間の存在する武器の効果時間を「永続」に変更します。
また合体中はどのような効果であっても(自身の効果でも)その武器は破壊・効果無効されなくなります。
この効果はリゾネート・カリバーが合体している間続きます。
②この武器を装備中「適用:1回の○○攻撃」となっている宣言特技の効果が、
「適用:1ラウンド持続」に変更されます。(要は2.0仕様に戻る)
③この武器は「魔法の武器+(100+キリタンの魔力)」の補正を持つ武器として扱います。
(元々武器が持っていた命中力、追加Dへの補正を上書きします)
④この武器による攻撃を行うとき、命中力判定の直前に効果を使用できます。
攻撃対象の持つ特殊能力を一つ選択し、自身の手番終了時までその効果を無効化します。
この効果は1ラウンドに1度までしか使用できません。
また合体中はどのような効果であっても(自身の効果でも)その武器は破壊・効果無効されなくなります。
この効果はリゾネート・カリバーが合体している間続きます。
②この武器を装備中「適用:1回の○○攻撃」となっている宣言特技の効果が、
「適用:1ラウンド持続」に変更されます。(要は2.0仕様に戻る)
③この武器は「魔法の武器+(100+キリタンの魔力)」の補正を持つ武器として扱います。
(元々武器が持っていた命中力、追加Dへの補正を上書きします)
④この武器による攻撃を行うとき、命中力判定の直前に効果を使用できます。
攻撃対象の持つ特殊能力を一つ選択し、自身の手番終了時までその効果を無効化します。
この効果は1ラウンドに1度までしか使用できません。
詳細:
自分が夢を抱けなくても、誰かの夢を守ることはできる。
その決意によって生み出したキリタンのフォルトナ。
ナイフ程度の大きさで音叉に似た特徴的な形状をしている。
武器、魔剣を強化する新カテゴリの魔剣〈チューナー〉の最初の一本。
既存の武器と同調し、合体することでその性能を大きく飛躍させることができる。
全ての武器を疑似的な「フォルトナ」に引き上げる空前絶後の始剣。
自分が夢を抱けなくても、誰かの夢を守ることはできる。
その決意によって生み出したキリタンのフォルトナ。
ナイフ程度の大きさで音叉に似た特徴的な形状をしている。
武器、魔剣を強化する新カテゴリの魔剣〈チューナー〉の最初の一本。
既存の武器と同調し、合体することでその性能を大きく飛躍させることができる。
全ての武器を疑似的な「フォルトナ」に引き上げる空前絶後の始剣。
詳細2:
他者に委ねることを前提とした始剣。
行いはライフォスに近いと思うかもしれないが、
フォルトナが己の半身であることを考えればその意味合いは大きく変わってくる。
ドレイクが自身の魔剣を他者に使わせるのと同じと考えればどれだけ異常か分かるだろうか。
「結果がでれば過程や手段は問わない」(自分たちが納得できる範囲内という前提だが)
という、キリタンの冒険者的な思考がダイレクトに現れたフォルトナ。
むしろ焔滅斬や焔滅砲使うから固定の武器とか邪魔になるしとか考えてた。
他者に委ねることを前提とした始剣。
行いはライフォスに近いと思うかもしれないが、
フォルトナが己の半身であることを考えればその意味合いは大きく変わってくる。
ドレイクが自身の魔剣を他者に使わせるのと同じと考えればどれだけ異常か分かるだろうか。
「結果がでれば過程や手段は問わない」(自分たちが納得できる範囲内という前提だが)
という、キリタンの冒険者的な思考がダイレクトに現れたフォルトナ。
むしろ焔滅斬や焔滅砲使うから固定の武器とか邪魔になるしとか考えてた。
+ | ソードシンクロ口上 |