・シャフトの先にホワイトパテ、もしくはアクリル塗料を塗る。
ホワイトパテやアクリル塗料をごく少量塗ってシャフトの径を太くします。そうすることによって
ホイールが抜けにくくなります。パテや塗料は接着材ではないので、抜く時はもう少し力を入れるだけでホイールを抜くことが出来ます。
・シャフトの先に、ラジオペンチの刃で刻みを付ける。
刻みを付ける事によってシャフトがトゲトゲになるので、ホイールにグリップして抜けにくくなります。ただし620などの精密なベアリングが傷ついてしまうのでやり過ぎには注意。
・ホイールを貫通させてSX用のシャフトを使う。(X系シャーシ以外)
最終更新:2011年02月12日 19:06