ハーピィ・レディ

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ハーピィ・レディ - (2022/07/24 (日) 13:38:04) のソース

#image(harpie lady.gif,height=400,title=海外版では胸が隠されてる)

&font(24,b,i,#ff00ff){「これがハーピィ・レディの華麗なる十連コンボ!!}
&font(24,b,i,#ff00ff){ ターンごとに美しく変身を重ね強くなっていくのよー!」}

高橋和希氏の漫画『遊☆戯☆王』に登場するカード。
孔雀舞が愛用しているモンスターの一体で、「ハーピィデッキ」の中核をなす。
「決闘者の王国編」において、全国大会準優勝の腕を持つダイナソー竜崎を倒してしまう程の強さを見せた。
多数のサポートカードを駆使して戦うカードになっており、「電撃鞭」装備による攻撃力強化や、
「ハーピィの羽根箒」による魔法・罠一掃、「万華鏡-華麗なる分身-」で3体に分身等、多用な戦法を展開した。

『デュエルリンクス』以降の作品でも原作に登場した「魅惑のボンテージ」を装備したハーピィ・レディや、
オラクル、コンダクター、パフューマー等、様々な種類のハーピィが作られ、
スターターパックとして「ハーピィデッキ」も発売された。

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**[[OCG>デュエルモンスターズ]]における性能
>通常モンスター
>星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守1400
>人に羽のはえたけもの。
>美しく華麗に舞い、鋭く攻撃する。

初登場は「Vol.4」。原作では星5だったが、格下げされている。
【ハーピィ】カテゴリの開祖であり、多くのサポートカードを有する。
しかし、現在では【ハーピィ】カテゴリにより強力な派生モンスターが多数存在するため、
ハーピィデッキであってもこのカードが起用される事は少ない。
「ハーピィ・レディ」という名前を含んだカードが多いのでわざわざ自身に効果のないこれを使う必要が薄いというのもあるが、
その最大の理由は「パーピィ・レディ1」等ルール上「ハーピィ・レディ」として扱うというカードがおり、
それらのカードは元の名前は違えどもデッキに合計3枚までしか入れれないためである。
あえてこのカードを使うなら「予想GUY」等の通常モンスターサポートと併用していく事になる。

このカードを始めとして、【ハーピィ】カテゴリのカードはセクシーなデザインから人気の高いものが多い。

&nicovideo(sm30341446)

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**MUGENにおけるハーピィ・レディ
#image(chuchoryu harpie lady.gif)
chuchoryu氏の製作したコンプゲー用のキャラが存在。
キャラ単体も某所で公開されている。
攻撃力は低めだが、堅実なコンボで攻めていく[[AI]]が搭載されている。


&font(24,b,i,#ff00ff){「次のターンでハーピィを傷つけられるのは見たくないわ!」}

***出場大会
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#co(){
''更新停止中''
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''凍結''
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}
//***出演ストーリー

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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください)
//現状「モンスター」タグは「魔物」で十分かと思います
//遊戯王,魔物,鳥,羽付,ジャンプヒーロー,飛行,赤髪,巨乳,爪使い,鞭使い,分身