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ブレイド - (2017/06/28 (水) 00:06:07) の1つ前との変更点
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#image(blade_red.jpg,title=ひっくり返したら安定感がきっと凄い)
&font(24,b,i,red){「 残念だ…… 」}
#image(blade.gif,title=ガンブレードならぬキャノンドリル)
[[ウォーザード]]の中ボスの一人で、ヴァルダ[[帝国の軍勢を率いる謎の鎧武者。>ダース・ベイダー]][[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は[[ムクロ]]と同じ岸野幸正氏。
[[オンドゥル語>仮面ライダーブレイド]]は話さない。[[どこぞ>アメコミ]]の[[ヴァンパイアハンター>ドノヴァン・バイン]]でも[[シャドルー兵士>ブレード]]でも[[ソードのコピー能力>カービィ]]を持った敵でもない。
元は[[レオ]]の王国グリーディアの親衛隊長であったが、[[ヴァルダ帝国>ヴァルドール]]に捕らえられ魔力による肉体改造と洗脳により、このような姿になっている。
彼の魂は胸のクリスタルに閉じ込められており、レオでプレイ時に剣の[[必殺技]]でトドメを刺してしまうとクリスタルまで切断してしまい「BAD END」が確定してしまうので、
投げ(通常・必殺・ミスティックブレイク)もしくは[[通常技]]や魔法(一応[[弱点は『雷』>アイスマン]])で仕留める技術が求められる。
但し初期ミスティックブレイクと、突進必殺技のタックル部分で止めを刺した場合は大丈夫。&link_anchor(*1){*1}
ストーリー上で黒幕の様にちらほら姿を現すので、こいつが[[ラスボス]]と思わせられるが、中ボスだったりする。
もっとも[[本当のラスボス>ヴァルドール]]の前に必ず戦う全キャラ共通の相手なのだから、目立っていて当然なのだろう。
開発段階では「ジハード」という名前であったが、[[宗教上>ゴッドガンダム]][[問題になる>ゴッドルガール]]可能性のある名前であった為に製品版では変更された。
ただし稼働直後に発売された攻略本「ALL ABOUT ウォーザード」では、開発中資料を元にしていた為か文中はすべてジハードという名前になっている。
そのためか、ブレイドではなくジハードと呼ぶプレイヤーも多い。
先端に発射口のついたドリルのように回転する巨大な魔剣、「アンドレイアー」を振り回す為、かなり手ごわい相手。
[[伸縮自在の剣のリーチは凄まじく長く>竹中半兵衛]]、[[画面端>壁]]にいても届いてしまう。
剣を振り回す攻撃は[[判定]]も鬼のように強く、威力・削り共に絶大。また、体力が減ってきて劣勢になるとマントを脱ぎ捨て本気モードとなる。
マントを脱ぎ捨てた状態になると巨大な[[飛び道具]]「プシュークロンプロクス」を使用する様になる。「プシュークロンプロクス」は多段ヒットする上に削りダメージが非常に大きく、ガード[[硬直]]も非常に長い。
鏡型の飛び道具「トラソス」がヒットすると鏡の中に閉じ込められこの時に攻撃を受けると通常以上の大ダメージを受ける(この際、鏡に閉じ込められて狼狽えるキャラクター毎の[[専用やられモーション>特殊やられ]]がある)。
先述のように弱点属性は雷で、逆に耐性を持つ属性は風。
外見や武器がどこぞの[[戦国最強>本多忠勝]]に似ているがこちらの方が先だし、ブレイドを基にデザインしたとも公表していない。まあ同じCAPCOM製作だからね。
また、彼の剣「アンドレイアー」は同じくCAPCOMのゲームである[[モンスターハンター>キリンハンター]]に「アンドレイヤー」の名で武器として登場している。
しかし、普通の人間にはやはり大き過ぎたのか[[槍>ランサー]]にカテゴライズされており、槍の中でも一際長く背負うとハンターの身長よりも遥かに大きい。
初代から一部のマップで発掘出来る「さびた棒状の塊」を復元することで製作が可能だが、復元しきれなかったのか切っ先は欠け回転機構は失われている。また、盾パーツも大きく裂けたままになっている。
&nicovideo(sm8187481)
P2Gではガンランスという砲撃が出来る武器「回転式銃槍」が登場し、こちらはグリングリン動いて砲撃も可能。
また、同シリーズに登場する「モノデビルシリーズ」防具はブレイドのデザインを元にしてい&bold(){た}。&link_anchor(*2){*2}
[[トロン・ボーン]]の「ボーンストライク」のドリルもアンドレイアーと同じ形状である。
[[金ぴか英雄王>ギルガメッシュ]]の宝具「乖離剣エア」は形状は似ているがTYPE-MOON公式からは「エアは海底トンネル作成時に使用される岩盤削岩機がモデル」と言われている。
それと上の画像ではアンドレイアーに隠れて見えにくいが、股間の辺りの怪しい突起物は用途が気になる所である。
[[こいつ>ジャスティス]]といい、機械的なボスキャラには不可欠な部位&link_anchor(*3){*3}なのだろうか。
----
**MUGENにおけるブレイド
2体確認されている。
原作と異なり、マントを脱ぎ捨てずに「プシュークロンプロクス」を使用する。
Doggiedoo氏作は[[勝利時に脱ぐ>ユダ]]こともある。
-Doggiedoo氏作
[[スーパーアーマー]]・[[ハイパーアーマー]]で耐えられる攻撃、[[飛び道具]]の威力、後述のアレンジのON・OFFなどを細かく設定出来、
「弱攻撃では全く仰け反らず、中~強攻撃に1発だけ耐え、必殺技では必ず仰け反る」といったカスタマイズが可能。
原作から若干アレンジされており、全身を[[キングジョー]]や[[ターンX]]のようにバラバラにし[[キャストオフ>仮面ライダーカブト]]の如く全方向に飛ばして攻撃する「カトプトロン」はデメリットの体力消耗では死なない他、
技前後のハイパーアーマー状態に攻撃を受けてもKOされない為、追い詰められると[[ゲージ]]のある限り乱発してくる傾向がある。
また、相手を鏡に閉じ込める「トラソス」(無防備化+与ダメージ激増)は閉じ込めた相手ごと鏡を砕く[[ロック系>ロック系必殺技]]の[[超必殺技]]になっている。
この際モノクロの空間に鏡がたくさん並ぶ異空間っぽい背景が表示され、かなり格好いい。
よく動く[[AI]]も搭載済み。
体格が大きく動作も遅いというMUGENでは割と致命的な欠点はあるものの、設定次第ではかなり強くなる。
プレイヤー操作だと、[[チキン戦法>クール]]で強プショクロン・プロクス(ドラゴン型のエネルギー弾を放つ砲撃)で固めて通常強攻撃や弱砲撃の追撃だけで完封で来てしまう為、
生半可な上位クラスならばやすやすと食ってしまう事も可能。その姿はどこぞのハンターの様相である。
-Kong氏作
3段階の[[AI]]レベルの調整が可能。
ただし、LIFEの値がとんでもない事になっているので(設定ミスではなく[[原作通りではあるのだが>原作再現]])
大会に出す時は調整した方がいいだろう。
また、超必殺技に当たる攻撃に特殊な演出がない他、セリフも所々違う為Doggiedoo氏のブレイドとの見分け方は容易である。
&nicovideo(sm8232600)
----
***出場大会
''シングル''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[シングル],[ブレイド],sort=hiduke,100)
''タッグ''
#list_by_tagsearch_cache([大会],[タッグ],[ブレイド],sort=hiduke,100)
''チーム''
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''その他''
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''削除済み''
#list_by_tagsearch_cache([削除済み大会],[ブレイド],sort=hiduke,100)
''更新停止中''
#list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[ブレイド],sort=hiduke,100)
''凍結''
#list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[ブレイド],sort=hiduke,100)
//''非表示''
//#list_by_tagsearch_cache([非表示大会],[ブレイド],sort=hiduke,100)
***出演ストーリー
[[~Restaurant Dolls~]]
[[Medium Heart]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[ウドン13]](番外編であるFile.X-6に登場)
[[仮面ライダー778]](番外編)
[[香霖堂夜想曲]](第三十三話)
[[ディオ・ブランドーは落ち着けない]](オンドゥル)
[[東北紅魔卿EX>東北紅魔卿]]
[[七夜が往く]]
[[覇亜斗の拳 ∞聖女伝説]]
[[暴君の日常]]
[[夢幻暁光奇譚]]
[[リュウといっしょ]]([[その正体は…(ネタバレ注意)>翡翠]])
[[宝石少女とツギハギのカミサマ]]
----
&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}…唯一の外部出演は『[[CAPCOM FIGHTING JAM]](CFJ)』のレオのエンディングのみ。
しかもそのエンディングでは「レオに背後からクリスタルごと真っ二つにされる」というある意味BADENDである。
哀れ。
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
残念なことに復帰作であるMH4Gでは別デザインである「ディアブロXシリーズ」の色替えになってしまった。
ただし、旧デザインの防具も発掘防具という形で続投している。
&aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}}おそらくデザインの問題ではないかと思われる。
[[ガンダム]]のプラモデルを作ったことがある人ならわかると思うが、人の形を模したものである以上、股間に何かしら盛り上がりがないと不恰好になる。
これが[[突起>クィン・マンサ]]でない場合はドムや[[ジオング]]のようにスカートのような形の腰にしなければならない。
また、人間の体は絶妙なバランスで立つ事が出来る様になっているので、実際に重心を安定させる為に重要な部位なのかもしれない。
余談だがZ.O.Eシリーズに登場する人型ロボ「オービタルフレーム」は、股間部にコックピットが設置されている機体が多い。
見た目は正当な主人公タイプだが戦闘支援AIの名前と声が女性的な「ジェフティ」、見た目からして女性的な「アージェイト」「ネフティス」に至るまでコックピットは股間部にある。
「コック(ち○こ)にあるからコックピット」との事だが…
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//剣士,中ボス,剣士,鎧,マント,悪役,ドリル
//「槍使い」が入っていましたがモンハンでの分類であってブレイドの武器はあくまでも剣なので削除しました。
#image(blade_red.jpg,title=ひっくり返したら安定感がきっと凄い)
&font(24,b,i,red){「 残念だ…… 」}
#image(blade.gif,title=ガンブレードならぬキャノンドリル)
[[ウォーザード]]の中ボスの一人で、ヴァルダ[[帝国の軍勢を率いる謎の鎧武者。>ダース・ベイダー]][[CV>MUGENキャラクターCV別一覧]]は[[ムクロ]]と同じ岸野幸正氏。
[[オンドゥル語>仮面ライダーブレイド]]は話さない。[[どこぞのヴァンパイアハンター>ブレイド(マーベル)]]でも[[シャドルー兵士>ブレード]]でも[[ソードのコピー能力>カービィ]]を持った敵でもない。
元は[[レオ]]の王国グリーディアの親衛隊長であったが、[[ヴァルダ帝国>ヴァルドール]]に捕らえられ魔力による肉体改造と洗脳により、このような姿になっている。
彼の魂は胸のクリスタルに閉じ込められており、レオでプレイ時に剣の[[必殺技]]でトドメを刺してしまうとクリスタルまで切断してしまい「BAD END」が確定してしまうので、
投げ(通常・必殺・ミスティックブレイク)もしくは[[通常技]]や魔法(一応[[弱点は『雷』>アイスマン]])で仕留める技術が求められる。
但し初期ミスティックブレイクと、突進必殺技のタックル部分で止めを刺した場合は大丈夫。&link_anchor(*1){*1}
ストーリー上で黒幕の様にちらほら姿を現すので、こいつが[[ラスボス]]と思わせられるが、中ボスだったりする。
もっとも[[本当のラスボス>ヴァルドール]]の前に必ず戦う全キャラ共通の相手なのだから、目立っていて当然なのだろう。
開発段階では「ジハード」という名前であったが、[[宗教上>ゴッドガンダム]][[問題になる>ゴッドルガール]]可能性のある名前であった為に製品版では変更された。
ただし稼働直後に発売された攻略本「ALL ABOUT ウォーザード」では、開発中資料を元にしていた為か文中はすべてジハードという名前になっている。
そのためか、ブレイドではなくジハードと呼ぶプレイヤーも多い。
先端に発射口のついたドリルのように回転する巨大な魔剣、「アンドレイアー」を振り回す為、かなり手ごわい相手。
[[伸縮自在の剣のリーチは凄まじく長く>竹中半兵衛]]、[[画面端>壁]]にいても届いてしまう。
剣を振り回す攻撃は[[判定]]も鬼のように強く、威力・削り共に絶大。また、体力が減ってきて劣勢になるとマントを脱ぎ捨て本気モードとなる。
マントを脱ぎ捨てた状態になると巨大な[[飛び道具]]「プシュークロンプロクス」を使用する様になる。「プシュークロンプロクス」は多段ヒットする上に削りダメージが非常に大きく、ガード[[硬直]]も非常に長い。
鏡型の飛び道具「トラソス」がヒットすると鏡の中に閉じ込められこの時に攻撃を受けると通常以上の大ダメージを受ける(この際、鏡に閉じ込められて狼狽えるキャラクター毎の[[専用やられモーション>特殊やられ]]がある)。
先述のように弱点属性は雷で、逆に耐性を持つ属性は風。
外見や武器がどこぞの[[戦国最強>本多忠勝]]に似ているがこちらの方が先だし、ブレイドを基にデザインしたとも公表していない。まあ同じCAPCOM製作だからね。
また、彼の剣「アンドレイアー」は同じくCAPCOMのゲームである[[モンスターハンター>キリンハンター]]に「アンドレイヤー」の名で武器として登場している。
しかし、普通の人間にはやはり大き過ぎたのか[[槍>ランサー]]にカテゴライズされており、槍の中でも一際長く背負うとハンターの身長よりも遥かに大きい。
初代から一部のマップで発掘出来る「さびた棒状の塊」を復元することで製作が可能だが、復元しきれなかったのか切っ先は欠け回転機構は失われている。また、盾パーツも大きく裂けたままになっている。
&nicovideo(sm8187481)
P2Gではガンランスという砲撃が出来る武器「回転式銃槍」が登場し、こちらはグリングリン動いて砲撃も可能。
また、同シリーズに登場する「モノデビルシリーズ」防具はブレイドのデザインを元にしてい&bold(){た}。&link_anchor(*2){*2}
[[トロン・ボーン]]の「ボーンストライク」のドリルもアンドレイアーと同じ形状である。
[[金ぴか英雄王>ギルガメッシュ]]の宝具「乖離剣エア」は形状は似ているがTYPE-MOON公式からは「エアは海底トンネル作成時に使用される岩盤削岩機がモデル」と言われている。
それと上の画像ではアンドレイアーに隠れて見えにくいが、股間の辺りの怪しい突起物は用途が気になる所である。
[[こいつ>ジャスティス]]といい、機械的なボスキャラには不可欠な部位&link_anchor(*3){*3}なのだろうか。
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**MUGENにおけるブレイド
2体確認されている。
原作と異なり、マントを脱ぎ捨てずに「プシュークロンプロクス」を使用する。
Doggiedoo氏作は[[勝利時に脱ぐ>ユダ]]こともある。
-Doggiedoo氏作
[[スーパーアーマー]]・[[ハイパーアーマー]]で耐えられる攻撃、[[飛び道具]]の威力、後述のアレンジのON・OFFなどを細かく設定出来、
「弱攻撃では全く仰け反らず、中~強攻撃に1発だけ耐え、必殺技では必ず仰け反る」といったカスタマイズが可能。
原作から若干アレンジされており、全身を[[キングジョー]]や[[ターンX]]のようにバラバラにし[[キャストオフ>仮面ライダーカブト]]の如く全方向に飛ばして攻撃する「カトプトロン」はデメリットの体力消耗では死なない他、
技前後のハイパーアーマー状態に攻撃を受けてもKOされない為、追い詰められると[[ゲージ]]のある限り乱発してくる傾向がある。
また、相手を鏡に閉じ込める「トラソス」(無防備化+与ダメージ激増)は閉じ込めた相手ごと鏡を砕く[[ロック系>ロック系必殺技]]の[[超必殺技]]になっている。
この際モノクロの空間に鏡がたくさん並ぶ異空間っぽい背景が表示され、かなり格好いい。
よく動く[[AI]]も搭載済み。
体格が大きく動作も遅いというMUGENでは割と致命的な欠点はあるものの、設定次第ではかなり強くなる。
プレイヤー操作だと、[[チキン戦法>クール]]で強プショクロン・プロクス(ドラゴン型のエネルギー弾を放つ砲撃)で固めて通常強攻撃や弱砲撃の追撃だけで完封で来てしまう為、
生半可な上位クラスならばやすやすと食ってしまう事も可能。その姿はどこぞのハンターの様相である。
-Kong氏作
3段階の[[AI]]レベルの調整が可能。
ただし、LIFEの値がとんでもない事になっているので(設定ミスではなく[[原作通りではあるのだが>原作再現]])
大会に出す時は調整した方がいいだろう。
また、超必殺技に当たる攻撃に特殊な演出がない他、セリフも所々違う為Doggiedoo氏のブレイドとの見分け方は容易である。
&nicovideo(sm8232600)
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***出場大会
''シングル''
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***出演ストーリー
[[~Restaurant Dolls~]]
[[Medium Heart]]
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
[[ウドン13]](番外編であるFile.X-6に登場)
[[仮面ライダー778]](番外編)
[[香霖堂夜想曲]](第三十三話)
[[ディオ・ブランドーは落ち着けない]](オンドゥル)
[[東北紅魔卿EX>東北紅魔卿]]
[[七夜が往く]]
[[覇亜斗の拳 ∞聖女伝説]]
[[暴君の日常]]
[[夢幻暁光奇譚]]
[[リュウといっしょ]]([[その正体は…(ネタバレ注意)>翡翠]])
[[宝石少女とツギハギのカミサマ]]
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&aname(*1,option=nolink){&color(red){*1}}…唯一の外部出演は『[[CAPCOM FIGHTING JAM]](CFJ)』のレオのエンディングのみ。
しかもそのエンディングでは「レオに背後からクリスタルごと真っ二つにされる」というある意味BADENDである。
哀れ。
&aname(*2,option=nolink){&color(red){*2}}
残念なことに復帰作であるMH4Gでは別デザインである「ディアブロXシリーズ」の色替えになってしまった。
ただし、旧デザインの防具も発掘防具という形で続投している。
&aname(*3,option=nolink){&color(red){*3}}おそらくデザインの問題ではないかと思われる。
[[ガンダム]]のプラモデルを作ったことがある人ならわかると思うが、人の形を模したものである以上、股間に何かしら盛り上がりがないと不恰好になる。
これが[[突起>クィン・マンサ]]でない場合はドムや[[ジオング]]のようにスカートのような形の腰にしなければならない。
また、人間の体は絶妙なバランスで立つ事が出来る様になっているので、実際に重心を安定させる為に重要な部位なのかもしれない。
余談だがZ.O.Eシリーズに登場する人型ロボ「オービタルフレーム」は、股間部にコックピットが設置されている機体が多い。
見た目は正当な主人公タイプだが戦闘支援AIの名前と声が女性的な「ジェフティ」、見た目からして女性的な「アージェイト」「ネフティス」に至るまでコックピットは股間部にある。
「コック(ち○こ)にあるからコックピット」との事だが…
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//タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。)
//剣士,中ボス,剣士,鎧,マント,悪役,ドリル
//「槍使い」が入っていましたがモンハンでの分類であってブレイドの武器はあくまでも剣なので削除しました。