スタンド使い

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&image(スタンド使い.jpg,width=450,title=ゴゴゴゴゴ…) *&italic(){&color(maroon){「きさま新手のスタンド使いかァーッ!?」}} 『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』第3部から登場する、ビジュアル化された超能力=『スタンド』を発現させ、 なおかつそれを自らの意志で操作、使役することが出来る者の総称。「スタンド能力者」、または単に「能力者」とも呼ばれる。 第7部のスタンドは第6部以前とは異なる部分が多いが、本項では主に第3~6部におけるスタンドおよびスタンド使いについて扱う。 **スタンド スタンドとは、本体であるスタンド使い自らの生命エネルギーが作り出すパワーあるヴィジョンである。 生命の持つ精神力が具現化した存在であり、本体の性格や好奇心、本能などによってさまざまな個性的な能力を備える。 基本的に本体の意志で動くが、ある程度の自我をもって行動できるものもおり、他人と会話が可能なスタンドも存在する。 第3部序盤ではスタープラチナが普通の言葉を喋っていたり、水中での会話にスタンドを用いたりしていたのでスタンドを用いた会話、 ある種のテレパシーの様なものが使えるようだ。 「傍に立つ (Stand by me)」というところから命名されており、ビジュアル的なイメージは守護霊のようなものだと思えば良い。 作中では[[ジョセフ・ジョースター]]が名づけたかのように発言しているが、[[DIO]]も自分が名づけたと言っており、 何故か世界中でスタンドという名称が広まっている。漫画のお約束なので深く気にしてはいけない。 第3部初期には「幽波&del(){[[絞>花京院典明]]}紋」と書かれ、呼吸が弱まるとスタンドも弱まるなど第2部以前の波紋の発展系のように描かれていた。 また、人間だけが持つものとは限らず、才能さえあれば人間外の[[動>イギー]][[物>ペットショップ]]はもとより植物ですらスタンドを扱うことが可能。 基本的にそのスタンドを操る本体に近い形状を取っているが、中には例外もあり、人間のスタンド使いが[[クワガタ虫のようなスタンド>グレーフライ]]を持っていたり、 ドブネズミがメカっぽいスタンドを発現させたり、オランウータンが大船のスタンドを持っていたりもする。 スタンドの性質として、スタンド使い以外の一般人がスタンドを視認することは出来ない。その上、傷つけることはおろか触ることも不可能である。 しかし、物質(銃や[[剣>チャカ]]などの武器、本や車などの道具から本体の肉体まで)と同化して発現するタイプのスタンドも存在し、 これらは一般人にも見えたり触れたりできるものもある。スタンドのパワーが強力すぎて一般人にも見えるという特殊なものも、中には存在している。 //エンペラーは発現シーンをみる限り同化型ではないと思われる。手のひらにめり込んでるし。 //というか「一般人にエンペラーを向けて脅すも、スタンドは一般人に見えないので意味なし」ってシーンがなかったか? スタンド使いになる方法は複数種類存在し、 +生まれつき発現している +血縁者がスタンドを発現 +周囲に強力なスタンド使いが存在する +「弓と矢」の矢に貫かれる +各分野での長年の修行の結果として発現 +「悪魔の手のひら」と呼ばれる地域に遭遇する +ホワイトスネイクのDISCを挿入する(例外) 以上が基本的な方法である。スタンドとは才能であり、才能が無いものがスタンド能力に目覚めることは無い。 生まれつき才能はあっても発現しておらず、何かのきっかけでスタンド能力に目覚めるものも多い。 闘争本能が強いほど発現しやすく、特に罪人は魂のパワーが強いらしい。 しかしスタンドが発現したからといって必ずしもスタンド使いになるとは限らず、闘争本能の弱いものならスタンドが害になったり、 死亡してしまったり、スタンドが一人歩きし、本体の意思に反して活動・暴走してしまうこともある。 よってそれらのスタンドを生み出した本体は、厳密に言ってスタンド使いとは呼べない。 第7部の単行本にて「[[波紋>ジョナサン・ジョースター]]や第7部の鉄球の回転の技術は、スタンドという才能に近づくための努力の結晶」であると書かれている。 また、スタンドにはある一定のルールが存在し、例えそのスタンドがいかに強大なパワーや無敵の能力を持とうと、 それがスタンドである限りそのルールから外れることは決して出来ない(いずれも多少の例外は存在する)。 +''スタンドはスタンド使いの意志で動き、動かされる''&br()(前述したように操れないスタンドもある) +''スタンドはスタンドでしか攻撃できない''&br()(スタンド能力を伴わない物理的攻撃は通用せず、能力を持たない者には不可視。ただし物質と同化するタイプのものは例外) +''スタンドは1人につき1能力である''&br()(同系統であれば複数の能力を持つ者もおり、厳密な定義は曖昧) +''スタンドが傷つけばその本体も体の同部位に同じ傷がつく''&br()(人型ではないスタンドでも相当する部位が傷つき、群体型ならやられた数に相当するダメージが本体に入る) +''スタンドが消滅すれば、その本体も死ぬ''&br()(物質と同化するタイプや自動操縦型の場合はこの限りではない) +''スタンドのエネルギー(力の強さ)は本体からの距離に反比例する''&br()(原則的にパワーの弱いスタンドほど遠くまで行ける。自動操縦という形で射程の制限を克服しているものもある) +''スタンドは、その本体から離れることが出来る距離に限界がある''&br()(一般的な近距離パワー型は2m程度) +''スタンドは、その本人によってはパワーとして成長する場合がある''&br()(経験や覚悟などによって能力の性質が大きく変化することも) //丸囲み文字(機種依存文字)は使わない、っていうのは今やマナーではないのかしら **ジョジョの奇妙な冒険における主なスタンド使い //MUGEN内にキャラが存在するジョジョキャラ。 |CENTER:&bold(){本体}|CENTER:&bold(){スタンド}| |CENTER:[[空条承太郎]]|スタープラチナ| |CENTER:[[DIO]]|ザ・ワールド| |CENTER:[[ジョセフ・ジョースター]]|ハーミットパープル| |CENTER:[[モハメド・アヴドゥル]]|マジシャンズレッド| |CENTER:[[花京院典明]]|ハイエロファントグリーン| |CENTER:[[ジャン=ピエール・ポルナレフ]]|シルバーチャリオッツ| |CENTER:[[イギー]]|ザ・フール| |CENTER:[[グレーフライ]]|タワーオブグレー| |CENTER:[[呪いのデーボ>デーボ]]|エボニーデビル| |CENTER:[[ラバーソール]]|イエローテンパランス| |CENTER:[[ホル・ホース]]|エンペラー| |CENTER:J・ガイル|ハングドマン| |CENTER:[[エンヤ婆]]|ジャスティス| |CENTER:[[スティーリー・ダン]]|ラバーズ| |CENTER:[[マニッシュ・ボーイ>デス13]]|デス・13(サーティーン)| |CENTER:[[カメオ]]|ジャッジメント| |CENTER:[[ミドラー]]|ハイプリエステス| |CENTER:[[ンドゥール]]|ゲブ神| |CENTER:[[チャカ]]、[[カーン]]、[[アヌビス二刀流ポルナレフ]]|アヌビス神| |CENTER:[[マライヤ]]|バステト女神| |CENTER:[[アレッシー]]|セト神| |CENTER:[[ボインゴ>ホル・ホース]]|トト神| |CENTER:[[ペットショップ]]|ホルス神| |CENTER:[[ヴァニラ・アイス]]|クリーム| |CENTER:[[広瀬康一]]|エコーズ ACT1.2.3| |CENTER:[[吉良吉影]]|キラークイーン| |CENTER:[[ジョルノ・ジョバァーナ]]|ゴールド・エクスペリエンス| |CENTER:[[ブローノ・ブチャラティ]]|スティッキー・フィンガーズ| |CENTER:[[レオーネ・アバッキオ]]|ムーディー・ブルース| |CENTER:[[グイード・ミスタ]]|セックス・ピストルズ| |CENTER:[[トリッシュ・ウナ]]|スパイス・ガール| |CENTER:[[リゾット・ネエロ]]|メタリカ| |CENTER:[[ディアボロ]]|キング・クリムゾン| |CENTER:[[ブラックモア]]|キャッチ・ザ・レインボー| |CENTER:[[リンゴォ・ロードアゲイン]]|マンダム| *&italic(){&color(maroon){「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」}} MUGENにおいては、既存のキャラに既存のスプライトをくっつけるだけで作成でき、 システムが複雑になるものの、[[ドット絵]]を描く必要が無いわりには強いインパクトや個性を持たせられるためか、 アレンジによるスタンド使いキャラが多数存在する。 勿論、スタンドを含めて全て新規で描かれたスタンド使いキャラも存在する。 **MUGENにおけるスタンド使い |CENTER:&bold(){本体}|CENTER:&bold(){スタンド}| |CENTER:[[咲夜ブランドー]]|ザ・ワールド| |CENTER:[[ファイナル咲夜>十六夜咲夜]]|~| |CENTER:[[ルイージ]]|~| |CENTER:[[空条美鈴>紅美鈴]]|スタープラチナ| |CENTER:[[紅美鈴>紅美鈴]]|[[カンフーマン]]| |CENTER:[[チャリオッツ妖夢>魂魄妖夢]]|シルバーチャリオッツ| |CENTER:[[チルノ・ブランドー>チルノ]]|[[クレイジー・ダン>ダン]]| |CENTER:[[リュウ]]|[[スモープラチナ>エドモンド本田]]| |CENTER:[[シオン・エルトナム・アトラシア]]|[[遠野志貴]]| |CENTER:[[American idiot]]|センチピード(ハイエロファント)&ロブスター(シルバーチャリオッツ)| |CENTER:[[クリスチャン>クリーパー]]|クリーパー| |CENTER:[[クエーカ]]|シルバナハート| |CENTER:[[ED G.]]|正体不明| |CENTER:[[マローネ]]|アッシュ| 当然ながら、作品の枠を超えた異種格闘技戦がデフォであるMUGENでは、 スタンド使いでなくともスタンドと張り合うことが可能である。 ストーリー動画でも多くの場合は&bold(){暗黙の了解}として扱われているが、このことについてきちんと理由付けをしている[[作品>KING OF FIGHTERS X]]も一応はある。 なお、上記のキャラ以外にも -[[神楽ちづる]]の幻影(や姉の神楽マキ) -[[古手梨花]]の[[羽入]] -[[川澄舞]]のまい -[[遠野美凪]]のみちる -[[エディ]]、[[クーラ&エディ]]の分身 -[[ザッパ]]のラオウ -[[東風谷早苗]]の乾(坤)神招来 など、スタンドと酷似する特徴や技を持つキャラもスタンド使いと呼ばれる場合があり、 それらのキャラ同士がトーナメントなどで試合になると[[JOJOでやれ>○○でやれ]]と言われることも。 (最近は「[[○○のアルカナ>アルカナハート]]」と呼ばれることも多いが) //&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3576117) //削除されているのでコメントアウト その他に『[[スクライド>カズマ#kazuma_s.CRY.ed]]』の「アルター」や『[[ペルソナ>ペルソナ3主人公]]』シリーズの「ペルソナ」なども、位置づけがスタンドに酷似している。
&image(スタンド使い.jpg,width=450,title=ゴゴゴゴゴ…) *&italic(){&color(maroon){「きさま新手のスタンド使いかァーッ!?」}} 『[[ジョジョの奇妙な冒険]]』第3部から登場する、ビジュアル化された超能力=『スタンド』を発現させ、 なおかつそれを自らの意志で操作、使役することが出来る者の総称。「スタンド能力者」、または単に「能力者」とも呼ばれる。 第7部のスタンドは第6部以前とは異なる部分が多いが、本項では主に第3~6部におけるスタンドおよびスタンド使いについて扱う。 **スタンド スタンドとは、本体であるスタンド使い自らの生命エネルギーが作り出すパワーあるヴィジョンである。 生命の持つ精神力が具現化した存在であり、本体の性格や好奇心、本能などによってさまざまな個性的な能力を備える。 基本的に本体の意志で動くが、ある程度の自我をもって行動できるものもおり、他人と会話が可能なスタンドも存在する。 第3部序盤ではスタープラチナが普通の言葉を喋っていたり、水中での会話にスタンドを用いたりしていたのでスタンドを用いた会話、 ある種のテレパシーの様なものが使えるようだ。 「傍に立つ (Stand by me)」というところから命名されており、ビジュアル的なイメージは守護霊のようなものだと思えば良い。 作中では[[ジョセフ・ジョースター]]が名づけたかのように発言しているが、[[DIO]]も自分が名づけたと言っており、 何故か世界中でスタンドという名称が広まっている。漫画のお約束なので深く気にしてはいけない。 第3部初期には「幽波&del(){[[絞>花京院典明]]}紋」と書かれ、呼吸が弱まるとスタンドも弱まるなど第2部以前の波紋の発展系のように描かれていた。 また、人間だけが持つものとは限らず、才能さえあれば人間外の[[動>イギー]][[物>ペットショップ]]はもとより植物ですらスタンドを扱うことが可能。 基本的にそのスタンドを操る本体に近い形状を取っているが、中には例外もあり、人間のスタンド使いが[[クワガタ虫のようなスタンド>グレーフライ]]を持っていたり、 ドブネズミがメカっぽいスタンドを発現させたり、オランウータンが大船のスタンドを持っていたりもする。 スタンドの性質として、スタンド使い以外の一般人がスタンドを視認することは出来ない。その上、傷つけることはおろか触ることも不可能である。 しかし、物質(銃や[[剣>チャカ]]などの武器、本や車などの道具から本体の肉体まで)と同化して発現するタイプのスタンドも存在し、 これらは一般人にも見えたり触れたりできるものもある。スタンドのパワーが強力すぎて一般人にも見えるという特殊なものも、中には存在している。 //エンペラーは発現シーンをみる限り同化型ではないと思われる。手のひらにめり込んでるし。 //というか「一般人にエンペラーを向けて脅すも、スタンドは一般人に見えないので意味なし」ってシーンがなかったか? スタンド使いになる方法は複数種類存在し、 +生まれつき発現している +血縁者がスタンドを発現 +周囲に強力なスタンド使いが存在する +「弓と矢」の矢に貫かれる +各分野での長年の修行の結果として発現 +「悪魔の手のひら」と呼ばれる地域に遭遇する +ホワイトスネイクのDISCを挿入する(例外) 以上が基本的な方法である。スタンドとは才能であり、才能が無いものがスタンド能力に目覚めることは無い。 生まれつき才能はあっても発現しておらず、何かのきっかけでスタンド能力に目覚めるものも多い。 闘争本能が強いほど発現しやすく、特に罪人は魂のパワーが強いらしい。 しかしスタンドが発現したからといって必ずしもスタンド使いになるとは限らず、闘争本能の弱いものならスタンドが害になったり、 死亡してしまったり、スタンドが一人歩きし、本体の意思に反して活動・暴走してしまうこともある。 よってそれらのスタンドを生み出した本体は、厳密に言ってスタンド使いとは呼べない。 第7部の単行本にて「[[波紋>ジョナサン・ジョースター]]や第7部の鉄球の回転の技術は、スタンドという才能に近づくための努力の結晶」であると書かれている。 また、スタンドにはある一定のルールが存在し、例えそのスタンドがいかに強大なパワーや無敵の能力を持とうと、 それがスタンドである限りそのルールから外れることは決して出来ない(いずれも多少の例外は存在する)。 +''スタンドはスタンド使いの意志で動き、動かされる''&br()(前述したように操れないスタンドもある) +''スタンドはスタンドでしか攻撃できない''&br()(スタンド能力を伴わない物理的攻撃は通用せず、能力を持たない者には不可視。ただし物質と同化するタイプのものは例外) +''スタンドは1人につき1能力である''&br()(同系統であれば複数の能力を持つ者もおり、厳密な定義は曖昧) +''スタンドが傷つけばその本体も体の同部位に同じ傷がつく''&br()(人型ではないスタンドでも相当する部位が傷つき、群体型ならやられた数に相当するダメージが本体に入る) +''スタンドが消滅すれば、その本体も死ぬ''&br()(物質と同化するタイプや自動操縦型の場合はこの限りではない) +''スタンドのエネルギー(力の強さ)は本体からの距離に反比例する''&br()(原則的にパワーの弱いスタンドほど遠くまで行ける。自動操縦という形で射程の制限を克服しているものもある) +''スタンドは、その本体から離れることが出来る距離に限界がある''&br()(一般的な近距離パワー型は2m程度) +''スタンドは、その本人によってはパワーとして成長する場合がある''&br()(経験や覚悟などによって能力の性質が大きく変化することも) //丸囲み文字(機種依存文字)は使わない、っていうのは今やマナーではないのかしら **ジョジョの奇妙な冒険における主なスタンド使い //MUGEN内にキャラが存在するジョジョキャラ。 |CENTER:&bold(){本体}|CENTER:&bold(){スタンド}| |CENTER:[[空条承太郎]]|スタープラチナ| |CENTER:[[DIO]]|ザ・ワールド| |CENTER:[[ジョセフ・ジョースター]]|ハーミットパープル| |CENTER:[[モハメド・アヴドゥル]]|マジシャンズレッド| |CENTER:[[花京院典明]]|ハイエロファントグリーン| |CENTER:[[ジャン=ピエール・ポルナレフ]]|シルバーチャリオッツ| |CENTER:[[イギー]]|ザ・フール| |CENTER:[[グレーフライ]]|タワーオブグレー| |CENTER:[[呪いのデーボ>デーボ]]|エボニーデビル| |CENTER:[[ラバーソール]]|イエローテンパランス| |CENTER:[[ホル・ホース]]|エンペラー| |CENTER:J・ガイル|ハングドマン| |CENTER:[[エンヤ婆]]|ジャスティス| |CENTER:[[スティーリー・ダン]]|ラバーズ| |CENTER:[[マニッシュ・ボーイ>デス13]]|デス・13(サーティーン)| |CENTER:[[カメオ]]|ジャッジメント| |CENTER:[[ミドラー]]|ハイプリエステス| |CENTER:[[ンドゥール]]|ゲブ神| |CENTER:[[チャカ]]、[[カーン]]、[[アヌビス二刀流ポルナレフ]]|アヌビス神| |CENTER:[[マライヤ]]|バステト女神| |CENTER:[[アレッシー]]|セト神| |CENTER:[[ボインゴ>ホル・ホース]]|トト神| |CENTER:[[ペットショップ]]|ホルス神| |CENTER:[[ヴァニラ・アイス]]|クリーム| |CENTER:[[広瀬康一]]|エコーズ ACT1.2.3| |CENTER:[[吉良吉影]]|キラークイーン| |CENTER:[[ジョルノ・ジョバァーナ]]|ゴールド・エクスペリエンス| |CENTER:[[ブローノ・ブチャラティ]]|スティッキー・フィンガーズ| |CENTER:[[レオーネ・アバッキオ]]|ムーディー・ブルース| |CENTER:[[グイード・ミスタ]]|セックス・ピストルズ| |CENTER:[[トリッシュ・ウナ]]|スパイス・ガール| |CENTER:[[リゾット・ネエロ]]|メタリカ| |CENTER:[[ディアボロ]]|キング・クリムゾン| |CENTER:[[ブラックモア]]|キャッチ・ザ・レインボー| |CENTER:[[リンゴォ・ロードアゲイン]]|マンダム| *&italic(){&color(maroon){「スタンド使いとスタンド使いは引かれあう」}} MUGENにおいては、既存のキャラに既存のスプライトをくっつけるだけで作成でき、 システムが複雑になるものの、[[ドット絵]]を描く必要が無いわりには強いインパクトや個性を持たせられるためか、 アレンジによるスタンド使いキャラが多数存在する。 勿論、スタンドを含めて全て新規で描かれたスタンド使いキャラも存在する。 **MUGENにおけるスタンド使い |CENTER:&bold(){本体}|CENTER:&bold(){スタンド}| |CENTER:[[咲夜ブランドー]]|ザ・ワールド| |CENTER:[[ファイナル咲夜>十六夜咲夜]]|~| |CENTER:[[ルイージ]]|~| |CENTER:[[空条美鈴>紅美鈴]]|スタープラチナ| |CENTER:[[紅美鈴>紅美鈴]]|[[カンフーマン]]| |CENTER:[[チャリオッツ妖夢>魂魄妖夢]]|シルバーチャリオッツ| |CENTER:[[チルノ・ブランドー>チルノ]]|[[クレイジー・ダン>ダン]]| |CENTER:[[リュウ]]|[[スモープラチナ>エドモンド本田]]| |CENTER:[[シオン・エルトナム・アトラシア]]|[[遠野志貴]]| |CENTER:[[American idiot]]|センチピード(ハイエロファント)&ロブスター(シルバーチャリオッツ)| |CENTER:[[クリスチャン>クリーパー]]|クリーパー| |CENTER:[[クエーカ]]|シルバナハート| |CENTER:[[ED G.]]|正体不明| 当然ながら、作品の枠を超えた異種格闘技戦がデフォであるMUGENでは、 スタンド使いでなくともスタンドと張り合うことが可能である。 ストーリー動画でも多くの場合は&bold(){暗黙の了解}として扱われているが、このことについてきちんと理由付けをしている[[作品>KING OF FIGHTERS X]]も一応はある。 なお、上記のキャラ以外にも -[[神楽ちづる]]の幻影(や姉の神楽マキ) -[[古手梨花]]の[[羽入]] -[[川澄舞]]のまい -[[遠野美凪]]のみちる -[[エディ]]、[[クーラ&エディ]]の分身 -[[ザッパ]]のラオウ -[[東風谷早苗]]の乾(坤)神招来 -[[マローネ]]のアッシュ など、スタンドと酷似する特徴や技を持つキャラもスタンド使いと呼ばれる場合があり、 それらのキャラ同士がトーナメントなどで試合になると[[JOJOでやれ>○○でやれ]]と言われることも。 (最近は「[[○○のアルカナ>アルカナハート]]」と呼ばれることも多いが) //&nicovideo(http://www.nicovideo.jp/watch/sm3576117) //削除されているのでコメントアウト その他に『[[スクライド>カズマ#kazuma_s.CRY.ed]]』の「アルター」や『[[ペルソナ>ペルソナ3主人公]]』シリーズの「ペルソナ」なども、位置づけがスタンドに酷似している。

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