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キース・ウェイン - (2010/11/24 (水) 23:12:02) の1つ前との変更点
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//とりあえず項目はつくってみたものの、加筆訂正お願いします。よろしかればどなたか画像を・・・
//画像追加したけど初めてだから色々と失敗した…
#image(left,KeithWayne.gif,title=「闘婚」のイメチェン後の姿)
&size(23){&color(blue){&bold(){&i(){「NO.1は俺だ!」}}}}
<年齢>25歳(2)/26歳(1969年3月13日生まれ)
<血液型>O型
<身長>183cm(2)
<体重>75kg(2)
<出身地>USA シカゴ市内
<星座>魚座
<性格>自己陶酔型
#clear
アトラス製の格闘ゲーム『[[豪血寺一族]]』シリーズに初代から登場しているキャラクター。
女の涙に弱い不良青年。クールに決めてはいるが、本質は熱い心を持っている。
登場当時からバンダナにノースリーブのシャツとワイルドな格好をしており、他の&del(){色モノ揃いの}キャラの中では非常にまとも。
新シリーズの『闘婚』から今風にキャラデザインが変更されたが、イメチェンとか言うレベルではなく&bold(){[[完全に別人にしか見えなかった>バーディー]]}。
#image(left,oldN.gif,title=昔のキース。FF版コーディー似)
#image(neutralp.gif,title=イメ…チェン…?)
稼動当初は「&bold(){誰だこのイケメン}」などと言われ、旧来のファンからは納得いかないものもあったようだ。
//実際周囲では「テリーだ!」とか言われていたんだけど、局地的なものだったのかな?何にせよ済みませんでした。
余談だが&bold(){イラストとドットで明らかに髪型が違う}ことでも有名。
ただし、最近発表された「CR豪血寺一族」ではキャラグラフィックが3Dだからか、ドット絵の方に近いデザインになっている。
その一方で[[才蔵>破鳥才蔵]]が何故か旧シリーズ時代の顔の露出度の少ないデザインに戻ってたりするのだが…。
後に同作品の[[アニー・ハミルトン]]と結婚し子を成す(この息子クリス・ウェインはシリーズ第3作『GROOVE ON FIGHT』にプレイヤーキャラとして登場)。
さらに余談だが、アニーもアニーで旧作との別人っぷりはキースと良い勝負だったりする。
#image(ChrisWayne.gif,title=超不良少年)
戦闘スタイルが「飛ばせて落とす(原文ママ)」だけあって、飛び道具に対空、突進技とバランス良く技が揃っている。
個々の技が素直で扱いやすく、入門用にも向いているかもしれない。
***簡単な技解説(新・豪血寺一族)
//アダキの葉さまを参考にさせて頂きました。加筆訂正など是非お願いします
-ライトニングスラッシュ
--地を這う電撃を放つオーソドックスな飛び道具。
--[[京>草薙京]]の「百八式・闇払い」にモーションが似ている。というかまんま。
--ただし技としてはこっちの方が先。昔は右手で出していたのが、新豪血寺だと左手になっているため京っぽく見えるのだろう。
-ローリングキャノン
--[[穿弓>李典徳]][[腿>ヤン]]のような対空技。無敵の発生が早くかなり使いやすい。
--空中ガードは可能だが、割り込みやコンボにも活躍する。
-ナックルボマー
--突進して弱は2発、強は3発殴る突進技。コマンドは←タメ→
--初代からある技で、突進中は姿勢が低くなり上半身無敵のため飛び道具を抜けたりと言った芸当も出来る。
--しゃがみ中に左斜め下にキーを入力しておく事で、弱のみ小足から連続技に出来る。
-スパイラルキック
--突進しながら蹴りを放つ。空中でも出せる。
--弱は1発でダウンを奪える。強は下段か[[中段]]に追加入力で追撃を出せる。ただし隙は結構でかい。
--空中版も同様の性能だが、空中で強で出すと相手がダウンしないため&bold(){当てて反確の性能}。[[トルネェイ!>ショーン]]
-ストレスシュート(ファイナルクラッシュボマー)
--1ゲージ消費の非ロック型乱舞技。小型の竜巻を3つ出し乱舞しナックルボマーで締める。
--さらに1ゲージを使って追加入力を行う事が出来る。空中に打ち上げてローリングキャノンで締め。
--見た目はかっこいいが、1ゲージ使ってるのに&bold(){実はそれほどダメージは増えない}という罠がある。
--竜巻で飛び道具をかき消す事も出来るが、無敵はないので基本は連続技用の技。
-一発奥義(ライジング・ボルケーノ 技名は先祖供養ロケテより)
--2ゲージ消費。突進し2本の火柱を立てて相手を打ち上げる。
--ダメージは3割程度と2ゲージ技にしては低い(と言っても闘婚自体が一部除いてそれほどゲージ技が痛くない傾向にある)が、
--打ち上げた後に手動で空中投げでの追撃が可能。AIはきっちり入れてくるが人操作ではちと慣れが必要。
--長めの無敵があるので、相手の隙の多い技への割り込みも一応出来るがやはりこちらも連続技に組み込んだ方が安定する。
MUGENでは、Basara-kun氏の初代仕様のものとMouser氏の闘婚仕様のものが存在する。
動画で見るのは主に後者。
[[シシー>プリンセス・シシー]]や[[お梅>豪血寺お梅]]のAIも手がけるtokume氏によるAIと、様々なキャラのAIを制作しているコケココ氏によるAIパッチが公開されている。
動画ではtokume氏AIがよく使われているようで、ガードが固く堅実な戦い方で非常に安定した強さを誇る。
最近、ケン・カスタード氏がBasara-kun氏のキースに対応するAIパッチが公開された。
***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[キース・ウェイン],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[キース・ウェイン],sort=hiduke,100)
***出演ストーリー
[[MUGEN STORIES INFINITY]]
//とりあえず項目はつくってみたものの、加筆訂正お願いします。よろしかればどなたか画像を・・・
//画像追加したけど初めてだから色々と失敗した…
#ref(266px-KeithWayneW.jpg,,left,height=400,title=別に銃をぶっ放したりはしない)
#image(oldN.gif,title=昔のキース。FF版コーディー似)
*&size(28){&color(blue){&bold(){&i(){「NO.1は俺だ!」}}}}
年齢:25歳(2)/26歳(1969年3月13日生まれ)
血液型:O型
身長:183cm(2)
体重:75kg(2)
身地:USA シカゴ市内
星座:魚座
性格:自己陶酔型
#clear
アトラス製の格闘ゲーム『[[豪血寺一族]]』シリーズに初代から登場しているキャラクター。
女の涙に弱い不良青年。クールに決めてはいるが、本質は熱い心を持っている。
登場当時からバンダナにノースリーブのシャツとワイルドな格好をしており、他の&del(){色モノ揃いの}キャラの中では非常にまとも。
#ref(143px-C_keith.jpg,,right,,height=220)
#image(neutralp.gif,title=イメ…チェン…?)
新シリーズの『闘婚』から今風にキャラデザインが変更されたが、
イメチェンとか言うレベルではなく&bold(){[[完全に別人にしか見えなかった>バーディー]]}。
稼動当初は「&bold(){誰だこのイケメン}」などと言われ、
旧来のファンからは納得いかないものもあったようだ。
//実際周囲では「テリーだ!」とか言われていたんだけど、局地的なものだったのかな?何にせよ済みませんでした。
余談だが&bold(){イラストとドットで明らかに髪型が違う}ことでも有名。
ただし、最近発表された「CR豪血寺一族」ではキャラグラフィックが3Dだからか、ドット絵の方に近いデザインになっている。
その一方で[[才蔵>破鳥才蔵]]が何故か旧シリーズ時代の顔の露出度の少ないデザインに戻ってたりするのだが…。
#ref(KeithWayne.gif,,right,,height=280,,title=「闘婚」のイメチェン後の姿)
後に同作品の[[アニー・ハミルトン]]と結婚し子を成す(この息子クリス・ウェインはシリーズ第3作『GROOVE ON FIGHT』にプレイヤーキャラとして登場)。
さらに余談だが、アニーもアニーで旧作との別人っぷりはキースと良い勝負だったりする。
//#image(ChrisWayne.gif,title=超不良少年)
戦闘スタイルが「飛ばせて落とす(原文ママ)」だけあって、飛び道具に対空、突進技とバランス良く技が揃っている。
個々の技が素直で扱いやすく、入門用にも向いているかもしれない。
***簡単な技解説(新・豪血寺一族)
//アダキの葉さまを参考にさせて頂きました。加筆訂正など是非お願いします
-ライトニングスラッシュ
--地を這う電撃を放つオーソドックスな飛び道具。
--[[京>草薙京]]の「百八式・闇払い」にモーションが似ている。というかまんま。
--ただし技としてはこっちの方が先。昔は右手で出していたのが、新豪血寺だと左手になっているため京っぽく見えるのだろう。
-ローリングキャノン
--[[穿弓>李典徳]][[腿>ヤン]]のような対空技。無敵の発生が早くかなり使いやすい。
--空中ガードは可能だが、割り込みやコンボにも活躍する。
-ナックルボマー
--突進して弱は2発、強は3発殴る突進技。コマンドは←タメ→
--初代からある技で、突進中は姿勢が低くなり上半身無敵のため飛び道具を抜けたりと言った芸当も出来る。
--しゃがみ中に左斜め下にキーを入力しておく事で、弱のみ小足から連続技に出来る。
-スパイラルキック
--突進しながら蹴りを放つ。空中でも出せる。
--弱は1発でダウンを奪える。強は下段か[[中段]]に追加入力で追撃を出せる。ただし隙は結構でかい。
--空中版も同様の性能だが、空中で強で出すと相手がダウンしないため&bold(){当てて反確の性能}。[[トルネェイ!>ショーン]]
-ストレスシュート(ファイナルクラッシュボマー)
--1ゲージ消費の非ロック型乱舞技。小型の竜巻を3つ出し乱舞しナックルボマーで締める。
--さらに1ゲージを使って追加入力を行う事が出来る。空中に打ち上げてローリングキャノンで締め。
--見た目はかっこいいが、1ゲージ使ってるのに&bold(){実はそれほどダメージは増えない}という罠がある。
--竜巻で飛び道具をかき消す事も出来るが、無敵はないので基本は連続技用の技。
-一発奥義(ライジング・ボルケーノ 技名は先祖供養ロケテより)
--2ゲージ消費。突進し2本の火柱を立てて相手を打ち上げる。
--ダメージは3割程度と2ゲージ技にしては低い(と言っても闘婚自体が一部除いてそれほどゲージ技が痛くない傾向にある)が、
--打ち上げた後に手動で空中投げでの追撃が可能。AIはきっちり入れてくるが人操作ではちと慣れが必要。
--長めの無敵があるので、相手の隙の多い技への割り込みも一応出来るがやはりこちらも連続技に組み込んだ方が安定する。
MUGENでは、Basara-kun氏の初代仕様のものとMouser氏の闘婚仕様のものが存在する。
動画で見るのは主に後者。
[[シシー>プリンセス・シシー]]や[[お梅>豪血寺お梅]]のAIも手がけるtokume氏によるAIと、様々なキャラのAIを制作しているコケココ氏によるAIパッチが公開されている。
動画ではtokume氏AIがよく使われているようで、ガードが固く堅実な戦い方で非常に安定した強さを誇る。
最近、ケン・カスタード氏がBasara-kun氏のキースに対応するAIパッチが公開された。
*&size(25){&color(blue){&bold(){&i(){「俺ってさ、弱い男にはなれないからな」}}}}
***出場大会
#list_by_tagsearch([大会],[キース・ウェイン],sort=hiduke,100)
''削除済み''
#list_by_tagsearch([削除済み大会],[キース・ウェイン],sort=hiduke,100)
***出演ストーリー
[[MUGEN STORIES INFINITY]]