G・ヴァイス

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#image(vise.gif) 形式番号 GP-V4 頭頂高 12.3m 重量 46.1t 所属 地球政府・連合両軍 「[[サイバーボッツ]]」に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。 汎用性VA[[ガルディン]]の派生機体で、脚部にトレッズ(タンク型脚部)を装備。 トレッズの出力をアップし、地上格闘戦を重視したモデル。 [[オロチ]]の[[部下>バイス]]とも[[若>アーデルハイド]]の必殺技とも関係ない。 #image(vise2.png,left)[[F・タランテラ]]同様に、近距離有視界戦闘において最も信頼性の高いクラッシャーアームを装備し、攻撃死角を減らしている。 相手をアームで掴んで地面に叩きつけるといった戦い方はタランテラと同じだが、 [[相手を掴んだあと上空高く飛び上がり、相手をぶん回して叩きつける>サンダー・ホーク]]等、タランテラ以上に戦い方は豪快である。 投げ間合いが広く威力の高い[[コマンド投げ]]「ボディスクラップ」を持ち、 これが&bold(){空中投げとしても使用できる}為(この場合さらに間合いが広い)、 ゲーム本来の機動性(ブースト関係)もあって、機動力の高い[[投げキャラ]]というなかなか珍しい側面も持つ。 サブウェポンとしてホーミングミサイルランチャーを装備。 [[サイバーボッツ]]は、そもそもガードや空中での安全性(空中ガード、空中機動が優秀、空中コンボが皆無)が高く、 それに対する各種投げが重要で、その投げの威力と範囲が強力なヴァイスは、 最近の見解では[[ブロディア]]、[[レプトス]]、[[スーパー8]]と並んで四強の一角、ともすれば耐久力の高さ等も含めて最強とも言われる。 ([[ワーロック]]は[[論ずるまでも無く最強>ラスボス]]なので、大体数えられない) 具体的な性能としては、非常にわかり易い高起動な投げ機体。 インストカードや見た目のインパクトからして「キャプチュードヴァイス」をメインと捉えがちだが、 キャプチュードヴァイスは[[打撃投げ]]で使い勝手が悪く、リスクが極めて高い為、およそ[[死に技]]となっている。 実際には投げ間合いの広いコマンド投げ「ボディスクラップ」がメインで地上でもそこそこ吸い込むのだが、 空中投げとして使った場合だと&bold(){ほぼ開幕の距離で投げれる}という強烈なリーチを誇る。 この間合いの広さのお陰で、ダッシュからの攻め、ガード後の割り込み、飛んだ相手を落とす対空等、仕掛けるチャンスも非常に多い。 ダメージも[[ブロディア]]の「ダイレクトプレス」には劣るものの、重装甲機体相手に2割、並機体で2.5割弱減らす威力があり、 総合的にはゲーム中最強のコマンド投げといえる。A1で使うことで、失敗時の[[暴発]]が隙の少ない下段技の↓A1になるのも見逃せない。 とりあえず『ボディスクラップでなんとかなる』といっても良いほど万能で、『空中ホーミングミサイルで適当に固めて、 ダッシュ[[キャンセル]]から投げる』ぐらいの単純な戦法ですら、他のVAにとっては脅威となる。 なおトレッズの特性として『地上での移動速度が速度が出るまでに若干間があるが最大速度は速く、前後の移動速度差も無い』為、機動性は案外高い。 逆に空中での機動性は悪いので空中戦は若干苦手といえるが、ボディスクラップで帳消しになる程度ともいえる。 連続技に関してはあまり得意とはいえないが、空中からのノーゲージフルコンで5割持っていったりもできるので油断は禁物。 [[サイバーEX>超必殺技]]「G・タイフーン」は暗転から[[判定]]が出るまでに若干間のある投げ技。 切り替えしとして使うには不向き。投げ属性の為、ガード硬直と食らいポーズの相手にはスカってしまう。 しかし、その遅さと特性からダッシュA1キャンセル等で使うと、ガードしようがA1がヒットしようが極めて回避が難しい連携として機能する。 (硬直/仰け反り終了時に判定が重なるタイミングになると、ガード硬直キャンセル以外ではまず回避不可能) 移植版の参考動画 &nicovideo(sm4203807) MUGENではkong氏製作のものが存在するが、元ゲーとだいぶ仕様が違う。 詳しくは[[各ゲームの仕様]]の[[サイバーボッツ]]の項目を参照してほしい。 [[AI]]レベルの調整はもちろん可能。 #image(トレーニング.gif) ***出場大会 [[ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】]] [[ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】]] [[人外キャラクタートーナメント]] [[終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd]] [[第二回同名キャラタッグトーナメントWTマークIIセカンド]] [[オールスターゲージ増々トーナメント]] ***出演ストーリー [[無限の果てに。]]
#image(vise.gif) 形式番号 GP-V4 頭頂高 12.3m 重量 46.1t 所属 地球政府・連合両軍 「[[サイバーボッツ]]」に登場するVA(ヴァリアント・アーマー)。 汎用性VA[[ガルディン]]の派生機体で、脚部にトレッズ(タンク型脚部)を装備。 トレッズの出力をアップし、地上格闘戦を重視したモデル。 [[オロチ]]の[[部下>バイス]]とも[[若>アーデルハイド]]の必殺技とも関係ない。 #image(vise2.png,left)[[F・タランテラ]]同様に、近距離有視界戦闘において最も信頼性の高いクラッシャーアームを装備し、攻撃死角を減らしている。 相手をアームで掴んで地面に叩きつけるといった戦い方はタランテラと同じだが、 [[相手を掴んだあと上空高く飛び上がり、相手をぶん回して叩きつける>サンダー・ホーク]]等、タランテラ以上に戦い方は豪快である。 投げ間合いが広く威力の高い[[コマンド投げ]]「ボディスクラップ」を持ち、 これが&bold(){空中投げとしても使用できる}為(この場合さらに間合いが広い)、 ゲーム本来の機動性(ブースト関係)もあって、機動力の高い[[投げキャラ]]というなかなか珍しい側面も持つ。 サブウェポンとしてホーミングミサイルランチャーを装備。 [[サイバーボッツ]]は、そもそもガードや空中での安全性(空中ガード、空中機動が優秀、空中コンボが皆無)が高く、 それに対する各種投げが重要で、その投げの威力と範囲が強力なヴァイスは、 最近の見解では[[ブロディア]]、[[レプトス]]、[[スーパー8]]と並んで四強の一角、ともすれば耐久力の高さ等も含めて最強とも言われる。 ([[ワーロック]]は[[論ずるまでも無く最強>ラスボス]]なので、大体数えられない) 具体的な性能としては、非常にわかり易い高起動な投げ機体。 インストカードや見た目のインパクトからして「キャプチュードヴァイス」をメインと捉えがちだが、 キャプチュードヴァイスは[[打撃投げ]]で使い勝手が悪く、リスクが極めて高い為、およそ[[死に技]]となっている。 実際には投げ間合いの広いコマンド投げ「ボディスクラップ」がメインで地上でもそこそこ吸い込むのだが、 空中投げとして使った場合だと&bold(){ほぼ開幕の距離で投げれる}という強烈なリーチを誇る。 この間合いの広さのお陰で、ダッシュからの攻め、ガード後の割り込み、飛んだ相手を落とす対空等、仕掛けるチャンスも非常に多い。 ダメージも[[ブロディア]]の「ダイレクトプレス」には劣るものの、重装甲機体相手に2割、並機体で2.5割弱減らす威力があり、 総合的にはゲーム中最強のコマンド投げといえる。A1で使うことで、失敗時の[[暴発]]が隙の少ない下段技の↓A1になるのも見逃せない。 とりあえず『ボディスクラップでなんとかなる』といっても良いほど万能で、『空中ホーミングミサイルで適当に固めて、 ダッシュ[[キャンセル]]から投げる』ぐらいの単純な戦法ですら、他のVAにとっては脅威となる。 なおトレッズの特性として『地上での移動速度が速度が出るまでに若干間があるが最大速度は速く、前後の移動速度差も無い』為、機動性は案外高い。 逆に空中での機動性は悪いので空中戦は若干苦手といえるが、ボディスクラップで帳消しになる程度ともいえる。 連続技に関してはあまり得意とはいえないが、空中からのノーゲージフルコンで5割持っていったりもできるので油断は禁物。 [[サイバーEX>超必殺技]]「G・タイフーン」は暗転から[[判定]]が出るまでに若干間のある投げ技。 切り替えしとして使うには不向き。投げ属性の為、ガード硬直と食らいポーズの相手にはスカってしまう。 しかし、その遅さと特性からダッシュA1キャンセル等で使うと、ガードしようがA1がヒットしようが極めて回避が難しい連携として機能する。 (硬直/仰け反り終了時に判定が重なるタイミングになると、ガード硬直キャンセル以外ではまず回避不可能) 移植版の参考動画 &nicovideo(sm4203807) MUGENではkong氏製作のものが存在するが、元ゲーとだいぶ仕様が違う。 詳しくは[[各ゲームの仕様]]の[[サイバーボッツ]]の項目を参照してほしい。 [[AI]]レベルの調整はもちろん可能。 #image(トレーニング.gif) ***出場大会 #list_by_tagsearch([大会],[G・ヴァイス],sort=hiduke,100) ''削除済み'' #list_by_tagsearch([削除済み大会],[G・ヴァイス],sort=hiduke,100) ***出演ストーリー [[無限の果てに。]]

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