りゅういち

「りゅういち」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

りゅういち - (2021/03/12 (金) 18:55:06) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&bold(){&i(){&size(20){&color(orange){りゅういち「よくきたな! おれたちが だぶるどらごんと よばれる りゅういち! と」}}}} &bold(){&i(){&size(20){&color(red){りゅうじ「りゅうじだ! ここから いきてはかえさん! かくごしろ!」}}}} #image(ryuichi_fc.gif,title=ゲーム内ドット絵) #clear テクノスジャパンのアクションゲーム『[[くにおくん>くにお]]』シリーズの登場人物。 初登場はファミコンの『ダウンタウン熱血物語』。 フルネームは「服部 竜一」(はっとり りゅういち)。双子の弟に竜二(りゅうじ)がいる。 元々は服部学園に通っていたが、冷峰学園の「山田 大樹」(やまだ たいき)に負けたのを切っ掛けに部下となって冷峰学園に転校。 冷峰四天王を実力で圧倒し、弟共々「ダブルドラゴン兄弟」(略してダブドラ兄弟)と恐れられた。 [[りき]]の恋人まみをさらったのも彼らであり、冷峰学園の女子高生[[はせべ]]によると[[「おんなのこをさらうのはだれよりもうまい」>クッパ]]らしい。 &s(){台詞だけ見ると犯罪臭が酷いが、まあ[[忍者だから仕方ない。>○○だからしょうがない]][[汚いなさすが忍者きたない>ブロントさん]]} ちなみにりゅういちは犬、りゅうじは猫が大嫌いであり、『熱血物語SP』によると、りゅういちは飼い犬、りゅうじは野良猫を見るだけで驚くとか。 そして自分を棚に上げつつそんな事でビビってる相手に呆れている模様。 #image(left,ryuichi.gif,title=どう見てもドット絵とは別人です) [[忍者の家系>服部半蔵]]であり、様々な格闘技をマスターしている。 具体的には、&b(){空手5段、柔道8段、剣道6段、ボクシング、中国武術}。 戦う時は、主に中国武術を使う。 (一応言っておくと、彼らが[[ダブっ>草薙京]][[たり>溝口誠]][[して>花中島マサル]]ない限りこの段位は絶対取れない。&s(){まさかそういう意味でもダブルなのか}) 見ての通り[[イラストとドット絵が>キース・ウェイン]][[全然似ていない>九戸文太郎]]が、 これは『[[ダブルドラゴン]]』の[[主人公>ビリー・リー]][[兄弟>ジミー・リー]]のグラフィックを再現したためである。 とは言え、『ダブルドラゴン』原作のグラフィックはダウンタウンシリーズと比べて高頭身で、顔面部分がかなり簡略化されたものであり、 「これがリー兄弟の顔である」と言ってしまうと大分語弊があるのだが。 ただ、この無個性というか無機質な顔のお陰で冷徹な戦闘マシーンのような凄味を出せたのだと思えば、これはこれで良かったのかもしれない。 ちなみに、後にSFCで出た『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』ではイラストに近いグラフィックで登場している。 #clear ゲーム中でも、[[ラスボス]]「やまだ」が待つ屋上への階段の前で「りゅうじ」共々戦闘になる。 余談だが、この時の[[BGM]]は同社のベルトアクション代表作『ダブルドラゴン』のテーマ曲であり、 竜一竜二兄弟自体が『ダブルドラゴン』の主人公兄弟を[[モチーフに>ビリー]][[している>ジミー]]事による。 %%おかげで原作でもダブドラのテーマ曲が流れると「りゅういち・りゅうじの曲」なんてコメントが流れたり……%% その強さは、はっきり言って&b(){異常}の一言に尽きる。「あくのおおぼす」やまだより苦戦した人も多いのではないだろうか。 最終ボス手前の敵だけあってステータスも高く、攻撃範囲の広い[[必殺技]][[「龍尾嵐風脚」>竜巻旋風脚]]を持ち、 さらに、弟のりゅうじもほとんど同等の性能の上、兄弟で同時に襲い掛かってくる。 もっとも、2人同時プレイも可能なため、2人掛かりでハメて倒す事もできるのだが。 なお、これらの技の名前は全てりゅうじが付けているらしい。 リメイク版となるゲームボーイアドバンスの『ダウンタウン熱血物語ex』では、 多くのキャラクターにファミコン版『熱血物語』以降のシリーズ作品で使用していた[[必殺技]]が追加されている。 りゅういち、りゅうじも例外ではなく、りゅういちは[[「爆魔脚(爆魔龍神脚)」>ホア・ジャイ]]、りゅうじは[[「天殺拳(天殺龍神拳)」>昇龍拳]]が追加され、 新技「[[無>李烈火]][[影>マスターファン]][[脚>ドラゴンガンダム]]」も会得し、さらに行動ルーチンも強化されている。 加えて、イベントの進め方によっては冷峰学園前生徒会長の「おにづか」も戦闘に加わり、3人を同時に相手する事になる。 ファミコン版の時よりも相当な苦戦を強いられる事は間違い無い。 そんな彼らを退けた後のラスボスやまだは…彼ら以上に強化されて実にラスボスらしくなっていた。 簡単に言うと追加技「やまだのじゅつ」が回避困難かつ超破壊力。 過去のシリーズ作品でのこの技を知る人はこの作品での威力の高さに目を疑う事になるだろう。 なお、GBA版ではりゅういちはそのままだが[[りゅうじは金髪>ビリー・リー]]になり、兄弟のグラフィックに差別化が施されている。 ちなみに『びっくり熱血新記録』ではオクラホマハイスクールの選手としてりゅういち達と同じ顔をした([[ジミー・リー]]と思しき)「じみー」が登場している。 更に2度目のリメイク作である3DS『ダウンタウン熱血物語SP』では、グラフィックが以前の同じ髪色のものに戻された。イベント中のポーズは差別化されている。 [[超必殺技]]として「双龍転生・蒼(りゅうじは紅)」という前世の記憶を呼び覚ましてパワーアップする技が追加された。 ストーリーでは忍者の家系という事を意識したのか、イベントでの動きが高速移動となっている。 %%一方足の速さが自慢の「かっとびのもつ」こと望月にはそんな演出は無かった%% またルート次第ではダブルドラゴン、おにづかに加えて冷峰四天王ヘッドのこばやし(+親衛隊二人)の6人を同時に相手にする事になる。 また、クローンゲーム『熱っ血格闘伝説』での[[ストーリーモード]]では、 操作キャラとパートナーのどちらかでそれぞれくにおとりきを選んだ場合は[[ラスボス]]戦後にりゅうじと共に、 パートナーをくにおにしている場合はりゅうじに加えてとうどう、やまだの4人で[[隠しボス>隠しキャラ]]として登場 (ストーリーモードでは上記の4人を選ぶ事ができない)。 後者では同作のシステムに則ってりゅういちが「カンフー」タイプ、りゅうじが「マーシャルアーツ」タイプで戦うが、 前者ではダウンタウンシリーズでお馴染みの制服姿&モーションで現れ、更に独自システムとして[[「すーぱーこんぼ」>ストリートファイターZERO]]を搭載。 [[ゲージ]]が貯まる事で通常よりも強い技を放つ事が可能になり、手強い相手となっている。 |前者の場合|後者の場合| |&nicovideo(sm3614387)|&nicovideo(sm195937)| //みすずにも熱っ血の事が書いてあったので ちなみに元ネタの『熱血格闘伝説』で二人の名前でキャラ作成すると&b(){「柔道家」タイプになってしまう}。いや確かに空手より柔道の方が段高いが…。 また携帯アプリ版ではデフォルト登場したものの、何故か新規追加の&b(){「暴走族」タイプ}。%%もう一方で「忍者」も追加されてたのに何故%% これらの点に納得いかなかったプレイヤーもいた事だろうが、その雪辱はこれで晴らされたのかもしれない。 また『熱っ血』及びその原作『熱血格闘伝説』のラスボスの名前は「[[とらいち]]」「とらじ」、 兄弟名も「ダブル[[タイガー>ラモン]]」と、ダブルドラゴンを髣髴とさせるネーミングが施されているが、関連性は不明。 『くにおくん』シリーズの生みの親こと岸本良久氏は「ダブルドラゴンとダブルタイガーが戦ったらどっちが勝つの?」 という質問に対しては「ダブルドラゴンでしょうね!」と回答していた。 ---- **MUGENにおけるりゅういち とけい氏が製作したファミコンドットのものが存在している。 DOS版推奨との事だが、WinMUGENでも問題無く動く。 ジャンプやダッシュ、バックステップなど原作には無い動作もできるが、空中ガードはできない。 さらに、ジャンプがA+Bボタンで上ボタンではない。要注意。 技も原作で登場したものを揃えているが、流石に足りなかったのか、 りゅうじの技である「天殺龍神拳」や「ゴージャスパンチ」、さらには別人の技である「[[びっぐばんぐ>アースクェイク]]」などが搭載されている。 また、[[超必殺技]]としてりゅうじとの協力技である「ダブル殺法・爆魔龍神掌」と「ダブル殺法・龍尾乱風脚」も使える。 ちなみに、これは漫画版の技であり、原作ゲームには登場していない。 #region(close, MUGENにおけるストーリー) ある日、冷峰学園の、りゅういちのげた箱に手紙が入っていた。 なんと!その手紙は格闘大会の参加のしらせだった。 「われわれは世界中の格闘家の中から一番強い者を決定するために mugen格闘大会を開催する。 君はそのメンバーに選ばれた。君に出場する権利を与えよう。 それと同時に棄権する権利も与える。 逃げるような奴に用は無い。 本当の強い者達だけで大会は行われるのだ! 君の勇気と闘志に期待する。              [[カンフーマン]]」 りゅういち「俺に挑戦してくるとはいい度胸じゃねーか! ふざけやがって!やってやるぜ!!」 りゅういちの戦いが今始まる・・・・。 &i(){(以上、Readmeより)} まんま『熱血格闘伝説』なのはご愛嬌。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[りゅういち],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[りゅういち],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[りゅういち],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //高校生,兄,赤色
&bold(){&i(){&size(20){&color(orange){りゅういち「よくきたな! おれたちが だぶるどらごんと よばれる りゅういち! と」}}}} &bold(){&i(){&size(20){&color(red){りゅうじ「りゅうじだ! ここから いきてはかえさん! かくごしろ!」}}}} #image(ryuichi_fc.gif,title=ゲーム内ドット絵) #clear テクノスジャパンのアクションゲーム『[[くにおくん>くにお]]』シリーズの登場人物。 初登場はファミコンの『ダウンタウン熱血物語』。 フルネームは「服部 竜一」(はっとり りゅういち)。双子の弟に竜二(りゅうじ)がいる。 元々は服部学園に通っていたが、冷峰学園の「山田 大樹」(やまだ たいき)に負けたのを切っ掛けに部下となって冷峰学園に転校。 冷峰四天王を実力で圧倒し、弟共々「ダブルドラゴン兄弟」(略してダブドラ兄弟)と恐れられた。 [[りき]]の恋人まみをさらったのも彼らであり、冷峰学園の女子高生[[はせべ]]によると[[「おんなのこをさらうのはだれよりもうまい」>クッパ]]らしい。 &s(){台詞だけ見ると犯罪臭が酷いが、まあ[[忍者だから仕方ない。>○○だからしょうがない]][[汚いなさすが忍者きたない>ブロントさん]]} ちなみにりゅういちは犬、りゅうじは猫が大嫌いであり、『熱血物語SP』によると、りゅういちは飼い犬、りゅうじは野良猫を見るだけで驚くとか。 そして自分を棚に上げつつそんな事でビビってる相手に呆れている模様。 #image(left,ryuichi.gif,title=どう見てもドット絵とは別人です) [[忍者の家系>服部半蔵]]であり、様々な格闘技をマスターしている。 具体的には、&b(){空手5段、柔道8段、剣道6段、ボクシング、中国武術}。 戦う時は、主に中国武術を使う。 (一応言っておくと、彼らが[[ダブっ>草薙京]][[たり>溝口誠]][[して>花中島マサル]]ない限りこの段位は絶対取れない。&s(){まさかそういう意味でもダブルなのか}) 見ての通り[[イラストとドット絵が>キース・ウェイン]][[全然似ていない>九戸文太郎]]が、 これは『[[ダブルドラゴン]]』の[[主人公>ビリー・リー]][[兄弟>ジミー・リー]]のグラフィックを再現したためである。 とは言え、『ダブルドラゴン』原作のグラフィックはダウンタウンシリーズと比べて高頭身で、顔面部分がかなり簡略化されたものであり、 「これがリー兄弟の顔である」と言ってしまうと大分語弊があるのだが。 ただ、この無個性というか無機質な顔のお陰で冷徹な戦闘マシーンのような凄味を出せたのだと思えば、これはこれで良かったのかもしれない。 ちなみに、後にSFCで出た『ダウンタウン熱血べーすぼーる物語』ではイラストに近いグラフィックで登場している。 #clear ゲーム中でも、[[ラスボス]]「やまだ」が待つ屋上への階段の前で「りゅうじ」共々戦闘になる。 余談だが、この時の[[BGM]]は同社のベルトアクション代表作『ダブルドラゴン』のテーマ曲であり、 竜一竜二兄弟自体が『ダブルドラゴン』の主人公兄弟を[[モチーフに>ビリー]][[している>ジミー]]事による。 %%おかげで原作でもダブドラのテーマ曲が流れると「りゅういち・りゅうじの曲」なんてコメントが流れたり……%% その強さは、はっきり言って&b(){異常}の一言に尽きる。「あくのおおぼす」やまだより苦戦した人も多いのではないだろうか。 最終ボス手前の敵だけあってステータスも高く、攻撃範囲の広い[[必殺技]][[「龍尾嵐風脚」>竜巻旋風脚]]を持ち、 さらに、弟のりゅうじもほとんど同等の性能の上、兄弟で同時に襲い掛かってくる。 もっとも、2人同時プレイも可能なため、2人掛かりでハメて倒す事もできるのだが。 なお、これらの技の名前は全てりゅうじが付けているらしい。 リメイク版となるゲームボーイアドバンスの『ダウンタウン熱血物語ex』では、 多くのキャラクターにファミコン版『熱血物語』以降のシリーズ作品で使用していた[[必殺技]]が追加されている。 りゅういち、りゅうじも例外ではなく、りゅういちは[[「爆魔脚(爆魔龍神脚)」>ホア・ジャイ]]、りゅうじは[[「天殺拳(天殺龍神拳)」>昇龍拳]]が追加され、 新技「[[無>李烈火]][[影>マスターファン]][[脚>ドラゴンガンダム]]」も会得し、さらに行動ルーチンも強化されている。 加えて、イベントの進め方によっては冷峰学園前生徒会長の「おにづか」も戦闘に加わり、3人を同時に相手する事になる。 ファミコン版の時よりも相当な苦戦を強いられる事は間違い無い。 そんな彼らを退けた後のラスボスやまだは…彼ら以上に強化されて実にラスボスらしくなっていた。 簡単に言うと追加技「やまだのじゅつ」が回避困難かつ超破壊力。 過去のシリーズ作品でのこの技を知る人はこの作品での威力の高さに目を疑う事になるだろう。 なお、GBA版ではりゅういちはそのままだが[[りゅうじは金髪>ビリー・リー]]になり、兄弟のグラフィックに差別化が施されている。 ちなみに『びっくり熱血新記録』ではオクラホマハイスクールの選手としてりゅういち達と同じ顔をした([[ジミー・リー]]と思しき)「じみー」が登場している。 更に2度目のリメイク作である3DS『ダウンタウン熱血物語SP』では、グラフィックが以前の同じ髪色のものに戻された。イベント中のポーズは差別化されている。 [[超必殺技]]として「双龍転生・蒼(りゅうじは紅)」という前世の記憶を呼び覚ましてパワーアップする技が追加された。 ストーリーでは忍者の家系という事を意識したのか、イベントでの動きが高速移動となっている。 %%一方足の速さが自慢の「かっとびのもつ」こと望月にはそんな演出は無かった%% またルート次第ではダブルドラゴン、おにづかに加えて冷峰四天王ヘッドのこばやし(+親衛隊二人)の6人を同時に相手にする事になる。 また、クローンゲーム『熱っ血格闘伝説』での[[ストーリーモード]]では、 操作キャラとパートナーのどちらかでそれぞれくにおとりきを選んだ場合は[[ラスボス]]戦後にりゅうじと共に、 パートナーをくにおにしている場合はりゅうじに加えてとうどう、やまだの4人で[[隠しボス>隠しキャラ]]として登場 (ストーリーモードでは上記の4人を選ぶ事ができない)。 後者では同作のシステムに則ってりゅういちが「カンフー」タイプ、りゅうじが「マーシャルアーツ」タイプで戦うが、 前者ではダウンタウンシリーズでお馴染みの制服姿&モーションで現れ、更に独自システムとして[[「すーぱーこんぼ」>ストリートファイターZERO]]を搭載。 [[ゲージ]]が貯まる事で通常よりも強い技を放つ事が可能になり、手強い相手となっている。 |前者の場合|後者の場合| |&nicovideo(sm3614387)|&nicovideo(sm195937)| //みすずにも熱っ血の事が書いてあったので ちなみに元ネタの『熱血格闘伝説』で二人の名前でキャラ作成すると&b(){「柔道家」タイプになってしまう}。いや確かに空手より柔道の方が段高いが…。 また携帯アプリ版ではデフォルト登場したものの、何故か新規追加の&b(){「暴走族」タイプ}。%%もう一方で「忍者」も追加されてたのに何故%% これらの点に納得いかなかったプレイヤーもいた事だろうが、その雪辱はこれで晴らされたのかもしれない。 また『熱っ血』及びその原作『熱血格闘伝説』のラスボスの名前は「[[とらいち]]」「とらじ」、 兄弟名も「ダブル[[タイガー>ラモン]]」と、ダブルドラゴンを髣髴とさせるネーミングが施されているが、関連性は不明。 『くにおくん』シリーズの生みの親こと岸本良久氏は「ダブルドラゴンとダブルタイガーが戦ったらどっちが勝つの?」 という質問に対しては「ダブルドラゴンでしょうね!」と回答していた。 ---- **MUGENにおけるりゅういち とけい氏が製作したファミコンドットのものが存在している。 DOS版推奨との事だが、WinMUGENでも問題無く動く。 ジャンプやダッシュ、バックステップなど原作には無い動作もできるが、空中ガードはできない。 さらに、ジャンプがA+Bボタンで上ボタンではない。要注意。 技も原作で登場したものを揃えているが、流石に足りなかったのか、 りゅうじの技である「天殺龍神拳」や「ゴージャスパンチ」、さらには別人の技である「[[びっぐばんぐ>アースクェイク]]」などが搭載されている。 また、[[超必殺技]]としてりゅうじとの協力技である「ダブル殺法・爆魔龍神掌」と「ダブル殺法・龍尾乱風脚」も使える。 ちなみに、これは漫画版の技であり、原作ゲームには登場していない。 #region(close, MUGENにおけるストーリー) ある日、冷峰学園の、りゅういちのげた箱に手紙が入っていた。 なんと!その手紙は格闘大会の参加のしらせだった。 「われわれは世界中の格闘家の中から一番強い者を決定するために mugen格闘大会を開催する。 君はそのメンバーに選ばれた。君に出場する権利を与えよう。 それと同時に棄権する権利も与える。 逃げるような奴に用は無い。 本当の強い者達だけで大会は行われるのだ! 君の勇気と闘志に期待する。              [[カンフーマン]]」 りゅういち「俺に挑戦してくるとはいい度胸じゃねーか! ふざけやがって!やってやるぜ!!」 りゅういちの戦いが今始まる・・・・。 &i(){(以上、Readmeより)} まんま『熱血格闘伝説』なのはご愛嬌。 #endregion ***出場大会 #list_by_tagsearch_cache([大会],[りゅういち],sort=hiduke,100) #co(){ ''更新停止中'' #list_by_tagsearch_cache([更新停止中大会],[りゅういち],sort=hiduke,100) ''凍結'' #list_by_tagsearch_cache([凍結大会],[りゅういち],sort=hiduke,100) } ---- //タグ管理用スペース(タグを変更した時は内容をこちらにコピペ上書きしてください。) //高校生,兄,赤色

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: